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月刊 ガバナンスの内容

これからの地方自治を創る実務情報誌
新しい地方自治の姿や地域づくりに携わるすべての読者に役立つ情報を提供。行政改革や災害対策、地方創生、社会保障、まちづくりなど自治体の重要テーマを取り上げています。また実務に役立つ仕事術もわかりやすく紹介!各自治体の最新施策のデータ収集は「DATA BANK」で!連載記事も充実のラインナップです。

月刊 ガバナンスの商品情報

商品名
月刊 ガバナンス
出版社
ぎょうせい
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A4
参考価格
1,188円

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月刊 ガバナンス 2024年2月号 (発売日2024年02月01日) の目次

令和6年能登半島地震の被災地・被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

1月1日に発生した能登半島地震とそれに続く地震活動により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、今回の震災にあたって、昼夜を問わず業務を遂行されている自治体の首長、議員、職員の皆さまに心より敬意を表します。
被災地の一日も早い復旧・復興を祈念しております。

月刊「ガバナンス」編集部一同



●特集1 外国人住民と共に生き、共に暮らす地域
2019年4月に従来の専門的・技術的分野に限定せず幅広く外国人材を受け入れるようになってから、国内に在留する外国人は増加し、各地で「多文化共生」の施策や取組みが本格化している。在留外国人数はコロナ禍で一時減少したが、再び増加に転じ、2023年6月末には約322万人と過去最高を更新。コロナ後に社会経済活動が活発化し、改めて人口減少や人材不足が深刻化するなかで、日本で暮らす外国人住民を取り巻く環境がどうなっているのか。多文化共生のこれからをどう描いていくべきか。外国人と共に生き、暮らす地域という視点から考えたい。

■地方圏市町村における外国人の状況と外国人関連施策


塚﨑裕子
大正大学社会共生学部教授

少子高齢化に伴う労働力不足の深刻化等を考えると、在留外国人増加のスピードはこれから勢いを増すことが予想される。外国人との共生のための環境づくりが整わないうちになし崩し的に実態だけが進んでしまうことは避けなければならない。多様性を認め合い、活かす共生社会の着実な構築が求められる。



■地域における「多文化共生」の現在地──いま必要な地域づくりの視点とは/田村太郎
■コロナ禍を経て日本で生きる外国人たちのリアル/室橋裕和
■外国人散在地域の支援と地域づくり/内海由美子
■外国人児童生徒をダブルリミテッドにしない地域とは/丹羽典子
■地域における外国人医療と医療通訳士の存在/小笠原理恵
■〈取材リポート〉あらゆる人に必要な情報を届ける「伝わる日本語」に取り組む/東京都港区


●特集2 「不毛な忙しさ」脱却のすすめ
毎日必死に働いてはいるけれど、達成感からはほど遠い。仕事に目的意識を持てず、ただ仕事のための仕事に追われるばかり。──本来、自治体職員の仕事は、地域の幸せ、そこに住まう人の幸せにつながっているという実感を得やすいはずですが、実際には人手不足や社会課題の複雑化、組織のあり方といったさまざまな背景から、「不毛な忙しさ」で疲弊している人が多くいます。地域のウェルビーイング実現は、まず働く「私」自身とその「職場」のウェルビーイングがあってこそ。今号では、自治体職員の幸せな働き方について考えます。

■「不毛な忙しさ」で消耗しない組織づくりのために/柴田励司

■ディーセントワーク概念からみた会計年度任用職員制度/川村雅則

■ポジティブ思考で変える仕事との向き合い方──やりがいと楽しさは自分がつくる/中本正樹



キャリアサポート連載
■管理職って面白い!BATNA(バトナ)/定野 司
■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
2つの自治から考えるこれからの「地域自治」/後藤好邦
■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇
■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/庄田みなみ
■自治体DXとガバナンス/稲継裕昭
■自治体職員なら知っておきたい!公務員の基礎知識/高嶋直人
■そうだったのか!!目からウロコのクレーム対応のワンヒント/関根健夫
■自治体法務と地域創生──政策法務型思考のススメ
/津軽石昭彦(関東学院大学地域創生実践研究所)
■キャリアを拓く!公務員人生七転び八起き/堤 直規
■〈リレー連載〉Z世代ズム~つれづれに想うこと/吉村彼武人
■ただいま開庁中!「オンライン市役所」まるわかりガイド/近藤和人
■地域の“逸材”を探して/寺本英仁



●巻頭グラビア
自治・地域のミライ
後藤圭二・大阪府吹田市長
利他的支援やNATSなどの自治体間連携で、持続可能性を探る

後藤圭二・大阪府吹田市長(66)。中核的な都市として「利他的な役割がある」と語る。災害時にその対応の拠点となるのが危機管理センター。危機管理室やオペレーションルームなどの災害対策機能をワンフロアに集約、常設化し、昨年4月に本格稼働した。



取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
遭難、帰還、そして米に出会う【「天のつぶ」の物語(4)】
原発事故、続く模索47
福島県が開発した「天のつぶ」は不思議な米だ。猪苗代町がドバイの最高級ホテルで使われるトップブランド米に育て上げた一方で、家畜の飼料用米として味など関係なく栽培している地区もある。後者は原発事故で深刻な被害を受けた太平洋岸に多いとされ、食米として出始めた人気の足を引っ張るのではないかと懸念されている。だが、一度は全町避難をした富岡町では、天のつぶに惚れ込み、美味しさを追求している農家もいる。
□自治体政策最前線──地域からのイノベーション11
インバウンド戦略──台湾の台南市に職員が滞在し外国人観光客誘致を推進(群馬県みなかみ町)
群馬県みなかみ町は、DMOとして登録されているみなかみ町観光協会と連携し、台湾やタイを中心にしたインバウンドに力を入れている。台湾の台南市に職員を派遣し、友好都市協定を締結して交流を深めるとともに、現地の旅行会社にツアー造成を働きかけ、台湾からの誘客に成果を上げている。コロナ禍後もインバウンド戦略に基づき、オーストラリアや米国など重点ターゲットを設定して年間4万6000人泊の誘客をめざしている。


●Governance Focus
□小規模動物園、再整備の理想と現実──長野県小諸市、開園100周年の挑戦/葉上太郎


●Governance Topics
□金属スクラップヤード等の適正化に向けて規制条例を制定──千葉県
□ミニ・パブリックスの最新動向や実践・研究を報告──第9回日本ミニ・パブリックス研究フォーラム


連載
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□地域発!マルチスケール戦略の新展開/大杉 覚
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□地域経済再生の現場から~Bizモデルの中小企業支援/岩橋宏幸(Kishi-Biz)
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□地方議会シンカ論/中村 健(早稲田大学マニフェスト研究所)
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□From the Cinema その映画から世界が見える
『ビヨンド・ユートピア 脱北』/綿井健陽
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『ギフティッドの子どもたち』⻆谷詩織]



カラーグラビア
□つぶやく地図/芥川 仁
誇り高き突きん棒漁師の竿仕舞い──大分県臼杵市風成
□技の手ざわり/大西暢夫
伝統の大島紬を織り成す泥染めの技──【大島紬・泥染め】肥後染色(鹿児島県龍郷町)
□わがまちDiary──風景・人・暮らし
四季折々の原風景が息づく「ふるさと」が体感できるまち(長野県飯山市)
□クローズアップ
鯉がカルパッチョで食べられる日──長野県佐久市、「佐久鯉」の新基軸


●特別企画
□関係人口拡大に寄与するプログラム「放課後企業クラブ」
地方自治体と民間企業のフラットな関係で新たな価値を創出──北海道北竜町



■DATA・BANK2024 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

※かまくらの里
*ザ・キーノートは休みます。

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月刊 ガバナンスのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.47
  • 全てのレビュー: 36件
役立つ
★★★☆☆2023年11月14日 あすくみー 公務員
ほかの自治体の事例を知ることができて助かっている。読みやすいのも良い。
議員・議会活動を行う上でとても参考になる記事が多い。
★★★★★2023年09月05日 たか 議員
議員・議会活動を行う上でとても参考になる記事が多い。
勉強になる
★★★★☆2022年05月01日 はむ 公務員
ときどき読みますが、公務員にとって勉強になります 自治体も時代によってどんどん変化していきますしね
月刊ガバナンスについて
★★★★★2022年04月15日 お茶目なタカチン 議員
地方議員をやっていますが、ガバナンスの記事はとても参考になります。
月刊ガバナンスについて
★★★★★2022年03月03日 お茶目なタカチン 議員
地方議員をやっているが、地方自治の記事が多い。また、テーマもいい。一般質問の参考にしている。
とても為になる
★★★★☆2020年12月07日 太郎 公務員
業務に活かせる内容なっているとおもう。 これからも読み続けたい内容。
地方に住んでみて
★★★★★2020年09月08日 ぬまし 役員
多岐にわたる視点から特集が組まれていて学べる内容です。 自分は都内で産まれましたが,現在は中東北と言われるエリアに住んでいます。 住んでみて初めてわかる現状もあり,災害があっても食糧が確保できないと安心して暮らせません。 東日本大震災で物流が止まりそうになっても米を持っている人達は困りませんでした。 政府が令和時代の国づくりをもっと国土全体の力を使う方向で考えていただきたいなと思ったものです。 Society 5.0がすすめられていますが,日本のどこでも安心して暮らせるようにするための提言が込められている雑誌です。
地方自治体の行政や見解が満載
★★★★☆2019年10月20日 フクまる 教職員
自治体職員はもちろん、大学関係者にとっても自治体行政の現状や課題など最新情報化盛りだくさんです。毎号巻頭を飾る首長談話やコラムも大変興味深く掲載されています。
なるほど納得
★★★★☆2019年07月06日 クロちゃん 公務員
さまざまな自治体の取り組みをいち早く知ることができます。
公務員は努力しています。
★★★★★2019年05月01日 公務員応援勝手連 議員
先進自治体の事例を知るのに大変役立っています。公務員に対する世間の目は厳しいのですが、頑張っている姿を本誌を通じて知ることで、公務員の評価が上がることを期待しております。
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