- 出版社:CCCメディアハウス
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月28日
- 参考価格:[紙版]800円
Pen(ペン) 雑誌の内容
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ウルトラマンを見よ
1966年、映画の特撮技術を導入した怪獣番組「ウルトラQ」を経て、初代「ウルトラマン」が空前のブームを呼んでから半世紀以上。
いま、誰も見たことのない新しいウルトラマンが飛び立とうとしている。
『シン・ゴジラ』で特撮の可能性とその文化を改めて世に知らしめた庵野秀明と樋口真嗣。
そのふたりがタッグを組んで描く、空想特撮映画『シン・ウルトラマン』がまもなく公開を迎える。
彼らは再び、なにをつくろうとしているのか―。
出演者の声や制作の舞台裏をひも解くと同時に、歴代のウルトラマンシリーズやヒロイン、人気怪獣を振り返ろう。
『シン・ウルトラマン』で描かれる世界とは?
ウルトラマンはどのように生まれ、ブームとなったのか?
「テレビの時代」に円谷英二が残した、空想特撮の功績
成田亨が描いた、ウルトラの原点
特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか?
最新技術で魅せるCG制作の裏側を、キーパーソンが語る
映像に生命を吹き込む音楽家、鷺巣詩郎の仕事
[コラム:ウルトラマンとは何者か?]
椹木野衣(美術評論家) 中沢新一(思想家・人類学者)
出演者たちが語る、作品への想いと制作現場の舞台裏
斎藤 工 西島秀俊 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり
齊藤工が刹那に捉えた、禍特対の片影
創造の源泉を辿り、過去と未来をつなぐ「庵野秀明展」
三者三様の視点で、「シン」を読み解く
岩井俊二(映画監督) 田中宗一郎(音楽批評家・編集者) 氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
初代から最新作まで、ヒーローの辿った全軌跡を解説
“特撮”の裏に秘められた、社会問題へのまなざし
世代を超えて語り合える、人気怪獣25
新しい時代を示す、美しくも凛としたヒロインたち
気鋭の美術家が生み出した、怪獣やメカの造形美
いまも心に残る、あの名曲を生んだふたりの作曲家
巨匠の初期作からマーベル版まで、傑作コミックス
ファンの胸に宿る、ウルトラマンへの飽くなき愛
博多大吉 中村獅童 片桐 仁 ミハラヤスヒロ 柳家喬太郎
大人もハマる、ウルトラグッズを厳選
イベントから動画配信まで、ウルトラマンの最新情報をお届け!
GUCCI
BEYOND THE BOUNDARIES
あざやかに新生した、ディオールのパリ本店
ジャガー・ルクルトの創意と技術が織りなす、時と天体のつながり
ほか、連載など。
【特集】初代からシン・ウルトラマンまで
ウルトラマンを見よ
1966年、映画の特撮技術を導入した怪獣番組「ウルトラQ」を経て、初代「ウルトラマン」が空前のブームを呼んでから半世紀以上。
いま、誰も見たことのない新しいウルトラマンが飛び立とうとしている。
『シン・ゴジラ』で特撮の可能性とその文化を改めて世に知らしめた庵野秀明と樋口真嗣。
そのふたりがタッグを組んで描く、空想特撮映画『シン・ウルトラマン』がまもなく公開を迎える。
彼らは再び、なにをつくろうとしているのか―。
出演者の声や制作の舞台裏をひも解くと同時に、歴代のウルトラマンシリーズやヒロイン、人気怪獣を振り返ろう。
『シン・ウルトラマン』で描かれる世界とは?
ウルトラマンはどのように生まれ、ブームとなったのか?
「テレビの時代」に円谷英二が残した、空想特撮の功績
成田亨が描いた、ウルトラの原点
特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか?
最新技術で魅せるCG制作の裏側を、キーパーソンが語る
映像に生命を吹き込む音楽家、鷺巣詩郎の仕事
[コラム:ウルトラマンとは何者か?]
椹木野衣(美術評論家) 中沢新一(思想家・人類学者)
出演者たちが語る、作品への想いと制作現場の舞台裏
斎藤 工 西島秀俊 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり
齊藤工が刹那に捉えた、禍特対の片影
創造の源泉を辿り、過去と未来をつなぐ「庵野秀明展」
三者三様の視点で、「シン」を読み解く
岩井俊二(映画監督) 田中宗一郎(音楽批評家・編集者) 氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
初代から最新作まで、ヒーローの辿った全軌跡を解説
“特撮”の裏に秘められた、社会問題へのまなざし
世代を超えて語り合える、人気怪獣25
新しい時代を示す、美しくも凛としたヒロインたち
気鋭の美術家が生み出した、怪獣やメカの造形美
いまも心に残る、あの名曲を生んだふたりの作曲家
巨匠の初期作からマーベル版まで、傑作コミックス
ファンの胸に宿る、ウルトラマンへの飽くなき愛
博多大吉 中村獅童 片桐 仁 ミハラヤスヒロ 柳家喬太郎
大人もハマる、ウルトラグッズを厳選
イベントから動画配信まで、ウルトラマンの最新情報をお届け!
GUCCI
BEYOND THE BOUNDARIES
あざやかに新生した、ディオールのパリ本店
ジャガー・ルクルトの創意と技術が織りなす、時と天体のつながり
ほか、連載など。
Pen(ペン) 2019年10/15号(2019-10-01発売) の特集を少しご紹介
Pen(ペン) 2019年10/1号(2019-09-17発売) の特集を少しご紹介
Pen(ペン) 2019年9/15号(2019-09-02発売) の特集を少しご紹介
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Pen(ペン)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.21
全てのレビュー:654件
レビュー投稿で500円割引!
Penの構成はわかりやすくて気に入ってます。 主に建築系の記事があるときに購入していますが、一般的な建築雑誌とは違う目線で描かれているところがいいです。 解説がわかりやすいのも魅力のひとつですね。
以前は病院の待合室に置いてあったのを楽しみに読んでいましたが、コロナの影響で撤廃されてしまったので定期購読しました。色々なジャンルについて特集されていて写真も綺麗なので、興味のない分野でも楽しみながら読めます。疲れた時とか暇なときに読むのに最適です。
多分1年以上使ってなかったのに、いざというときに使えて助かりました。
アート好きの人には特にオススメの雑誌です。掲載されている写真はどれもクオリティが高く、特集も知識や教養が身につく興味深いテーマが選ばれています。 誌面レイアウトも綺麗で、センスが良い編集です。
月刊誌になり製本方法?も良くなり、バックナンバーとして保存しやすくなったと思います。 月2の時は号によって特集の内容に興味あるのと無いので差があり過ぎたので購入しない号もありましたが 月刊誌では今のところ内容も良く、幅広い世代も読め、何より男女問わず読める内容だと思います。 定期購読にして良かったです。
定期購読を申し込んで7月号8月号が届きましたが、全然面白くなかった。以前吉田なぎ特集を見てとても気に入って定期購読を申し込んだが、途端内容がつまらなく、そして月一回発行になり、多分やがてこのまま雑誌終焉になる予感がします。奮励努力せよ!
センスいい雑誌ですね。サロンに並べてますが、人気の高い雑誌です。
10年以上読んでますが、いろんな方面の情報が書いてるのでとても面白いです。 今後も読んでいきたいと思います。
専門的で正確な内容が毎号届くので勉強になり、世界のトレンドも学べます
毎号様々なジャンルの内容が取り上げられていて興味深いです。 ヴィジュアルも綺麗です。
Pen(ペン)をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
CCCメディアハウスが発行している男のカルチャーライフマガジンです。1998年、月刊Pen(ペン)として新創刊されました。アナログからデジタルへと急速にインターネットが普及するなか、アナログの温かみを大切にしたいというコンセプトからこの誌名がつけられたそうです。創刊号の特集は、「蘇った英国へ」。毎回多岐にわたって最新のファッション、文化、暮らし、インテリア、アートについて特集記事が組まれ、そのどれもが一級品の分析と読みやすいテキストで読者を楽しませてくれる雑誌です。
固い記事だけではなく、酒やタバコ、アニメやコミックも特集に組まれたこともあり、どの年代にも性別関係なく幅広い読者層に愛されています。しかもとても深い分析記事、著名人へのインタビュー、読み応えは抜群です。Pen(ペン)を読めば、忘れていた「何か」に気づくはず。
毎号特集記事がどれも魅力的で、バックナンバーを調べてみればそこにはあなたの欲しい知識と教養、必要な情報が必ず手に入ります。
世界のトレンドを知れる大都市ニュースコラムもお楽しみのひとつ。インターナショナルなメディアを定期購読でお得に、いかがでしょうか。
Pen(ペン)のバックナンバー
【特集】初代からシン・ウルトラマンまで
ウルトラマンを見よ
1966年、映画の特撮技術を導入した怪獣番組「ウルトラQ」を経て、初代「ウルトラマン」が空前のブームを呼んでから半世紀以上。
いま、誰も見たことのない新しいウルトラマンが飛び立とうとしている。
『シン・ゴジラ』で特撮の可能性とその文化を改めて世に知らしめた庵野秀明と樋口真嗣。
そのふたりがタッグを組んで描く、空想特撮映画『シン・ウルトラマン』がまもなく公開を迎える。
彼らは再び、なにをつくろうとしているのか―。
出演者の声や制作の舞台裏をひも解くと同時に、歴代のウルトラマンシリーズやヒロイン、人気怪獣を振り返ろう。
『シン・ウルトラマン』で描かれる世界とは?
ウルトラマンはどのように生まれ、ブームとなったのか?
「テレビの時代」に円谷英二が残した、空想特撮の功績
成田亨が描いた、ウルトラの原点
特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか?
最新技術で魅せるCG制作の裏側を、キーパーソンが語る
映像に生命を吹き込む音楽家、鷺巣詩郎の仕事
[コラム:ウルトラマンとは何者か?]
椹木野衣(美術評論家) 中沢新一(思想家・人類学者)
出演者たちが語る、作品への想いと制作現場の舞台裏
斎藤 工 西島秀俊 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり
齊藤工が刹那に捉えた、禍特対の片影
創造の源泉を辿り、過去と未来をつなぐ「庵野秀明展」
三者三様の視点で、「シン」を読み解く
岩井俊二(映画監督) 田中宗一郎(音楽批評家・編集者) 氷川竜介(アニメ・特撮研究家)
初代から最新作まで、ヒーローの辿った全軌跡を解説
“特撮”の裏に秘められた、社会問題へのまなざし
世代を超えて語り合える、人気怪獣25
新しい時代を示す、美しくも凛としたヒロインたち
気鋭の美術家が生み出した、怪獣やメカの造形美
いまも心に残る、あの名曲を生んだふたりの作曲家
巨匠の初期作からマーベル版まで、傑作コミックス
ファンの胸に宿る、ウルトラマンへの飽くなき愛
博多大吉 中村獅童 片桐 仁 ミハラヤスヒロ 柳家喬太郎
大人もハマる、ウルトラグッズを厳選
イベントから動画配信まで、ウルトラマンの最新情報をお届け!
GUCCI
BEYOND THE BOUNDARIES
あざやかに新生した、ディオールのパリ本店
ジャガー・ルクルトの創意と技術が織りなす、時と天体のつながり
ほか、連載など。
[2022年春夏版]いま欲しい93の服と小物
コロナ禍の影響で、服を買いに出かける機会がすっかり減り、ファッションに気を遣うのが億劫になっている人も多いだろう。
しかし春が訪れて、新しい年度を迎えようとするこの時期は、旬の服に目を向け、自分をアップデートする絶好のタイミングだ。
今回の特集では、2022年春夏シーズンの新作から、人気ブランドの注目アイテム、シーン別のお薦めワードローブ、10万円以下で見つけた一流メゾンの名品まで、思わず手に取りたくなる服と小物を93点厳選した。
この中から自分の琴線に触れるものを見つけ、ファッションの楽しみを思い出してほしい。
春夏のベストアイテム14
ルイ・ヴィトンのグラデーションバッグ
eYe ジュンヤ ワタナベ マンの転写プリントジャケット
グッチのアロハシャツ
バレンシアガのチャンキースニーカー
エルメスのプルオーバーシャツ
ディオールのパッカブルコート
プラダのバケットハット&サングラス
ボッテガ・ヴェネタのニットデニムパンツ
メゾン マルジェラのラバーバッグ
ジョルジオ アルマーニの5つボタンスーツ
セリーヌ オム バイ エディ・スリマンのペインターウエスタンシャツ
フミト ガンリュウのコラボスニーカー
トッズのランニングスニーカー
オニツカタイガーのナイロンパーカ
あのクリエイターが、いま着たい服
渡来 徹(花道家)
磯村勇斗(俳優)
城二郎/吉田 能(YouTuber)
シソンヌ 長谷川 忍(お笑い芸人)
米倉強太(映像作家)
“新しい服”から見えるもの─石戸 諭
解放的なムードを纏う、旅のベストパートナー
特別な時間を過ごす、さりげないドレスアップ
都会で実力を発揮する、アウトドア系アイテム
価値観が変わりゆくいま、ファッションの未来を探る─宮田裕章
専業・特化型ブランドのシグネチャーアイテムに注目
「着たい」を形にした、スタイリスト発ブランドが熱い
アンダー10万円で買える名品
日々の着こなしを心地よく更新する、9のキーアイテム
Headliner
モンブラン マイスターシュテュック
ネオブリーフケース
並木教授の腕時計デザイン講義
11限目 スモールセコンド付きのスポーティモデル
創造の挑戦者たち
#64 岩元航大 プロダクトデザイナー
東京車日記
Vol.67 ボルボ FH 4×2トラクター
ほか、連載など。
【特集】イームズから倉俣史朗まで 名作椅子に恋して
椅子との関係は、まるで恋愛のようだ。
その姿かたちに惹かれ、触れることで深く知り、ともに過ごすことで気付かなかった景色を見せてくれる。
そしてデザインに込められたつくり手の哲学、内に秘めた“想い”を知った時、人は恋に落ちる─。
美しい佇まいにただただ見惚れることもあれば、時間をかけて馴染み、関係が深まるものもある。
名作と呼ばれる椅子にはどんな魅力があるのか?
自宅で過ごす時間が増え、誰もが「自分だけの一脚」を探し求めるいま、古今東西の名作を一挙に紹介しよう。
名作椅子のある風景
ハウ ハイ ザ ムーン/アーティゾン美術館
サイドチェア/ 東京国立近代美術館
六角椅子、食堂椅子/自由学園明日館
CH25/国立新美術館
セコンダ/スパイラル
キャブ チェア/東京国立博物館 法隆寺宝物館
俳優・光石研が故郷で出会う、椅子に魅せられたふたりの人生
愛好家の心に響いた、珠玉の一脚
土田貴宏(デザインジャーナリスト)/フランクフルトチェア
藤森泰司(家具デザイナー)/バード・バッド
寺田尚樹(建築家・デザイナー)/リビングタワー
松島大介(パドラーズコーヒー代表)/オリジナルチェア
竹内優介(インテリアスタイリスト)/マレンコ
ウルトラスタジオ(建築家)/ガヤ
高橋 盾(アンダーカバー デザイナー)/アナーキーチェア
時代背景とともにひも解く、マスターピースの基礎知識
世界へ羽ばたく日本の家具づくりが、いま見つめるもの
バタフライスツールを生む、天童木工のたゆまぬ技術探究
人間工学を追求し、目指したのは「ふつう」の椅子
四者の力を結集した、美しく経年変化するワークチェア
人気デザイナーのふたりが明かす、椅子づくりの裏側といま伝えたいこと
修理の観点からわかる、名作が愛され続ける理由
年代ごとに見る、名作椅子100選
【第2特集】
深澤直人の新しい仕事場
LOUIS VUITTON
Squares dropping
HERMES
Joy to the World
Dior
Couture-breD
新たな地平を拓く、俳優・山田裕貴とルイ・ヴィトンの時計
ほか、連載など。
【特集】巨大なる美と知の殿堂
メトロポリタン美術館のすべて
『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』が、2月9日からいよいよ東京で開催される。
古今東西の人類史が詰め込まれた同館は、収蔵品200万点を誇る、百科全書のような存在だ。
ニューヨークで1870年に設立されて以来、民間資金によって成長し続けている唯一無二の私立美術館でもある。
その背景にあるのは、「芸術が人間を根本から高め、思想の高揚、産業や製造業の進歩、よりよい社会の実現を促す」という確たる信念だ。
ニューヨークで愛され続ける美の殿堂で、偉大なる芸術家たちの言葉に耳を澄ませてみよう。
メトロポリタン美術館とは、いかなる存在なのか?
古今東西の名作と出合う、珠玉の体験
メットの凄さを、数字で読み解く
アートを愛する7人が、お気に入りの作品とその楽しみ方を教えます
no.1 マイケル・バスティアン/ブルックス ブラザーズ クリエイティブ ディレクター
no.2 ロバート・サイモン/アートディーラー
no.3 松山智一/現代美術家
no.4 大江千里/ジャズピアニスト
no.5 小泉智貴/トモ コイズミ デザイナー
no.6 レムコ・ヴァン・ヴリー/フローリスト
no.7 池上英洋/美術史家・東京造形大学教授
莫大な財力でメットを支える、“コレクター”に注目せよ!
もうひとつの美と知の殿堂、「クロイスターズ」で中世へ時間旅行(タイムトリップ)
ニューヨークから日本へ、西洋絵画の傑作が上陸
海をわたり異国の地で輝く、日本美術の至宝
作品の価値を守る、絵画修復士という仕事
華やかなセレブが大集合するイベント、「メットガラ」ってなに?
ファン集合! ここに来る理由、教えちゃいます
子ども向けと侮れない、使えるキッズマップ
もっと開かれた美術館へ、デジタル&動画での取り組み
お土産に最適、メットならではのデザイングッズ
2022年を彩る企画展を、いち早く誌上プレビュー!
ほか、連載など。
【特集】唯一無二の木造技術が語るもの
日本の建築、ここが凄い!
ユネスコが日本の伝統建築の技術を無形文化遺産に認定したように、自然素材を巧みに利用する日本の建築は、唯一無二かつ奥深い、継承すべきもの。
数寄屋造り、茶室、床の間……言葉は知っていても、なぜこのような建築なのか、そして木造の利点や伝統建築の技術の真髄を、我々はどれだけ知っているだろうか。
今回は建築家や数寄屋の匠らの専門家が、日本の建築の粋と誇るべきところを解説。
まずはHey!Say!JUMPの伊野尾慧さんと、日本建築の世界へ旅立とう。
日本建築の柔軟さこそが、これからの社会にふさわしい
─隈 研吾
伊野尾慧、数寄屋造りにて、日本建築の粋を知る
京都で三代続く数寄屋建築の匠、中村外二工務店
僕が深く感銘を受けた、“日本”を感じる4つの名建築
水澤工務店が手がけた、和の商業空間を訪ねる
竪穴から始まった日本の建築史を、駆け足で振り返る
祈りの場が庶民に開かれ、習慣の礎になる寺院建築
日本建築の真髄、「木造」が現代に生き延びた理由
驚異の耐久性、木という素材は現代でも通用する
日本とヨーロッパ、木材の捉え方が大きく違う
利休の「待庵」はいまも我々に、建築の意義を問いかける
実はこんな秘話あり!? 国内必見の名物建築20
伝統建築の技を解説! 部位別、5つの授業
公開が待ち遠しい、皇室ゆかりの伝統様式を拝覧
フィルムに残す使命を感じた、二川幸夫の捉えた日本の民家
【第2特集】
パリから秘蔵コレクションが来日!
男たちの指輪物語
ミラノ・デザインウィーク2021レポ
Fashion Story
Silent Spring
名作を生む、人に優しいエルメスの工房
ほか、連載など。
【特集】CREATOR AWARDS 2021
今回で5回目を数える「Penクリエイター・アワード」は、「よりよい未来のために」をテーマに掲げ、外部から審査員を招いて選考。
ジャーナリストの川上典李子、実業家の林千晶、クリエイティブディレクターの原野守弘、アーティストの真鍋大度、建築家の藤本壮介らとともに厳正なる審査を行い、7組への授賞を決めた。
新しいアイデアと確かな創造力でこれからの時代をつくる、そんな可能性に満ちあふれたクリエイターたちを、ここにたたえたい。
黒河内真衣子 ファッションデザイナー
目[me] 現代アートチーム
武井祥平 エンジニア
anno lab クリエイティブ・ラボ
伊藤亜紗 美学者
ヘラルボニー 福祉実験ユニット
we+ デザイナー
分野を超えた議論が白熱、今年の顔は誰だ?
審査員特別賞 真鍋大度 選
YOSHIROTTEN グラフィックアーティスト
審査員特別賞 原野守弘 選
小野直紀 『広告』編集長 クリエイティブディレクター プロダクトデザイナー
審査員特別賞 林 千晶 選
江口宏志 蒸留家
審査員特別賞 川上典李子 選
寺嶋瑞仁 エンジニア
審査員特別賞 藤本壮介 選
蟹江 杏 アーティスト
Pen編集部 選
奈良祐希 陶芸家 建築家
未来に向け輝きを放つ、巷で噂のクリエイター
【第2特集】
写真家がとらえた、命のかたち
Fashion Story
Your True Self
ゲレンデに咲く、ディオールの芸術性と機能性
仏国民が愛するアーティストが、芸術会員に就任
【別冊付録】
美しく時を刻み続ける、ヴァシュロン・コンスタンタン
ほか、連載など。
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文藝春秋
最もポピュラーな大衆紙の一つ、『週刊文春』
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2022/05/11
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2022/04/28
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2022/04/21
発売号 -
2022/04/14
発売号 -
2022/04/07
発売号
飛鳥新社.
月刊 Hanada
2022年05月26日発売
目次:
【総力大特集106ページ! プーチン敗れたり!】
◎櫻井よしこ×S・コルスンスキー駐日ウクライナ大使 プーチン激烈批判
◎高市早苗 ウクライナ戦争論【緊急寄稿!】
◎ジャック・アタリ (聞き手:大野和基)フランスの知の巨人が読み解くプーチン侵略 ロシアは破産し、「究極の終焉へ」
◎中村逸郎 悪魔プーチン、地獄へ帰る!
◎遠藤誉 人類を破滅に導くバイデンの「罠」
◎長谷川幸洋 アメリカが日本に核武装を迫る日
◎藤原かずえ プーチンの戦争プロパガンダ
◎堤尭×久保紘之【蒟蒻問答】プーチンの残虐性は霊長類の原罪だ
◎佐藤優【猫はなんでも知っている】長期化するウクライナ戦争
◎E・ルトワック【新連載/最強の戦略思考】私がプーチンに提案した「国民投票」
◎九段靖之介 【永田町コンフィデンシャル】 プーチン「核の脅し」の本気度
◎石平【知己知彼】プーチンと習近平、「独裁者の落とし穴」(下)
【総力特集 橋下徹氏に重大疑惑!】
◎山口敬之 【本誌独占スクープ!】橋下徹と上海電力の闇
◎有本香 【本誌独占スクープ!】橋下徹と上海電力コネクション
◎篠田英朗 【特別寄稿!】橋下徹氏に見る憲法学通説の病理
【総力特集 こうすればよくなる!日本経済】
◎安倍晋三×本田悦朗(元内閣官房参与)アベノミクス批判に反論する【安倍元総理シリーズ対談 甦れ、日本!2】
◎西田昌司(参議院議員) 「国会の爆弾男」が暴露!自民党を籠絡する財務省の工作【全内幕!】
◎D・アトキンソン 岸田総理に投資できないこれだけの理由
◎田村秀男【常識の経済学】岸田総理に「返り血」を浴びる覚悟はあるか
◎門田隆将 【現場をゆく】「納税者倍増計画」で日本を救え
【総力特集 野党危険水域!】
◎坂井広志 立民、共産の惨状ここに極まれり
◎田中真 腐敗・不祥事・内ゲバ……告発!立憲民主党消滅カウントダウン
◎岩瀬朗 "断末魔"の「オール沖縄」
【報じられない神社本庁全面敗訴の舞台裏】
山口智(奈良県宇陀市三島神社禰宜) 神社本庁腐敗の根源「田中・打田体制」
【日本共産党100年の闇】
梅澤昇平 日本共産党、死に至る四つの病
【強力新連載!】
渡辺利夫 【新・瘦我慢の説】 西郷擁護にみる福澤諭吉の義侠
大﨑洋(吉本興業ホールディングス代表取締役会長)【らぶゆ~銭湯】 ローリングストーン達
飯山陽 【偽善者に騙されるな】 中立を装う亡国の偽善者たち
河井克行(元法務大臣) 【獄中日記】全てを失っても残ったもの
加地伸行 【孤剣、孤ならず~その昔、そして今】 死者を送る実体験
平川祐弘 【詩を読んで史を語る】 予科練兵の歌
私の"おいしい"お国自慢 第二回・杉田水脈衆議院議員、旭酒造「獺祭」、澄川酒造「東洋美人」
【グラビア特集 20世紀の肖像3】
ザ・ビートルズ
【大反響連載!】
室谷克実 隣国のかたち 新型変種コウモリ政権
重村智計 朝鮮半島通信 最大重大非常事態の金正恩、歴史の先を見つめる尹ソギョル
福島香織 現代中国残酷物語 中国というコインの表と裏だった上海と新疆
深谷隆司 一言九鼎 凡人ではなかった小渕恵三元総理(前編)
山際澄夫 左折禁止 朝日新聞は正気か!
新田哲史 ファクトチェック最前線 吉野家炎上ミスリード
新田佳浩 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子)
笹井恵里子 暮らしの救急箱 歯の本数は健康指標
白澤卓二 ボケない食事 アボカド
高田文夫 月刊Takada 三人寄ればかしましい
ビーレフェルト鮫島 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
堤堯の今月この一冊 フィオナ・ヒル&クリフォード・ガディ『プーチンの世界』
西川清史の今月この一冊 シーラ・フレンケル&セシリア・カン『フェイスブックの失墜』
谷口智彦の今月この一冊 ユルガ・ヴィレ『シベリアの俳句』
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」
爆笑問題 日本原論 「炎の牛丼屋」
編集部から、編集長から
【休載】
なべおさみ エンドロールはまだ早い ハリウッドのお色気
花田紀凱責任編集!読者の「知りたい」欲求に応える強力月刊誌
-
2022/04/26
発売号 -
2022/03/25
発売号 -
2022/02/25
発売号 -
2022/01/26
発売号 -
2021/12/20
発売号 -
2021/11/26
発売号
月刊WiLL(マンスリーウイル)
2022年05月26日発売
目次:
◎『秋篠宮』
■岩田温…その慄然(りつぜん)と国難
◎「プーチン敗北」に王手!!
■セルギー・コルスンスキー(駐日ウクライナ大使)・有本香・ナザレンコ・アンドリー(通訳)…ロシア軍は愚連隊
■中村逸郎…暗殺狂プーチンの連続“見せしめ"殺人
■門田隆将・宮嶋茂樹…惨殺・強姦・略奪 ウクライナ激戦地の凄惨(せいさん)
■岡部俊哉・村川豊・福江広明…ロシア軍“負け軍(いくさ)"―これだけの理由
■北野幸伯…プーチンは地獄の制裁に耐えられるか
■グレンコ・アンドリー…戦わなければ殺されるだけ
■阿比留瑠比…「ロシア敗北」で動揺する習近平と金正恩
■矢板明夫/西岡力…青ざめる独裁者たち 習近平・金正恩
■佐々木類…上海市封鎖のカゲに権力闘争
■髙山正之・朝香豊…米国頼み 核の傘は“破れ傘"
■本誌編集部…核の傘―ウソを見破った石原慎太郎
◎日本政府は覚悟を決めろ!
■山谷えり子・長尾たかし・川口マーン惠美…令和の黒船に備えよう
■佐藤正久…北海道にミサイル配備を!
■髙橋洋一・田中秀臣…岸田の改憲論はヤルヤル詐欺
◎円安は神風(カミカゼ)
■武者陵司…日の丸ハイテク再興のチャンスだ
◎保守政権でも油断は禁物
■高市早苗…《早苗の国会月報》日本は核兵器の最前線
◎氷川政話
■氷川貴之…暴言・虚言・妄言をタレ流す万年野党
◎ホッテントット!?
■竹内久美子…上野千鶴子センセ―ならOKか
◎保有率0.02%?
■古谷野喜光・橋本琴絵…我が家にもシェルターを
◎中国人の土地買い
■平井宏治…村山政権の大失態
◎やっぱり古代脳?
■古田博司・久保田るり子…ロシア・韓国は下劣なイチャモンばかり
◎アメリカ政治の力学
■渡瀬裕哉…民主・共和・ネオコンの三角関係
◎ウクライナバレエダンサー インタビュー
■大森貴弘…私の心は日本人
◎日本の使命を果たせ
■菅野志桜里…自分のなかに国家を置け
◎いつまで続ける気なのか
■渡辺正…温暖化のウソをばらまくNHK・朝日
◎ウクライナ便り
■高垣典哉…永住してわかったウクライナ人気質
◎遠い国から
■アルトゥル・ガラタ…日本が好きすぎるラトビア人
◎孤高のリベラル
■渡辺惣樹・福井義高…チョムスキーがトランプをベタ褒め
◎エネルギー安全保障
■澤田哲生…原子力で強靭化を目指せ
◎集中連載17
■渡辺惣樹…ケレンスキーの愚かな決断
◎グラビア
現代写真家シリーズ…竹内敏信「祈り・古(いにしえ)の道」
◎グラビア
■片山恭一・小平尚典・中田昭…ジョブズの旅 京都から永平寺まで はじまりの清水寺
◎エッセイ
■小名木善行…エネルギーと日本 全焼した国会議事堂
■古田博司…《たたかうエピクロス》マルクス主義 フェミニストの蹉跌
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》狂っているのは誰だ―世界統一政府を阻止するために
■中村彰彦…《歴史の足音》「日本のウクライナ」小倉藩と浜田藩はどうなったか
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美
ほか
大人の常識。オトナが発信する、オトナが読める、オトナのための雑誌。
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2022/04/26
発売号 -
2022/03/25
発売号 -
2022/02/25
発売号 -
2022/01/26
発売号 -
2021/12/20
発売号 -
2021/11/26
発売号
スターツ出版
OZmagazine (オズマガジン)
2022年05月12日発売
目次:
表紙 1 1
メッセージ 2 2
目次 3 3
AD 4 4
【連載】Kanocoのハローアゲイン 5 5
「渋谷の周りへひとりさんぽ」特集ご案内 6 11
代々木公園のほう~ここ1年で登場した居心地よき新店を訪ねる~ 12 21
明治神宮前のほう~歩くほどにきもちいい自然感じるさんぽへ~ 22 31
表参道のほう~落ち着くカフェ・喫茶でひとめぼれメニューを堪能~ 32 39
代官山のほう~一口でしあわせな甘いものを探して~ 40 45
もっとさんぽを楽しむ!渋谷の“地形”さんぽ 46 49
保存版!気分&シーン別に役立つ渋谷の使い方Q&A 50 50
駅チカ商業施設TOPICS パン・注目の新店・イベントetc 51 55
駅チカ手みやげ 56 59
気になるカルチャースポット 60 61
居心地いい老舗カフェ喫茶 62 63
緑と空、自然感じるテラス席 64 65
ランチの正解 66 67
海外気分を味わえる各国ランチ 68 69
落ち着いた空間の夜ごはん 70 71
全35店舗で使える1000円OFF電子クーポン付き!アラウンド渋谷グルメガイド 72 87
SHOP LIST一覧 88 91
渋谷MAP 92 95
デパ地下スイーツ総選挙~チーズケーキ人気ランキングBEST5~ 96 96
【コラム】ミヤシタパーク 97 97
【連載】TOKYOよりみちTIPS vol.3 幡ヶ谷 98 101
【連載】YORIMICHI HIGHLIGHT 102 103
TOPICS&PRESENT 104 104
【連載】とりとめのない、日々のこと 105 105
編集後記 106 106
次号予告 107 107
定期購読 108 108
丁寧な日常を過ごすきっかけを提供。トレンドなど最新情報に<提案性>と<メッセージ>を込めた東京OLの情報誌
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2022/04/12
発売号 -
2022/03/11
発売号 -
2022/02/12
発売号 -
2022/01/12
発売号 -
2021/12/10
発売号 -
2021/11/12
発売号
文藝春秋
文藝春秋
2022年05月10日発売
目次: 日米同盟vs.中・露・北朝鮮
発行部数64万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
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2022/04/08
発売号 -
2022/03/10
発売号 -
2022/02/10
発売号 -
2022/01/08
発売号 -
2021/12/10
発売号 -
2021/11/10
発売号
産経新聞社
正論
2022年04月30日発売
目次:
【特集:“脅威”を見誤るな】
■石 平×楊 海英×矢板明夫<反共3兄弟>/新「悪の枢軸」 ボスは習近平
■エヴァン・モンゴメリー、トシ・ヨシハラ/ウクライナ侵略から見える台湾のリスク
■デニス・ブレア×兼原信克×手塚悟/日本のサイバー能力は「マイナーリーグ」
■細川昌彦/中国が狙い定めた日本企業の技術
■近藤正規/岸田外交に足りないインド理解
【特集:岸田政権への警鐘】
●森喜朗/対露外交 あえて苦言呈す
●湯浅博/自民党内の「核」議論 首相が封じていいのか
●岩田温/「聞く力おじさん」で終わる気か
●岩田規久男/最優先すべきはデフレ完全脱却
【特集:怪しい情報に惑わされない】
▼江崎道朗/ロシア戦争プロパガンダ 飛びつく危険
▼篠田英朗/人間洞察力が情報戦を制す
▼潮匡人/テレビを観るとバカになる
▼小谷賢/日本も渦中にある「新しい」情報戦
▼西岡力/全体主義の情報に宿る嘘
【特集:ウクライナ情勢】
□グレンコ・アンドリー/必要なのはロシアの非ナチ化
□岡部芳彦/知られざる日宇交流史
□数多久遠/ドローンが実現した戦争の「三次元化」
【特集:問題化しない大問題】
●三品純/熱海土石流は人災だ
●竹田恒泰/教科書検定の高い参入障壁
●岡島実/弁護士会“政治決議”の病弊
●海堂拓己/「北海道開拓」何が悪いのか
●八木秀次/「同性愛は先天的」否定する科学的証拠
●篠原章/沖縄が脱却すべき補助金依存体質
▼「在日ウイグル人証言録⑨」
三浦小太郎/剥き出しの暴力支配
<証言1>アブラ「警察官もウイグル人ならダメ」
<証言2>カーディル「有為な人材が潰される」
<証言3>ホマー「ウイグルに戻ることは不可能」
●勝目純也/なぜ日本の潜水艦は世界最高水準なのか
<好評連載!>
●河村直哉/【産経新聞の軌跡 昭和20年代編 第6回】空想的平和主義 正面から批判
●宮本雅史/「訥行塾」⑪ 若手官僚らが国家のあり方を考える ウクライナ戦に学ぶこと
●杉山隆男/海洋軍事小説「Sub(サブ)」深海の防人たち 第3回 忽然と消えた兄
日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~
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2022/04/01
発売号 -
2022/03/01
発売号 -
2022/02/01
発売号 -
2021/12/25
発売号 -
2021/12/01
発売号 -
2021/11/01
発売号
毎日が発見
毎日が発見
2022年04月28日発売
目次:
【特別付録】
実物大型紙付き「きものリフォーム」
ひざ痛・腰痛を改善
体が軽くなる「股関節ほぐし」
村上祥子さんの
キッチンから始める人生の整理術
楽しく健やかな「50代から始まる新しい人生」のために
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2022/03/28
発売号 -
2022/02/28
発売号 -
2022/01/28
発売号 -
2021/12/28
発売号 -
2021/11/28
発売号 -
2021/10/28
発売号
ベネッセコーポレーション
暮らしに役立つ情報満載の情報誌
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2022/04/25
発売号 -
2022/03/25
発売号 -
2022/02/25
発売号 -
2022/01/25
発売号 -
2021/12/25
発売号 -
2021/11/25
発売号
マガジンハウス
&Premium(アンドプレミアム)
2022年05月20日発売
目次:
●Life with Lovely Things
家で使う、飾る、美しいもの。
◇Home Decors
美しいものを使う、飾る、暮らし。
・井川雄太、鈴木未来、山下公子、早坂香須子、
ジゼル ゴー・フィリップ テリアン、川上淳也、
川島伊和夫、内山佳世子、丸山敬太、舘かおり、松浦亜季、
kazumi、平林知己・直子、近藤洋司、勝田明子
◇World’s Home Decors
海外で暮らす人たちの、美しいものがある住まい。
・STOCKHOLM 山野アンダーソン陽子
・LOS ANGELES 牧野吉宏・井筒由佳
・LONDON イセキアヤコ
◇PEOPLE WHO LOVE BEAUTIFUL TOOLS
あの人が集める、暮らしで使うもの。
・01古森久美子 箒とブラシ、02有賀 薫 鍋、
03藤田貴大 椅子、04太田浩史・伊藤香織 ピクニックセット、
05福間優子 ガラスキャニスター、06竹田嘉文 電気スイッチ、
07大川枝里子 爪楊枝入れ
…ほか
大人の女性のためのクオリティライフ誌
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2022/04/20
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/19
発売号 -
2022/01/20
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2021/12/20
発売号 -
2021/11/19
発売号