週刊読書人 10/21号 (発売日2011年10月21日) 表紙
  • 雑誌:週刊読書人
  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞
週刊読書人 10/21号 (発売日2011年10月21日) 表紙
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週刊読書人 10/21号 (発売日2011年10月21日)

読書人
―『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)を中心に―

週刊読書人 10/21号 (発売日2011年10月21日)

読書人
―『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)を中心に―

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目次

◇特集=川上未映子×鴻巣友季子対談「すべて極限の言葉たち」を超えて
『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)を中心に~
※かわかみ・えみこ氏=作家、歌手。作品『乳と卵』(文藝春秋)で第138回芥川賞、『先端で、さす

わ さされるは そらええわ』(青土社)で第14回中原中也賞、『ヘヴン』(講談社)で平成21年度芸

術選奨文部科学大臣新人賞、第20回紫式部文学賞を受賞。
※こうのす・ゆきこ氏=翻訳家、書評家。近著『本の寄り道』(河出書房新社)。著書『全身翻訳家』

(筑摩書房)、『翻訳のココロ』(ポプラ社)他。訳書J.M.クッツェー著『恥辱』、エミリー・ブロ

ンテ著『嵐が丘』、ヴァージニア・ウルフ著『灯台へ』他。

<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第15回>下平竜矢
神奈川県鎌倉市「面掛行列」2009年 (しもひら・たつや氏=写真家)

■3面
◆新刊紹介=野谷文昭編
『日本の作家が語る ボルヘスとわたし』(岩波書店)

■6面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第25回>横尾忠則「アルバムジャケット秘話」サンタナのアル

バム「ロータスの伝説」「アミーゴ」他(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=読写!一枚の写真から<第7回>岩尾光代
大阪千日前「娯楽場 楽天地まばゆい開業!」―開業当日、大正3年7月1日の夜景(『写真通信』掲載


(いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第22回>椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)

◆連載=ニュー・エイジ登場<第370回>小林美希
「社会保障の充実を訴え続ける」
(こばやし・みき氏=ジャーナリスト。著書『ルポ 職場流産』(岩波書店)、『ルポ 正社員になり

たい』(影書房、日本労働ペンクラブ賞受賞)、『看護崩壊』(アスキー新書)他。

■7面
◆追悼=「辺見じゅん氏」小高 賢
「私が死んで残るのは短歌だろう」と自負。
※辺見じゅん氏=歌人・ノンフィクション作家。、角川源義氏の長女。出版社・幻戯書房設立。著書に

『男たちの大和』(新田次郎文学賞受賞)。『闇の祝祭』(現代短歌女流賞)受賞。『収容所からきた

遺書』(講談社ノンフィクション賞受賞)他。 (こだか・けん氏=歌人)

◆連載=活字シアター<第425回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第59回>
(煥乎堂の巻・最終号。次号に「連載を終えて」を掲載します)

◆連載=気仙沼支援記<第8回>西野一夫
「避難所のこと」 (にしの・かずお氏=日本図書館協会・常務理事)

◆受賞=第10回小林秀雄賞、新潮ドキュメント賞贈賞式開催
(10月7日、東京・虎門にて)

<今週の書評>
■3面<文学・芸術>
◆著:エムナ・ベルハージ・ヤヒヤ『見えない流れ』(彩流社)
評:小林信次郎(大阪工業大学名誉教授)

◆著:中島かずき『まつるひとびと』(ポプラ社)
評:佐藤洋二郎(作家)

◆著:桐野夏生『緑の毒』(角川書店発行・角川グループパブリッシング発売)
評:大野由美子(書評家)

◆著:桜井琢巳『世界詩としての俳句 ―西川徹郎論』(沖積舎)
評:藤原龍一郎(歌人)


■4面<学術・思想>
◆著:アマルティア・セン『アイデンティティと暴力 ―運命は幻想である』(勁草書房)
評:沖 公祐(香川大学経済学部准教授)

◆著:長堀祐造『魯迅とトロツキー』(平凡社)
評:佐々木力(日本陳独秀研究会会長)

◆著:古市憲寿『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)
評:武田 徹(評論家・恵泉女学園大学教授)

◆著:米本昌平『地球変動のポリティクス ―温暖化という脅威』(弘文堂)
評:戸田 清(長崎大学教授)


■5面<読物・文化>
◆著:佐藤剛『上を向いて歩こう』(岩波書店)
評:澤田隆治(メディア・プロデューサー)

◆編著:野本寛一『食の民俗事典』(柊風舎)
評:原田信男(國士舘大学教授)

◆著:武満徹『映像から音を削る ―武満徹 映画エッセイ集』(清流出版)
評:橋本健二(武蔵大学教授)

◆著:加藤典洋『耳をふさいで、歌を聴く』(アルテスパブリッシング)
評:陣野俊史(文芸評論家)

商品情報・内容

  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞

■ 哲学思想・文学芸術からサブカルまで…読書人のための新聞

これからでる雑誌の特集紹介などの軽いもの、現場の書店員のすすめる超実用的児童書案内から、20世紀を代表する思想家に関するヘビー級まで広範囲な内容。中心になる書評は、『学術・思想』『文学・芸術』『読物・文化』ときめ細かく「専門紙」と言うより「通好み」といった切口で本の世界のあれこれを紹介している総合報道紙です。

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