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Pen(ペン)の内容

新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

Pen(ペン)の商品情報

商品名
Pen(ペン)
出版社
CEメディアハウス
発行間隔
月刊
発売日
毎月28日
参考価格
[紙版]880円

Pen(ペン)の無料サンプル

2015年4/15号 (2015年04月01日発売)
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Pen(ペン) 2025年6月号 (発売日2025年04月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】
いまこそ楽しい!カメラと写真
いま、“カメラ”を手にし、“写真”を楽しむ人が増えている。
名機ライカで決定的な1枚を求め撮影に励む正統派はもちろん、
Instagramを楽しむ若い世代がフィルムカメラにハマったり、
2000年代のコンパクトデジカメを手に“エモい”写真を共有したり、
高性能化したスマートフォンやアプリを駆使して、
プロ顔負けの作品を撮ってみたり……。
その楽しみ方は、これまでになく広がっている。
今号では、まさにライカからインスタックスまで、
多種多様に広がるカメラの選択肢を紹介しながら、
写真の撮り方、そして印刷し額装するアイデアまでを、
その道の達人たちにうかがいながら紐解き、紹介する。
さあ、愛機を持って街へ出よう!

俳優・斎藤工が訪れる、“楽しみ”がぜんぶ詰まった新宿 北村写真機店

活躍中のクリエイターに聞く、わたしのカメラスタイル
ハマ・オカモト(ミュージシャン) 加賀 翔(お笑い芸人)
SAKURA(アーティスト) 林 響太朗(映像作家、写真家)
今城 純(写真家) 黒田明臣(実業家、写真家) 金本凛太朗(写真家)
松尾 大(サウナプロデューサー) eri(古着店オーナー) 越智康貴(フローリスト)
熊谷富士喜(アイウエアデザイナー) 江本賢太郎(レストランオーナー、ソムリエ)
安井達郎(モデル、映像作家) 高澤けーすけ(YouTuber)

いまどき文化を考察せよ! 目利きに聞いた最新事情
安藤貴之(新宿 北村写真機店プロデューサー) 藤井利佳(『GENIC』編集長)

ライカからインスタックスまで、いま注目すべき最新カメラ12機

100年目のライカが、いま目指していること
レンズとはいったいなにか? その重要性を改めて考える
カメラ・写真好きが通う、街のショップリスト
プロの手ほどきで、基本を知り実践する“物撮り”の極意
これぞDX! 撮影で役立つアプリを厳選紹介
印刷・額装・暗室・展示……楽しみは“撮った後”に待っている
楽しむことがなにより優先、いまこそ“ロモ”に注目せよ!
1年にいちどの祭典で感じた、いま業界に吹いている風

HEADLINER
Prada A Strange Day
革新的で華やかな色彩を放つ、ルイ・ヴィトンの新生「タンブール」
ロロ・ピアーナ、100年をたどる歴史の旅へ

エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
創造の挑戦者たち
日々帖 台灣編集部 新連載
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in t he News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
いま、“ カメラ”を手にし、“写真”を楽しむ人が増えている。
名機ライカで決定的な1枚を求め撮影に励む正統派はもちろん、
Instagramを楽しむ若い世代がフィルムカメラにハマったり、
2000年代のコンパクトデジカメを手に“エモい”写真を共有したり、
高性能化したスマートフォンやアプリを駆使して、
プロ顔負けの作品を撮ってみたり……。
その楽しみ方は、これまでになく広がっている。
今号では、まさにライカからインスタックスまで、
多種多様に広がるカメラの選択肢を紹介しながら、
写真の撮り方、そして印刷し額装するアイデアまでを、
その道の達人たちにうかがいながら紐解き、紹介する。
さあ、愛機を持って街へ出よう!

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

目次
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
いまこそ楽しい! カメラと写真
俳優・斎藤工が訪れる、“楽しみ”がぜんぶ詰まった新宿北村写真機店
活躍中のクリエイターに聞く、わたしのカメラスタイル
いまどき文化を考察せよ! 目利きに聞いた最新事情
ライカからインスタックスまで、いま注目すべき最新カメラ12機
100年目のライカが、いま目指していること
レンズとはいったいなにか? その重要性を改めて考える
カメラ・写真好きが通う、街のショップリスト
プロの手ほどきで、基本を知り実践する“物撮り”の極意
これぞDX!撮影で役立つアプリを厳選紹介
印刷・額装・暗室・展示 ……楽しみは“撮った後”に待っている
楽しむことがなにより優先、いまこそ“ロモ”に注目せよ!
1年にいちどの祭典で感じた、いま業界に吹いている風
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
Prada A Strange Day
革新的で華やかな色彩を放つ、ルイ・ヴィトンの新生「タンブール」
ロロ・ピアーナ、100年をたどる歴史の旅へ
これぞ究極のミニマリズム、かたちで語る新時代のカメラ
職人技が生む、都会派向けのミニマルウエア
創造の挑戦者たち
PenBooks「蔦屋重三郎」のご案内
日々帖台灣編集部新連載
定期購読のご案内
40周年の1300、最高峰を体現するマスターピース
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告

Pen(ペン) 2025年04月28日発売号掲載の次号予告

台湾 最旬案内
飛び立てば、4時間程度であっという間に到着する異国、台湾。
まるで国内旅行のような気分で行ける距離なのに、そこには日本とはまったく違う世界がある。
南国らしく植物が大らかに生い茂り、人々も開放的で明るく、エネルギッシュ。
狭い路地を歩いていると、突然素敵なカフェを発見したり、廃屋のような建物の門を潜り抜けると、モダンなバーが現れたり。
はたまた、ローカルな屋台で賑わう古い市場の2階には、若いクリエイターが押し寄せるショップが潜んでいたりもする。
この「古さと新しさの出合い」こそ、いま体感すべき台湾の魅力。
さあ、“OLD MEETS NEW” な台湾を探しに、出かけよう。

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Pen(ペン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.21
  • 全てのレビュー: 666件
掲載されている写真がよい
★★★★☆2024年07月24日 氷の山 公務員
この雑誌の写真が、気のせいか他の雑誌より精密で美しい気がする。腕のいいカメラマンと契約しているのだろうか?業界人ではないのでわからない。ただ一つ言えることは、こういったカルチャー雑誌で素晴らしい写真が掲載されていることは、他誌と大きく差別化される要素になるということだ。充実した特集と素晴らしい写真をこれからも載せ続けて欲しい。
最新のライフスタイル
★★★★☆2024年02月04日 aiai 経営者
これからの未来のライフスタイルだけでなく、世界的な趨勢についても学べます。 芸術系に強みがあります。
ページ数
★★☆☆☆2024年01月24日 くま 自営業
ページ数が極端に少ない時があり、内容も興味がある時とない時の差が大きい、自分とってですけど、当たり外れが大きいので定期購読をやめました…。
いつも楽しみにしています
★★★★☆2023年09月02日 aiko 会社員
流行を知るためにいつもチェックしています。テーマも幅広く飽きません。
やっぱり
★★★★★2023年07月14日 アイアン 自営業
以前定期購読してましたがしばらくうをきをしましてこんかいまたやっぱりもどってふっかつしました みせでだすざっしなのでかたよりすぎないないようですこしおしゃれなのだとこの雑誌になります
映画タイアップが増えている印象
★★★☆☆2023年03月27日 いくら 自営業
1年前に都内から田舎に引っ込んで、書店へ行く機会が減り定期購読することに。どこにいてもネットから情報を得られる時代とはいえ、日常的に目にする情報が限られてしまい、さらには最先端の情報がまったく入って来なくなったため最先端の情報が得られるので助かります。全般的には満足ですが、最近では映画のタイアップ特集が増えていることを知り、興味がある映画ならばいいけれど〜ということもあります。
面白いです
★★★★★2023年02月07日 gigi 専業主婦
よく読んでます! 男女問わず読めてマニアックな情報も多く面白いです。
トレンドが分かる
★★★★★2023年01月25日 necoro 経営者
最新のデザイン、ファッション等の情報が纏まっています。紙面のヴィジュアルも良いと思います。
最新のライフスタイル
★★★★★2022年12月08日 aiai 自営業
毎月楽しくて理解しやすい内容で最新のライフスタイルの提案がなされます。ワールドニュースも楽しみです。
毎回驚きの内容
★★★★★2022年08月20日 まかちん 大学生
タイムリーなテーマ、意外なテーマなど知的好奇心をそそるものを毎回選び、よくここまで取材しているなと驚く内容の濃さである。月刊になってから、更に質が向上していると感ずる。。単行本数冊匹敵する内容を含んでいる。全体の構成もおしゃれでビジュアル的にもよく考えられている。一冊の取材、編集にどれ程の人員と時間が掛かっているのだろう。毎回、期待に応えた内容となっており満足度が非常に高い雑誌だ。創刊当時から愛読しているが、読んだ後も捨てがたい雑誌である。
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Pen(ペン)をFujisanスタッフが紹介します

一歩先の大人の情報娯楽文化専門誌Pen(ペン)
CCCメディアハウスが発行している男のカルチャーライフマガジンです。1998年、月刊Pen(ペン)として新創刊されました。アナログからデジタルへと急速にインターネットが普及するなか、アナログの温かみを大切にしたいというコンセプトからこの誌名がつけられたそうです。創刊号の特集は、「蘇った英国へ」。毎回多岐にわたって最新のファッション、文化、暮らし、インテリア、アートについて特集記事が組まれ、そのどれもが一級品の分析と読みやすいテキストで読者を楽しませてくれる雑誌です。

固い記事だけではなく、酒やタバコ、アニメやコミックも特集に組まれたこともあり、どの年代にも性別関係なく幅広い読者層に愛されています。しかもとても深い分析記事、著名人へのインタビュー、読み応えは抜群です。Pen(ペン)を読めば、忘れていた「何か」に気づくはず。
毎号特集記事がどれも魅力的で、バックナンバーを調べてみればそこにはあなたの欲しい知識と教養、必要な情報が必ず手に入ります。
世界のトレンドを知れる大都市ニュースコラムもお楽しみのひとつ。インターナショナルなメディアを定期購読でお得に、いかがでしょうか。

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