森ビル特集。
★★★★☆
2006年08月03日 ペヤング後藤 会社員
次号が森ビルの研究とあったので思わず買ってみた。タイトルに「誰もいわなかった森ビルの悪口」という副題があったが、まずそれにウケてしまったw。たしかに、他の雑誌は森ビルを絶賛する類が多い。記事の中でも、真実をレポートしながらも森稔社長のワンマンぶりが描かれていて面白かった。またどこか特定の企業をターゲットに特集を組んで欲しい。
リベラルタイムのブログで…
★★★★★
2006年05月01日 フースバル少年 大学生
次号6月号(?)で、「不肖の息子」という特集を組んでいると同社のブログで読んだ。ちょっと前に某大手新聞社の社長の息子が大麻所持で逮捕されたり、芸能人の息子や娘が非行に走ったり…。お金があり余っているからなのか、親の愛情が足りないためなのか。「ダメ」になる理由は様々。この問題はひとことでは解決しないと思う。久しぶりに発売日前の雑誌に興味を持った。
予見が的確
★★★★★
2006年01月22日 先読みしたいフリーター 会社員
リベラルタイムは06年2月号で、カジノ資本主義の現状を批判していたが、ライブドア堀江社長の研究も確か昨年号でやっていた。三洋電機の経営状況の特集も子会社売却の直前だった。なぜか、世の中の流れが読めているのではないかと思える。なぜだろうか。興味がある。
ホリエモン
★★★★☆
2005年10月25日 シリアルタイム 会社員
以前から駅の売店等でみかけていたリベラルタイムを今回初めて買ってみた。今月号はホリエモン特集だったのだが、幼少時代から選挙の考察まで、念入りな取材がされていることに感心した。他誌では「ここまでは取材しない…」というような点までまとめてあり、また面白そうな特集があれば買ってみたい。
ピロリ菌の記事
★★★★☆
2005年10月07日 散歩男 公務員
先日、ピロリ菌の研究者がノーベル賞を獲りましたが、その発表前に発売していたリベラルタイム11月号の中原英臣氏の連載に、ピロリ菌についての考察がありました。ノーベル賞を予測していたのか、と驚きでした。
他誌にはない特集と情報
★★★★★
2005年08月05日 落ち目の官僚 公務員
気になるテーマがいつも特集を飾る。それも、「オリエンタルランドCEO加賀見俊夫」のように、他誌にはないものが多い。独自性を感じる。おまけに巻頭の田原総一朗氏の頁では「8月8日参議院での郵政法案採決まで予言している。すごい!!
おすすめ雑誌選定銘柄65
☆☆☆☆☆
2004年06月06日 自称32歳 ダンサー
文字の大きさ・行間・雑誌の厚さ・イラスト等、他の経済誌に比べて読みやすい。執筆人も多彩で、様々な視点から「なるほどん!」とうならせる。これからも良質な記事をお願いしたく候。