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Pen(ペン)の内容

新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

Pen(ペン)の商品情報

商品名
Pen(ペン)
出版社
CCCメディアハウス
発行間隔
月刊
発売日
毎月28日
参考価格
[紙版]880円

Pen(ペン)の無料サンプル

2015年4/15号 (2015年04月01日発売)
2015年4/15号 (2015年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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Pen(ペン) 2025年4月号 (発売日2025年02月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】
大阪再発見

大阪がいま、大きく動き出している。
梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれるとともに、
都市のあり方そのものを問うような取り組みも始まっている。
一方で、「私を育ててくれたのは大阪の街と人です」と、
建築家の安藤忠雄が口にするように、大阪は〝人情の街〞であり、
市井の人々が自分たちの手で街をつくってきた歴史がある。
たとえば、古くは豊臣秀吉が城下町を築いて以降、
〝水の都〞大阪には八百八橋と言われるほど多くの橋ができたが、
そのほとんどが大阪商人や町人によって架けられたものだ。
さらに、食文化が豊かな〝食い倒れの街〞であることも外せない。
そんな大阪の街をより深く知るために、郷に入れば郷に従えと、
大阪に根をおろす地元の人たちに案内をしてもらった。
最新の旬なエリアから、名建築やローカルフードまで、
「いま」だからこそ出会える大阪の魅力を発見しよう。

都市の新しいあり方を問う、グラングリーン大阪の誕生

秀吉が築いた城下町から、現代までの歴史を紐解く

地元・関西で人気の雑誌編集長が語り合う、
街の変遷と最旬エリア

なにわ男子 道枝駿佑が出会う、
“新しい”大阪

商人の街・大阪で、いまも息づく名建築

建築家・安藤忠雄が語る、
大阪への愛情とまちづくり

Column 柴崎友香「大阪を歩く」

クリエイターが通う、お気に入りアドレス
三浦大地/細尾真孝/桂 二葉/コカドケンタロウ/服部滋樹/小木“Poggy”基史

粉もんから割烹まで、
ツウが教える本当にウマい店

大阪のホテルステイは、テーマで選べばもっと楽しい



第2特集
クリエイターがナビゲート、大阪・関西万博へ



HERMES
FEELING OF SOMETHING BLUE

FENDI
JOIN THE CLUB

創造の挑戦者たち
#99 中村文則



(連載)
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
特集 大阪 再発見

大阪がいま、大きく動き出している。
梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれるとともに、
都市のあり方そのものを問うような取り組みも始まっている。
一方で、「私を育ててくれたのは大阪の街と人です」と、
建築家の安藤忠雄が口にするように、大阪は〝人情の街?であり、
市井の人々が自分たちの手で街をつくってきた歴史がある。
さらに、食文化が豊かな〝食い倒れの街?であることも外せない。
そんな大阪の街をより深く知るために、郷に入れば郷に従えと、
大阪に根をおろす地元の人たちに案内をしてもらった。
最新の旬なエリアから、名建築やローカルフードまで、
「いま」だからこそ出会える大阪の魅力を発見しよう。

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

目次
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
大阪 再発見
都市の新しいあり方を問う、グラングリーン大阪の誕生
秀吉が築いた城下町から、現代までの歴史を紐解く
地元・関西で人気の雑誌編集長が語り合う、街の変遷と最旬エリア
なにわ男子道枝駿佑が出会う、“新しい ”大阪
商人の街・大阪で、いまも息づく名建築
建築家・安藤忠雄が語る、大阪への愛情とまちづくり
Column 柴崎友香「大阪を歩く」
クリエイターが通う、お気に入りアドレス
粉もんから割烹まで、ツウが教える本当にウマい店
大阪のホテルステイは、テーマで選べばもっと楽しい
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
第2特集 クリエイターがナビゲート、大阪・関西万博へ
HERMES  FEELING OF SOMETHING BLUE
FENDI  JOIN THE CLUB
WALL SHARE × FUJIFILM アートな街、此花区をチンポム・エリイが歩く
創造の挑戦者たち
CCCメディアハウス書籍のご案内
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告

Pen(ペン) 2025年02月28日発売号掲載の次号予告

2025年春夏ファッション特集
シャツからはじめる

重たいコートを脱ぎ去る季節がやってきた。
朝、目を覚まして “春” を感じたら、シャツを主役に出掛けよう。
シャツには、どこか知性がある。
袖を通せば背筋も伸び、慣れた道も違う景色に見えるはず。
次号、2025年春夏のファッション特集では、シャツならではの楽しみと可能性にフォーカス。
俳優・中島歩が考える「シャツと読書の関係」から、クリエイターの愛用シャツ、老舗ブランドの最新作、シャツに注力し独自展開を続けるメゾンの読み解きや手に入れたい春夏のシャツカタログまで、さまざまな視点からシャツについてを考察。
いまの空気を纏うシャツの選び方や、着こなしを存分に紹介する。

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Pen(ペン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.21
  • 全てのレビュー: 666件
掲載されている写真がよい
★★★★☆2024年07月24日 氷の山 公務員
この雑誌の写真が、気のせいか他の雑誌より精密で美しい気がする。腕のいいカメラマンと契約しているのだろうか?業界人ではないのでわからない。ただ一つ言えることは、こういったカルチャー雑誌で素晴らしい写真が掲載されていることは、他誌と大きく差別化される要素になるということだ。充実した特集と素晴らしい写真をこれからも載せ続けて欲しい。
最新のライフスタイル
★★★★☆2024年02月04日 aiai 経営者
これからの未来のライフスタイルだけでなく、世界的な趨勢についても学べます。 芸術系に強みがあります。
ページ数
★★☆☆☆2024年01月24日 くま 自営業
ページ数が極端に少ない時があり、内容も興味がある時とない時の差が大きい、自分とってですけど、当たり外れが大きいので定期購読をやめました…。
いつも楽しみにしています
★★★★☆2023年09月02日 aiko 会社員
流行を知るためにいつもチェックしています。テーマも幅広く飽きません。
やっぱり
★★★★★2023年07月14日 アイアン 自営業
以前定期購読してましたがしばらくうをきをしましてこんかいまたやっぱりもどってふっかつしました みせでだすざっしなのでかたよりすぎないないようですこしおしゃれなのだとこの雑誌になります
映画タイアップが増えている印象
★★★☆☆2023年03月27日 いくら 自営業
1年前に都内から田舎に引っ込んで、書店へ行く機会が減り定期購読することに。どこにいてもネットから情報を得られる時代とはいえ、日常的に目にする情報が限られてしまい、さらには最先端の情報がまったく入って来なくなったため最先端の情報が得られるので助かります。全般的には満足ですが、最近では映画のタイアップ特集が増えていることを知り、興味がある映画ならばいいけれど〜ということもあります。
面白いです
★★★★★2023年02月07日 gigi 専業主婦
よく読んでます! 男女問わず読めてマニアックな情報も多く面白いです。
トレンドが分かる
★★★★★2023年01月25日 necoro 経営者
最新のデザイン、ファッション等の情報が纏まっています。紙面のヴィジュアルも良いと思います。
最新のライフスタイル
★★★★★2022年12月08日 aiai 自営業
毎月楽しくて理解しやすい内容で最新のライフスタイルの提案がなされます。ワールドニュースも楽しみです。
毎回驚きの内容
★★★★★2022年08月20日 まかちん 大学生
タイムリーなテーマ、意外なテーマなど知的好奇心をそそるものを毎回選び、よくここまで取材しているなと驚く内容の濃さである。月刊になってから、更に質が向上していると感ずる。。単行本数冊匹敵する内容を含んでいる。全体の構成もおしゃれでビジュアル的にもよく考えられている。一冊の取材、編集にどれ程の人員と時間が掛かっているのだろう。毎回、期待に応えた内容となっており満足度が非常に高い雑誌だ。創刊当時から愛読しているが、読んだ後も捨てがたい雑誌である。
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Pen(ペン)をFujisanスタッフが紹介します

一歩先の大人の情報娯楽文化専門誌Pen(ペン)
CCCメディアハウスが発行している男のカルチャーライフマガジンです。1998年、月刊Pen(ペン)として新創刊されました。アナログからデジタルへと急速にインターネットが普及するなか、アナログの温かみを大切にしたいというコンセプトからこの誌名がつけられたそうです。創刊号の特集は、「蘇った英国へ」。毎回多岐にわたって最新のファッション、文化、暮らし、インテリア、アートについて特集記事が組まれ、そのどれもが一級品の分析と読みやすいテキストで読者を楽しませてくれる雑誌です。

固い記事だけではなく、酒やタバコ、アニメやコミックも特集に組まれたこともあり、どの年代にも性別関係なく幅広い読者層に愛されています。しかもとても深い分析記事、著名人へのインタビュー、読み応えは抜群です。Pen(ペン)を読めば、忘れていた「何か」に気づくはず。
毎号特集記事がどれも魅力的で、バックナンバーを調べてみればそこにはあなたの欲しい知識と教養、必要な情報が必ず手に入ります。
世界のトレンドを知れる大都市ニュースコラムもお楽しみのひとつ。インターナショナルなメディアを定期購読でお得に、いかがでしょうか。

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