目次
特集】 システム開発【最後】の難問
見えてきた要求定義の最適解
どのようなシステムが必要なのかを洗い出す「要求定義」は、システム開発で最後の難問といっても過言ではない。要求定義の失敗は、プロジェクトの納期遅れやコスト増に直結する。にもかかわらず、効果的に進める手法はいまだに確立されていない。 システムが大規模化して経営との結びつきが強くなるにつれて、要求定義の難易度は高くなる一方だ。ここに来て、最後の難問にメスを入れようと果敢に挑むユーザー企業やシステム開発ベンダーがようやく登場。要求定義の“最適解”が少しずつ見えてきた。
現実解 ユーザーを巻き込み、図を使って合意を得る
新手法 四つのアプローチで手順の汎用化目指す
クローズアップ
米UPS、IT投資1100億円の管理術
「ITベンダーが物流サービスを手がけているようだ」。小口貨物輸送最大手の米UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)は、米国でよくこう評される。それを象徴するかのように、同社はここ数年、年間10億ドル(1ドル=110円換算で1100億円)規模のIT投資を続けている。しかも、その7割は新規案件への投資だ。既存システムの廃棄ルールの明確化や標準化の徹底で、保守・運用費を投資額の3割程度に抑える。 ・・・
動かないコンピュータ
■ 本誌最新号の紹介
日本棋院
提携企業選定が紛糾し、サービス開始を半年延期
次回6月28日号の「最新号の紹介」は6月21日公開の予定です。
■ 動かないコンピュータ・フォーラム
フォーラム中間総括 撲滅に立ちはだかる相手は多岐
前回の「問題の本質は非IT、最後は罰則強化か-その2」で「動かないコンピュータ・フォーラム」も50回を数えました。フォーラムそのものも2002年4月にスタートして丸2年を超えました。少し変則的な内容になりますが、今回のフォーラムはこれまでの内容を振り返ってみたいと思います ・・・
■ 早出しレポート
個人情報漏洩の緊急対応サービス相次ぐ
相次ぐ個人情報漏洩事件を背景に、いざ漏洩が発覚した場合の対処を支援するサービスが相次ぎ登場している。過去の事件やコンサルティング結果などで蓄積したノウハウを基に、迅速な対処手順の確立や原因調査を行い、顧客/官庁への適切な対応法を指南する。 ・・・
見えてきた要求定義の最適解
どのようなシステムが必要なのかを洗い出す「要求定義」は、システム開発で最後の難問といっても過言ではない。要求定義の失敗は、プロジェクトの納期遅れやコスト増に直結する。にもかかわらず、効果的に進める手法はいまだに確立されていない。 システムが大規模化して経営との結びつきが強くなるにつれて、要求定義の難易度は高くなる一方だ。ここに来て、最後の難問にメスを入れようと果敢に挑むユーザー企業やシステム開発ベンダーがようやく登場。要求定義の“最適解”が少しずつ見えてきた。
現実解 ユーザーを巻き込み、図を使って合意を得る
新手法 四つのアプローチで手順の汎用化目指す
クローズアップ
米UPS、IT投資1100億円の管理術
「ITベンダーが物流サービスを手がけているようだ」。小口貨物輸送最大手の米UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)は、米国でよくこう評される。それを象徴するかのように、同社はここ数年、年間10億ドル(1ドル=110円換算で1100億円)規模のIT投資を続けている。しかも、その7割は新規案件への投資だ。既存システムの廃棄ルールの明確化や標準化の徹底で、保守・運用費を投資額の3割程度に抑える。 ・・・
動かないコンピュータ
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日本棋院
提携企業選定が紛糾し、サービス開始を半年延期
次回6月28日号の「最新号の紹介」は6月21日公開の予定です。
■ 動かないコンピュータ・フォーラム
フォーラム中間総括 撲滅に立ちはだかる相手は多岐
前回の「問題の本質は非IT、最後は罰則強化か-その2」で「動かないコンピュータ・フォーラム」も50回を数えました。フォーラムそのものも2002年4月にスタートして丸2年を超えました。少し変則的な内容になりますが、今回のフォーラムはこれまでの内容を振り返ってみたいと思います ・・・
■ 早出しレポート
個人情報漏洩の緊急対応サービス相次ぐ
相次ぐ個人情報漏洩事件を背景に、いざ漏洩が発覚した場合の対処を支援するサービスが相次ぎ登場している。過去の事件やコンサルティング結果などで蓄積したノウハウを基に、迅速な対処手順の確立や原因調査を行い、顧客/官庁への適切な対応法を指南する。 ・・・
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商品情報・内容
- 出版社:日経BP
- 発行間隔:隔週刊
- 発売日:隔週木曜日
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企業改革を支える優れた情報システムの構築には、導入企業と、メーカーやシステム・インテグレータの協力が不可欠です。「日経コンピュータ」は、この両者にとって、真に有益な情報をタイムリーに提供する総合誌です。誌面コンセプトは「わかりやすさ」と「豊富な事例」。導入企業にとってはライバル企業が取り組む情報化の実態、メーカーやシステム・インテグレータにとっては顧客企業のニーズを知る上で、これ以上の情報源はありません。その誌面は、業務でコンピュータやネットワークを活用する多数のITキーパーソンから高いご支持をいただいております。
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