二十年以上楽しいナ
★★★★★
2009年07月27日 bukyo 専業主婦
長いあいだにわたり、家族で読んでいます。楽しいナ。ユカイだな。ずっとこれからも、毎月よみます。本を読むたのしさが増えます。本好きの友達と、話しているような気持ちになります。
中学生のころから
★★★☆☆
2009年07月08日 あや 会社員
「本の雑誌」、タイトル通り中学生のころから愛読しています。そのころ住んでいた街の本屋には売っていなかったので、1月に一度、都市間バスに乗って買いに行ったのも良い思い出。隅から隅まで目を通す唯一の雑誌で、普段なら気にも留めない広告もこの本だけは結構じっくり読んでしまいます。本好きが作った本好きのための内容ですが、堅苦しくなく沢野画伯の変わらない表紙にも味があります。この先もずっと読み続けます。
読書の羅針盤
★★★★☆
2009年07月07日 takaC 会社員
読む本を決める際のリファレンスとして大変役立っています。特に図書館から本を借りる場合にとても。ただその場合、どれも予約待ちが長く、(新書が多いので)実際に手にとって読めるまで時間がかかり、待ち切れずに買ってしまう場合も多々あり。いずれにしても、毎月大変役に立っている一冊です。
やっと定期購読
★★★★★
2009年07月07日 すっとん 課長
大学生の時から20年以上愛読しています。途中、海外暮らしで途切れた時期や、小遣いが足らずに図書館で読んでいた時期もあったけれど、これまで読み続けてきたのはやはりその面白さで、本の雑誌を読んでその本を読んだ気になってしまうほど。1月号で休刊の危機を知り、思い切って定期購読にしました。今後も頑張って欲しい雑誌の一つです。
毎号楽しみにしています。
★★★★☆
2009年07月05日 たき 会社員
読み物の質も高く、ちょっとあいた時間での拾い読みにも最適です。
活字中毒者・必携の雑誌です
★★★★★
2009年06月02日 はてな 会社員
私の読書生活に無くてはならない雑誌・第1位の位置を20年以上もキープしています。 本・雑誌に纏わるアレコレを知る事も出来て本を読むのがさらに楽しくなります。 読みたい本が見つかり過ぎて困る場合もありますが・・。
やっと出会えた!
★★★★★
2009年05月13日 くまりん 専業主婦
本の雑誌、最高です!できることなら創刊号から今までの全部買い占めたい位です。隅から隅まで楽しませてくれる、読み応えのある雑誌って本の雑誌だけだわね!
図書館のすぐれちゃんも推薦!
★★★☆☆
2009年03月31日 夢 公務員
この雑誌は、本とそれに関わる人々への愛情を感じます。良質な本に確実に出会いたいなら、まずはこの雑誌を読んでください。きっといい本に巡り会えます。
本の雑誌
★★★★★
2009年03月16日 加藤 晶 会社員
一番すごいのは、普通の雑誌って飛ばしたりするページがあるけど、この本は隅から隅まで読めること。時間をかけて全部読んで、気になるところはマーカーひいて、溜まったらPCに入力して持ち歩き。かつ数ヶ月遅れでも、楽しく読めること。友達にあげてます(買わせずにすまぬ)
愛情と責任
★★★★★
2009年03月15日 ひろこ 会社員
休刊になるかもしれないという噂を聞きつけ、「続けてほしい」という願いをこめて定期購読にしました。この雑誌は、本とそれに関わる人々への愛情や、本を評することの責任感(本を出す側にも買う側にも媚びない、損をさせない)が半端ではありません。この雑誌がなくなったら、世の中にますますタイトル勝負の中味スカスカ本がはびこってしまう!良質な本に確実に出会いたいなら、まずはこの雑誌を開くことをおすすめします。
本の雑誌の経営危機
★★★★★
2009年03月08日 Naruko 会社員
30年近く前から、本の雑誌を読んでいましたが、ここ数年は時々書店で手に入れるくらいでした。mixiで本の雑誌の経営危機の事を知り、『なくなっては大変!』と初めての定期購読を始めました。『本の雑誌』がんばれ!!
なくなっては困る雑誌
★★★★☆
2009年03月07日 WoodBook 会社員
このままでは「休刊」に追い込まれるかもしれなと、2009年1月号の「今月のお話」に載っていたそうです。みなさん『本の雑誌』を応援するために定期購読の契約をしましょう。
新刊チェック
★★★★☆
2008年11月17日 せな 専業主婦
新刊の情報を得るには一番充実しているように思います。この雑誌のおかげでつんどくが増えてしまいました。
読書家必携
★★★★★
2008年11月08日 のぶのび太 会社員
毎月、新刊めったくたガイドを楽しみにしています。特に北上次郎氏の書評は私への影響力は絶大です。また上半期と年間のベストテンは財布を刺激します。いけないのは、購入ペースに読書ペースが追いつかず、未読の本がどんどんたまってしまうことです。
必須の「読書の友」
★★★★★
2008年10月19日 らいち 自営業
毎号、隅から隅まで(広告まで)読んで気になった本に印をつけては「次に読む本」の参考にしています。もちろん当たり外れあり(好みにぴったりだったとか、そうでもなかったとか)。いろいろな方が書評を書いていらっしゃるので、波長の合った書評家を見つけるのにもいいかも。なぜか読者投稿の「三角窓口」を最初に読んでしまうのですが、たくさん本を読む仲間たちに笑ったり共感したり、楽しませてもらってます。