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Pen(ペン)の内容

新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

Pen(ペン)の商品情報

商品名
Pen(ペン)
出版社
CEメディアハウス
発行間隔
月刊
発売日
毎月28日
参考価格
[紙版]880円

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2015年4/15号 (2015年04月01日発売)
2015年4/15号 (2015年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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Pen(ペン) 2025年12月号 (発売日2025年10月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】
未来へ受け継ぐ
名作腕時計、100の物語

2025年は腕時計の〝名作〞が改めてフォーカスされた1年であった。
そして、名作と呼ばれる腕時計には、一つひとつの物語がある。
今年創業250周年となるブレゲが発表した1本針の腕時計は、
初代アブラアン-ルイ・ブレゲの発明や多大なる功績とともに、
フランス革命を経て懐中時計が市民へと広がる史実をも内包する。
また、カルティエの「タンク」やジャガー・ルクルトの「レベルソ」は
アールデコの芸術運動と呼応する中で、ツールウォッチの役割から脱却し、
機能性と装飾性が調和した造形美を腕時計にもたらした歴史をいまに伝える。
一方で、ロレックスが13年ぶりとなる待望の新コレクションを発表したほか、
アニバーサリーイヤーを迎えたヴァシュロン・コンスタンタンやオーデマ ピゲは、
創業以来培ってきた複雑機構の伝統を礎に、〝デイリーコンプリケーション〞という
新たな1ページを開くなど、未来へ向けた新しい名作も生まれてきている。
時代を超えて受け継がれる100本の腕時計、その〝物語〞を一緒に読み解こう。

新しい時代を拓く、“ドレスポ”ウォッチ

クリエイターが語る、腕時計と“時”の記憶

パリ万博から100年、アールデコの名作たち

Snow Man 佐久間大介が辿る、ブレゲの聖地巡礼

ロレックスは、なぜ愛されるのか?

アニバーサリーモデルが物語る、トップメゾンの歴史と哲学

独自の世界観で時を紡ぐ、腕時計という名の創造性

国産最高峰の腕時計、グランドセイコーの製作現場を訪ねる

目利きが注目する、ネクストブランド

時を超え継承される、定番モデルの最新形


Snow Man 佐久間大介が巡る、パリを物語る名所


GUCCI Classic Futures


ロロ・ピアーナが育んだ、最高品質のカシミアウエア


別冊付録
詩情豊かな物語で「時」を綴る、ヴァン クリーフ&アーペルの芸術性

HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
日々帖 台灣編集部
創造の挑戦者たち
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in t he N ews
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
未来へ受け継ぐ 名作腕時計、100の物語

2025年は腕時計の〝名作?が改めてフォーカスされた1年であった。
そして、名作と呼ばれる腕時計には、一つひとつの物語がある。
今年創業250周年となるブレゲが発表した1本針の腕時計は、
フランス革命を経て懐中時計が市民へと広がる史実をも内包する。
カルティエの「タンク」やジャガー・ルクルトの「レベルソ」は
機能性と装飾性が調和した造形美を腕時計にもたらした歴史をいまに伝える。
ロレックスが13年ぶりとなる待望の新コレクションを発表したほか、
ヴァシュロン・コンスタンタンやオーデマ ピゲは、
創業以来培ってきた複雑機構の伝統を礎に、〝デイリーコンプリケーション?という
新たな1ページを開くなど、未来へ向けた新しい名作も生まれてきている。
時代を超えて受け継がれる100本の腕時計、その〝物語?を一緒に読み解こう。

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

目次
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
未来へ受け継ぐ 名作腕時計、100の物語
新しい時代を拓く、“ドレスポ”ウォッチ
クリエイターが語る、腕時計と“時”の記憶
パリ万博から100年、アールデコの名作たち
Snow Man佐久間大介が辿る、ブレゲの聖地巡礼
ロレックスは、なぜ愛されるのか?
アニバーサリーモデルが物語る、トップメゾンの歴史と哲学
独自の世界観で時を紡ぐ、腕時計という名の創造性
国産最高峰の腕時計、グランドセイコーの製作現場を訪ねる
目利きが注目する、ネクストブランド
時を超え継承される、定番モデルの最新形
Snow Man佐久間大介が巡る、パリを物語る名所
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
GUCCI Classic Futures
ロロ・ピアーナが育んだ、最高品質のカシミアウェア
150年にわたる継承で育んだ、創造性と革新性の追求
時を超える美を追求する、至極のドレスウォッチ
国際文化都市・福岡で出合う、世界最高峰の腕時計
レンジローバー×市川染五郎、共鳴するアティテュード
未来を見据えた、サステナブルなグランドツアラー
アートピースのような、美しい輝きを放つ灯り
貸し切りヴィラで家族と過ごす、週末ショートトリップ
PenBooks「蔦屋重三郎」のご案内
日々帖 台灣編集部
創造の挑戦者たち
定期購読のご案内
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
別冊付録 詩情豊かな物語で「時」を綴る、ヴァン クリーフ&アーペルの芸術性

Pen(ペン) 2025年10月28日発売号掲載の次号予告

第1特集 
アートブックを語ろう
本という構造を巧みに用い、作家性を込めた “表現”として昇華するアートブック。
印刷や製本技法、文字やグラフィックなどが高度に統合され、豊かで奥深い作品世界がそこに広がっている。
また、アートブックのつくり手と読み手の出会いを生み出してきたTOKYO ART BOOK FAIRは、今年で15回目を迎える。
前回は約2万4000人が参加するなど、アートブックの熱は勢いを増している。
本特集では、アートブックの歴史と名作を紐解きながら、時代を担うつくり手や収集家たちの言葉と作品の数々を収載。
いま訪ねたいフェアや書店を網羅し、アートブックの世界を語り尽くす。

第2特集
Pen CREATOR AWARDS 2025

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Pen(ペン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.22
  • 全てのレビュー: 671件
刺激を受けます
★★★★★2025年10月21日 かつのり 自営業
おしゃれな雰囲気と素敵な写真が良い感じです。 見てるだけでも新たな刺激があり、毎号楽しみです。
Pen
★★★★★2025年06月27日 Pakusan 社長
One of my favorite magazines
やっぱり
★★★★★2025年05月29日 アイアン 自営業
このざっしはながくこうどくしてますがこんごもこうどくするつもりです じょうほうがあたらしくきょうみがわいてきます
カルチャーとモード
★★★★★2025年05月28日 2g 会社員
深掘りしたカルチャー、モード特集が好みなんです。
おしゃれ
★★★★★2025年05月23日 くう 自営業
カフェをやっています。置いているだけでおしゃれです。
掲載されている写真がよい
★★★★☆2024年07月24日 氷の山 公務員
この雑誌の写真が、気のせいか他の雑誌より精密で美しい気がする。腕のいいカメラマンと契約しているのだろうか?業界人ではないのでわからない。ただ一つ言えることは、こういったカルチャー雑誌で素晴らしい写真が掲載されていることは、他誌と大きく差別化される要素になるということだ。充実した特集と素晴らしい写真をこれからも載せ続けて欲しい。
最新のライフスタイル
★★★★☆2024年02月04日 aiai 経営者
これからの未来のライフスタイルだけでなく、世界的な趨勢についても学べます。 芸術系に強みがあります。
ページ数
★★☆☆☆2024年01月24日 くま 自営業
ページ数が極端に少ない時があり、内容も興味がある時とない時の差が大きい、自分とってですけど、当たり外れが大きいので定期購読をやめました…。
いつも楽しみにしています
★★★★☆2023年09月02日 aiko 会社員
流行を知るためにいつもチェックしています。テーマも幅広く飽きません。
やっぱり
★★★★★2023年07月14日 アイアン 自営業
以前定期購読してましたがしばらくうをきをしましてこんかいまたやっぱりもどってふっかつしました みせでだすざっしなのでかたよりすぎないないようですこしおしゃれなのだとこの雑誌になります
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Pen(ペン)をFujisanスタッフが紹介します

一歩先の大人の情報娯楽文化専門誌Pen(ペン)
CCCメディアハウスが発行している男のカルチャーライフマガジンです。1998年、月刊Pen(ペン)として新創刊されました。アナログからデジタルへと急速にインターネットが普及するなか、アナログの温かみを大切にしたいというコンセプトからこの誌名がつけられたそうです。創刊号の特集は、「蘇った英国へ」。毎回多岐にわたって最新のファッション、文化、暮らし、インテリア、アートについて特集記事が組まれ、そのどれもが一級品の分析と読みやすいテキストで読者を楽しませてくれる雑誌です。

固い記事だけではなく、酒やタバコ、アニメやコミックも特集に組まれたこともあり、どの年代にも性別関係なく幅広い読者層に愛されています。しかもとても深い分析記事、著名人へのインタビュー、読み応えは抜群です。Pen(ペン)を読めば、忘れていた「何か」に気づくはず。
毎号特集記事がどれも魅力的で、バックナンバーを調べてみればそこにはあなたの欲しい知識と教養、必要な情報が必ず手に入ります。
世界のトレンドを知れる大都市ニュースコラムもお楽しみのひとつ。インターナショナルなメディアを定期購読でお得に、いかがでしょうか。

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