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陶遊のバックナンバー

陶遊の内容

陶芸&ガラスアートからはじまる趣味生活
「自ら創って楽しむ陶芸」をテーマに2000年に創刊し、陶芸愛好家などをおもな読者としてきた『陶遊』。従来の陶芸雑誌ではあまり取り上げることがなかった日本の行事や季節感なども特集する一方、陶芸愛好家の作品も幅広く紹介し、独自の路線を歩んできました。陶芸ブームが一段落した現在、いろいろな趣味に手を染める陶芸愛好家も増えてきました。陶芸と同じ「火」を使うことが多いガラスアートもその一つで、数多くの教室やショップが全国的に誕生しています。『陶遊』では令和のスタートに合わせ、ガラスアートを誌面に加え、陶芸とガラスアートによる趣味ライフを楽しむ情報誌としてリメイクします。

陶遊の商品情報

商品名
陶遊
出版社
エスプレス・メディア出版
発行間隔
季刊
サイズ
A4変形版

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117号 (2009年08月20日発売)
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陶遊のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.24
  • 全てのレビュー: 29件
『陶友』練込の新表現
★★★★★2023年05月11日 山の住人 課長
陶芸は初心者です。ちょうど「練込」作品に出合い、その魅力にひかれていた私にとって、まさにぴったりの特集でした。初心者にとてもわかりやすく、私が魅力を感じていた訳も分かったような気になりました。特集に取り上げられていた練込作家のセレクションもよかったです。ますます「練込」に関心を深め、陶芸一般に興味をもつきっかけにもなり、私にとっては最高の特集でした。
初心者からベテランさんまで
★★★★☆2021年03月01日 野うさぎ 役員
毎号、初心者から本格的に陶芸に携わる方まで楽しめる内容だと思います。 特集も内容が詳しく深い。何を作ったら良いかわからないときのバイブルです。
陶遊
★★★★★2020年08月17日 まゆ 会社員
陶芸を初めて、6年めになりますがとてもためになる本だと思います。
忘れずに楽ちん♪
★★★★★2019年12月31日 nicky 主婦
定期購入は綺麗な状態できちんと送られてくるので快適です♪
陶芸好きには最高のアイテム
★★★★☆2019年07月26日 佐助ママ 役員
陶芸を実際にやっている方はもちろん、器好きの方にもとっても参考になる内容だと思います。毎回、テーマがあって作り方も紹介してくれるので非常に参考になります。
陶遊
★★★★★2018年06月21日 robin 主婦
近くに大きな本屋さんがなくネットでお願いしました。こちらでお願いしたほうが間違いないので定期購読を検討中です。陶芸を始めて3年いろいろとためになることが書いてあり、ますます意欲がわいてきました。楽しく読ませていただきました。
参考にしています。
★★★★★2015年10月26日 なおきち 会社員
陶芸を習って3年目。過去2年間に習ったことを生かそうにも技術もまだまだ美的センスもなく、毎回作陶には頭を悩ます日々です。そんな中、少しでも無いものを補おうと購入しました。仲間の作品もそうですが、展示会に出品されている皆さんの作品のセンスは私には考えつかないものばかり。私はこうしたい、一味違うものにしたいという日々の研鑽が素晴らしい作品を生むのでしょう。刺激になります。
陶遊
★★★☆☆2015年05月04日 ミミズ 会社員
思って以上に奥深い内容です。今後も読み続けます。熟年陶芸家を目指して・・・・?
陶遊
★★★★★2014年02月03日 石丸 会社員
いつも楽しく発送を待ってます。人形が好きでとても作品作りに、役立ってます。これからもよろしくお願いします
いつまで経っても、初心者です。
★★★☆☆2013年11月11日 さかなかな 自営業
粘土とは30年以上お付き合いしているのにいつまで経っても初心者です。書籍はたくさん出ていますが、タイムリーな参考書はやはりムックや雑誌。この1冊が道しるべです。
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陶遊をFujisanスタッフが紹介します

陶遊は、エクスプレス・メディア出版から発売されている陶芸専門誌です。陶芸と聞くと何やら難しそうなイメージを持つ人が多いかもしれませんが、本誌は一見するととっつきにくい陶芸の世界を初心者にも分かりやすく紹介しており、新たに陶芸に取り組んでみたいけれどもきっかけが見つからないという人には最適の雑誌となっています。特に陶芸に馴染みが薄い場合には、どういった道具を揃えれば良いのかや、どこに行けば教えてもらえるのかなど分からないことだらけのはずですので、本紙のような情報源は非常に貴重な存在と言えるでしょう。

また、年配の方だけでなく、まだ現役の世代の方にも陶芸はお勧めです。一心に土と向かい合うことで、普段のストレスから解放されるという効果が期待できますし、なによりも同じ趣味を持つ友人ができれば、今後何十年もの長い間楽しく付き合うことができるかもしれません。そのため、若い人であっても躊躇することなく本誌を購読してみると良いでしょう。なお、本誌には陶芸によって作ることができる食器などの紹介がされることがある一方で、作品に施すデザインの案なども取り上げられることがあります。すでに陶芸を始めているけれども、作品のアイデアが湧かずに困っているという場合に本書を手に取れば何らか着想が得られるかもしれません。

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