COVER 表紙A: supercell
COVER 表紙AA: RIP SLYME
COVER 折り返しA面: SOUTH CENTRAL
■FRONT INTERVIEW
02 エレクトロ、シューゲイザー、ダブ・ステップを横断する、ブライトン発の強力ダンス・アクト
SOUTH CENTRAL
■SPECIAL FEATURES
06 これ一台で、PCDJデビューできる!! TRAKTOR専用に開発された、画期的DJコントローラー
Pioneer DDJ-T1
08 幕張での一夜を余すことなく捉えた、初のライブCD+DVD作品をリリース!
BOOM BOOM SATELLITES
09 東京で約5年ぶりに開催される、世界屈指のエレクトロニック・ミュージック・フェスティバル
SonarSound Tokyo
■INTERVIEW
10 サウンドとビジュアルで色鮮やかに物語を綴る、人気沸騰中の次世代型クリエイティブ・ユニット
supercell
16 日本のポップ・シーンを塗り替え続ける、超ユーモア満点ヒップホップ・ユニット!
RIP SLYME
20 ニコニコ動画で人気のボーカロイド曲をカバー!
Mizca
22 今、クラブ・ミュージック界で最もホットなアーティスト、デッドマウスが、遂に日本上陸!
デッドマウス (deadmau5)
24 豪華ボーカリスト陣と共に、ビッグな音世界をつくり出した、ロッキンでエモーショナルな実力派ダンス・アクト
THE JAPANESE POPSTARS
26 UKのビートボックス・チャンピオンがつくり出す、ヒューマン・ビートボックスの概念を超えた、驚異の音世界
BEARDYMAN
28 ディープなサウンドとグルーヴ感を携えた、新バンド始動!
killing Boy
30 淡く切ないチルウェイブの旗手が奏でる、ポップでアコースティックな新しい音世界
TORO Y MOI
32 LDK第三弾リリースは、大沢伸一の変名プロジェクトによる、エキゾチックでトリッピーなエレクトロニック・クラブ・トラック
CROQUEMONSIEUR
■FEATURES
34 WOMB WORLD WIDE
36 イビサのリゾート感をテーマにした、DJシミュレーション・ゲームのサウンドトラック集
beatmania IIDX 18 Resort Anthem
37 注目のボーカロイド・クリエイター、インスト・バンド、ジャズ・シンガーらが参加! 新旧の人気ゲームBGMをリミックス&カバーした、新感覚コンピ
More SQ
38 ビジー・PとDJメディが送る、ED BANGER流テクノ・コンピ!
LET THE CHILDREN TECHNO
39 豪華R&B / ヒップホップ・アーティストが一挙に楽しめる、ビッグ・フェスティバル!
Springroove 2011
39 全世界を魅了するスーパースター・ディーヴァが、20年ぶりに来日!
Kylie Minogue Aphrodite Tour 2011
■PEOPLE
41 フレンチ・テクノ・シーンの雄が新作で描く、常に移り変わりゆくテクノの本質
AGORIA
42 ミニマル・ダブ・サウンドの神髄を知る、ジャーマン・テクノ界の重鎮が奏でる新境地
MORITZ VON OSWALD TRIO
43 ウェスト・ロンドンを代表するジャズ / クロスオーバー・ユニットがお届けする、新レーベル・コンピレーション
REEL PEOPLE
44 エレクトロから次なるフェイズへ進化した、メロディアスなダンス・ポップ・アルバム
LIL
45 自身のパーソナリティーに深く切り込む、本格派R&Bシンガー
EMI MARIA
46 エモーショナルなギター・ロックと初音ミク、そしてボーカリストたちが織りなすシンフォニー
buzzG
■REGULARS
47 BUZZ : DJ’s REVIEW
48 ESSENTIAL RELEASES
50 INTERACTIVE
52 HIGH INFO
54 HIGH TIMEZ
55 COLUMNS
LOUD(ラウド)の内容
- 出版社:エクストラ
- 発行間隔:月刊
- サイズ:B4
新世代クラブ&ロック・ミュージック・ファン必読の音楽誌
国内外の最先端クラブ・ミュージック/ロック~ポップ・ミュージックの魅力を’94年の創刊以来あますところなく伝えてきた月刊誌。クラブカルチャー誌のパイオニアとしてまた最先端のサウンドをいち早く紹介する音楽専門誌として高感度リスナーやDJから支持を得ています。過去いち早く表紙に抜擢したアーティストの中にはアンダーワールド、ケミカル・ブラザーズ、ファットボーイ・スリム、プロディジーらが名を連ね、そのアンテナの正確さは折り紙つき。近年は新世代ロックも積極的に取り上げ、有名ロック誌に先がけフランツ・フェルディナンドを表紙に起用し話題になりました。ハウス、テクノ、エレクトロ、ロック、ポップ、ヒップホップ、ジャズといった既存のジャンル区分にはとらわれず優れた音楽のみを的確かつスピーディーにピックアップする“フィルター/セレクター機能”の重視とアーティストの声をダイレクトに伝える“現場主義”が編集方針。豊富なインタビュー記事はもちろん人気アーティストの連載コーナー、トップDJ陣のレビューコーナー、パーティー&ライブ情報コーナーなど充実したコンテンツを楽しめる独自コンセプトの音楽専門誌です。
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