新グループの誕生か、ポスト岸田は誰なのか
「派閥とカネ」 本音で語る
「政治に金はかかるもの」──3人のキーマンが裏金問題の核心を明かす
▼萩生田光一、加藤勝信、武田良太
派閥解消で糠喜び 茂木の一寸先は闇
▼赤坂太郎
建設現場は悲惨だった
大阪万博のデタラメ発注を暴く
▼森功
角栄が夢の跡「目白御殿」炎上
▼森健
JAL乗務員 緊迫の証言
───羽田衝突事故の死角 前編
▼柳田邦男
危機説 楽天・三木谷会長 反省の弁(聞き手 大西康之)
短期集中連載② 駐中国大使、かく戦えり
中国での 3ステップ 情報収集術
▼垂秀夫
ウクライナ敗北のXデー
▼小泉悠、東野篤子、長谷川雄之、廣瀬陽子
日本の近現代史を訂正していこう
▼御厨貴、東浩紀
第170回 芥川賞発表 東京都同情塔 九段理江くだんりえ
新宿御苑に監獄タワーを建築した沙羅さら。彼女は年下の恋人に何を託したのか
受賞者インタビュー
「趣味の筋トレは三島由紀夫がきっかけです」
選評
小川洋子 島田雅彦 松浦寿輝 山田詠美 平野啓一郎 奥泉光 吉田修一 川上弘美 堀江敏幸
AIは脅威か、それとも恩恵か
小説家vs.AI
──『文藝春秋』から依頼された「AI論」の冒頭を小説家の立場から書いてください
▼小川哲
AIは落ちこぼれを救う
▼落合陽一、藤井輝夫、金出武雄
画期的新説
邪馬台はヤマトである
▼桃崎有一郎
三回忌を迎えて
父慎太郎を作った人と言葉
▼石原延啓
松本人志は裸の王様だったのか
渦中の大物芸人を知る2人がトラブルの核心に迫る
▼鈴木涼美、三浦瑠麗
「性」は選ぶものではない
▼長谷川眞理子
弟は父の性虐待で死んだ
▼秋山千佳
連 載
新連載「お笑い社長繁盛記」②
爆笑問題「復活ライブ」の秘策
▼太田光代
秋元康ロングインタビュー 第5回
AKB48がどうやって生まれたのか?
「人生は桜吹雪」 最終回
「筋金入りのお方ね」美智子さまのお言葉に感激した
▼杉良太郎
菊池寛 アンド・カンパニー27
▼鹿島茂
記者は天国に行けない26
▼清武英利
有働由美子のマイフェア・パーソン62
▼東出昌大(俳優)×有働由美子
「今後は叩かれても『僕はそういう人間だから』と言い切ります」
病葉草紙 第七話 肺積 後編
▼京極夏彦
日本の地下水脈40
▼保阪正康
ムーンサルトは寝て待て8
▼内館牧子
巻頭随筆
二月の憂鬱 古風堂々58▼藤原正彦
ファンレター▼岩井克人
『あの本、読みました?』を、観ました?▼鈴木保奈美
伊藤計劃生誕五十年▼円城塔
希林さんと歩んだ五十年▼浅田美代子
岡本喜八映画と戦中派の“叫び”▼前田啓介
創設五十周年を迎えて▼𠮷田憲司
気候変動随想▼大村智
令和の廃藩置県 日本人へ246▼塩野七生
短歌▼田中有芽子、俳句▼瀬戸優理子、詩▼海東セラ
BOOK倶楽部
▼奈倉有里
本上まなみ
片山杜秀
角田光代
「保守」と「リベラル」のための教科書▼與那覇潤
「今」と「未来」を見通す科学本▼橳島次郎
今月のイチ推し新書!▼平山周吉
著者は語る(金子信博)
グラビア
日本の顔(上白石萌音)
「私、まだまだやれるだろ」自然体とプロ意識の狭間で
中野京子の名画が語る西洋史139
名品探訪29「暮らしにいい音を」
珈琲職人
小さな大物(似鳥昭雄)
目耳口
作家が愛した名店(田辺聖子)
同級生交歓
▼ラ・サール高等学校
▼開成高等学校
連載コラム
ベストセラーで読む日本の近現代史▼佐藤優
日本語探偵▼飯間浩明
数字の科学▼佐藤健太郎
大相撲新風録▼佐藤祥子
スターは楽し▼芝山幹郎
オヤジとおふくろ
▼三浦崇宏
▼長嶋有
新聞エンマ帖
丸の内コンフィデンシャル
霞が関コンフィデンシャル
考えるパズル
三人の卓子
詰将棋・詰碁
蓋棺録
表紙の言葉「ハートよとどけ」▼村上裕二
編集だより
文藝春秋の内容
- 出版社:文藝春秋
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月10日
発行部数40万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、スポーツの話題まで、圧倒的な情報量を発信するナンバーワン総合月刊誌です。
文藝春秋の目次配信サービス
文藝春秋最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
Fujisanとは?
日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!