読書のおともに
★★★★★
2019年01月23日 ペンギン 会社員
もう永く購読しています。いまさら感もあるのですが、この雑誌のありがたさが身に染みるこの頃です。執筆陣の気安い熱量で語られるレビューを読んでいるとふだん自分では手に取らないような本でもついつい買ってしまうことに。そしてぜったい面白い。いろんな本に出会わせてくれる雑誌です。
変化する老舗書評誌
★★★★★
2019年01月21日 そこなしぬま 会社員
長期購読者に支えられている老舗雑誌。自ずと読者の年齢層も上がってきて先行き心配!だったけど、この数年地道に刷新されてきている印象です。月替わりで個人宅と書店の本棚が写真で紹介されるオールカラーページが楽しみです。
40年間愛読してます
★★★★★
2019年01月04日 bluesnik 無職
長年読んでいて、もう生活の一部みたいになっています。ひところ雑誌の存続が危ぶまれた時期があって、その時以来、応援の意味で定期購読しています。
定期購読たぶん30年
★★★★★
2018年10月03日 Fukayukitubame 会社員
上京してお金もなく図書館であやしい探検隊シリーズに出会い、近所の書店で本の雑誌を所望したら、「彼等の雑誌はいつ出るのかわかんないからなぁ、今は無いよ」と言われてからずっと読んでます。その書店は株で失敗したとかでとうの昔になくなって、最近建物も壊しているけれど本の雑誌は月刊になって毎月届きます。
本を選ぶときの指針雑誌
★★★★★
2018年07月23日 cassandre 会社員
長年購読している雑誌はこれだけです。毎月読むと何冊か読みたくなる本が出てきてそれを読んでいたら次の号がやってくるという感じです。
末永く末永く
★★★★★
2018年05月17日 yuzu 自営業
編集スタッフが変わっても発刊当初からの空気をこんなにキチンと残している雑誌があるだろうか。本と出版界に対する愛情が紙面からあふれています。ちょい斜めのワニ目線もすてき。不況に負けずこのままズンガズンガと突き進んでいってくれるはず。応援しています。電車でこの雑誌を読んでいる人に出会うとシンパシーを感じます。
毎月楽しみにしています
★★★★★
2017年12月13日 さざなみ 医者
読み終わっても捨てたく無い雑誌のひとつです。読むと紙の書籍を買いたくなります。いつも楽しみにしています。
エンタメだけじゃない
★★★☆☆
2017年08月01日 まうを 会社員
エンタメ本中心だけど、海外純文学の新刊情報や翻訳家のコラムもあり、海外文学好きの自分はとても助かっています。この本の好きなところは、普段興味のないジャンルの書評がとても楽しく読めること、次に編集部訪問や、本棚拝見コーナーなど、本好きにはささってくる本の周辺の読み物が充実していることです。30代の自分には雑誌全体(全体のデザインや、特集の組み方など)の若返りが必要かな?と感じる部分もあります。
読書の参考に
★★★★☆
2017年02月11日 まめ珈琲 会社員
新刊本を選ぶ参考にしています。掲載されるエッセイなどの読み物も面白いです。
増刊は?
★★★★☆
2017年02月01日 book 学生
おすすめ文庫王国2017 単行本(ソフトカバー) とかは取り扱わないのか・・・
電子版が欲しい
★★★★★
2016年11月12日 r 専業主婦
定期購読9年目。隅々まで読んでも、あとでまたチェックが必要になるから全部とってあります。「掲載図書索引」がきちんとあるのが嬉しい。紙版と電子版と両方欲しいです。新号が出たらすぐチェックしたいのですが、紙版は石油みたいな臭いがすごくて、すぐには読めないのです。
本のチラシが読めます
★★★★★
2016年06月02日 ウユニ塩子 会社員
本(にまつわるあれこれ)が好き!という人であれば、好みのジャンルが違っていても読みものとして楽しめると思います。毎年恒例の年末ベストに自分が読んだ本がランクインしたことはほぼありませんが、楽しいので購読しています。40周年を迎えたことは嬉しい限りですが、スタッフ、読者ともに年齢があがってきて、オーバー50おじさん雑誌になりつつあるのが気になります。これからもよろしくお願いします!がんばれ!
これからも。
★★★☆☆
2016年02月14日 あや パート
20年以上購入。ブックガイドとして最適。これからもずっと読み続けます。
デジタルな時代だからこそのアナログ回帰
★★★★★
2015年07月08日 Bookmark 教職員
ジャンルを問わず、様々なレビューが掲載されているので、必ず読みたい本に出会えます。
活字中毒者ならやっぱりこれなしじゃあ
★★★☆☆
2015年06月21日 takeapple 教職員
もうかれこれ30年以上購読している。面白本のことならこれなしにはいられない。椎名誠や目黒考二が編集から離れて一時ほどの面白さが無くなった時期もあったけれど、やっぱり他の追随を許さないですね。きっと死ぬまで読んでいると思う。ネット時代で紙の雑誌には厳しい時代でしょうが、頑張ってください。