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Pen(ペン)の内容

新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

Pen(ペン)の商品情報

商品名
Pen(ペン)
出版社
CEメディアハウス
発行間隔
月刊
発売日
毎月28日
参考価格
[紙版]880円

Pen(ペン)の無料サンプル

2015年4/15号 (2015年04月01日発売)
2015年4/15号 (2015年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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Pen(ペン) 2025年8月号 (発売日2025年06月27日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】
“いいもの”は時代を超える
ようこそ、ヴィンテージへ

クリエイターが愛用する、個性を映すヴィンテージ
なぜいまヴィンテージか、新しい潮流の“熱”を紐解く
磯村勇斗も熱中する、ヴィンテージ家具の奥深い魅力とは?
海外の暮らしから学ぶ、ヴィンテージの取り入れ方
Column 識者が考える「ヴィンテージ」論
次世代へと継承される、研究者の暮らしと哲学
残されたパーツから読み解く、北欧デザインの遺伝子
わざわざ訪れたい、“発見”をくれる店
各業界の目利きに訊く、密かなる次の注目株
一期一会の出会いがきっと見つかる、注目ショップを厳選


第2特集
9の視点で紐解く、2025年の新作腕時計


第3特集
キーワードは“没入感”、
ミラノデザインウィーク最新レポート


DIOR PLAY WITH SARTORIAL STYLE
半世紀を経てさらに輝く、ボッテガ・ヴェネタの普遍
ルイ・ヴィトンの「匠の技」 が生んだ、独創的な輝きを放つタンブール
「愛」を詩的に表現した、ヴァン クリーフ&アーペルの唯一無二のタイムピース
建築展を通して提示する、多様な知性の「中立点」
「ウーマンズ パビリオン」が語る、未来へのメッセージ

HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
創造の挑戦者たち
日々帖 台灣編集部
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in t he N ews
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
“いいもの”は時代を超える ようこそ、ヴィンテージへ

いま、ヴィンテージが面白い。
家具でいえば、ジャン・プルーヴェやピエール・ジャンヌレ、
シャルロット・ペリアンといった20世紀のフレンチデザインが
この10年ほどで大きなブームとなっているが、それに加え、
これまで光が当たってこなかったデザイナーへの注目度も増している。
また、服に目を向ければ、従来のアメカジだけでなく、
90年代以降のデザイナーズブランドを扱うショップも活況だ。
腕時計も50~60年代のヴィンテージがいまは狙い目だという。
本特集では、目の肥えたクリエイターたちが愛用している品から、
いま訪れるべき話題のギャラリーや海外での暮らし、
人気店のオーナーが目をつけているネクストブレイクまで、
ヴィンテージの魅力や注目アイテムを徹底取材してお届けする。

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

目次
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
“いいもの”は時代を超える ようこそ、ヴィンテージへ
クリエイターが愛用する、個性を映すヴィンテージ
なぜいまヴィンテージか、新しい潮流の“熱”を紐解く
磯村勇斗も熱中する、ヴィンテージ家具の奥深い魅力とは?
海外の暮らしから学ぶ、ヴィンテージの取り入れ方
Column 識者が考える「ヴィンテージ」論
次世代へと継承される、研究者の暮らしと哲学
残されたパーツから読み解く、北欧デザインの遺伝子
わざわざ訪れたい、“発見”をくれる店
各業界の目利きに訊く、密かなる次の注目株
一期一会の出会いがきっと見つかる、注目ショップを厳選
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
PLAY WITH SARTORIAL STYLE
半世紀を経てさらに輝く、ボッテガ・ヴェネタの普遍
9の視点で紐解く、2025年の新作腕時計
ルイ・ヴィトンの「匠の技」 が生んだ、独創的な輝きを放つタンブール
「愛」を詩的に表現した、ヴァン クリーフ&アーペルの唯一無二のタイムピース
創業150周年を記念した、没入へ誘うエキシビション
キーワードは“没入感”、ミラノデザインウィーク最新レポート
LEXUS テクノロジーと人とが連動する、「阿吽の呼吸」
建築展を通して提示する、多様な知性の「中立点」
「ウーマンズ パビリオン」が語る、未来へのメッセージ
創造の挑戦者たち
日々帖 台灣編集部
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告

Pen(ペン) 2025年06月27日発売号掲載の次号予告

辛麺、涼麺、熱麺、創麺……夏の麺を、食べつくす
暑いからこそ、啜りたくなる一杯がある。
冷たい麺で涼をとり、スパイスの利いた熱い麺で、あえて汗をかきにいく。
蕎麦やそうめん、冷やし中華にフォーやビャンビャン麺まで、そのバリエーションは、実に多彩だ。
“夏の麺 ” が面白いのは、土地の気候や文化、素材、つくり手の個性が詰まっているから。
ジャンルや国境を越えて、軽やかで奥深い麺の世界が広がっている。
次号では、厳選した「この夏、啜るべき麺」に加え、食通やクリエイターが推す一杯、瀬戸内を巡るご当地麺の旅、
料理家によるレシピ提案、ローカルチェーン、そして製麺所の現場まで─“夏麺”の魅力を多角的に紹介していく。
冷たさに癒やされ、熱さにととのう。
この夏、麺が気分だ。

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Pen(ペン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.22
  • 全てのレビュー: 670件
Pen
★★★★★2025年06月27日 Pakusan 社長
One of my favorite magazines
やっぱり
★★★★★2025年05月29日 アイアン 自営業
このざっしはながくこうどくしてますがこんごもこうどくするつもりです じょうほうがあたらしくきょうみがわいてきます
カルチャーとモード
★★★★★2025年05月28日 2g 会社員
深掘りしたカルチャー、モード特集が好みなんです。
おしゃれ
★★★★★2025年05月23日 くう 自営業
カフェをやっています。置いているだけでおしゃれです。
掲載されている写真がよい
★★★★☆2024年07月24日 氷の山 公務員
この雑誌の写真が、気のせいか他の雑誌より精密で美しい気がする。腕のいいカメラマンと契約しているのだろうか?業界人ではないのでわからない。ただ一つ言えることは、こういったカルチャー雑誌で素晴らしい写真が掲載されていることは、他誌と大きく差別化される要素になるということだ。充実した特集と素晴らしい写真をこれからも載せ続けて欲しい。
最新のライフスタイル
★★★★☆2024年02月04日 aiai 経営者
これからの未来のライフスタイルだけでなく、世界的な趨勢についても学べます。 芸術系に強みがあります。
ページ数
★★☆☆☆2024年01月24日 くま 自営業
ページ数が極端に少ない時があり、内容も興味がある時とない時の差が大きい、自分とってですけど、当たり外れが大きいので定期購読をやめました…。
いつも楽しみにしています
★★★★☆2023年09月02日 aiko 会社員
流行を知るためにいつもチェックしています。テーマも幅広く飽きません。
やっぱり
★★★★★2023年07月14日 アイアン 自営業
以前定期購読してましたがしばらくうをきをしましてこんかいまたやっぱりもどってふっかつしました みせでだすざっしなのでかたよりすぎないないようですこしおしゃれなのだとこの雑誌になります
映画タイアップが増えている印象
★★★☆☆2023年03月27日 いくら 自営業
1年前に都内から田舎に引っ込んで、書店へ行く機会が減り定期購読することに。どこにいてもネットから情報を得られる時代とはいえ、日常的に目にする情報が限られてしまい、さらには最先端の情報がまったく入って来なくなったため最先端の情報が得られるので助かります。全般的には満足ですが、最近では映画のタイアップ特集が増えていることを知り、興味がある映画ならばいいけれど〜ということもあります。
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Pen(ペン)をFujisanスタッフが紹介します

一歩先の大人の情報娯楽文化専門誌Pen(ペン)
CCCメディアハウスが発行している男のカルチャーライフマガジンです。1998年、月刊Pen(ペン)として新創刊されました。アナログからデジタルへと急速にインターネットが普及するなか、アナログの温かみを大切にしたいというコンセプトからこの誌名がつけられたそうです。創刊号の特集は、「蘇った英国へ」。毎回多岐にわたって最新のファッション、文化、暮らし、インテリア、アートについて特集記事が組まれ、そのどれもが一級品の分析と読みやすいテキストで読者を楽しませてくれる雑誌です。

固い記事だけではなく、酒やタバコ、アニメやコミックも特集に組まれたこともあり、どの年代にも性別関係なく幅広い読者層に愛されています。しかもとても深い分析記事、著名人へのインタビュー、読み応えは抜群です。Pen(ペン)を読めば、忘れていた「何か」に気づくはず。
毎号特集記事がどれも魅力的で、バックナンバーを調べてみればそこにはあなたの欲しい知識と教養、必要な情報が必ず手に入ります。
世界のトレンドを知れる大都市ニュースコラムもお楽しみのひとつ。インターナショナルなメディアを定期購読でお得に、いかがでしょうか。

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