ほほづゑ 発売日・バックナンバー

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600円
表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《蝶と人》一九九六年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「消える言葉、生まれる言葉」を詠う)「ほどける季節、移ろいの境界」

[カラー口絵]
私の好きな寺院 日本人の思考のソトにある世界 スティーブ・モリヤマ
私の好きな店 鹿嶋 わたなべ 瀬戸一洋
私の愛蔵品 グリューネヴァルトの衝撃 杉浦滋彦
私の好きな言葉 二枚の色紙 中村順一

[巻頭論評]
変わりゆく世界秩序の転換期――「通貨覇権」の歴史的移行期に備えるための考察―― 大田研一

特集座談会「消える言葉、生まれる言葉」
言葉の現在地 中村禎良/手納美枝/鴨下紀子/岩井睦雄(司会)

[特集「消える言葉、生まれる言葉」]
「消える言葉、生まれる言葉」考 大原謙一郎
小説に見る半世紀の言葉の変化 瀬戸一洋
消された古代文字 伊藤文子
消える言葉、生まれる言葉、そして残る言葉 中村順一

[連載]
[シブサワレター]からの提言(2026・6月号)教養という灯火――ポストSDGsへの問い 澁澤 健
古稀トラベラーの世界旅日記(6) 大田研一
虹ものがたり 目指せ、風流人 笹川能孝
ホットなアート【その第20景】大手ゼネコンが造ったプティ・オーベルジュホテル 伊藤文子
宇宙のフロンティア② 月は開拓者に支配されるのか? 永井淳代
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]34 吉村直樹
新々星座巡礼 おおぐま座/りゅう座/コンパス座 瀬戸一洋
[続々・世界遺産を巡る旅 第3回]シナイ山の聖カトリーナ修道院――現役では世界最古の修道院に残るモーセの足跡―― 野本俊輔
[随想・これからの日本を考える その8]民族国家から地縁国家への転換 中村順一

[コラム]
私の観察 象 金丸恭文
近ごろ・ニッポン 国家の正当防衛 松本 峻
私の趣味 クルーズは「趣味の究極パッケージ」 上村多恵子
苦言放言 幼き者の知る真実 小野寺純子

[随筆]
銘 奥谷禮子
言葉は文化的背景を越えられるのか――新しいコミュニケーションの模索 馬越恵美子
陸海空「軍」と陸海空「運」 石田忠正
「サ高住」居よいか住みよいか(下) 松本 峻
ホルムズ海峡危機 鈴木英夫

[俳句]
青梅雨 鴨下紀子

編集後記 安嶋 明
600円
表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《蝶》一九七二年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「昭和一〇〇年を振り返って」を詠う)「父」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 宀一山 室生寺 鈴木英夫
私の好きな店 Pizza Caffe Koccabocca 馬越恵美子
私の愛蔵品 ダンサーからプレゼントされたトウシューズ 永井淳代
美のギャラリー 視覚の世界の果てに在るもの スティーブ・モリヤマ

巻頭論評
昭和の大戦へ、崩れゆく政治――大正デモクラシーの蹉跌―― 飛島 章

特集座談会「昭和一〇〇年を振り返って」
昭和一〇〇年と二一世紀の日本 飛島 章/瀬戸一洋/堀内 勉(司会)

[特集「昭和一〇〇年を振り返って」]
歌で振り返る昭和という時代 中村禎良
昭和百年 長谷川智恵子
量子力学と鉄鋼業に重ねて振り返る昭和の百年 瀬戸一洋
昭和の風景 安嶋 明
ああ夢だ、夢だ 奥谷禮子
これまでの一〇〇年、これからの一〇〇年 鈴木英夫
女性が辿った社会的活躍の百年 伊藤文子
昭和一〇〇年と今後の日本――九〇代のフロントランナーを志向して―― 中村順一

[連載]
宇宙のフロンティア① 加速する月開発ラッシュ 永井淳代
くらしき万華鏡(9) 大原謙一郎
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]33 吉村直樹
虹ものがたり 日常の愉しみ、花恋 笹川能孝
新々星座巡礼 コップ座/レチクル座 瀬戸一洋
古稀トラベラーの世界旅日記(5) 大田研一
ホットなアート【その第19景】最後の将軍 慶喜公の書 伊藤文子
[シブサワレター]からの提言(2026・3月号)something’s lost, something’s gained 澁澤 健
[続々・世界遺産を巡る旅 第2回]ウズベキスタンの世界遺産――「イチャン・カラ」と「シャフリサブス歴史地区」―― 野本俊輔

[コラム]
近ごろ・ニッポン 「学校」のリセットと、街全体の「キャンパス化」 金丸恭文
私の観察 春が来た、春が来た 石田忠正
苦言放言 世界の分断が示すもの 由利 孝
酒よもやま お酒の相場は空が決める 銭谷美幸
私の好きな言葉 「想像=創造」想いは形になる 一條一平
私の青春時代 聖パウロ学園高校という異界 瀬戸一洋

[随筆]
ブータンは幸せの国なのか――素顔のブータンに触れる旅 馬越恵美子
「サ高住」居よいか住みよいか(上) 松本 峻
自分の頭で考えよう 安嶋 明

[俳句]
四月来る 鴨下紀子

[追悼]奥村有敬さん
哀悼・奥村有敬さん 手納美枝
奥村有敬さんを悼む 中村禎良
奥村有敬氏を偲ぶ 伊藤文子

同人往来

編集後記 安嶋 明 
600円
表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《夢のかたち》一九九五年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「エンターテインメント」を詠う)「ドラム」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 タクツァン僧院 馬越恵美子
私の好きな店 zoshigaya Miyabi 大田研一
私の愛蔵品 モネと旅の記憶――光と色彩が織りなす品々―― 上村多恵子
美のギャラリー 複雑な世界の分解 瀬戸一洋

巻頭論評 
知の進化により日本に新しい風を起こそう――「重厚長大」、「軽薄短小」、「美感遊創」、そして「知徳美麗」へ―― 福川伸次

特集座談会「エンターテインメント」
現代とエンターテインメント 鴨下紀子/児玉哲哉/永井淳代/門口正人(司会)

[特集「エンターテインメント」]
「鬼滅の刃」にみる力と危うさ 中村禎良
エンターテインメントという魔法を振りかけて 伊藤文子
エンターテインメントと世襲 飛島 章
「大喜利」に思うこと 瀬戸一洋

連載
[シブサワレター]からの提言(2025・11月号)テクノロジーと倫理の統合 澁澤 健
虹ものがたり 緑の絨毯を愛しむ 笹川能孝
くらしき万華鏡(8) 大原謙一郎
[続々・世界遺産を巡る旅 第1回]エフェソス――聖母マリアと使徒ヨハネが余生を過ごしたという聖地―― 野本俊輔
古稀トラベラーの世界旅日記(4) 大田研一
ホットなアート【その第18景】中国勢に席巻された第十九回ショパンコンクール 伊藤文子
新々星座巡礼 ヘルクレス座/はえ座 瀬戸一洋
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]32 吉村直樹
盟友たち 前夜③ 東京編再び 松本 峻
[随想・これからの日本を考える その7]「大切に堅持」が望まれる日本の皇室 中村順一

コラム
私の趣味 「動」「静」の趣味はいつまで? 奥 正之
私の青春時代 ホテルと私 一條一平
私の好きな言葉 成功への道程 由利 孝
苦言放言 民主主義の発展のためには 鈴木英夫
私の観察 真実と超越真実のあいだ スティーブ・モリヤマ
酒よもやま 大航海時代が運んだジン&トニック 石田忠正

随筆
ソフトパワー 奥谷禮子
大転換を求められる日本社会(続編)――失敗を許容する社会に 永井淳代

俳句
小春 鴨下紀子

同人往来

編集後記 安嶋 明
600円
表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《無題》
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「大転換」を詠う)「エポック その2」



[カラー口絵]
私の好きな寺院 サン・マルコ寺院 石田忠正
私の好きな店 鮨 しま本 スティーブ・モリヤマ
私の愛蔵品 銀を磨くよりも 竹井博康
美のギャラリー マウリッツハウス美術館 鈴木英夫

巻頭論評 日本を幸福な国にするには何が必要か 瀬戸一洋

特集座談会「大転換」
大転換は始まっているか 飛島 章/馬越恵美子/澁澤 健/鈴木英夫(司会)

特集「大転換」
大転換が求められる日本社会――多様な人材を前進するエネルギーに 永井淳代
倫理資本主義への転換は可能か 中村禎良
「大転換期」に「変わらないこと」 安嶋 明
日本製鉄の経営戦略の大転換 鈴木英夫
「大転換」の時代が進む中で何を堅持すべきかを考える 中村順一

連載
[続・世界遺産を巡る旅 第10回]中世都市トルン――太陽中心説(地動説)を提唱したコペルニクスの出身地―― 野本俊輔
[シブサワレター]からの提言(2025・9月号) 多文化共生社会と「和」のこころ 澁澤 健
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]31 吉村直樹
くらしき万華鏡(7) 大原謙一郎
虹ものがたり 令和女子と良一 笹川能孝
ホットなアート【その第17景】HIMARI世界の至宝――幼児の人生観、世界観 伊藤文子
盟友たち 前夜② 東京・名古屋編 松本 峻
古稀トラベラーの世界旅日記(3) 大田研一
新々星座巡礼 こいぬ座/アンドロメダ座 瀬戸一洋
米欧回覧実記を読み解く――明治維新再考(6) 飛島 章

コラム
私の観察 ここが変だよ医療システム 木村尚敬
近ごろ・ニッポン 賃金と物価の好循環と言うけれど…… 奥 正之
私の青春時代 自由と責任と 銭谷美幸
苦言放言 進化のパートナーか堕落の使者か 金丸恭文
私の趣味 京都の花街に魅せられて 中村順一
私の好きな言葉 ふたつよいことさてないものよ 鴨下紀子
酒よもやま 設計図に読み取るシャンパン・タンブラーの極意 小野寺純子

随筆
“ショーシャンクの空”の向こう側に スティーブ・モリヤマ
むかし私が小池現都知事にインタビューされた話 渡辺英二
保険サービス 奥谷禮子
すべてはタンパク質から始まった――赤堀四郎博士を偲ぶ 伊藤文子

俳句 戦後八十年 鴨下紀子

新同人登壇 馬越恵美子

同人往来

編集後記 安嶋 明 

600円
表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《無題》一九七五年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「進化と劣化」を詠う)「荒涼としたラビリンス(迷路)」



[カラー口絵]
私の好きな寺院 萬松山 泉岳寺 松本 峻
私の好きな店 ラ パッパ 石田忠正
私の愛蔵品 心に響く手紙とメッセージ 由利 孝
美のギャラリー 南仏ニースのマティス美術館 大田研一

巻頭論評 経営改革――トランプが破壊する国際秩序と日本の挑戦 鈴木英夫

特集座談会「進化と劣化」
変わり続けることはできるか 大田研一/小野寺純子/スティーブ・モリヤマ/木村尚敬(司会)

特集「進化と劣化」
進化と劣化――AI時代に問われる私たちの生き方 銭谷美幸
日本語の進化と劣化 中村禎良
栄枯盛衰 今津眞作
進化と劣化――今、日本に求められること 安嶋 明
再び進化へ――強欲資本主義とモラルの低下 伊藤文子
ラスコーの洞窟 長谷川智恵子
システムとソフトウェアの進化と劣化 奥谷禮子
天体望遠鏡の進化と人間の劣化 瀬戸一洋

芸術時評
近代建築の巨匠ル・コルビュジエの顕著な貢献 永井淳代

連載
正義の天秤 第19回(最終回) なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
くらしき万華鏡(6) 大原謙一郎
ホットなアート【その第16景】孤高の詩人ピアニスト ダン・タイソン 伊藤文子
新々星座巡礼 つる座/いっかくじゅう座/てんびん座 瀬戸一洋
古稀トラベラーの世界旅日記(2) 大田研一
盟友たち 前夜① 東京編 松本 峻
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]30 吉村直樹
[続・世界遺産を巡る旅 第9回]フランキンセンスの土地――古代エジプト時代から貴重品とされている乳香の故郷―― 野本俊輔
[シブサワレター]からの提言(2025・5月号) 歴史は繰り返すのか 澁澤 健
米欧回覧実記を読み解く――明治維新再考(5) 飛島 章

コラム
酒よもやま 心のバトン 瀬戸一洋
苦言放言 正しい道理の富 澁澤 健
私の好きな言葉 自灯明 堀内 勉
私の青春時代 TED会議 杉浦滋彦
私の趣味 かつての私の趣味 渡辺英二
近ごろ・ニッポン 気配を消せる人 小野寺純子

随筆
究極のライバル対決――スペースレースを繰り広げる二人のビリオネア〈後編〉 永井淳代
新しき社会インフラには、新しき哲学が必要である 笹川能孝
絵葉書美術館 渡辺英二
夏の地中海・アルプス越えをご一緒に! 石田忠正
ベルギー回想 スティーブ・モリヤマ
チップの話〈後編〉 松本 峻

俳句 鮎の宿 鴨下紀子
詩 五次元のラビリンス(迷路) 上村多恵子
追悼 庄子幹雄さん 伊藤文子

同人往来

編集後記 安嶋 明
600円
季刊 ほほづゑ 二〇二五年 春号 第一二四号 目次

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《静物》一九九一年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「よきライバル」を詠う)「夜想と華麗なる嵐」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 浅草寺 瀬戸一洋
私の好きな店 ess.(エス) 鈴木英夫
私の愛蔵品 無限の相へのいざない スティーブ・モリヤマ
美のギャラリー 誰も行ったことのない美術館展 杉浦滋彦

巻頭論評 
経営改革――「失われた三十年」からの脱却 石田忠正

特集座談会「よきライバル」
よきライバル関係を考える 中村順一/銭谷美幸/瀬戸一洋/由利 孝(司会)

特集「よきライバル」
ライバルなき自由民主主義――そのあとに来るものはなにか 中村禎良
紫式部vs清少納言 伊藤文子
健全なライバルへの道 今津眞作
男目線・女目線 奥谷禮子
最も身近なライバル 長谷川智恵子
「よきライバル」に想う 安嶋 明
ライバルはいるか 門口正人

[連載]
新々星座巡礼 オリオン座/さそり座 瀬戸一洋
古稀トラベラーの世界旅日記(1) 大田研一
[続・世界遺産を巡る旅 第8回]ポルトガルの古都コインブラ――ペドロ王子とイネスの悲恋の舞台―― 野本俊輔
くらしき万華鏡(5) 大原謙一郎
ホットなアート【その第15景】AIが描くオフィスレイアウト 伊藤文子
盟友たち6 わが友ジョン〈後半〉 松本 峻
[シブサワレター]からの提言(2025・2月号) 澁澤 健
米欧回覧実記を読み解く――明治維新再考(4) 飛島 章
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]29 吉村直樹

[コラム]
近ごろ・ニッポン データセンター 奥井規晶
私の観察 Less than more(多くより少なく) 上村多恵子
酒よもやま 燗から冷への宗旨替え 奥 正之
私の好きな言葉 看脚下(脚下を看よ) 安嶋 明
私の青春時代 ピアノと過ごした青春 伊藤文子
私の趣味 酒場を放浪 一條一平

[随筆]
究極のライバル対決――スペースレースを繰り広げる二人のビリオネア【前編】 永井淳代
和飲(ワイン)★句会 鈴木英夫
チップの話(前編) 松本 峻
愛読書列伝 渡辺英二

[俳句]
母の声 鴨下紀子

[新同人登壇]
二分法的世界観の揺らぎ スティーブ・モリヤマ
星と鉄と詩と 瀬戸一洋

[自著解題]
英文図書の出版 中村順一

同人往来

編集後記 安嶋 明 
600円
季刊 ほほづゑ 二〇二五年 新年号 第一二三号 目次

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《魚》一九六八年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「一期一会」を詠う)「一枚の美しい風景画を求めて」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 岩倉山 実相院 由利 孝
私の好きな店 鮨 結委 一條一平
私の愛蔵品 名刺入れ 木村尚敬
美のギャラリー 「ほほづゑ」三点 中村順一

巻頭論評 
ビジネスの国際化 松本 峻

特集座談会「一期一会」
「一期一会」と出会う 中村禎良/石田忠正/上村多恵子/小野寺純子(司会)

[特集「一期一会」]
私の一期一会 門口正人
一期一会――機会は大切に 今津眞作
木漏れ日 安嶋 明
一期一会と多期多会 奥谷禮子
一期一会 三題 伊藤文子
一期七会――幸運に恵まれた七つの出会い 中村順一

[連載]
[続・世界遺産を巡る旅 第7回]サンアントニオ伝道施設群――テキサス州に残るスペイン人宣教師の活動拠点―― 野本俊輔
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]28 吉村直樹
米欧回覧実記を読み解く――明治維新再考(3) 飛島 章
どうにかこうにか夢まくら〈第六夜〉 奥村有敬
正義の天秤 第18回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
くらしき万華鏡(4) 大原謙一郎
ホットなアート【その第14景】食洗機で洗える漆椀 伊藤文子
[シブサワレター]からの提言(2024・11月号) 澁澤 健
盟友たち5 わが友ジョン〈前半〉 松本 峻

[コラム]
私の観察 画家の観察 長谷川智恵子
私の好きな言葉 美は乱調にあり 上村多恵子
近ごろ・ニッポン 自由と孤独 伊藤文子
私の青春時代 教育における音楽の効用 笹川能孝

[随筆]
ベートーヴェンの第九交響曲 渡辺英二
歴史に翻弄された名画 永井淳代
人生百年時代の扉 石田忠正
蟹の話 松本 峻

[俳句]
落葉道 鴨下紀子

同人往来

編集後記 安嶋 明 

600円
季刊 ほほづゑ 二〇二四年 秋号 第一二二号 目次

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《無題》一九七八年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「日本文化」を詠う)「日本の秋は」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 高野山 奥之院 杉浦滋彦
私の好きな店 赤坂 うまや 小野寺純子
私の愛蔵品 画竜点睛を得る 奥 正之
美のギャラリー 尾張徳川の至宝――初音の調度 永井淳代

巻頭論評 
日本文化――三冊の本をめぐって 由利 孝

特集座談会「日本文化」
「日本文化」のこれから 中村順一/手納美枝/上村多恵子/安嶋 明(司会)

[特集「日本文化」]
「あいまいさ」の文化 中村禎良
日本文化に想うこと 奥谷禮子
日本文化――悲哀の中にも美をみる 今津眞作
日本文化とフランス――陶芸と日本画 長谷川智恵子
日本文化の普遍性と多面性を考える――対外発信の際の論点整理と留意点 中村順一
感性を豊かにする茶の湯 竹井博康
戦勝国が恐れた日本文化――GHQ焚書を読む 伊藤文子

[連載]
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]27 吉村直樹
正義の天秤 第17回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
ホットなアート【その第13景】芸術とパロディのパリ・オリンピック 伊藤文子
[続・世界遺産を巡る旅 第6回]『仏教は新しいヒンドゥー教』――ネパールのヒンドゥー教と仏教の聖地群―― 野本俊輔
どうにかこうにか夢まくら〈第五夜〉ジャクソンホールと夏のたのしみ 奥村有敬
盟友たち4 わが友ジーン〈後半〉 松本 峻
くらしき万華鏡(3) 大原謙一郎
[シブサワレター]からの提言(2024・7月号)新一万円札から読み取れるメッセージは実践 澁澤 健
米欧回覧実記を読み解く――明治維新再考(2) 飛島 章

[コラム]
私の好きな言葉 成功するまであきらめない 奥井規晶
苦言放言 オトナの務めを再考 笹川能孝
近ごろ・ニッポン オーバーツーリズム 一條一平
私の青春時代 七〇日間ヨーロッパ十一カ国旅行 鴨下紀子
酒よもやま コクのある人生 竹井博康
私の観察 残暑と並木 澁澤 健
私の趣味 蒐集の愉しみ――茶道具、西洋アンティーク、我楽多 伊藤文子

[随筆]
クローズアップ 宇宙のゴミ問題 永井淳代
ロンドン今昔 安嶋 明
桔梗の力 松本 峻
パリのパサージュにまつわる謎 渡辺英二
天皇皇后両陛下のご訪英と世界貢献 石田忠正

[俳句]
新米 鴨下紀子
京都五句 奥村有敬

[書評]
『社会課題解決のための金融手法と実務』 堀内 勉

同人往来

編集後記 安嶋 明 

600円
季刊 ほほづゑ 二〇二四年 夏号 第一二一号 目次

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《花と蝶》一九七七年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「アンチエイジング」を詠う)「時分の花と、まことの花」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 苔寺――西芳寺 木村尚敬
私の好きな店 鴨料理専門店 鴨亭 由利 孝
私の愛蔵品 日日傍らにあり 松本 峻
美のギャラリー 美のあけぼの 上原美術館 庄子幹雄

巻頭論評 
シルバー民主主義を考える 中村禎良

特集座談会「アンチエイジング」
アンチエイジングという生き方 宮内義彦/長谷川智恵子/金丸恭文/奥谷禮子(司会)

[特集「アンチエイジング」]
アンチエイジング――現状と未来を考えてみる 今津眞作
アンチエイジングの日常 渡辺英二
「アンチエイジング」は西洋的発想――注目される長寿国・日本の対応 中村順一
百歳時代 長谷川智恵子
踊るときは踊るし、眠るときは眠る 門口正人

芸術時評 日本若手男子ピアニスト黄金期 伊藤文子

[連載]
米欧回覧実記を読み解く――明治維新再考 飛島 章
ホットなアート【その第12景】献奏 G線上のアリア セイジ・オザワを偲ぶ 伊藤文子
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]26 吉村直樹
盟友たち3 わが友ジーン〈前半〉 松本 峻
どうにかこうにか夢まくら〈第四夜〉老人の大志 奥村有敬
くらしき万華鏡(2) 大原謙一郎
正義の天秤 第16回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
[シブサワレター]からの提言(2024・5月号)未来世代の平和と安全をめざす戦略投資 澁澤 健
[続・世界遺産を巡る旅 第5回]カルタゴの考古遺跡――ローマ時代の遺跡の下に眠るポエニ時代の遺跡―― 野本俊輔
[随想・これからの日本を考える その6]「国を愛する」「国を守る」――内外のアンケート結果をふまえて―― 中村順一

[コラム]
近ごろ・ニッポン ニッポンに自信を 岩井睦雄
私の青春時代 北米大陸横断ひとり旅 小野寺純子
苦言放言 今、改めて人間の主体性を考える 中村順一
酒よもやま 靴磨きと黒豆で酔う 笹川能孝
私の好きな言葉 信なくば立たず 飛島 章

[随筆]
マリアローザの愛 石田忠正
奇才クンデラ死す 奥村有敬
伯父和田誠一を偲ぶ――魚崎の家(その二) 伊藤文子
「サンタフェ」への旅 安嶋 明
アー・ユー・ア・ロイヤー? 松本 峻

[俳句]
花火 鴨下紀子

新同人登壇 風に吹かれて幾千里 石田忠正
新同人登壇 未知への道 永井淳代

同人往来

編集後記 安嶋 明 
600円
季刊 ほほづゑ 二〇二四年 春号 第一二〇号 目次

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《五月の魚》一九九六年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「気候」を詠う)「「気候変動」の変動」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 国宝 瑞巌寺 一條一平
美のギャラリー 倉敷民藝館 大原謙一郎
私の愛蔵品 1000 years 1000 words 小野寺純子

巻頭論評 
国益という指針 杉浦滋彦

特集座談会「気候」
気候変動と未来 一條一平/岩井睦雄/銭谷美幸/芹澤ゆう/澁澤 健(司会)

[特集「気候」]
気候とホモ・サピエンス 今津眞作
気候と人間 中村禎良
昨今乱読考 安嶋 明
日本の四季を描く画家 長谷川智恵子

芸術時評 異端の系譜――クリムトから莫言まで 由利 孝

[連載]
くらしき万華鏡(1) 大原謙一郎
どうにかこうにか夢まくら〈第二夜〉愛妻の白血病に悩んだゴルバチョフ 奥村有敬
盟友たち2 わが友レイ〈後半〉 松本 峻
虹ものがたり Sonnet 笹川能孝
[シブサワレター]からの提言(2024・3月号)ガーナ訪問に思うグローバルヘルスへの取り組み 澁澤 健
[続・世界遺産を巡る旅 第4回]ハバナ旧市街とその要塞群――時が止まったような街並み―― 野本俊輔
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]25 吉村直樹
ホットなアート【その第11景】百歳になったミッキーマウス 伊藤文子
[随想・これからの日本を考える その5]太平洋と日本――海洋国家・日本の役割―― 中村順一

[コラム]
私の青春時代 青春の証言 門口正人
酒よもやま 酒なくて何の己が桜かな 松本 峻
近ごろ・ニッポン 気候変動をめぐって 上村多恵子

[随筆]
日本人の劣化 奥谷禮子
土地の記憶――魚崎の家(その一) 伊藤文子
世界の多様な音楽を聴く楽しみ――思いつくままに 渡辺英二

[俳句]
麦青む 鴨下紀子

自著解題『人生を変える読書』 堀内 勉
新同人登壇 人生の巡航速度 飛島 章

編集後記 安嶋 明 
600円
季刊 ほほづゑ 二〇二四年 新年号 第一一九号

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《蝶と人と花》一九九六年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「約束」を詠う)「遠い約束」

[カラー口絵]
私の好きな寺院 シュエズィーゴン・パゴダ 小野寺純子
私の好きな店 リストランテ・コルニーチェ 庄子幹雄
私の愛蔵品 一九八五年の二品 金丸恭文
美のギャラリー 銀座のオアシス 木村尚敬

巻頭論評 
私の霊魂不滅論――論理を超えるインスピレーションの世界 中村順一

特集座談会「約束」
約束をめぐる価値観、倫理観 手納美枝/松本 峻/奥井規晶/児玉哲哉(司会)

[特集「約束」]
約束の力 中村禎良
約束は容易いが実行は難しい 今津眞作
「言葉」の力 安嶋 明
約束さまざま 門口正人

芸術時評 伊達政宗公と彫刻家・小室達 一條一平

[連載]
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]24 吉村直樹
ホットなアート【その第10景】歌舞伎界に新しい風 伊藤文子
正義の天秤 第15回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
[続・世界遺産を巡る旅 第3回]ギリシャ北部の世界遺産――アレクサンドロス三世(大王)の故郷を訪ねて―― 野本俊輔
[随想・これからの日本を考える その4]道州制と国内二拠点構想 中村順一
どうにかこうにか夢まくら〈第二夜〉愛妻の白血病に悩んだゴルバチョフ 奥村有敬
虹ものがたり 日本人最後のファンタジスタ 笹川能孝
[シブサワレター]からの提言(2023・10月号)グローバルヘルスとインパクト投資 澁澤 健
盟友たち1 わが友レイ〈前半〉 松本 峻

[コラム]
近ごろ・ニッポン ビルか、緑か 鴨下紀子
私の趣味 顔剃り 笹川能孝
私の青春時代 洋館の麻布界隈 堀内 勉
私の観察 ホロヴィッツのピアノ 伴 紀子

[随筆]
映画 連想の絆 渡辺英二
ペルシャの教養 奥村有敬
ブランドというベールを纏った帝王――ベルナール・アルノーLVMH会長 伊藤文子
紙パンツと紙おむつの間 松本峻
六分の俠気、四分の熱 奥谷禮子

[俳句]
冬ぬくし 鴨下紀子

同人往来
編集後記 安嶋 明 
600円
季刊 ほほづゑ 二〇二三年 秋号 第一一八号

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《窓》一九八二年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「新時代」を詠う)「死者AI再現の揺さぶり」

[カラー口絵]
私の好きな寺院 旧聖イグナチオ教会 中村禎良
美のギャラリー 革新するマティス 由利 孝
私の愛蔵品 ベルギー・ビール・コレクション 中村順一
福原義春さんを偲ぶ 安嶋 明

巻頭論評 
PBR一倍割れに立ち向かえ 木村尚敬

特集座談会「新時代」
私たちの新時代 庄子幹雄/長谷川智恵子/奥 正之(司会)

[特集「新時代」]
新時代だった旧時代 渡辺英二
新時代――日本の未来を想う 今津眞作
時代の寵児――イーロン・マスク 伊藤文子
ウェルビーイングの時代へ 中村禎良
「新時代」は何処に向かうのか? 安嶋 明
ほんまかいな 松本 峻

芸術時評 半農半芸一〇年の旅 小野寺純子

[連載]
ホットなアート【その第9景】文化財の終の棲家 伊藤文子
折々の頌 のんびり屋の漢詩◎その十六 孤猿釜 山田晴信
[続・世界遺産を巡る旅 第2回]ペトラ遺跡――映画「インディ・ジョーンズ」の舞台となった宝物殿だけではない古代ナバテア王国の遺跡群 野本俊輔
俳句歳時記ア・ラ・カルト◎第三話 芭蕉の視力 鴨下紀子
どうにかこうにか夢まくら〈第一夜〉 奥村有敬
[シブサワレター]からの提言(2023・9月号)民主主義のDX化 澁澤 健
正義の天秤 第14回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]23 吉村直樹
[随想・これからの日本を考える その3]二一世紀を日本女性のルネッサンスに 中村順一
虹ものがたり 女性からのプレゼント 笹川能孝

[コラム]
私の好きな言葉 副副求和 敗可立見 野村明雄
酒よもやま 「ワイン通」 奥谷禮子
私の青春時代 青春 いざ本番!! 今野由梨
私の観察 特別警報 銭谷美幸

[随筆]
人間観察 松本峻
北原光夫ドクターの死 奥村有敬
忘れものとお国柄 長谷川智恵子

[追悼 福原義春さん]
文化と産業、その進化に道を拓いた福原義春氏を偲ぶ 福川 伸次
福原義春さんの逝去をいたむ! 渡辺英二
福原さんを偲んで 奥谷禮子
福原義春様を偲んで 長谷川智恵子

[俳句]
白芙蓉 鴨下紀子

編集後記 安嶋 明 

600円
季刊 ほほづゑ 2023年 夏号 第117号

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《Butterflyと原子力》1990年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「忘れもの」を詠う)「通勤鞄」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 東山 雲巌寺 金丸恭文
私の好きな店 タヴェルナ グスタヴィーノ 杉浦滋彦
私の愛蔵品 木は切り倒されてもなおここにしっかり立っている 一條一平
美のギャラリー 若手作家との出会い 銭谷美幸

巻頭論評 
二〇五〇年のAI社会と現役世代の責務 奧井規晶

特集座談会「忘れもの」
私たちは何を忘れたのか 由利 孝/小野寺純子/上村多恵子(司会)

[特集「忘れもの」]
私の忘れもの 由利孝
忘れもの――記憶と忘却 今津眞作
返ってきた忘れもの――縄文―― 中村禎良
忘れない幸せ 庄子幹雄
懐かしい忘れ物 松本峻
「忘れ物」は何ですか? 安嶋明
思い出の忘れ物 門口正人
日本人の忘れもの――大和言葉、そして日本語の素晴らしさ 中村順一

芸術時評 芦屋釜復興プロジェクト――芸術と技術の間―― 山田晴信

[連載]
[続・世界遺産を巡る旅 第1回]グラン・プレの景観――イギリス軍によって強制追放されたアカディアンの悲劇 野本俊輔
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]22 吉村直樹
正義の天秤 第13回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
折々の頌 のんびり屋の漢詩◎その十五 地中海帆船観測之旅 山田晴信
[随想・これからの日本を考える その2]これでよいのか日本の中等教育 中村順一
虹ものがたり 「風蔭寺」は何処に…… 笹川能孝
[シブサワレター]からの提言(2023・4月号)
雇用を守ることより雇用を創る――これからの新しい時代の価値創造のため―― 澁澤 健

[コラム]
私の趣味 クルーズ旅行 堀内 勉
酒よもやま 酒とのつきあいの変遷 渡辺英二
私の好きな言葉 出会いは夢の始まり 竹井博康
私の青春時代 青春の文学 上村多恵子
私の観察 風習と男女同権 奥谷禮子

[随筆]
昔ばなし(続の続) 渡辺英二
先生が泣いた 松本峻
ジャンルレスの世界――坂本龍一を偲ぶ 伊藤文子
シャンソンの「ご縁」――一枚の写真に思いを馳せて―― 中村順一

[俳句]
噴水 鴨下紀子

同人往来
編集後記 安嶋 明
600円
季刊 ほほづゑ 2023年 春号 第116号

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《ロンドンの蝶》一九八九年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「本」を詠う)「本の書き手になったなら」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 瑞鹿山 円覚寺 中村順一
私の好きな店 徳山鮓 木村尚敬
私の愛蔵品 「日本」という書 中村禎良
美のギャラリー 静岡県立美術館の若冲 門口正人

巻頭論評 
書と人――肝銘する出会い 竹井博康

特集座談会「本」
私たちと本――本のこれから 中村順一/松本 峻/鴨下紀子/奥谷禮子(司会)

[特集「本」]
本屋の息子 山田晴信
本屋の伝記 渡辺英二
「本との付き合い」について 今津眞作
「本」を書くこと 長谷川智恵子
トリック・アートの本棚 伊藤文子
本にまつわるわたくし事 安嶋 明

芸術時評
住友グループと芸術文化活動 奥 正之

[連載]
[随想・これからの日本を考える その1]受信大国から発信大国へ 中村順一
折々の頌 のんびり屋の漢詩◎その十四 蔵王之樹氷 山田晴信
ホットなアート【その第8景】歌舞伎襲名披露と大道具・背景 伊藤文子
正義の天秤 第12回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]21 吉村直樹
[シブサワレター]からの提言(2023・1月号)インパクト・エコノミー 澁澤 健

[コラム]
酒よもやま 「アマレット」 伴 紀子
私の観察 柳は緑ならず 岩井睦雄
私の好きな言葉 水六訓 笹川能孝
苦言放言 自分の注意はどこにある? 一條一平
私の趣味 若いときは多趣味だった 安嶋 明

[随筆]
プリナップはいかが 松本 峻
白寿のいいなづけ 奥村有敬

[俳句]
青き踏む 鴨下紀子

[新同人登壇]
人間万事塞翁が馬 由利 孝

追悼 金川千尋さん 渡辺英二

同人新刊図書の紹介 中村順一著「日本の感性と東洋の叡智」
同人往来
編集後記 安嶋 明 
600円
2023年 新年号 第115号

表紙 題字 鈴木治雄/表紙絵 住吉弘人《蝶を呼ぶ少女》一九九一年
表紙裏 [詩]上村多恵子(特集「平和」を詠う)「知りたくない地名」


[カラー口絵]
私の好きな寺院 亀老山 高龍寺 竹井博康
私の好きな店 ビストロ・ヌガ 鴨下紀子
私の愛蔵品 木村荘八「人力車」 笹川能孝
美のギャラリー 空気を纏う 小野寺純子


巻頭論評
歴史を振り返ると取り柄が見えてくる 一條一平

特集座談会「平和」
社会の平和と人の平和 杉浦滋彦/上村多恵子/銭谷美幸/中村禎良(司会)

[特集「平和」]
平和――人類に必要だが中々の難物―― 今津眞作
ソビエトのピカソ 長谷川智恵子 
国民を守る術 奥谷禮子
三つの平和 門口正人
トルストイの呪縛 安嶋 明
国境と平和 松本 峻


芸術時評
オークションと画廊 長谷川智恵子



[連載]
[世界遺産を巡る旅 第10回]
イタリアのロンゴバルド族、権勢の足跡(五六八~七七四)――ベネヴェントのサンタ・ソフィア教会とモンテ・サンタンジェロの「大天使の洞窟」―― 野本俊輔
正義の天秤 第11回 なんじゃもんじゃの樹の下で〈青春篇〉 門口正人
六十歳からの、もう一度観たい映画ランキング[断章]20 吉村直樹
ホットなアート【その第7景】英国絵巻物 伊藤文子
[シブサワレター]からの提言(2022・11月号)声なき未来世代への投資 澁澤 健
折々の頌 のんびり屋の漢詩◎その十三 鳴子峡之紅葉 山田晴信


[コラム]
近ごろ・ニッポン メイド・ウィズ・ジャパン 澁澤 健
私の観察 東京のゴミ事情 渡辺英二
私の青春時代 ホンダナナハン三千マイル 児玉哲哉
酒よもやま 独り酒 今野由梨
私の趣味 北方ルネサンスで四五分 杉浦滋彦
私の好きな言葉 校是”自重献身“に生きて 庄子幹雄


[随筆]
青い鳥 奥村有敬
氷を割る(Breaking Ice) 松本 峻
昔ばなし(続) 渡辺英二
もう一つの美――民芸運動家 柳宗悦 その二 伊藤文子

[俳句]
葉牡丹 鴨下紀子

[新同人登壇]
「卆寿」を目指して執筆活動 中村順一

同人往来
編集後記 安嶋 明
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商品情報・内容

  • 出版社:若水社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の1日
  • サイズ:A5

■ 財界人の同人による季刊文芸誌です。1994年創刊。

故・鈴木治雄氏の表紙題字による季刊文芸誌。第112号から編集も変わり、リニューアルしました。全国の書店でも注文できますが、ここでの定期購読をお勧めします。毎号テーマを決めて座談会、評論、エッセイ、詩、短歌などを、財界で活躍される同人の方々が綴ります。発行人・長谷川智恵子(日動画廊副社長)、編集人・安嶋明(日本みらいキャピタル社長)。

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