- 出版社:エスプレス・メディア出版
- 発行間隔:隔月刊
- 発売日:偶数月23日
- サイズ:A4変形版
- 参考価格:[紙版]1,320円 [デジタル版]1,320円
陶遊 雑誌の内容
陶遊の無料サンプル
陶遊 191号 (発売日2022年06月23日) の目次
無難な「白」からちょっと冒険してみよう!「くすみカラーの世界」
・いつもの料理が大変身!くすみカラーの器でセンスアップの食卓を
くすみグレー・くすみブルー・くすみグリーン・くすみブラウン・くすみピンク
・おしゃれなのに意外と知られていない北欧食器ブランド
・わたしの釉薬づくり 大槻智子/三隅鉄雄(ろんど・で・あるぎいろ陶芸教室)
・市販釉を使って実験!くすみカラーの色見本をつくる
取材協力/三隅鉄雄(ろんど・あるぎいろ陶芸教室)池田訓江(火風鼎窯陶芸教室)
◎ 特集2
大人が魅了される!「ミニチュア陶芸の世界」
・ スマホでコントロールする、手のひらサイズの電動「ゆびろくろ®」を制作
取材協力/両国・豆窯 市川智章
・ 「ゆびろくろ®」と多肉植物に出会い、始めたミニ鉢づくりの楽しさ
取材協力/岩切詩保
・土も釉薬も、小さくても本物にこだわったミニチュア作りを楽しむ
取材協力/工房てると 山野照人
・「小さくても可愛いと感じられる、存在感のある作品が目標です」
取材協力/ポタリエ 平野弥生
◎ 特集3
木炭焼成でこんなに変わる!「焼き直しのおもしろさ」
取材協力/福田英美(加須陶芸教室)
・焼締め焼成作品を追加施釉せずに木炭焼成①
信楽並コシ土が木炭灰を纏って大変身
・ 焼締め焼成作品をそのまま木炭焼成②
木炭灰を纏って美しく変身
・焼締め焼成作品をそのまま木炭焼成③
木炭灰で深い味わいが現れる
・赤楽作品を追加施釉せずに木炭焼成。期待どおりの深い味わい!
・まったく別物に変身した!今ひとつの薪窯焼成作品を木炭焼成してみる
酸化銅(CuOⅡ)1+木炭灰5を筆塗り。予想を超える発色に驚かされる!
・緋襷備前風作品を木炭焼成してみる
酸化銅(CuOⅡ)1+木炭灰5を筆塗り。不思議な模様と発色が出現
・ 焼締作品に酸化銅を筆塗りし木炭焼成。味わい深い複雑な発色
・ 陶遊通販企画 特別頒布 断熱筒窯
◎特別紹介
コロナ禍での心境を人形に込める
人形作家 新藤廣子さんの陶日記
◎ シリーズ 自宅陶芸のススメ
簡単でいい!簡単がいい!自宅陶芸のトリセツ
テーマ:手ロクロの使い方・回し方
取材協力/三隅鉄雄(ろんど・で・あるぎいろ陶芸教室)
◎ 読みもの連載
月刊『星岡』の世界 ー魯山人に会いにゆくー
第3回 「金沢の文人・細野燕臺」文/古橋尚
進化する陶芸機材と材料⑨
・陶芸ショップドットコム「小型電気窯KCG-31 彩火 900℃」
・新日本造形㈱ 「ニューマット釉、パステル釉、カフェ釉ほか」
◎公募展・作品展レポート
第49回 抹茶茶碗コンテスト
第8回 クレイワークス上尾陶房教室作品展(前編)
横浜いずみ陶芸学院33期生卒業制作展
+ 陶遊の目次配信サービス
陶遊のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.21
全てのレビュー:28件
レビュー投稿で500円割引!
毎号、初心者から本格的に陶芸に携わる方まで楽しめる内容だと思います。 特集も内容が詳しく深い。何を作ったら良いかわからないときのバイブルです。
陶芸を初めて、6年めになりますがとてもためになる本だと思います。
定期購入は綺麗な状態できちんと送られてくるので快適です♪
陶芸を実際にやっている方はもちろん、器好きの方にもとっても参考になる内容だと思います。毎回、テーマがあって作り方も紹介してくれるので非常に参考になります。
近くに大きな本屋さんがなくネットでお願いしました。こちらでお願いしたほうが間違いないので定期購読を検討中です。陶芸を始めて3年いろいろとためになることが書いてあり、ますます意欲がわいてきました。楽しく読ませていただきました。
陶芸を習って3年目。過去2年間に習ったことを生かそうにも技術もまだまだ美的センスもなく、毎回作陶には頭を悩ます日々です。そんな中、少しでも無いものを補おうと購入しました。仲間の作品もそうですが、展示会に出品されている皆さんの作品のセンスは私には考えつかないものばかり。私はこうしたい、一味違うものにしたいという日々の研鑽が素晴らしい作品を生むのでしょう。刺激になります。
思って以上に奥深い内容です。今後も読み続けます。熟年陶芸家を目指して・・・・?
いつも楽しく発送を待ってます。人形が好きでとても作品作りに、役立ってます。これからもよろしくお願いします
粘土とは30年以上お付き合いしているのにいつまで経っても初心者です。書籍はたくさん出ていますが、タイムリーな参考書はやはりムックや雑誌。この1冊が道しるべです。
やきもの初めて10年、なかなか満足できない。田舎に住んでいると、良い作品を見る機会も少ない。そんな環境の中で、数少ない陶芸雑誌「陶遊」は有難い存在。
陶遊をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
また、年配の方だけでなく、まだ現役の世代の方にも陶芸はお勧めです。一心に土と向かい合うことで、普段のストレスから解放されるという効果が期待できますし、なによりも同じ趣味を持つ友人ができれば、今後何十年もの長い間楽しく付き合うことができるかもしれません。そのため、若い人であっても躊躇することなく本誌を購読してみると良いでしょう。なお、本誌には陶芸によって作ることができる食器などの紹介がされることがある一方で、作品に施すデザインの案なども取り上げられることがあります。すでに陶芸を始めているけれども、作品のアイデアが湧かずに困っているという場合に本書を手に取れば何らか着想が得られるかもしれません。
陶遊のバックナンバー
無難な「白」からちょっと冒険してみよう!「くすみカラーの世界」
・いつもの料理が大変身!くすみカラーの器でセンスアップの食卓を
くすみグレー・くすみブルー・くすみグリーン・くすみブラウン・くすみピンク
・おしゃれなのに意外と知られていない北欧食器ブランド
・わたしの釉薬づくり 大槻智子/三隅鉄雄(ろんど・で・あるぎいろ陶芸教室)
・市販釉を使って実験!くすみカラーの色見本をつくる
取材協力/三隅鉄雄(ろんど・あるぎいろ陶芸教室)池田訓江(火風鼎窯陶芸教室)
◎ 特集2
大人が魅了される!「ミニチュア陶芸の世界」
・ スマホでコントロールする、手のひらサイズの電動「ゆびろくろ®」を制作
取材協力/両国・豆窯 市川智章
・ 「ゆびろくろ®」と多肉植物に出会い、始めたミニ鉢づくりの楽しさ
取材協力/岩切詩保
・土も釉薬も、小さくても本物にこだわったミニチュア作りを楽しむ
取材協力/工房てると 山野照人
・「小さくても可愛いと感じられる、存在感のある作品が目標です」
取材協力/ポタリエ 平野弥生
◎ 特集3
木炭焼成でこんなに変わる!「焼き直しのおもしろさ」
取材協力/福田英美(加須陶芸教室)
・焼締め焼成作品を追加施釉せずに木炭焼成①
信楽並コシ土が木炭灰を纏って大変身
・ 焼締め焼成作品をそのまま木炭焼成②
木炭灰を纏って美しく変身
・焼締め焼成作品をそのまま木炭焼成③
木炭灰で深い味わいが現れる
・赤楽作品を追加施釉せずに木炭焼成。期待どおりの深い味わい!
・まったく別物に変身した!今ひとつの薪窯焼成作品を木炭焼成してみる
酸化銅(CuOⅡ)1+木炭灰5を筆塗り。予想を超える発色に驚かされる!
・緋襷備前風作品を木炭焼成してみる
酸化銅(CuOⅡ)1+木炭灰5を筆塗り。不思議な模様と発色が出現
・ 焼締作品に酸化銅を筆塗りし木炭焼成。味わい深い複雑な発色
・ 陶遊通販企画 特別頒布 断熱筒窯
◎特別紹介
コロナ禍での心境を人形に込める
人形作家 新藤廣子さんの陶日記
◎ シリーズ 自宅陶芸のススメ
簡単でいい!簡単がいい!自宅陶芸のトリセツ
テーマ:手ロクロの使い方・回し方
取材協力/三隅鉄雄(ろんど・で・あるぎいろ陶芸教室)
◎ 読みもの連載
月刊『星岡』の世界 ー魯山人に会いにゆくー
第3回 「金沢の文人・細野燕臺」文/古橋尚
進化する陶芸機材と材料⑨
・陶芸ショップドットコム「小型電気窯KCG-31 彩火 900℃」
・新日本造形㈱ 「ニューマット釉、パステル釉、カフェ釉ほか」
◎公募展・作品展レポート
第49回 抹茶茶碗コンテスト
第8回 クレイワークス上尾陶房教室作品展(前編)
横浜いずみ陶芸学院33期生卒業制作展
使い方で広がる装飾「上絵転写の魅力」
手づくり感は残さず、プロダクト以上の味わいを上絵転写で表現
取材協力/石川孝子陶芸教室
ハウツー 波うさぎの小皿/水引・梅・鹿の子の小皿
桜のペンダントトップ/七宝文のフリーカップ
陶遊通販企画 特別頒布 上絵転写シート他
◎特集2
もうワンランクアップしたい!「うつわ装飾のヒント」第6弾
志野茶碗・織部ストライプ楕円鉢・織部掛け分け小皿
白 三彩ぐい呑・茶そば釉銘々皿・チタンマット釉重ね掛け小鉢
取材協力/池田訓江(火風鼎窯陶芸教室)
◎特集3 廃材・古具でリメイク陶芸
廃材メタルや漂流物でつくるインテリアアート作品
・陶×輸入古材のフレームで和モダンな額装オブジェ
・陶×焼杉短冊掛け板で古民具調の掛花入
・陶×端材×針金×コルク栓で壁掛けオブジェに大変身!
・鉄鍛造スラグが多肉植物の鉢に!
鉄鍛造の粉炭燃焼で生じる廃棄物「スラグ」とは……
ハウツー ワイルドポットの成形/木炭焼成で多肉植物の鉢/倒流香
陶遊通販企画 特別頒布 断熱筒窯
◎特別紹介 土を焼いて、土を知ろう
自然を楽しむ陶芸 パート③
取材協力/福田英美(加須陶芸教室)
◎ シリーズ 自宅陶芸のススメ
簡単でいい!簡単がいい!自宅陶芸のトリセツ
テーマ: 粘土の選び方・保管・再生方法
取材協力/三隅鉄雄(ろんど・で・あるぎいろ陶芸教室)
◎ 読みもの連載
月刊『星岡』の世界 ー魯山人に会いにゆくー
第2回「評論家・魯山人」
進化する陶芸機材と材料⑧
・㈱神港 「スカット電気窯KM-614N-3」
・新日本造形㈱ 「デコライナー・新補修用粘土」
・丸二陶料㈱ 「ローラーグレーズ窯変マットシリーズ」
公募展・作品展レポート
第25回 北区陶芸展
第15回 ろんど・で・あるぎいろ作品展
◎巻頭特集
誰でも自由な成形が楽しめるやきもの「倒流香炉への招待」
・コーン形から手びねりで成形
・中空の型を用い、粘土片を加えて成形
・ 倒流香炉の木炭焼成
取材協力/福田英美(加須陶芸教室)
・ 水が流れる滝石に人気の真柏を付ける!
取材協力/橋口りか(㈱soboku代表)
◎特集2
もうワンランクアップしたい!「うつわ装飾のヒント」第5弾
油揚手黄瀬戸鉢・掛け分け黒マット釉足付皿・織部鉄絵筆飛ばし小鉢
黒点彩向付・朝鮮唐津風湯呑・織部片口珍味入れ
取材協力/池田訓江(火風鼎窯陶芸教室)
◎特別紹介
増穂登り窯 「31年の軌跡と奇跡」展
増穂登り窯発足31年、570回焼成を振り返って〜池田満寿夫の陶土への直観〜
◎特別紹介
二焼き、三度焼きで風趣が一変! 焼き直しの醍醐味
増穂登り窯「マイキルン穴窯」「炭化窯」での焼き直し作品例を紹介
◎特別紹介
コロナ禍の陶芸愛好家たち
file1.陶ギャラリー細井冬 昨秋10月埼玉・久喜にオープン
file2.福山桂子 第5回作陶展 『広島、1945.8.6 vol. 2』
◎読者参加企画
陶芸教室漫遊記① ひがの陶芸教室 (長野県長野市)
◎連載ハウツー
プロの道具と技を拝見!「目からウロコ塾 」
第14回 マスキングテープで重ね掛けする葉文徳利・撥水剤で掛け分けする釉象嵌徳利・飴釉と白萩釉の重ね掛け小鉢・マスキングテープで掛け分ける小鉢
◎読みもの新連載
月刊『星岡』の世界 ー魯山人に会いにゆくー
第1回 「魯山人礼賛」
◎読みもの連載
進化する陶芸機材と材料⑦
・ボイス オブ セラミックス 「電気窯K-240C」
・丸二陶料株式会社 「氷裂貫入カラー釉シリーズ」
・新日本造形株式会社 「各下絵の具・釉薬セット」
◎公募展レポート
第50回全陶展
第39回 北海道シニア陶芸展
第14回 ペアカップ展
◎ 巻頭特集
インテリア感覚で飾れる「大人も楽しめるお雛さま」
・ 面取り雛
・ おすまし雛
・縄文雛
◎ 小特集
すっきりシンプルで使いやすい「ティーポット」
・鉄粉引のティーポットをつくる
取材協力/剣吉雄也(クレイスペース上尾陶房)
◎ 小特集
生活のなかで使える実用的な金継ぎ
丈夫で長持ち 簡易金継ぎ
・口縁の欠けを真鍮で繕う
・簡易金継ぎについてQ&A
取材協力/伊藤貴志(浅草ギャラリーとべとべくさ)
◎ 小特集 自分で焼くシリーズ
「断熱レンガ窯づくり大公開!」
・1300℃までの本焼き対応の木炭窯が
・材料費約3万円で誰でも造れる!
◎ 特別紹介
・洗馬焼保存会の新たな試み
「特製七輪窯の陶芸リポートin塩尻」
・奈良の白洲正子茶会〜白洲正子によせて〜
・第9回陶美展受賞作品発表
◎ 読みもの連載
不規則随想セトモノ語り 文/古橋 尚
最終回「魯山人作 織部釉土瓶」
進化する陶芸機材と材料(6)
株式会社精土「耐熱粘土、信楽特白粘土、信楽強化粘土」
◎ 公募展レポート
第24回 全国公募 陶芸財団展
第49回 公募展 北海道陶芸展
◎ 巻頭特集
自分で焼くシリーズ
分解・移動が可能でコンパクト「耐熱レンガ窯の底力」
・木炭で1300度へ楽茶碗・抹茶茶碗・壺・湯呑・盆裁鉢etc
・《通販企画》七輪に乗せて温度を逃がさない「断熱筒窯」
◎ 特集2
透ける光り・こぼれる光り「あかり」
・ 透ける磁器灯り制作に欠かせない透光性磁器土とは
・光源の種類と選び方
・《ハウツー》お月様とススキ、透光性磁器土でつくるタタラ磁器灯り
◎ シリーズ自宅陶芸のススメ
簡単でいい!簡単がいい!自宅陶芸のトリセツ
・ 買った粘土の小分けに切る方法
・ 適度な粘土の硬さを知る
・ 菊練りができない人が簡単にできる土練り方法
◎ 特別紹介
・開館20周年記念事業「笠間陶芸大賞受賞者発表」
・笠間ぐるりやきもの巡り
・第42回 長野県陶芸展「信州の陶芸作家13人展」
◎ 好評連載
プロの道具と技を拝見!「目からウロコ塾」 取材協力/森田高正
第12回 釉掛け④「乳濁釉」リム皿/平皿/小皿
◎ 読みもの連載
不規則随想セトモノ語り 文/古橋 尚
第15回 鹿背山焼大鉢
進化する陶芸機材と材料⑤
・日本電算シンポ(株)「電動ろくろ・RK-3E型」
◎ 巻頭特集
「自分で焼く」喜びを!画期的に進化した
高温焼成の七輪窯で本焼き
・進化型七輪木炭焼成、木炭焼成で盆栽鉢を焼く!
・誰でも簡単にできる盆栽鉢技法!
◎ 特別紹介
満天の星空を彷彿とさせる黒薩摩盆栽鉢を制作
十五代・沈壽官が伝承の登り窯を焚く
◎ 特別紹介
第30回記念工芸美術 日工会展受賞者発表
◎ 特集2
もうワンランクアップしたい!
うつわ装飾のヒント 第4弾
・紫呉須ぶどう文鉢/水青磁釉鎬マグカップ/彩釉フリーカップ/
・失透釉線文菱形皿/振り分け灰釉湯呑&汲み出し/二隅切り黒角皿/
・織部貼り合わせ角皿
◎ 特集3
「決断」と「才知」の象徴
2022年干支・招福「寅」を創ろう
・ 張り子寅/まんまる寅/ホワイトタイガー
◎ 特別紹介
「これって塩釉なの?」
異例な夏中の窯焚きで現れた摩訶不思議な黄茶碗
増穂登り窯「単窯」で塩釉焼成
◎ 好評連載
プロの道具と技を拝見!「目からウロコ塾」 取材協力/森田高正
第10回 釉掛け③ どんぶり鉢/マグカップ/急須
◎ 読みもの連載
不規則随想セトモノ語り 文/古橋 尚
第14回 百年の龍
進化する陶芸機材と材料④
西念陶器研究所「楽焼用コンロ窯・本焼き用コンロ窯」
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ワン・パブリッシング
デジタル機器・車・ファッション・ホビー…若い男性が興味を持つ新アイテムの魅力・購入メリットを解説!
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NHK出版
NHK すてきにハンドメイド
2022年07月21日発売
目次: 付録 型紙・図案 収納に便利なポケットつき!/欲しい!と思ったらすぐ作ろう
“これ作りたい!”が必ず見つかる
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2022/06/21
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2022/05/21
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2022/04/21
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2022/03/19
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2022/02/21
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2022/01/21
発売号
美術出版社
美術手帖
2022年06月07日発売
目次:
1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。
SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点
PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文
PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文
PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング
[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳
SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題
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ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文
富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文
WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah
ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手
PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文
REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
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2022/03/07
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2022/01/07
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2021/11/06
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2021/09/07
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2021/07/07
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2021/05/07
発売号
マガジンハウス
CasaBRUTUS(カーサブルータス)
2022年07月08日発売
目次:
Summer House
山の家、海の家
移住、別荘、二拠点生活!
新時代の夢のライフスタイル。
避暑地に住まいを設けて、生活を始める人たちがいます。
ある人は新しい暮らしの拠点として、またある人は週末住宅として。
そこで、利便性や効率とは異なる価値観を見出した山の家と海の家を訪ねました。
山派と海派それそれに人気のエリアを探るほか、
土地選びから環境に適応するための建築的なメソッドまで紹介。
自然と過ごす時間の豊かさを、住み手のスタイルを通して提案します。
My Summer House
みんなの山の家、海の家
フィリップ・テリアン&ジゼル・ゴー(DAMDAM) 喧騒からエスケープできる、海を望む小高い丘の家。
瀬川誠人(SEEALL) 植物のダイナミズムを体感する、庭のある暮らし。
吉田裕美佳(FLOOAT) 「山の拠点」として選択したリゾートマンション。
吉原秀明(HYKE) 水平線とともに過ごす、余白のある家。
大田由香梨(ライフスタイリスト) トレーラーハウスと屋敷。
相澤陽介(White Mountaineering) 緑を眺め、音楽を聴き、考えるためのアトリエ。
Real Estate Guide
山派と海派のための、知っておきたい不動産知識。
Location Guide
山派と海派のための、エリアガイド。
軽井沢エリア/湘南エリア/長野・山梨エリア/箱根・伊豆エリア/群馬・栃木エリア
Architectural Method
山の家、海の家の建て方。
山の家編_八島正年+八島夕子
海の家編_五十嵐敏恭
Cabin by Masters
山荘の名作。
夏の家_アントニン・レーモンド
脇田和アトリエ山荘_吉村順三
ヒアシンスハウス_立原道造
写真家、上田義彦が過ごす 海の家、山の家。
ホンマタカシ before and after TANGE
祐真朋樹 Miracle Closet
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌
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2022/06/09
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2022/04/08
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2022/03/09
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2022/02/09
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2022/01/08
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NHK出版
NHK 趣味の園芸
2022年07月21日発売
目次: 特集 今年こそ!ブドウ
人生100年 植物と暮らそう
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2022/06/21
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2022/05/21
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2022/04/21
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2022/03/19
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2022/02/21
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2022/01/21
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マイナビ出版
将棋世界
2022年08月03日発売
目次:
●特集 ダブルインタビュー
・十七世名人 谷川浩司 「受け継がれる永世名人への思い」 インタビュー/鈴木宏彦
・永世女王 西山朋佳 「一生懸命やった結果に誇り」 取材・構成/下村康史
●公式戦
・お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負【藤井聡太王位×豊島将之九段】
【第1局】新たな気持ちで将棋を 記/竹内貴浩
【第2局】藤井に冷や汗をかかせた豊島の粘り 解説/中村太地七段 記/小島渉
・第93期ヒューリック杯棋戦戦五番勝負【藤井聡太棋聖×永瀬拓矢王座】
【第3局】どこまで研究しなきゃいけないのか 記/大川慎太郎
【第4局】固定概念の一掃と恐るべき読み筋 記/相崎修司
・第4期大成建設杯清麗戦五番勝負第1局【加藤桃子清麗×里見香奈女流四冠】
【第1局】不発に終わった決断 記/工藤光一
●エッセイ/インタビュー
・リレーエッセイvol.21 「 故郷・松山と私」山根ことみ女流二段
・灰色の昔話 第3回「武者野勝巳七段の巻」 泉正樹八段
●講座等
・相掛かり―最新形に潜む歴史 第2回「塚田スペシャルの衝撃・前編」 講師/勝又清和七段
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー
【第21回】第70期王座戦挑戦者決定トーナメント VS大橋貴洸六段 ガイド/西田拓也五段
・石川優太の三間飛車を指してみよう 第12回 ミレニアム 講師/石川優太四段
●戦術特集
「バランス重視! シン・相振り飛車の正体」 総合監修/佐藤和俊七段
Chapter1 講座 相振り進化系 離れ金無双の考え方
Chapter2 好局鑑賞 現代版相振り飛車の好局を体感
Chapter3 次の一手 現代版相振り飛車を習得しよう
●その他
・棋具の匠
・昭和名棋士次の一手 第21回 記/田丸昇九段
●付録 十七世名人 谷川浩司の歩み 将棋世界編集部
幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。
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2022/07/01
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2022/06/03
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2022/04/30
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2022/03/03
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2022年07月21日発売
目次: 極める!ダイコン&ハクサイ
初心者に、いちばんやさしい家庭菜園誌
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2022/05/21
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2022/03/19
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2022/01/21
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発売号
八重洲出版
AutoCamper(オートキャンパー)
2022年07月15日発売
目次:
AutoCamper (オートキャンパー) 2022年8月号
春先からのニューモデルラッシュが一段落。
今年も半ばを過ぎたところで、出そろった2022年型の詳細を改めてチェックします。
題して「最新モデル 全方位研究」。
最旬キャンピングカーの実力を探る巻頭特集です。
ピックアップした注目の新車は6台。
新型カムロードをベースとするVANTECHの「ジル520」、東和モータース販売の「ヴォーンエクスクルーシブR2B」、ナッツRVの「クレソンジャーニータイプW」、ダイレクトカーズの「江の島」といったキャブコンのほか、“オーバーランドスタイル”をコンセプトに仕上げられたトイファクトリーのバンコン「バレイア」、そして新型アトレーベースのニュー軽キャンパー、マリナ’RV「キャビンIIミニベース」を徹底検証。
ディテールや使い勝手を詳しく解説します。
特別付録は、先月号の“カッティングボード”同様、天然の竹で出来た“カトラリーセット”。
どちらも旅グルマに常備してほしいアイテムです。キャンプや車中泊の際にぜひ使ってみてください!
主なコンテンツ
AC特製カトラリーセット
先月号のカッティングボード(写真奥)に続く、テーブルウエア・コレクションの第2弾。
今月号の特別付録は、箸とスプーンを組み合わせた竹製カトラリーセットです。
軽量で高温にも強く、ナチュラルなテイスト。それぞれにACロゴをレーザー加工で焼き印してあります。
サイズは箸が190㎜、スプーンは185㎜。
☆巻頭特集 2022年注目の最新6モデルを徹底チェック!
☆脱テントキャンプ! 車中泊仕様モデルでキャンプ場デビュー
☆最旬情報11連発! Camping Car Hot Topics (「トイ・ストーリー」の世界観を表現したTOY’S BOX95限定発売、ユーアイビークルの新型カムロード用足まわりパーツ、キャンパー厚木の新工場、キャンピングカーパーツの通販専門店「KMT」、注目のコラボショップ「ネッツトヨタびわこWOODY草津西店」 etc.)
☆最新モデル紹介 New Camper Check! (フォーシーズ スマートキャンパー8sアク・ギア、レクビィ ホビクル オーバーランダーIV ほか)
☆ドメティックのルーフトップエアコン フレッシュジェット3000紹介(後編)
☆連載「実走 オートキャンプ場ガイド」「モーターホームライブ雑記」ほか
アウトドア遊びをバックアップするオートキャンプの総合誌!
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2022/06/15
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2022/05/13
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2022/04/15
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2022/03/15
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2022/06/20
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