週刊読書人 12/23号 (発売日2011年12月22日) 表紙
  • 雑誌:週刊読書人
  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞
週刊読書人 12/23号 (発売日2011年12月22日) 表紙
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週刊読書人 12/23号 (発売日2011年12月22日)

読書人
年末回顧総特集/宮台真司・苅部直・渡辺靖鼎談「政治・社会・思想を振り返る」

週刊読書人 12/23号 (発売日2011年12月22日)

読書人
年末回顧総特集/宮台真司・苅部直・渡辺靖鼎談「政治・社会・思想を振り返る」

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目次

◇年末回顧総特集号
宮台真司・苅部直・渡辺靖鼎談「政治・社会・思想を振り返る」

※みやだい・しんじ氏=首都大学東京教授・社会学者・映画評論家。東京大学大学院博士課程修了。著書に『日本の難点』『宮台教授の就活原論』など。
※かるべ・ただし氏=東京大学教授・日本政治思想史専攻。東京大学大学院博士課程修了。著書に『丸山眞男』『歴史という皮膚』など。
※わたなべ・やすし氏=慶應義塾大学SFC教授・アメリカ研究・文化政策論専攻。著書に『文化と外交』『アフター・アメリカ』など。


◇2011年回顧総特集

■3面
◇私の2011年=開沼博
「目の前の超えるべき山」(かいぬま・ひろし氏=東京大学博士課程)

◆哲学=貫成人
「哲学と現実の接点をさぐる動き」(ぬき・しげと氏=専修大学教授)

◆政治学=高田宏史
「政権交代は何をもたらしたのか」(たかだ・ひろふみ氏=早稲田大学助教授)

◆経済学=半田正樹
「新しい社会経済体制への渇望」(はんだ・まさき氏=東北学院大学教授)

◆社会学=好井裕明
「「闘わない社会学」を志向」(よしい・ひろあき氏=筑波大学教授)

■4・5面
◇2011年の日本文学回顧
大鋸一正・楜沢健「この国を覆う嘘と詐欺への批判と講義」
※おおが・かずまさ氏=作家。多摩美大卒。『フレア』で第33回文藝賞優秀作を受賞。著書に『ヒコ』など。
※くるみさわ・けん氏=文芸評論家。早大大学院博士課程単位取得退学。2012年1月より「読書人」文芸時評を担当。著書に『だからプロレタリア文学』など。

■5面
◇私の2011年=本谷有希子
「抱えていた“しこり”」(もとや・ゆきこ氏=作家・劇作家・演出家)

◆日本文学=田中弥生
「「イメージしかない」ことの両義性」(たなか・やよい氏=文芸評論家)

◆外国文学(韓国)=佐野正人
「勢いを見せてきた韓流文学の風」(さの・まさと氏=東北大学准教授)

■6面
◆外国文学(英米)=木下卓
「ナボコフとピンチョン」(きのした・たかし氏=愛媛大学教授)

◆外国文学(ロシア)=貝澤哉
「日本におけるナボコフ受容や読解作業があらたなステージに」(かいざわ・はじめ氏=早稲田大学教授)

◆外国文学(中国)=山口守
「二十一世紀の魯迅学の出発に相応しい注目すべき研究所の上梓」(やまぐち・まもる氏=日本大学教授)

◆外国文学(ラテンアメリカ)=立林良一
「バルガス=リョサの来日」(たてばやし・りょういち氏=同志社大学准教授)

◆外国文学(フランス)=塚本昌則
「フランス出身以外の作家の活躍」(つかもと・まさのり氏=東京大学教授)

■7面
◇私の2011年=東川篤哉
「移ろわぬ本格ミステリを」(ひがしかわ・とくや氏=ミステリ作家)

◆芸術(美術)=真野宏子
「一五年後の日本語版刊行」(まの・ひろこ氏=早稲田大学講師)

◆芸術(音楽)=小宮正安
「クレズマーの変遷」(こみや・まさやす氏=横浜国立大学准教授)

◆芸術(演劇)=高橋宏幸
「少ないなかでも良質」(たかはし・ひろゆき氏=演劇評論家)

◆芸術(写真)=倉石信乃
「メランコリックな格闘」(くらいし・しの氏=批評家)

◆芸術(映画)=伊藤洋司
「映画監督の言葉が圧倒的」(いとう・ようじ氏=中央大学准教授)

■8面
◆論調=小谷野敦
「月々の論壇誌などを見ていて、ひたすら退屈だった」(こやの・とん氏=比較文学者)

◆科学技術=横山輝雄
「原発事故で一転」(よこやま・てるお氏=南山大学教授)

◆女性学=千田有紀
「バラエティー豊かな共著」(せんだ・ゆき氏=武蔵大学教授)

◆マスコミ=鈴木雄雅
「災害報道・原発報道に関する書籍」(すずき・ゆうが氏=上智大学文学部教授)

■9面
◆日本史(古代史)=木本好信
「遷都一三〇〇年の余韻」(きもと・よしのぶ氏=甲子園短期大学学長)

◆日本史(中世史)=高橋秀樹
「室町幕府研究が盛行」(たかはし・ひでき氏=文部科学省教科書調査官)

◆日本史(近世史)=福留真紀
「織豊期の研究に大きな成果」(ふくどめ・まき氏=長崎大学准教授)

◆日本史(近代以後)=阿部安成
「現代の事態にあわせての過去の出版物の再生」(あべ・やすなり氏=滋賀大学教員)

◆西洋史=髙木勇夫
「大学出版会の健闘ぶりが光る」(たかぎ・いさお氏=名古屋工業大学教員)

◆東洋史=関智英
「辛亥革命勃発から百年」(せき・ともひで氏=千葉商科大学非常勤講師)

■10面
◆ノンフィクション=新井信
「政府・東電の情報隠蔽の扉をこじ開ける、ノンフィクションの書き手に課せられた義務」(あらい・まこと氏=編集者・日本大学芸術学部非常勤講師)

◆児童文学=ひこ・田中
「現実の前に子どもを立たせる」(ひこ・たなか氏=児童文学作家)

◆短歌=藤原龍一郎
「詩歌の言葉への信頼回復」(ふじわら・りゅういちろう氏=歌人)

◆俳句=須藤徹
「発酵する俳句こそ」(すどう・とおる氏=俳人)

■11面
◆ミステリー=古山祐樹
「「ジェノサイド」な一年」(ふるやま・ゆうき氏=書評家)

◆SF=風野春樹
「震災と原発事故、現実の前にSF的想像力に何ができるのか」(かざの・はるき氏=SF書評家)

◆時代小説=末國善己
「時代小説への追い風つづく」(すえくに・よしみ氏=文芸評論家)

◆詩=和合亮一
「詩に特定の思想はいらない」(わごう・りょういち氏=詩人)

■12・13面
◇2011年総索引

■13面
◆2011年 年間ベストセラー
日版・トーハンが発表

◆じんぶん大賞2011
紀伊國屋書店がアンケートを募集

■14面
◇2011年出版動向=佐々木利春
「書籍前年並み、雑誌最大の落ち込み」(ささき・としはる氏=全国出版協会・出版科学研究所主任研究員)

◇2011年書店動向=三浦健
「2011年、メディアとしての書店・出版物がなぜ求められるのか」(みうら・たけし氏=リブロ名古屋店店長)

<次週予告>1月6日 新年特大号(12月30日号合併)
◇第一部
・東浩紀氏インタビュー「民主主義2.0に向けて――『一般意思2.0』刊行を機に」
・『南方熊楠大事典』(勉誠出版)刊行を機に
・ブリヂストン美術館60周年を迎えて

◇第二部=新書のすすめ
・新書を買う(枡野浩一)
・新書担当者対談
・著者自身が語る新書のモチーフ
・近刊ピックアップ
・クイズほか

★2011年の時評の新担当者
論調=古市憲寿
文芸=楜沢健

(二部構成・特別定価 330円)
※新年特大号(12月30日号合併)は12月29日に発売します。

商品情報・内容

  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞

■ 哲学思想・文学芸術からサブカルまで…読書人のための新聞

これからでる雑誌の特集紹介などの軽いもの、現場の書店員のすすめる超実用的児童書案内から、20世紀を代表する思想家に関するヘビー級まで広範囲な内容。中心になる書評は、『学術・思想』『文学・芸術』『読物・文化』ときめ細かく「専門紙」と言うより「通好み」といった切口で本の世界のあれこれを紹介している総合報道紙です。

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