週刊読書人 2985号 (発売日2013年04月12日) 表紙
  • 雑誌:週刊読書人
  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞
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週刊読書人 2985号 (発売日2013年04月12日)

読書人
辻 惟雄・木下直之対談「春画―日本美術の性と楽しみ展」(大英博物館)を東京に

週刊読書人 2985号 (発売日2013年04月12日)

読書人
辻 惟雄・木下直之対談「春画―日本美術の性と楽しみ展」(大英博物館)を東京に

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目次

◇辻 惟雄・木下直之対談 「春画と日本美術」
「春画―日本美術の性と楽しみ展」(大英博物館)を東京に
(立命館大学提供の春画を2面に掲載)
※つじ・のぶお氏=東京大学・多摩美術大学名誉教授、MIHO MUSEUM館長。東京大学大学院博士課程中退(美術史専攻)。著書に『奇想の系譜』『奇想の図譜』『ギョッとする江戸の絵画』など。1932(昭和7)年生。
※きのした・なおゆき氏=東京大学教授・文化資源学。東京藝術大学卒。著書に『美術という見世物』『股関若衆』『わたしの城下町』など。1954(昭和29)年生。


<今週の読物>
■1面
◆連載=海岸線<第34回>/笹岡啓子
「岩手県 宮古市 田老 2012年」(ささおか・けいこ氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第94回>/横尾忠則
「性の目覚めの原風景」(よこお・ただのり氏=美術家)

◆著者から読者へ
◎村中李衣『チャーシューの月』(小峰書店)
◎歌川 たいじ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(エンターブレイン)

◆フォト&アート
小川忠博 写真/小野正文・堤隆 監修『縄文美術館』(平凡社)

◆連載=漢字点心<第33回>/円満字二郎
 「噲」 (えんまんじ・じろう氏=編集者・ライター)

◆連載=本の国へようこそ<第34回>「仕事」

◎農文協 編/大西暢夫 写真
 『ミツバチとともに―養蜂家・角田公次』(農山漁村文化協会)

◎佐野藤右衛門 作
 『桜守のはなし』(講談社)

◎フィービとジョーン・ウォージントン 作・絵/まさきるりこ 訳
 『うえきやのくまさん』(福音館書店)

◎アンドレア・ユーレン 作/千葉茂樹 訳
 『メアリー・スミス』(光村教育図書)

◎いせひでこ 著
 『ルリユールおじさん』(講談社)

◎M・B・ゴフスタイン 著/末盛千枝子 訳
 『ピアノ調律師』(現代企画室)

◎リンダ・スー・パーク 著/片岡しのぶ 訳
 『モギ ちいさな焼きもの師』(あすなろ書房)

◎レオン・ガーフィールド 作/斉藤健一 訳
 『見習い物語(上・下)』(岩波少年文庫)

■6面
◆新刊紹介
◎彩流社編集部 編/中田ひとみ 執筆『日本のお葬式はどう変わったか ―お葬式の今までとこれから』(彩流社)

■7面
◆和合亮一氏インタビュー
『詩の礫 起承転転』(徳間書店)、『廃炉詩篇』(思潮社)の刊行を機に

■8面
◆追悼・梅本洋一 / 四方田犬彦
◆連載=田原総一朗の取材ノート
「水道橋博士の『藝人春秋』」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

◆出版メモ
◎岩波講座『日本の思想』全8巻が岩波書店から刊行開始。

◆連載=活字シアター<第487回>
◎困難と闘い名著大著を刊行してきた冨山房の巻<第6回>

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:ヴォルフガング・シュヴェントカー『マックス・ウェーバーの日本 ―受容史の研究1905-1995』(みすず書房)
評:牧野雅彦(広島大学教授)

◆編著:磯前順一・尹 海東『植民地朝鮮と宗教 ―帝国史・国家神道・固有信仰』(三元社)
評:洪 宗郁(同志社大学准教授)

◆著:山田健太『3・11とメディア ―徹底検証 新聞・テレビ・WEBは何をどう伝えたか』(トランスビュー)
評:小暮修三(東京海洋大学大学院准教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:佐伯一麦『還れぬ家』(新潮社)
評:松原新一(文芸評論家)

◆著:辻原 登『冬の旅』(集英社)
評:井口時男(文芸評論家)

◆著:アンカ・ミュルシュタイン『バルザックと19世紀パリの食卓』(白水社)
評:鎌田隆行(信州大学准教授)

◆著:久生十蘭『定本 久生十蘭全集』(国書刊行会)
評:堀切直人(文芸評論家)

■6面<読物・文化>
◆著:沢木 耕太郎『キャパの十字架』(文藝春秋)
評:港 千尋(写真家)

◆著:岡本茂樹『無期懲役囚の更生は可能か ―本当に人は変わることはないのだろうか』(晃洋書房)
評:浅野健一(同志社大学大学院教授)

◆著:林 光『現代作曲家探訪記 ―楽譜からのぞく世界』(ヤマハミュージックメディア)
評:小沼純一(音楽評論家)

<次週予告>4月19日号
◆大塚信一・今福龍太対談<山口昌男が遺したもの>

商品情報・内容

  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞

■ 哲学思想・文学芸術からサブカルまで…読書人のための新聞

これからでる雑誌の特集紹介などの軽いもの、現場の書店員のすすめる超実用的児童書案内から、20世紀を代表する思想家に関するヘビー級まで広範囲な内容。中心になる書評は、『学術・思想』『文学・芸術』『読物・文化』ときめ細かく「専門紙」と言うより「通好み」といった切口で本の世界のあれこれを紹介している総合報道紙です。

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