週刊読書人 2964号 (発売日2012年11月09日) 表紙
  • 雑誌:週刊読書人
  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞
週刊読書人 2964号 (発売日2012年11月09日) 表紙
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週刊読書人 2964号 (発売日2012年11月09日)

読書人
2012年11月9日号

◇足立正生・荒井晴彦対談
「追悼・若松孝二」
※わかまつ・こうじ氏=映画監督。10月17日、死去。12日夜に新宿区

内で交通事故に遭い、都内の病院に入院していたが、搬送先の病院で

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週刊読書人 2964号 (発売日2012年11月09日)

読書人
2012年11月9日号

◇足立正生・荒井晴彦対談
「追悼・若松孝二」
※わかまつ・こうじ氏=映画監督。10月17日、死去。12日夜に新宿区

内で交通事故に遭い、都内の病院に入院していたが、搬送先の病院で

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目次

2012年11月9日号

◇足立正生・荒井晴彦対談
「追悼・若松孝二」
※わかまつ・こうじ氏=映画監督。10月17日、死去。12日夜に新宿区

内で交通事故に遭い、都内の病院に入院していたが、搬送先の病院で

死去した。76歳。宮城県出身。地元の高校を中退して上京。和菓子屋

に勤務するなど、職を転々としながら、テレビ映画の助監督を経て、

ピンク映画『甘い罠』で監督デビュー。1965年に若松プロを設立。

2008年、ベルリン国際映画祭で『実録・連合赤軍 あさま山荘への道

程』が最優秀アジア映画賞を受賞。作品に『キャタピラー』『11・25

自決の日 三島由紀夫と若者たち』『海燕ホテル・ブルー』『千年の

愉楽』など。
※あだち・まさお氏=映画監督。日本大学中退。若松プロでピンク映

画の脚本を書き、『堕胎』で映画デビュー。74年以降、日本赤軍と行

動を共にする。1939年生。
※あらい・はるひこ氏=脚本家・映画監督。早稲田大学除籍。監督作

品に「身も心も」、脚本に「遠雷」「キャバレー日記」「Wの悲劇」

など。1947年生。
<今週の読物>
■1面
◆連載=海岸線<第14回>/笹岡啓子
「沖縄県 国頭村 奥 2007年」(ささおか・けいこ氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第75回>横尾忠則
「ある記憶の光景」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第72回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ雑誌編集長。編集者)

◆映画時評<11月>/伊藤洋司
ホン・サンス『次の朝は他人』。他に『アルゴ』『エージェント・マ

ロリー』『オデット』『スプリング・ブレイカーズ』など。(いとう・ようじ氏=中央大学教授)

◆文学館散歩=泉鏡花記念館

◆連載=漢字点心<第13回>/円満字二郎
 「腥」 (えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)

◆連載=本の国へようこそ<第29回>「中国」
◎于大武・作 文妹・訳
 『北京 ―中軸線上につくられたまち』(ポプラ社)

◎ユイ・リーチョン文 チュ・チョンリャン絵 中由美子訳
 『チュンチエ ―中国のおしょうがつ』(光村教育図書)

◎蒲松齢・原作 心怡・再話 蔡皋・絵
『パオアルのキツネたいじ』(徳間書店)

◎安野光雅・作
 『旅の絵本Ⅶ』(福音館書店)

◎松瀬七織・訳 湯沢朱実・再話
 『子どもに語る 中国の昔話』(こぐま社)

◎下村 昇
 『下村式 漢字の本(小学1~6年生)』(偕成社)

◎栗田 亘
 『漢文を学ぶ(一~六)』(童話屋)

◎君島久子
 『「王さまと九人の兄弟」の世界』(岩波書店)

選書協力/銀座教文館 子どもの本のみせナルニア国 川辺店長、菅原さん

■6面
◆逸見久美氏講演『新版 評伝与謝野寛晶子』全三巻(八木書店)完結を機に

■7面
◆新刊紹介
著:どどいつ文庫『キテレツ洋書ブックガイド 世界珍本読本』(社会評論社)

■8面
◆シリーズ 日展と私③ 書家・新井光風氏インタビュー
「一本の線に自らの命を閉じ込める」 ―第44回 日展 11月2日~

■9面
◆連載=活字シアター<第469回>
仏教書出版四〇〇年の「本屋」法藏館の巻<第43回>

■10面
◆田原総一朗の取材ノート
「日本は平和で人権を守っているが」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

◆受賞
◎第49回「文藝賞」贈賞式開催
◎第6回髙橋松之助記念「朝の読書大賞」と「文字・活字文化推進大賞」授賞式開催

◆出版メモ
◎ナナ・コーポレート・コミュニケーション刊行
 著:村上福之『ソーシャルもうええねん』

◎祥伝社・光文社共同企画 浅見光彦登場30周年 二冊同時刊行
 著:内田康夫『汚れちまった道』(祥伝社)『萩殺人事件』(光文社)

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:ポール・ド・マン『盲目と洞察 現代批評の修辞学における試論』(月曜社)
 評:山城 むつみ(批評家)

◆著:澤田哲生『メルロ=ポンティと病理の現象学』(人文書院)
 評:加賀野井 秀一(中央大学教授)

◆著:森山至貴『「ゲイコミュニティ」の社会学』(勁草書房)
 評:砂川秀樹(文化人類学者)

■5面<文学・芸術>
◆編:日本シェイクスピア協会『シェイクスピアと演劇文化―日本シェイクスピア協会創立50周年記念論集』(研究社)
 評:荒木正純(白百合女子大学教授)

◆著:松井太郎/編:西成彦・細川周平『遠い声―ブラジル日本人作家 松井太郎小説選・続』(松籟社)
 評:成田龍一(日本女子大学教授)

◆著:アマーラ・ラクース『マルコーニ大通りにおけるイスラム式離婚狂想曲』(未知谷)
 評:堤 康徳(イタリア文学者)

◆著:斎藤 ゆりかご『昔ながらの蛇いちご』(文芸社)
 評:船曳由美(エッセイスト)

■7面<読物・文化>
◆著:フレデリック・マルテル『メインストリーム ―文化とメディアの世界戦争』(岩波書店)
 評:岡井崇之(東洋英和女学院大学専任教師)

◆著:畠山直哉『気仙川』(河出書房新社)
 評:畑中章宏(著述業)

◆著:ベルナール・ルブラン/ミシェル・ルフェーブル『ロバート・キャパ』(原書房)
 評:加藤哲郎(写真評論家)

◆著:大橋博之『SF挿絵画家の時代』(本の雑誌社)
 評:風野春樹(SF書評家)

商品情報・内容

  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞

■ 哲学思想・文学芸術からサブカルまで…読書人のための新聞

これからでる雑誌の特集紹介などの軽いもの、現場の書店員のすすめる超実用的児童書案内から、20世紀を代表する思想家に関するヘビー級まで広範囲な内容。中心になる書評は、『学術・思想』『文学・芸術』『読物・文化』ときめ細かく「専門紙」と言うより「通好み」といった切口で本の世界のあれこれを紹介している総合報道紙です。

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