• 雑誌:Pen(ペン)
  • 出版社:CCCメディアハウス
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月28日
  • 参考価格:[紙版]880円
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  • 参考価格:[紙版]880円

Pen(ペン) 最新号:2025年4月号 (発売日2025年02月28日)

CCCメディアハウス
【特集】
大阪再発見

大阪がいま、大きく動き出している。
梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれる...

Pen(ペン) 最新号:2025年4月号 (発売日2025年02月28日)

CCCメディアハウス
【特集】
大阪再発見

大阪がいま、大きく動き出している。
梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれる...

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Pen(ペン) 最新号:2025年4月号 (発売日2025年02月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】
大阪再発見

大阪がいま、大きく動き出している。
梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれるとともに、
都市のあり方そのものを問うような取り組みも始まっている。
一方で、「私を育ててくれたのは大阪の街と人です」と、
建築家の安藤忠雄が口にするように、大阪は〝人情の街〞であり、
市井の人々が自分たちの手で街をつくってきた歴史がある。
たとえば、古くは豊臣秀吉が城下町を築いて以降、
〝水の都〞大阪には八百八橋と言われるほど多くの橋ができたが、
そのほとんどが大阪商人や町人によって架けられたものだ。
さらに、食文化が豊かな〝食い倒れの街〞であることも外せない。
そんな大阪の街をより深く知るために、郷に入れば郷に従えと、
大阪に根をおろす地元の人たちに案内をしてもらった。
最新の旬なエリアから、名建築やローカルフードまで、
「いま」だからこそ出会える大阪の魅力を発見しよう。

都市の新しいあり方を問う、グラングリーン大阪の誕生

秀吉が築いた城下町から、現代までの歴史を紐解く

地元・関西で人気の雑誌編集長が語り合う、
街の変遷と最旬エリア

なにわ男子 道枝駿佑が出会う、
“新しい”大阪

商人の街・大阪で、いまも息づく名建築

建築家・安藤忠雄が語る、
大阪への愛情とまちづくり

Column 柴崎友香「大阪を歩く」

クリエイターが通う、お気に入りアドレス
三浦大地/細尾真孝/桂 二葉/コカドケンタロウ/服部滋樹/小木“Poggy”基史

粉もんから割烹まで、
ツウが教える本当にウマい店

大阪のホテルステイは、テーマで選べばもっと楽しい



第2特集
クリエイターがナビゲート、大阪・関西万博へ



HERMES
FEELING OF SOMETHING BLUE

FENDI
JOIN THE CLUB

創造の挑戦者たち
#99 中村文則



(連載)
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in the News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
特集 大阪 再発見

大阪がいま、大きく動き出している。
梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれるとともに、
都市のあり方そのものを問うような取り組みも始まっている。
一方で、「私を育ててくれたのは大阪の街と人です」と、
建築家の安藤忠雄が口にするように、大阪は〝人情の街?であり、
市井の人々が自分たちの手で街をつくってきた歴史がある。
さらに、食文化が豊かな〝食い倒れの街?であることも外せない。
そんな大阪の街をより深く知るために、郷に入れば郷に従えと、
大阪に根をおろす地元の人たちに案内をしてもらった。
最新の旬なエリアから、名建築やローカルフードまで、
「いま」だからこそ出会える大阪の魅力を発見しよう。

※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。

目次
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
大阪 再発見
都市の新しいあり方を問う、グラングリーン大阪の誕生
秀吉が築いた城下町から、現代までの歴史を紐解く
地元・関西で人気の雑誌編集長が語り合う、街の変遷と最旬エリア
なにわ男子道枝駿佑が出会う、“新しい ”大阪
商人の街・大阪で、いまも息づく名建築
建築家・安藤忠雄が語る、大阪への愛情とまちづくり
Column 柴崎友香「大阪を歩く」
クリエイターが通う、お気に入りアドレス
粉もんから割烹まで、ツウが教える本当にウマい店
大阪のホテルステイは、テーマで選べばもっと楽しい
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
第2特集 クリエイターがナビゲート、大阪・関西万博へ
HERMES  FEELING OF SOMETHING BLUE
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WALL SHARE × FUJIFILM アートな街、此花区をチンポム・エリイが歩く
創造の挑戦者たち
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次号予告

Pen(ペン) 2025年02月28日発売号掲載の次号予告

2025年春夏ファッション特集
シャツからはじめる

重たいコートを脱ぎ去る季節がやってきた。
朝、目を覚まして “春” を感じたら、シャツを主役に出掛けよう。
シャツには、どこか知性がある。
袖を通せば背筋も伸び、慣れた道も違う景色に見えるはず。
次号、2025年春夏のファッション特集では、シャツならではの楽しみと可能性にフォーカス。
俳優・中島歩が考える「シャツと読書の関係」から、クリエイターの愛用シャツ、老舗ブランドの最新作、シャツに注力し独自展開を続けるメゾンの読み解きや手に入れたい春夏のシャツカタログまで、さまざまな視点からシャツについてを考察。
いまの空気を纏うシャツの選び方や、着こなしを存分に紹介する。

Pen(ペン)の内容

新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

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2015年4/15号 (2015年04月01日発売)
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