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21世紀の地方自治を作る総合情報誌
変革のトレンドを素早くキャッチ、新しい地方自治の姿や地域づくりに携わるすべての読者に役立つ情報を提供。総力特集、論文、インタビュー、リポート、新機軸の突破力で読ませます!データ収集は全国自治体の最新動向満載「データバンク2002」で完璧!斬新なデザインで読みやすいビジュアルな誌面を実現!

月刊 ガバナンス 2021年5月号 (発売日2021年05月01日) の目次


●特集 自治体ガバナンスの20年
小誌『月刊ガバナンス』の創刊は2001年5月。地方分権改革が熱を帯び、情報公開や市民参加の仕組みが整えられ、NPO法人が次々に誕生するなど、自治体を取り巻くステークホルダーが力をつけていく中で、「共治=共に地域をつくる」という想いを誌名に込めた。それから20年。自治体をめぐるガバナンス(国全体の統治機構〈国・地方関係〉、自治体〈行政・議会・市民〉、行政〈首長・管理機構と職員〉という三つのガバナンス)はどう進んできたのか。その現在位置とこれからの方向性を探ってみたい。


〈北川正恭・早稲田大学名誉教授に聞く〉
■官民、県・市町村の境をなくし、行政や政治のあり方を根本から見直すべき
北川正恭氏
北川正恭 早稲田大学名誉教授
官民は境を取り、協働でやることと、市町村境や県境を取っ払うことは、デジタルの技術でかなり可能になってきている。行政や政治のあり方を根本から見直すことが行われなければ、地方創生は夢のまた夢になる。
■自治体ガバナンスと首長・職員/富野暉一郎
■分権改革と国・地方関係のガバナンス/礒崎初仁
■地域社会のガバナンス(協治)と多様性/長畑 誠
■これからの自治体ガバナンス
 ──「民営化」「政治主導」「科学依存」「データ主義」の時代を見据えて/上山信一
■自治体ガバナンスにおける監査制度/石原俊彦
■参加ガバナンスはどこまで進化したか/坪郷 實
■自治体運営のガバナンスと対話の未来
 ──オンラインを活用した対話が地域の未来を拓く/佐藤 淳


【キャリアサポート面】
キャリサポ特集:男性職員も育休を!
性別を問わず誰でも育児休業を取得できる環境整備を──。
自治体でも育休取得は、いまだ女性にかなり偏重しています。
取得率は実に、女性職員99.8%に対し、男性職員は8.0%(2019年度)。増加傾向にあるとはいえ、男性の育休取得は、まだまだ途上です。
男性が積極的に乳幼児期の育児に関われば、女性のキャリア形成に寄与するだけでなく、男性自身のライフ・ワーク・バランスの充実、さらには、子どもの育ちにも好影響を与えることでしょう。
多様性のある社会の形成も視野に、男性職員の育休制度の現在地を見ていきます。

〈インタビュー〉育休経験者・山田正人さんに聞く
■男性の育休にデメリットは見当たらない
〈取材リポート〉
◆ジェンダーギャップ解消に向け全庁体制で男性の育児休業取得支援/兵庫県豊岡市
◆男性職員の育休取得が当たり前の雰囲気づくりに成功/茨城県龍ケ崎市

連載
──────────────────────────────────────
■管理職って面白い! アンカリング/定野 司

■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
 業務改善の父に教わった「市民のために」、「市民とともに」の大切さ/後藤好邦

■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇

■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/佐藤直子

■自治体DXとガバナンス/稲継裕昭

■働き方改革その先へ!人財を育てる“働きがい”改革/高嶋直人

■未来志向で考える自治体職員のキャリアデザイン/堤 直規

■そこが知りたい!クレーム対応悩み相談室/関根健夫

■宇宙的公務員 円城寺の「先憂後楽」でいこう!/円城寺雄介

■次世代職員から見た自治の世界/吉村彼武人

■“三方よし”の職場づくり/河合敏和

■誰もが「自分らしく生きる」ことができる街へ/阿部のり子

■新型コロナウイルス感染症と政策法務/澤 俊晴

■地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会



巻頭グラビア

□自治・地域のミライ
 五十嵐立青・茨城県つくば市長
 「世界のあしたが見えるまち」の実現を


1期目の市長選マニフェストに82項目の事業を掲げ、その9割以上が「達成」「順調」だった茨城県つくば市の五十嵐立青市長。昨年10月に再選を果たし、「市民第一の市政」、そして「世界のあしたが見えるまち」の実現に向けて邁進中だ。
五十嵐立青氏
五十嵐立青・茨城県つくば市長(42)。2016年の市長就任以来、「誰一人取り残さない」という思いを胸に、対話を重ねながら「市民第一の市政」、そして「世界のあしたが見えるまち」の実現を目指して邁進している。その使命感が全身からあふれる市長だ。

──────────────────────────────────────

●連載
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 小早川隆景(一) 汚濁の世に芳香を放つ

──────────────────────────────────────


取材リポート

●取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 残った若者が新たな挑戦を始める【11年目の課題・田村市都路(下)】
 原発事故、続く模索

避難を機に若者が急減し、地域が存続していけるかどうか見通しが立たなくなった福島県田村市の都路地区。だが、残った若者の中では、子ども達が住みたくなるような土地にするにはどうしたらいいかを模索する動きが出始めた。震災をチャンスに結びつけ、最先端技術で和牛繁殖に取り組む若手もいる。彼らの挑戦は都路に光をもたらすのか。
□現場発!自治体の「政策開発」
 空き家対策と移住促進で社会人口の増加を実現
 ──あったか住まいるバンク+移住促進策(栃木県栃木市)

栃木県栃木市は、空き家の適正管理と有効活用、発生の抑制に向けて総合的な空き家対策を推進し、その一環として空き家・空き地バンクを開設している。所有者と利用者を結びつけて空き家を減らし、良好な生活環境の保全と地域活性化を図るのがねらいだ。移住体験施設や手厚い補助金などで移住・定住を促進しているのも特徴で、首都圏の子育て世代などから支持を得て転入者が増えており、まちに活気が生まれている。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 改革の加速に、他自治体の現役職員を「議会改革アドバイザー」に委嘱
 ──茨城県阿見町議会&取手市議会

茨城県阿見町議会は4月10日、同役場内で「議会改革アドバイザー委嘱状交付式」を開催した。アドバイザーに委嘱されたのは近隣の取手市議会事務局の職員。現役の自治体職員が他の議会でアドバイザーを務めるのは全国初とみられる。議会同士の連携・交流としても今後の取組みと成果が注目される。


──────────────────────────────────────

●Governance Topics

□新分散型社会の実現へ──AIを活用したペルソナ未来予測分析
 「人口減少対策アクションプラン2021」を公表(広島県福山市)
 /鴫田浩伸+福田幸二+広井良典
□地方議会評価モデル」説明会を開催/(公財)日本生産性本部
□コロナ禍でも「カイゼン」は続く!/カイゼン・サミット2020【オンライン版】

──────────────────────────────────────

●Governance Focus

□再エネ拡大急ぐ国、調和に悩む市町村──「脱炭素」と自治体現場/河野博子

──────────────────────────────────────

連載

□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□地域発!マルチスケール戦略の新展開/大杉 覚
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□今からはじめる!自治体マーケティング/岩永洋平
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□From the Cinema その映画から世界が見える
 『迷子になった拳』/綿井健陽
□リーダーズ・ライブラリ
 [著者に訊く!/『もしわたしが「株式会社流山市」の人事部長だったら』手塚純子]


カラーグラビア
□技・匠/大西暢夫
 使い方が変わってきても桶を作り続ける
 ──遠藤芳子さん(桶職人)(福島県いわき市)

□わがまちの魅どころ・魅せどころ/富山県朝日町
 山に抱かれ、緑と風を感じ、森の力に癒される──福岡県篠栗町

□山・海・暮・人/芥川 仁
 風土に馴染む農と暮らし──京都府宮津市上世屋

□生業が育む情景~先人の知恵が息づく農業遺産
 豊富な湧水が生み出すわさび田──静岡県わさび栽培地域

□人と地域をつなぐ─ご当地愛キャラ/花田舞太郎(広島県北広島町)

□クローズ・アップ
 互いの強みを活かして「宇宙×地方創生」を推進
 ──佐賀県とJAXAが連携協力協定を締結

──────────────────────────────────────
■DATA・BANK2021 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
──────────────────────────────────────


*「もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク」は休みます。

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月刊 ガバナンスのレビュー
総合評価: ★★★★☆ 4.48
全てのレビュー:31件

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とても為になる
★★★★☆2020年12月07日 太郎 公務員
業務に活かせる内容なっているとおもう。 これからも読み続けたい内容。
地方に住んでみて
★★★★★2020年09月08日 ぬまし 役員
多岐にわたる視点から特集が組まれていて学べる内容です。 自分は都内で産まれましたが,現在は中東北と言われるエリアに住んでいます。 住んでみて初めてわかる現状もあり,災害があっても食糧が確保できないと安心して暮らせません。 東日本大震災で物流が止まりそうになっても米を持っている人達は困りませんでした。 政府が令和時代の国づくりをもっと国土全体の力を使う方向で考えていただきたいなと思ったものです。 Society 5.0がすすめられていますが,日本のどこでも安心して暮らせるようにするための提言が込められている雑誌です。
地方自治体の行政や見解が満載
★★★★☆2019年10月20日 フクまる 教職員
自治体職員はもちろん、大学関係者にとっても自治体行政の現状や課題など最新情報化盛りだくさんです。毎号巻頭を飾る首長談話やコラムも大変興味深く掲載されています。
なるほど納得
★★★★☆2019年07月06日 クロちゃん 公務員
さまざまな自治体の取り組みをいち早く知ることができます。
公務員は努力しています。
★★★★★2019年05月01日 公務員応援勝手連 議員
先進自治体の事例を知るのに大変役立っています。公務員に対する世間の目は厳しいのですが、頑張っている姿を本誌を通じて知ることで、公務員の評価が上がることを期待しております。
ためになります
★★★★★2019年04月10日 ありぼぼ 公務員
公務員向けのためになる情報がたくさんあります。企画部門のしょくいんの方は是非。
自治体職員必読の雑誌
★★★★★2018年12月30日 もちもち 公務員
目の前の業務に忙殺され、井の中の蛙になりがちな自治体職員に常に新しい視点を与えてくれる良書です。他の自治体で頑張っている職員のメッセージを読むと自分も頑張ろうと元気がもらえます。
役に立つ
★★★★☆2018年09月19日 yu 公務員
地方自治体の職員、特に係長から課長の方には役に立つ雑誌だと思います。
地方自治の今がわかる
★★★★☆2018年08月30日 ねこ日和 公務員
以前から、スキルアップのために、地方自治を扱った雑誌を探していました。文字中心のものもありましたが、この本は図絵が豊富でとても読みやすいです。掲載記事も地方自治の今を反映したものになっていて、有意義だと思います。
地方議員を目指す人にとっては必須!
★★★★★2018年05月20日 ヒマラヤ 教職員
前々から地方議員になることを考えていますが、そもそも地方自治ってどんなことをやるの?という方にオススメです!地理的条件や財政状況などによって、目の前の問題に対して各地方ではどのような対応策を取ってきたか?その情報が得られる本です!!!
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●特集 自治体ガバナンスの20年
小誌『月刊ガバナンス』の創刊は2001年5月。地方分権改革が熱を帯び、情報公開や市民参加の仕組みが整えられ、NPO法人が次々に誕生するなど、自治体を取り巻くステークホルダーが力をつけていく中で、「共治=共に地域をつくる」という想いを誌名に込めた。それから20年。自治体をめぐるガバナンス(国全体の統治機構〈国・地方関係〉、自治体〈行政・議会・市民〉、行政〈首長・管理機構と職員〉という三つのガバナンス)はどう進んできたのか。その現在位置とこれからの方向性を探ってみたい。


〈北川正恭・早稲田大学名誉教授に聞く〉
■官民、県・市町村の境をなくし、行政や政治のあり方を根本から見直すべき
北川正恭氏
北川正恭 早稲田大学名誉教授
官民は境を取り、協働でやることと、市町村境や県境を取っ払うことは、デジタルの技術でかなり可能になってきている。行政や政治のあり方を根本から見直すことが行われなければ、地方創生は夢のまた夢になる。
■自治体ガバナンスと首長・職員/富野暉一郎
■分権改革と国・地方関係のガバナンス/礒崎初仁
■地域社会のガバナンス(協治)と多様性/長畑 誠
■これからの自治体ガバナンス
 ──「民営化」「政治主導」「科学依存」「データ主義」の時代を見据えて/上山信一
■自治体ガバナンスにおける監査制度/石原俊彦
■参加ガバナンスはどこまで進化したか/坪郷 實
■自治体運営のガバナンスと対話の未来
 ──オンラインを活用した対話が地域の未来を拓く/佐藤 淳


【キャリアサポート面】
キャリサポ特集:男性職員も育休を!
性別を問わず誰でも育児休業を取得できる環境整備を──。
自治体でも育休取得は、いまだ女性にかなり偏重しています。
取得率は実に、女性職員99.8%に対し、男性職員は8.0%(2019年度)。増加傾向にあるとはいえ、男性の育休取得は、まだまだ途上です。
男性が積極的に乳幼児期の育児に関われば、女性のキャリア形成に寄与するだけでなく、男性自身のライフ・ワーク・バランスの充実、さらには、子どもの育ちにも好影響を与えることでしょう。
多様性のある社会の形成も視野に、男性職員の育休制度の現在地を見ていきます。

〈インタビュー〉育休経験者・山田正人さんに聞く
■男性の育休にデメリットは見当たらない
〈取材リポート〉
◆ジェンダーギャップ解消に向け全庁体制で男性の育児休業取得支援/兵庫県豊岡市
◆男性職員の育休取得が当たり前の雰囲気づくりに成功/茨城県龍ケ崎市

連載
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■管理職って面白い! アンカリング/定野 司

■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
 業務改善の父に教わった「市民のために」、「市民とともに」の大切さ/後藤好邦

■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇

■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/佐藤直子

■自治体DXとガバナンス/稲継裕昭

■働き方改革その先へ!人財を育てる“働きがい”改革/高嶋直人

■未来志向で考える自治体職員のキャリアデザイン/堤 直規

■そこが知りたい!クレーム対応悩み相談室/関根健夫

■宇宙的公務員 円城寺の「先憂後楽」でいこう!/円城寺雄介

■次世代職員から見た自治の世界/吉村彼武人

■“三方よし”の職場づくり/河合敏和

■誰もが「自分らしく生きる」ことができる街へ/阿部のり子

■新型コロナウイルス感染症と政策法務/澤 俊晴

■地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会



巻頭グラビア

□自治・地域のミライ
 五十嵐立青・茨城県つくば市長
 「世界のあしたが見えるまち」の実現を


1期目の市長選マニフェストに82項目の事業を掲げ、その9割以上が「達成」「順調」だった茨城県つくば市の五十嵐立青市長。昨年10月に再選を果たし、「市民第一の市政」、そして「世界のあしたが見えるまち」の実現に向けて邁進中だ。
五十嵐立青氏
五十嵐立青・茨城県つくば市長(42)。2016年の市長就任以来、「誰一人取り残さない」という思いを胸に、対話を重ねながら「市民第一の市政」、そして「世界のあしたが見えるまち」の実現を目指して邁進している。その使命感が全身からあふれる市長だ。

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●連載
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 小早川隆景(一) 汚濁の世に芳香を放つ

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取材リポート

●取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 残った若者が新たな挑戦を始める【11年目の課題・田村市都路(下)】
 原発事故、続く模索

避難を機に若者が急減し、地域が存続していけるかどうか見通しが立たなくなった福島県田村市の都路地区。だが、残った若者の中では、子ども達が住みたくなるような土地にするにはどうしたらいいかを模索する動きが出始めた。震災をチャンスに結びつけ、最先端技術で和牛繁殖に取り組む若手もいる。彼らの挑戦は都路に光をもたらすのか。
□現場発!自治体の「政策開発」
 空き家対策と移住促進で社会人口の増加を実現
 ──あったか住まいるバンク+移住促進策(栃木県栃木市)

栃木県栃木市は、空き家の適正管理と有効活用、発生の抑制に向けて総合的な空き家対策を推進し、その一環として空き家・空き地バンクを開設している。所有者と利用者を結びつけて空き家を減らし、良好な生活環境の保全と地域活性化を図るのがねらいだ。移住体験施設や手厚い補助金などで移住・定住を促進しているのも特徴で、首都圏の子育て世代などから支持を得て転入者が増えており、まちに活気が生まれている。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 改革の加速に、他自治体の現役職員を「議会改革アドバイザー」に委嘱
 ──茨城県阿見町議会&取手市議会

茨城県阿見町議会は4月10日、同役場内で「議会改革アドバイザー委嘱状交付式」を開催した。アドバイザーに委嘱されたのは近隣の取手市議会事務局の職員。現役の自治体職員が他の議会でアドバイザーを務めるのは全国初とみられる。議会同士の連携・交流としても今後の取組みと成果が注目される。


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●Governance Topics

□新分散型社会の実現へ──AIを活用したペルソナ未来予測分析
 「人口減少対策アクションプラン2021」を公表(広島県福山市)
 /鴫田浩伸+福田幸二+広井良典
□地方議会評価モデル」説明会を開催/(公財)日本生産性本部
□コロナ禍でも「カイゼン」は続く!/カイゼン・サミット2020【オンライン版】

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●Governance Focus

□再エネ拡大急ぐ国、調和に悩む市町村──「脱炭素」と自治体現場/河野博子

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連載

□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□地域発!マルチスケール戦略の新展開/大杉 覚
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□今からはじめる!自治体マーケティング/岩永洋平
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□From the Cinema その映画から世界が見える
 『迷子になった拳』/綿井健陽
□リーダーズ・ライブラリ
 [著者に訊く!/『もしわたしが「株式会社流山市」の人事部長だったら』手塚純子]


カラーグラビア
□技・匠/大西暢夫
 使い方が変わってきても桶を作り続ける
 ──遠藤芳子さん(桶職人)(福島県いわき市)

□わがまちの魅どころ・魅せどころ/富山県朝日町
 山に抱かれ、緑と風を感じ、森の力に癒される──福岡県篠栗町

□山・海・暮・人/芥川 仁
 風土に馴染む農と暮らし──京都府宮津市上世屋

□生業が育む情景~先人の知恵が息づく農業遺産
 豊富な湧水が生み出すわさび田──静岡県わさび栽培地域

□人と地域をつなぐ─ご当地愛キャラ/花田舞太郎(広島県北広島町)

□クローズ・アップ
 互いの強みを活かして「宇宙×地方創生」を推進
 ──佐賀県とJAXAが連携協力協定を締結

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■DATA・BANK2021 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
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*「もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク」は休みます。
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●特集 コロナ禍:自治体・新年度の展望
2021年春、自治体は新型コロナ禍の中で新年度を迎えることになった。
新型コロナの感染拡大防止に向け、新年度予算を審議する3月議会や人事異動、新規職員を迎え入れる入庁式などもこれまでとは様相が異なるものになったのではないか。そして昨年の特別定額給付金の支給に続き、今年はワクチン接種という喫緊業務が自治体には待ち構えている。新型コロナ禍という異例の事態の中、自治体はどう新年度を迎え、行政運営を進めていけばいいのか。その論点と課題等を考えてみたい。


■地方分権とコロナ禍対応/大森 彌
福嶋浩彦氏
大森 彌 東京大学名誉教授
新型コロナの感染拡大によって、すべての人が当事者として行動することを求められ、地味な地方分権改革の動きが軽視されがちである。だが、自治体の現場の声が目立たないが少しずつ実現しつつある。地方分権改革は終わってはいない。

■ワクチン接種から考える自治体の使命/今井 照
■人口減・コロナ禍の首長の役割:突発的危機から持続的危機への変化の中で/牧原 出
■AIが示すポストコロナの日本
 ──包括的な「分散型」社会が持続可能性と幸福の鍵に/広井良典
■コロナ禍における職員養成・政策立案/佐藤 徹
■コロナ禍における管理職の役割──モチベーションを維持するには/定野 司
■コロナ禍における地域の再発見/杉岡秀紀
■コロナ禍の地方圏と人口・関係人口/小田切徳美
■コロナ禍と自治体の働き方改革──熊本市の取組み/中村 健


巻頭グラビア

【新連載スタート】
□自治・地域のミライ
 酒井直人・東京都中野区長
 さまざまな人と人がつながり、力を活かす地域づくりを



分権型社会への大きな一歩を踏み出した地方分権一括法から21年。その担い手である自治体は今、本格的な人口減少、相次ぐ自然災害、新型コロナ感染症のパンデミック、さらにはデジタル革命の進展などに直面し、地域・自治のあり方が問われている。その舵取り役を担う首長に、自治・地域の「ミライ」をどう描いていくのかを聞く新連載。第1回目は、職員から転身した東京都中野区の酒井直人区長にいまだ終息が見通せないコロナ禍への対応も含め話を聞いた。
渡部尚・東京都東村山市長
酒井直人・東京中野区長(49)。コロナ禍の中で、自治体には現場起点の政策が求められるが、職員時代に広報を経験してきた酒井区長は「重要なのは現場や区民に何が起きているのかをいち早く察知する『広聴』。そこでつかんだものを政策としてアウトプットしていく」と話す。

□自治体DXとガバナンス/稲継裕昭
 DX(デジタル・トランスフォーメーション)
□次世代職員から見た自治の世界/中西咲貴
 世界を見据えて島根で暮らす
□新型コロナウイルス感染症と政策法務/澤 俊晴
 新型コロナウイルス感染症拡大の経緯と法的位置付け
□地域発!マルチスケール戦略の新展開/大杉 覚
 リミットを乗り越えるロジックとリアル
□今からはじめる!自治体マーケティング/岩永洋平
 地域ブランディングを超える視点
□From the Cinema その映画から世界が見える/綿井健陽
 何が人質の生死を分けたのか


【キャリアサポート面】


キャリサポ特集:あらためて公用文を学ぼう
突然ですがみなさん、公用文の書き方を今一度、振り返ってみませんか──。
コロナ禍もあいまって、デジタル化の勢いは自治体でも増しています。押印を見直す動きもその一環。それでも、おおもとの公用文をどう扱うかは、自治体職員の仕事の根幹であることに変わりはありません。新年度の始まりに、国の文化審議会国語分科会での議論もあわせ見ながら、公用文についてあらためて学んでみましょう。
■わかりやすい文章を書くコツ/関根健一
■自治体公用文の基礎とこれから/小川眞澄

〈取材リポート〉
◆手引きを策定して分かりやすい公文書作りをサポート/東京都港区

連載
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■管理職って面白い! マズローの欲求6段階説/定野 司

■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
 2020年度に出会った私の心に響いた3つの言葉/後藤好邦

■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇

■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/村川美詠

■働き方改革その先へ!人財を育てる“働きがい”改革/高嶋直人

■未来志向で考える自治体職員のキャリアデザイン/堤 直規

■そこが知りたい!クレーム対応悩み相談室/関根健夫

■独立機動遊軍 円城寺の「先憂後楽」でいこう!/円城寺雄介

■“三方よし”の職場づくり/吉川貴代

■誰もが「自分らしく生きる」ことができる街へ/阿部のり子

■地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会
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●連載
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細川幽斎(十三) 新しい隠居道

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取材リポート

●取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 このままでは人がいなくなる【11年目の課題・田村市都路(上)】
 原発事故、続く模索

東日本大震災から10年。にわかに盛り上がった報道だが、この先どれだけのメディアが被災地に関心を持ち続けるだろう。あの時、日本の形が変わるとまで言われた災害なのに。そして世界史に刻まれた原発事故は今も進行形なのに。11年目の課題は何か。あえてそう問いながら地域を歩く。その初回は「10年報道」でもほとんど触れられなかった福島県田村市の都路地区だ。
□現場発!自治体の「政策開発」
 新しい生活様式に対応した食の宅配と窓口改革を推進
 ──デリバリー三鷹+窓口キャッシュレス決済(東京都三鷹市)

新型コロナウイルス感染症が拡大する中、東京都三鷹市は、市内飲食店のメニューをアルバイト学生が家庭に届ける「デリバリー三鷹」を進めている。食の宅配ニーズに応え、飲食店の応援と学生のアルバイト就労を支援するのがねらいだ。また、市民課の総合窓口に「キャッシュレス決済とセミセルフレジ」を導入したのをはじめ、窓口での感染予防に向けた接触回避と混雑解消、窓口利用の利便性向上を図っている。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 オンラインによる「カフェトークふじさわ」で、若者や市民の意見を集約
 ──神奈川県藤沢市議会

2016年度からワールドカフェ方式の議会報告会「カフェトークふじさわ」を実施している神奈川県藤沢市議会は昨年11月15日、コロナ禍にあってオンラインによる同カフェトークを行った。そこで出された意見や大学生の政策提言を広報広聴委員会が集約し、議長に提出。今後、市長に提言書が提出される予定だ。


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●Governance Topics

□多くの学生も参加し多彩なアイデアを提案、総合賞は目黒区「未来減災課」に
 /チャレンジ?オープンガバナンス2020

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●Governance Focus

□ウォーターフロントに新庁舎を建てる
 ──大分県津久見市、津波対策であえて海岸埋立地に整備/葉上太郎

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連載

□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『もしわたしが「株式会社流山市」の人事部長だったら』手塚純子]


カラーグラビア
□技・匠/大西暢夫
 自然素材のこだわりの経木
  ──経木薄板製造・宝印薄板工場(福岡県八女市星野村)

□わがまちの魅どころ・魅せどころ/富山県朝日町
 自然と縁を大切に町の課題解決と活性化を進める

□山・海・暮・人/芥川 仁
 漁師本来の豊かさ──石川県七尾市鵜浦町

□[新連載]生業が育む情景~先人の知恵が息づく農業遺産
 雪の恵みを活かした稲作・養鯉──新潟県中越地域(長岡市・小千谷市)

□人と地域をつなぐ─ご当地愛キャラ/みやさん(長野県宮田村)

□クローズ・アップ
 戦時中の防空壕に泊まれる──大分県臼杵市、まちづくりグループが整備

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■DATA・BANK2021 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
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*「もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク」は休みます。
1,100円
目次
●特集:東日本大震災10年──復興の到達点と課題
【キャリアサポート面】
●連載
●巻頭グラビア
●連載
●取材リポート
●Governance Focus
●Governance Topics
●連載
●カラーグラビア
■DATA・BANK2021




●特集:東日本大震災10年──復興の到達点と課題
2011年3月11日に発生した東日本大震災。2万2000人以上の死者・行方不明者に加え、東京電力福島第1原発の事故が起きた福島では、いまだに多くの人が避難を続けている。さらに今年2月13日深夜には最大震度6強の地震が宮城県・福島県を襲った。未曽有の大災害から今年3月で丸10年。当初、国が掲げた復興・創生期間が経過し、津波で大きな被害を受けた沿岸部を中心に交通インフラの復旧や土地の造成、住宅の建設などハード面での整備は大きく進んだ。その一方、コミュニティや暮らしの再生、心のケア、さらに人口減少の先鋭化などの課題も指摘されている。また、熊本地震や度重なる豪雨災害、そして新型コロナパンデミックと災禍が続く中、記憶の風化も進む。21年度からは延長された第2期の復興・創生期間が始まるが、その前に10年間の復興の到達点と課題について考えてみたい。
(月刊「ガバナンス」2021年3月)
山﨑 敦(河北新報社報道部震災・遊軍班統括キャップ)

必ずや東北人の手で復興を成し遂げる──東日本大震災10年で問われるもの/山﨑 敦(河北新報社報道部震災・遊軍班統括キャップ)

東日本大震災の発生から10年。多くの遺族の心の時計は、「あの日で止まったまま」だ。「震災で失われた命」「震災で生かされた命」「これから生まれてくる未来の命」という三つの命と真摯に向き合い、「人間の復興」という究極のゴールに向けて考え、問い続けていく。必ずや東北人の手で復興を成し遂げなければならない。

■復興まちづくり事業の成果と課題──「ガバナンス」の観点から/姥浦道生(東北大学大学院教授)

東日本大震災の被災地が、復興空間計画とその実施によって共通して目指したのは、第一には、今回の災害の原因となった津波からの安全性を確保すること、第二には、これを機に地域が有していた従前の空間的課題を認識し解決することである。これら2点を達成することによって、被災地をサステナブルな地域に再生させる。これが復興において共通して目指された姿であり、空間計画が担ったのは、そのための空間づくりであった。

■減災へのまちづくりは進んだか/河田惠昭(関西大学社会安全学部特別任命教授・社会安全研究センター長)

東日本大震災の後、津波防災地域づくりに関する法律に基づく土地区画整理(以下、区画と略称)事業や防災集団移転促進事業などを進めるには、津波防災施設の高さと密接に関係するため両者を整合させなければならない。ところが、復興事業ではL1津波として1896年明治三陸津波を考慮したために過大になってしまい、背後地の区画事業や高台移転地の地盤高決定に採用されてしまった。このようになった理由は、事業費を国費で全額負担するという制度にある。自治体の一部負担が求められていれば、コスト削減だけでなく景観や土地利用、あるいは途中段階での土地利用計画の変更も可能だったはずである。しかも、まちづくりと津波防災施設の経費がまったく独立して算定されたために、“全体最適”な結果とはならなかった。ここでは、震災の復興まちづくりに関する膨大な資料解析と現地調査結果に基づく考察結果の要点を記述しよう。

■大震災の記録・記憶をどう伝承しているのか/佐藤翔輔(東北大学災害科学国際研究所准教授)

東日本大震災では、これまでの災害史上に類を見ないほど、「伝承」への関心が高まっている。ここでは東日本大震災の災害伝承に関する、行政としての動き、施設や活動団体の状況を紹介したい。

■災害ボランティア活動の拡大と再構築/室﨑益輝(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長・教授)

東日本大震災は、その被害の広域性、甚大性、深刻性ゆえに、わが国における災害対応や災害支援のあり方を変える大きな転機となった。災害ボランティア活動のあり方も、東日本大震災の支援活動の中で大きく変わった。その変化が、わが国の減災の取り組みや災害救援の取り組みに、どのような影響や課題をあたえたのかを振り返り、今後の災害支援ボランティアのあり方を考える一助にしたい。

■地域防災計画の変遷と課題──命と尊厳を守る計画になるために/鍵屋 一(跡見学園女子大学教授)

地域防災計画の目的は「住民の生命、身体及び財産を災害から保護する」こととなっている。尊厳をキーワードに考えることで、誰一人取り残さない地域防災の実現に近づいていく。尊厳が守られなければ命も危ないのが高齢社会である。そこで、地域防災計画の目的を「住民の生命、尊厳、財産を災害から保護する」に変えることを提案したい。

■災害時における自治体の広域連携はどこまで進んだか/牛山久仁彦(明治大学政治経済学部地域行政学科長・教授)

今後は、災害時における自治体の広域連携の取り組みをより洗練したものとし、予想される今後の激甚災害に対応できるものにしていく必要があろう。それと同時に、こうした取り組みが参考となり、多くの自治体の連携施策として実現されねばなるまい。激甚災害は、人知を越えて深刻な被害をもたらすことが多いが、自治体間のネットワークと絆でこれを乗り越えていかなくてはならない。

■防災教育について考えるための二つの視点──「助ける/助かる」と「に関する/を通した」/矢守克也(京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授)

防災教育にはわかりやすいメッセージが必要だとの考えに反対はない。しかし、単純素朴で場当たり的な手法論に終始していてよいのか。防災教育が独り立ちするためには、しっかりした基軸、大袈裟に言えば哲学と理念が必要である。本稿では、さしあたって注意を払うべきだと筆者が考えている二つの基軸、「助ける/助かる」と「に関する/を通した」について述べてみたい。

■厳しさ増す被災者の生活再建──在宅被災者と公営住宅入居者の今/岡田広行(東洋経済新報社記者)

東日本大震災では、防潮堤や高速道路建設など、ハード面での復興事業は大方が完了している。その反面、被災者の生活における復興の格差はむしろ拡大する一方だ。未曾有の大災害から10年が経過しようとする今こそ、被災者の生活実態を把握し、正面から向き合った取り組みが求められている。

【キャリアサポート面】
●キャリサポ特集
新型コロナのリスクアセスメント術

感染の広がりなどが地域ごとに異なる新型コロナウイルス感染症。いまだその勢いは衰えませんが、自治体は自らの地域が置かれた状況を適切に捉えて対策を講じていく必要があります。そこで前提になるのが、リスクアセスメント。コロナのリスクをどこまで的確に評価できるかで、その後の対応は大きく変わってきます。今号ではあらためて新型コロナのリスクアセスメント術について考えてみたいと思います。

■コロナ禍における自治体のリスクアセスメント/高鳥毛敏雄(関西大学社会安全学部・社会安全研究科教授)

感染症対策にリスクアセスメントが導入されたのは、現感染症法が制定されてからである。この感染症法では、リスクアセスメントを重視し、感染症がまん延する前に対処する、いわゆる事前対応型の体制をつくることを求めている。しかし、感染症のパンデミックが発生した折には通常のシステムでは対応が間に合わない。COVID-19にはリアルタイムで対応する体制がつくられている。これを機に感染症対策における自治体の役割の強化が必要である。

■自治体産業医の視点で見る新型コロナのリスクアセスメント/築島 健(札幌市総務局職員部職員健康管理担当部長)

労働衛生の見地から言うと、「リスク」とは、「ハザード」と「確率」の積であるとざっくりと考えられている。事象の「重大性」と「可能性」のマトリクスである。しかしながら今、我々自治体職員が直面している事案のハザード(危険性又は有害性)がどれほどのものになるのか、そしてそれに見舞われる確率がどれほどのものになるのかが分かっている人は、おそらくいないのではないだろうか。

〈インタビュー/東京都八王子市保健所長・渡邉洋子さんに聞く〉
■感染対策は“マスク・手洗い・換気”の基本が何より大切

新型コロナウイルス感染症の第3波に見舞われている日本列島。二度目の緊急事態宣言が一部都府県に出され、予断を許さない状況がなおも続いている。そんななか、コロナ禍にどう向き合っていけば良いのか。発生から1年以上が経った今、リスクアセスメントを視野に、あらためて感染対策の基本や具体的な対応などについて、東京都八王子市健康部長兼保健所長の渡邉洋子さんに聞いた。

●連載
■管理職って面白い! ネガティブ思考/定野 司
■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
 ワーク・ライフ・コミュニティ・バランスの融合とバランス/後藤好邦

■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇
■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/阿久澤由紀子
■AI時代の自治体人事戦略/稲継裕昭
■働き方改革その先へ!人財を育てる“働きがい”改革/高嶋直人
■未来志向で考える自治体職員のキャリアデザイン/堤 直規
■そこが知りたい!クレーム対応悩み相談室/関根健夫
■独立機動遊軍 円城寺の「先憂後楽」でいこう!/円城寺雄介
■We are ASAGOiNG ! 地域公務員ライフ/馬袋真紀
■ファシリテーションdeコミュニケーション/加留部貴行
■“三方よし”の職場づくり/藤岡靖幸
■誰もが「自分らしく生きる」ことができる街へ/阿部のり子
■地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会
■もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク
 /公務員Shiftプロジェクト(山形県)

●巻頭グラビア
□シリーズ・自治の貌
 渡部 尚・東京都東村山市長
 ベッドタウンから「たのしむらやま」の実現へ

コメディアン・故志村けんさん(名誉市民)の「東村山音頭」で知られる東京都東村山市。2019年4月、「バージョンアップ!東村山3.0」を掲げて4選を果たした渡部尚市長は「寝に帰るだけのベッドタウン」から「住んでよし・働いてよし・楽しんでよし」の三拍子そろった「たのしむらやま」「生活充実都市」の実現を目指す。


渡部尚・東京都東村山市長(59)。ハンセン病患者の療養所「多磨全生園」の敷地内にある石碑「いのちとこころの人権の森宣言」の前にて。特措法・感染症法の改正について「刑事罰ではなくなったことについては、ハンセン病の療養所がある自治体の長としては、より望ましい形に落ち着いたのではないかと思う」と話す。

●連載
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細川幽斎(十二) アナログ保全にデジタル活用

●取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 10年ぶりに酒蔵が帰って来る【福島酒・番外編(下)】
 原発事故、続く模索

津波に呑まれて蔵が壊滅し、原発事故に追われて避難先の山形県長井市で酒造を再開した福島県浪江町の酒蔵が、10年ぶりに帰って来る。もとあった浪江町の請戸地区は、津波の災害危険区域に指定されて住めないが、町中心部の「道の駅なみえ」に併設される醸造施設で、3月から酒造りを始めるのだ。浪江の地酒が復活するだけでなく、酒で復興を後押しするような構想も温めている。

□現場発!自治体の「政策開発」
 福祉関係機関が連携し支援困難者の支援体制を強化
 ──福祉相談窓口連携会議(岐阜市)

地域福祉の重点施策として「困りごとを受け止める体制づくり」を掲げる岐阜市では、多問題を抱える住民への支援に向けて「福祉相談窓口連携会議」を開催している。福祉関係機関等が情報交換を行って密接に連携し、生活困窮やセルフネグレクト、精神疾患、ひきこもり、認知症など複数の問題を抱えた支援困難者の相談支援体制を強化するのがねらいだ。警察署と協定を結び、社会的弱者見守りの連携も図っている。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 コロナ禍にあっても議会は役割を果たすべき
 ──オンラインによる議員フォーラム・研修会

新型コロナの感染拡大防止のため、議員対象の研修会等もオンラインでの開催が相次いでいる。2度目の緊急事態宣言が発出される中で開かれたフォーラム・研修会では、地方議会のニューノーマルやオンラインの活用性などを議論。コロナ禍にあっても議会は役割を果たすことなどが強調された。

●Governance Focus
□漁師はなぜ防潮堤の建設を拒んだのか
 ──東日本大震災から10年。岩手県釜石市唐丹町「花露辺」の団結と覚悟/葉上太郎

東日本大震災から10年が経ち、津波被災地の光景は、巨大な防潮堤の整備で一変した。だが、中には建設を拒んだ地区もある。岩手県釡石市唐丹(とうに)町の花露辺(けろべ)だ。9割の世帯が漁師なので、集落から海が見えず、作業場がなくなるのを嫌った。それだけではない。「コンクリート構造物では自然に勝てない。むしろ逃げよう」という、海に生きる人間の選択だった。集落全体が一隻の船に乗る運命共同体のような存在だからこそ、このような決断ができた。

●Governance Topics
□コロナ禍の中で「フレイル」予防をどう進めるか/「フレイルの日」記念講演会2021

スマートウエルネスコミュニティ(SWC)協議会、日本老年学会、日本老年医学会、日本サルコペニア・フレイル学会、大阪府高石市は2月1日、高石市内で「コロナに負けるな!フレイルの日記念講演会2021」を開催した。昨年1月に同日が「フレイルの日」に登録されたことを受けたもので、コロナ禍による健康二次被害も危惧されるなか、フレイル予防をどう進めていくか議論した。

□圏域制度めぐり実態やあり方などを議論/日本弁護士連合会・シンポジウム

日本弁護士連合会(日弁連)は1月26日、シンポジウム「人口減少時代の地方公共団体のあり方を考える。多様性と自主性を尊重した広域連携を目指して~」をオンラインで開催した。昨年6月の地方制度調査会(地制調)の答申や、定住自立圏や連携中枢都市圏の取り組みなどを手掛かりに、自治体の広域連携の実態やあり方などについて、学識者、基礎自治体の首長、弁護士が多岐にわたって議論を交わした。

□コミュニケーションの多様性と合理的配慮を考える/第6回ふじのくにニッポンの縁側フォーラム

社会福祉の現場にかかわる人たちが集まり、語り合う恒例の「ふじのくにニッポンの縁側フォーラム」が1月23日に開催された。今回は会場の人数を限定したうえで、オンラインでも配信。静岡県外からのゲストもリモートで参加し、テーマとなったコミュニケーションを考えるのにふさわしい新たなスタイルで行われた。

●連載
□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□自治体のダウンスケーリング戦略/大杉 覚
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□リーダーズ・ライブラリ
 [著者に訊く!/『ネットワーク活動でひろがる公務員ライフ』後藤好邦]

●カラーグラビア
□技・匠/大西暢夫
 自然界の営みを最大限生かした組み合わせ
 ──名塩和紙職人・谷野雅信さん(兵庫県西宮市)
□わがまちの魅どころ・魅せどころ/宮城県東松島市
 あの日を忘れず持続的で未来志向のまちへ
□山・海・暮・人/芥川 仁
 家は離れとっても、気持ちはすぐ隣──徳島県名東郡佐那河内村
□土木写真部が行く~暮らしを支える土木構造物
 災害により運命が変わった石橋~諫早眼鏡橋
□人と地域をつなぐ─ご当地愛キャラ/たかたのゆめちゃん(岩手県陸前高田市)
□クローズ・アップ
 それでも、灯はともる──岩手県釜石市、「呑ん兵衛横丁」のその後

■DATA・BANK2021
自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
1,100円
●特集 「新しい日常」における首長・議員と職員、住民の関係
新型コロナの第三波の拡大で、政府は1月7日、1都3県を対象に緊急事態宣言を再発出した(その後、7府県を追加)。感染拡大防止に向け、いわゆる3密回避など「新しい日常」「新しい生活様式」の徹底が求められている。コロナ禍の中で自治体においては税収減に伴い、住民サービスの見直しが迫られ、首長・議員と職員、住民の関係に軋轢が生じる例も出始めている。「新しい日常」における首長・議員と職員、住民の関係を探ってみたい。


■「コロナ対策禍(あたらしいにちじょう)」における首長と補佐機構としての職員/金井利之
福嶋浩彦氏
国・自治体の為政者にとって、無為無策を続けることは、政治的には困難である。為政者の苛政がさらなる犠牲を生む危険もある。首長の補佐機構としての自治体職員は、そのような苛政への誘因のなかで、適切な有為無為が問われている。


■地方自治体における「新しい日常」と庁内クラスターの危機管理/新川達郎
■ポピュリズム的公約の台頭と選挙──リモート・デモクラシー元年によせて/白鳥 浩
■コロナ禍と暴言/阿部昌樹
■コロナ禍における河村ポピュリズムの不発──愛知県知事リコール署名運動の顚末/後 房雄
■コロナ禍の自治体現場に三ゲン(資源・人間・権限)を/役重眞喜子
■「新しい日常」と地域コミュニティ/岩崎恭典
■コロナ禍における情報の過剰と不足/奥津茂樹
■新型コロナ禍での「チーム議会」の構築/岩﨑弘宜



【キャリアサポート面】


キャリサポ特集:非接触型住民サービスの最前線
コロナ禍はいまだ終わりが見えませんが、“ウィズコロナ”でデジタル技術などを活用した新たな住民サービスが次々と自治体現場に導入されています。自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進も待ったなし。非接触型のサービスを中心に、住民目線で知恵を絞る自治体現場の動向を見ていきたいと思います。

■ウィズコロナ時代の非接触型住民サービス/森本浩之

〈取材リポート〉
■ダイナミックな官民連携でデジタル・スマートシティへ──浜松市
■対話型ロボットやZoomを使って健康二次被害を防ぐ──新潟県見附市

■ウィズコロナの図書館サービス/佐藤達生(株式会社図書館流通センター代表取締役副社長)


連載
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■管理職って面白い! カラーバス効果/定野 司

■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ 単純に真似するだけではないTTPの本質/後藤好邦

■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇

■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/永富ひとみ

■AI時代の自治体人事戦略/稲継裕昭

■働き方改革その先へ!人財を育てる“働きがい”改革/高嶋直人

■未来志向で考える自治体職員のキャリアデザイン/堤 直規

■そこが知りたい!クレーム対応悩み相談室/関根健夫

■独立機動遊軍 円城寺の「先憂後楽」でいこう!/円城寺雄介

■We are ASAGOiNG ! 地域公務員ライフ/馬袋真紀

■ファシリテーションdeコミュニケーション/加留部貴行

■“三方よし”の職場づくり/中道 眞

■誰もが「自分らしく生きる」ことができる街へ/阿部のり子

■地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会

■もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク/公務員人材開発研究会



巻頭グラビア

□シリーズ・自治の貌
古川雅典・岐阜県多治見市長
マニフェストを起点に、「共につくる。まるごと元気!多治見」の実現を



マニフェストを基軸とした政策競争を行政運営の原動力にしている岐阜県多治見市。その体制を市長就任以来、強力に推進してきた古川雅典氏は昨年11月、第15回マニフェスト大賞でグランプリを受賞した。古川市長は、マニフェストを事業計画に落とし込むとともに財政的な担保を確保し、「共につくる。まるごと元気!多治見」の実現をめざす。
宮元 陸・石川県加賀市長
古川雅典・岐阜県多治見市長(68)。多治見市マスコットキャラクター「うながっぱ」とともに。多治見市は“あついまち”として知られるが、マニフェストを起点とした総合計画に基づく行政運営でも全国の注目を集める。



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●連載
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細川幽斎(十一) アフター関ヶ原

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取材リポート

●取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 原発禍からのV7、コロナ後へのV8【福島酒・番外編(上)】
 原発事故、続く模索

東日本大震災(2011年)で苦しみ、台風19号災害(19年)でも大打撃を受けた福島県の酒蔵。たび重なる災害をはね除ける原動力となったのは、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した蔵数の7年連続日本一だった。今年、8連覇への挑戦は、コロナ禍という新たな厄災での消費低迷を生き抜く闘いの一つになる。昨年まで17回にわたって掲載した「福島酒シリーズ」の番外編として報告する。
□現場発!自治体の「政策開発」
 全国の自治体に先駆けて自動運転の路線バスを運行
 ──自動運転バスの定常運行(茨城県境町)

茨城県境町は、ソフトバンク株式会社の子会社であるBOLDLY株式会社(ボードリー)と株式会社マクニカの協力によって自動運転バスの定常運行を行っている。町民が安心して利用できる生活の足を確保し、いつまでも住み続けられる町を実現するのがねらいだ。自動運転バスの公道での実用化は全国自治体初の取組みで、運行開始後、バス停や路線を増やし、町民利用の利便性を高めていく。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 「チーム議会」として議会改革、政策条例制定が加速
 ──岡山市議会
「議会改革度調査」(早稲田大学マニフェスト研究所調べ)で政令指定都市最後尾が続いていた岡山市議会。2019年の改選後、正副議長が議会改革の推進を訴え、個人や会派の枠を超えた「チーム議会」としての取組みが加速。議員提案による政策条例の制定など存在感を高めている同市議会を取材した。

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●Governance Focus

□震災、原発事故、磯焼け……。追い詰められた「豊穣の浜」
 ──宮城県石巻市の牡鹿半島、漁協青年部が活路を探る/葉上太郎

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●Governance Topics

□新しい住民自治の構築を/第50回『都市問題』公開講座

□“カイゼン運動”の火をこれからも灯し続けるために
 /カイゼン・サミット2020

□SDGsの実現へ産官学の連携などを議論
 /名古屋市立大学都市政策研究センター・シンポジウム

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連載

□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□自治体のダウンスケーリング戦略/大杉 覚
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『「地域学をはじめよう』山下祐介]


カラーグラビア
□技・匠/大西暢夫
 木蝋の魅力を一人でも多くの人──本多木蝋工業所(長崎県島原市)

□わがまちの魅どころ・魅せどころ/茨城県筑西市
 人と自然、文化芸術の共生を未来へつなぐ

□山・海・暮・人/芥川 仁
 自然に逆らわず自然を読む──島根県浜田市三隅町西河内

□土木写真部が行く~暮らしを支える土木構造物
 出町の飛び石~川を感じる橋の原型

□人と地域をつなぐ─ご当地愛キャラ/ずーしーほっきー(北海道北斗市)

□クローズ・アップ
 けん玉を条例で「市技」に──山形県長井市

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■DATA・BANK2021 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
1,100円
●特集 W/Aコロナ時代の自治体職員
2021年がスタートする。2020年はまさに新型コロナに明け暮れた1年だった。だが、世界の感染拡大は続いており、新しい年もまたwithコロナ時代の真っ只中といえる。それでも地域・自治体は前を向いて進んでいかなければならない。With/Afterコロナを見据えて、自治体職員には何が求められ、何ができるのか、現場起点で共に考えたい。


■W/Aコロナ時代の自治体職員に求められること/稲継裕昭
福嶋浩彦氏
第4次産業革命が起こりつつあったところに新型コロナが登場した。生活様式も仕事の進め方も従来とは抜本的に異なるものへと転換が進みつつある。「パラダイム・シフト」といえるかもしれない。その不可逆的な流れに対応した自治体の組織転換、組織文化の転換が必然的に求められている。


■新型コロナ禍の地域と自治体職員──現場と国際機関からの地域づくり/富野暉一郎
■コロナ危機からの復興で自治体と自治体職員に何が求められるか
 ──東日本大震災の体験を踏まえて/津軽石昭彦
〈W/Aコロナ時代、自治体職員の挑戦〉
■自治体職員が地域の未来をプロデュースする/中軽米真人
■コロナ禍でも震災経験を伝え続ける~東日本大震災から10年目に向けて/鈴木由美
■“わたしごと”公務員を目指そう~コロナ禍の女性支援で見えたこと/坂本静香
■「つながり」と「ファシリテート」を原動力に/篠田智仁
■W/Aコロナ時代でも生き生きと仕事をし続けるために/榊田直美
■生活困窮者支援の現場から見た自治体の政策形成力/林 星一
■W/Aコロナ時代に立ち向かうために/石塚清香
■オンライン「ABD講座」事始め/田中裕子
■コロナ禍で考える「自治」の仕組み/山口美知子
■デジタルとエンターテイメントの力を活用して市民生活を豊かに/長井伸晃
■コロナ下で入庁した新人職員の挑戦/中西咲貴
■アフターコロナから考える今/田中弘樹
■「新たな日常」への変化の中で、いかに生きるか/橋口和彦
〈W/Aコロナ時代の自治体職員への期待──飛び出した元職員から〉
■公権力を持つ公務員としてすべきことをするために/前神有里
■自治体のデジタル化と人事が大きく変わる時代に、求められるチャレンジ/蒲原大輔



【キャリアサポート面】


キャリサポ特集:キャリアデザインを描くヒント
2020年は新型コロナウイルス感染症が世界を襲い、自治体は対応に追われ続けました。2021年もまだ先行きは見通せません。一方、コロナ禍で、デジタル化、働き方、人口移動、雇用、格差問題など、これまでの社会課題が一段と先鋭化・加速化した面もあります。不測の事態に対処し、変化への即応力が求められる時代。自治体職員はこれからを見据え、どんなキャリアデザインを描いていけば良いのでしょうか。年の初めにそのヒントを探ってみませんか。

■変化に即応できる自治体職員のキャリアデザイン術
 ──即応力、ダンドリ力に向けた、組織の寄り添い方/山梨秀樹
■自治体職員のモチベーションとキャリアデザイン/岡田淳志

〈取材リポート〉
■ねやがわ版管理職養成課程を大学院との連携で開講/大阪府寝屋川市
■ワーク・ライフ・バランスや職員の専門性を制度的に支援/広島市


連載
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■管理職って面白い! Iメッセージ/定野 司

■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
若手のやる気を引き出す入口&出口戦略とは?/後藤好邦

■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇

■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/谷口久美

■AI時代の自治体人事戦略/稲継裕昭

■働き方改革その先へ!人財を育てる“働きがい”改革/高嶋直人

■未来志向で考える自治体職員のキャリアデザイン/堤 直規

■そこが知りたい!クレーム対応悩み相談室/関根健夫

■独立機動遊軍 円城寺の「先憂後楽」でいこう!/円城寺雄介

■We are ASAGOiNG ! 地域公務員ライフ/馬袋真紀

■ファシリテーションdeコミュニケーション/加留部貴行

■“三方よし”の職場づくり/堤 茂

■誰もが「自分らしく生きる」ことができる街へ/阿部のり子

■地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会

■もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク/茨城自主研サミット(茨城県)



巻頭グラビア

□シリーズ・自治の貌
枝広直幹・広島県福山市長
「五つの挑戦」「まるごと実験都市」で市の魅力を全国、世界に発信



2022年に福山城築城400年、2025年に世界バラ会議福山大会を迎える広島県福山市。枝広直幹市長は、「中心市街地活性化・都市の魅力向上」をはじめとする「5つの挑戦」「まるごと実験都市」で福山市の魅力を全国、そして世界に発信していく。
宮元 陸・石川県加賀市長
枝広直幹・広島県福山市長(65)。ふくやま美術館の敷地に立つ「愛のアーチ」(高橋秀氏作)の前にて。20年8月に無投票で再選。「2期目は変化を確かなものにするのが責務」と話す。



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●連載
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細川幽斎(十) 天下を反省させた文化力

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取材リポート

●取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 向かい風ばかりの10年ではなかった【「福島醤油」日本一の情景(10)】
 原発事故、続く模索

激震、津波、そして原発事故。福島県南相馬市鹿島区の若松味噌醤油店は、東日本大震災で最も深刻なダメージを受けた醤油蔵の一つだろう。中心になって切り盛りしている若松真哉さん(43歳)は、消防団員として津波犠牲者の捜索に当たり、3年間の避難生活も経験した。原発事故が引き金となった地域社会崩壊では、商売が根底から覆された。それでも、前を向いて走り続けた。

□現場発!自治体の「政策開発」
 海外トップセールスで米などの特産品を売り込む
 ──DMO活動による農産物等輸出促進事業(新潟県新発田市)

県内有数の農業生産を誇る新潟県新発田市は、米などの特産品の輸出促進に力を入れている。コロナ禍前のインバウンドとの両輪によるDMO活動として始めた取り組みで、高品質な新発田産米などを売り込んで新発田の知名度を高めるのがねらいだ。市長自ら輸出先の台湾や香港、シンガポール、ニューヨークでトップセールスを行って新発田の魅力をアピール。関係機関との協議会も設立し、輸出量拡大に努めている。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 全会一致の「政策決議提案」で政策の実効性を向上
 ──岩手県奥州市議会
岩手県奥州市議会は19年に「政策立案等に関するガイドライン」を策定した。常任委員会を中心にまとめた「政策決議提案」は決議案として全会一致で可決後、議場で市長に直接、提言書を提出。議会の意思決定として重みを持たせた提案によって政策の実効性を高めている。

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●Governance Topics

□創設15周年を記念し、オンラインで全国マネ友同窓会を開催
 /早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会

□コロナ禍の中での地方創生に向け現場発の事例やノウハウなどを共有
 /シンポジウム「withコロナ時代の地方創生」

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連載

□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□自治体のダウンスケーリング戦略/大杉 覚
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『「仮住まい」と戦後日本』荒木田 岳]


カラーグラビア
□技・匠/大西暢夫
 こだわりと技の奥行きの結晶──灯芯草と油煙墨(奈良県安堵町・奈良市)

□わがまちの魅どころ・魅せどころ/青森県鶴田町
 湖と山と橋が織りなす鶴の郷

□山・海・暮・人/芥川 仁
 閉山後も地域に受け入れられている「幸せな鉱山」──岡山県久米郡美咲町柵原地区

□土木写真部が行く~暮らしを支える土木構造物
 若戸大橋~日本初の長大吊り橋

□人と地域をつなぐ─ご当地愛キャラ/トライくん(大阪府東大阪市)

□クローズ・アップ
 核兵器禁止条約発効へ──被爆地・広島市の思い

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●特集 自治体職場・職員と新型コロナ
世界的なパンデミックとなった新型コロナ。新型コロナは自治体の職場・職員にも多大な影響を及ぼし、コロナ対策を担う職場は多忙を極めた。中には、言われなき誹謗・中傷を受ける職場・職員もあった。感染の第3波が言われる中、新型コロナとは中長期戦の構えが必要な状況だ。これまでのコロナ対策、そして自治体職場・職員と新型コロナの関係を検証し、次なる危機に備えたい。


■新型コロナと自治体──「対話」の社会をつくる/福嶋浩彦
福嶋浩彦氏
新型コロナ感染症は私たちの社会が持つ危うさを浮き彫りにした。どんなに正しいものでも、それが唯一の「正義」になった社会は危ない。自粛競争や相互監視が生まれ、感染者への社会的排除も深刻になっている。これを乗り越える自由な「対話」と多様性の保障ができるか、自治体の力が試される。


■コロナ禍に期待される自治体職員の意識と行動/今井 照
■自治体職員のモチベーションと新型コロナ対応/嶋田暁文
■コロナ禍の自治体組織と職員配置/西尾 隆
■コロナ禍で明暗を分けた「未来を創造する力」
 ──次世代の育成は高校や大学との「共学共創」から/浦崎太郎
■ウィズコロナ時代を見据えた従来の窓口サービスからの転換と自治体職員の柔軟な対応 力/瀧口樹良
■コロナ禍における職員の法的対応/澤 俊晴
■コロナ禍における議会と執行機関との関係/田口一博
■ロックダウン時の議会局と議会BCP/清水克士



【キャリアサポート面】


キャリサポ特集:民間高度専門人材をわがまちに!
民間人材のスキルやノウハウ、ネットワークをどうしたら自治体は取り入れていけるのか──。ICTの加速度的な進展などにより、自治体は民間高度専門人材との連携が一段と求められるようになっています。受け入れ方法は、一般職の常勤・非常勤、特別職など多様ですが、コロナ禍が重なりリモートワークを活用した副業・兼業の波もじわりと押し寄せています。そんな民間高度専門人材の活用法について、一緒に見ていきましょう。

■民間高度専門人材の効果的な採用・活用法/大谷基道

〈取材リポート〉
■副業・兼業による民間人材の採用で“福山モデル”を確立/広島県福山市
■高度産業化推進PJに向け戦略プロデューサーを採用/大阪府能勢町


連載
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■管理職って面白い! Iメッセージ/定野 司

■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
 リアルなつながりが絆を育む──オンラインとオフラインのバランスの取り方とは?

■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇

■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/長澤美帆

■AI時代の自治体人事戦略/稲継裕昭

■働き方改革その先へ!人財を育てる“働きがい”改革/高嶋直人

■未来志向で考える自治体職員のキャリアデザイン/堤 直規

■そこが知りたい!クレーム対応悩み相談室/関根健夫

■独立機動遊軍 円城寺の「先憂後楽」でいこう!/円城寺雄介

■We are ASAGOiNG ! 地域公務員ライフ/馬袋真紀

■ファシリテーションdeコミュニケーション/加留部貴行

■“三方よし”の職場づくり/寺沢隆宏

■誰もが「自分らしく生きる」ことができる街へ/阿部のり子

■地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会

■もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク/テレワーク・カフェ(群馬県太田市)



巻頭グラビア

□シリーズ・自治の貌
 宮元 陸・石川県加賀市長
 スマートシティの推進で「挑戦可能性都市」へ

2014年の日本創成会議のレポートで「消滅可能性都市」の一つに挙げられた石川県加賀市。強い危機感を抱いた加賀市では先端技術を取り入れた行政を推進し、今年3月、全国初の「スマートシティ宣言」を行った。その先頭に立つ宮元陸市長は「チャレンジできる」土壌を加賀市に醸成し、「挑戦可能性都市」をめざす。
宮元 陸・石川県加賀市長
ドローンを手にする宮元陸・石川県加賀市長(64)。加賀市は今年3月、全国初の「スマートシティ宣言」を行った。宮元市長は「『挑戦可能性都市』をめざす」と語る。



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●連載
□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細川幽斎(九) 本能寺の変にもクールに対応

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取材リポート

●取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 時代を読んで、切り抜ける【「福島醤油」日本一の情景(9)】
 原発事故、続く模索

昨年10月の台風19号災害では、全国で約100人が犠牲になった。そのうち約30人と最も死者が多かったのは福島県だ。特に7人が死亡した本宮市は中心街が被災し、あれから1年が過ぎたというのに、まだダメージを引きずっている。原発事故から復興しきれていなかったのも傷を深くした一因だろう。そうした中にあって、時代を先取りする商品開発で、苦境を切り抜けようとしている醤油蔵がある。

□現場発!自治体の「政策開発」
 自転車の利用を促進し健康増進と観光振興を図る
 ──石岡市りんりんタウン構想(茨城県石岡市)

茨城県石岡市は、自転車活用推進計画として「石岡市りんりんタウン構想」を策定し、自転車によるまちづくりを進めている。駐輪施設や安全に走行できる道路環境を整備し、自転車利用を促進して市民の健康を増進するとともに、サイクリングやライドツアーによる交流人口の拡大を図るのがねらいだ。コロナ禍での自転車人気の高まりを追い風に、オンラインサイクリングイベントも企画して石岡の魅力を発信している。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 条例明記の「事務局提案制度」を活用し、議会機能を向上
 ──東京都墨田区議会・同議会事務局

東京都墨田区議会は2018年12月に議会基本条例を制定した。条例では、議会事務局による議会への提案制度を明記。この規定に基づき今年1月には議会事務局からの提案が行われ、そのすべてを実現している。この提案制度は議会事務局職員のモチベーション向上・政策能力向上はもとより、議会機能の向上にも大きく寄与している。

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●Governance Focus
□早期処理と風評再燃のはざまで──原発の汚染処理水、福島県大熊町の苦悩/葉上太郎

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●Governance Topics
□古川雅典・岐阜県多治見市長がグランプリ受賞/第15回マニフェスト大賞

□地域における防災・減災や地域戦略を担う人材育成のあり方を議論
 /大正大学地域構想研究所シンポジウム2020

□模擬本会議で出された課題を全議員による「デモテック会議」で議論
 /茨城県取手市議会・同議会事務局

□新型コロナウイルス対策や財源の充実・確保などを提言/全国知事会議

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連載

□ザ・キーノート/清水真人
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之
□自治体のダウンスケーリング戦略/大杉 覚
□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『「仮住まい」と戦後日本』平山洋介]


カラーグラビア
□技・匠/大西暢夫
 県産材を使い、環境にも人にも優しい木毛を
 ──もくめん屋・戸田商行(高知県土佐市)

□わがまちの魅どころ・魅せどころ/長野県茅野市
 八ヶ岳の美しい自然に抱かれた、豊かな創造性と縄文の精神が息づく

□山・海・暮・人/芥川 仁
 順当に四季が来てくれるのが理想──和歌山県伊都郡九度山町下古沢

□土木写真部が行く~暮らしを支える土木構造物
 浦山ダム~都心から気軽に行ける観光スポットダム

□人と地域をつなぐ─ご当地愛キャラ/追い出し猫さくら(福岡県宮若市)

□クローズ・アップ
 台風19号災害で水没し、新庁舎予定地を変える──茨城県大子町

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■國分俊史/対中事業リスク見据えた企業戦略を
■江崎道朗/自民党の提言を読み解く

【特集:日本の守り方】
■武居智久/イージス・システム搭載艦 懐疑論に答える
■長島昭久/自衛反撃能力で「抑止力」強化せよ
■西村金一/現実味増す半島有事に備える
■佐野秀太郎/人口減少という有事への処方箋

【特集「:親日」という幻想にすがる日本外交】
■篠田英朗/ミャンマー危機 「独自パイプ」の虚構
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実録▼最後に笑うのは、年収298万夫婦だ ◎解説・黒田尚子
1万円握りしめて▼イオンモールへ。かっこよくなれるものなのか
貯金10万からの「億万長者」入門
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▼私を資産2億円に導いたのは、株・不動産のバランス投資でした…………………………………………………◎東条駿介
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ルポ▼テレワーク×新幹線通勤の現実は…「地方移住はつらいよ」
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▼領収書…………………テレワークから漫画代まで……経費で落ちる・落ちないの限界点
▼空き家特例…………コロナ禍で空き家を相続した人は、千載一遇の好機到来だ
PART2 手続き編
▼夫婦の財産…………預貯金、生命保険、ヘソクリ……どこまで情報共有しておくか
▼縁切り…………………相続で揉めるくらいなら……兄弟姉妹・肉親との上手な縁の切り方
▼予期せぬ相続人…見知らぬ親戚の横取りを防ぐ「家庭と財産を守る遺言書」のポイント
成功者の養分となる「資産形成奴隷」たち ◎菅原 潮(猫組長)
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「無責任の連鎖」と「過信」が目を曇らせ

日経新聞が「平成バブル崩壊」直前に報道していたこと ◎岡本 勉
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バレたらまずい!在宅勤務中に、ゴルフしかしなかった男
JA京都会長・中川泰宏「ベルサイユ宮殿血風録」
飯島 勲「新社会人諸君!新聞はこう読みなさい」
専門家が警鐘「コンビニのサラダチキンが、日本人を殺す」
なぜ、白鵬は引退しないのか。
好評連載
人間邂逅[788]

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ギブ&ギブ
茂木健一郎の「成功への物語」[236]

地球以外に住むことはできないのだ
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日本のシステム開発が失敗ばかりする根本原因
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成功者の養分となる「資産形成奴隷」たち
伊藤詩織の「ドーナツてるの?」[25]

ミャンマーの悪夢「家にいてもスナイパーに狙われる」
鈴木宗男×佐藤 優の「世界大地図」[30]

子どもは親のものか社会のものか
三浦瑠麗の「私たちの民主主義」[2]

コロナで見えた日本人の“弱さ”
本田 健の「賢者は年収3000万の小金持ちを目指す」[30]

お金が自動的に入ってくる仕組みをどうつくるか
池上 彰と増田ユリヤの「ドキドキ大冒険」[61]

なぜ音楽が難民を救うか ドイツ
渡瀬裕哉のワシントン便り[12]

増税悪魔バイデンで米国が共産主義国に
笹井恵里子の「あなた vs 〇〇〇」[28]

眠れない
銀座ザボン・水口素子の「愛しい人」[20]

「行きましょう」はNG。「連れていって」が正解。
職場の心理学[726]

なぜ、あなたの投稿は気持ち悪がられているのか?
マネーの新流儀 [324]●山野祐介

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探せ!みんなの新定番体当たりレビュー部[13]

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●【PART2】増配記録や配当最高額を更新!「史上最高の高配当株」
●【PART3】上場来の高値を更新した旬の株! 「史上最高の高値株」
●【column1】今も売上高を伸ばす渋沢銘柄10
●【column2】10年の売上 爆増ランキング100
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「国内外から注目を集める有力スタートアップ企業が上場!」
●自腹でガチンコ投資!AKB48株ガチバトルサード・シーズン
「銘柄選びは上手いのに株を買えません」編
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韓国ドラマ&映画50
韓国を飛び出し、世界で支持を広げ続ける「進撃の韓流」──
いま見るべき映画&ドラマ50作を厳選して紹介
エンタメ 今見るべき韓国ドラマ&映画50
ヒット作 『愛の不時着』が世界制覇した理由
Q&A チャウヌ「新しい僕を『女神降臨』で見てほしい」
人物 知っておきたい旬な俳優たち
注目作 見始めたら止まらない!珠玉のドラマ20選
『ヴィンチェンツォ』/『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』
『サム、マイウェイ~恋の一発逆転~』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』
『私の名前はキム・サムスン』/『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』
『ストーブリーグ』『第5共和国』/『キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~』
『太陽の末裔Love Under The Sun 』『六龍が飛ぶ』『ミセン─未生─』/『シグナル』
『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』『秘密の森』/『ナビレラ―それでも蝶は舞う―』
『サイコだけど大丈夫』『家族なのにどうして~ボクらの恋日記~』/『賢い医師生活』『キングダム』
舞台裏 韓国映画の栄光の裏側に
レビュー 大画面で見たい! 最新映画
『白頭山大噴火』マ・ドンソク Q&A
『王の願い ハングルの始まり』/『逃げた女』/『サムジンカンパニー1995』
名作 私のとっておき映画5本
■はるな愛 演技に引き込まれ究極の愛について考える
『新感染 ファイナル・エクスプレス』『7番房の奇跡』『いつか家族に』ほか
■クォン・ヨンソク 「ろうそく革命」が生んだ熱い社会派映画たち
『インサイダーズ/内部者たち』『荊棘の秘密』『コクソン/哭声』ほか
■カン・ハンナ 面白い韓国映画には理由と「仕組み」がある
『八月のクリスマス』『殺人の追憶』『タクシー運転手 約束は海を越えて』ほか
■ハリー杉山 たとえ民主化の歴史を知らなくても
『オールド・ボーイ』『KCIA 南山の部長たち』『神と共に』ほか

Periscope
UNITED STAETS フロイド事件の有罪評決で安心するな
INDIA 仇敵インドに支援を申し出た中国の胸算用
JAPAN 盛り上がるファイブアイズの日本加入論
GO FIGURE 米軍アフガン撤収を有権者は断固支持

Commentary
英社会 失言と親近感を英王室に遺して──コリン・ジョイス
視点 中国「中東シフト」の動機を読み解く──シュロモ・ベンアミ
追悼 心優しき超大物大使よ、安らかに眠れ──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実
子分は窮地でもトランプは健在──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説
運送会社のEV化がもたらす革命── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える
感染しているのに父が遊びに来た
Wrong Words その言葉への違和感
「ニュウニホンカ」提言の本質──望月優大
Japanese Cinema Notes 森達也の私的邦画論
刑事役で走り続けた石井聰亙の『シャッフル』── 森達也

Features
イギリス ジョンソンの羅針盤なき環境政策
ルポ ミャンマーの真実が闇に葬られる
日韓関係 アメリカを悩ます歴史のとげ

Picture Power
チェルノブイリは生き続ける

Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 西村カリン
留学生よりオリ・パラの選手が大事?

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目次: 特集
税務署が狙う!
富裕層
最強の節税

Prologue 税務調査リスクが「この秋」最高に高まる理由 土地持ち富裕層も高年収派も仮想通貨リッチも 要警戒!
「コロナで調査は来ないだろう」は大間違い! 高額を効率的に狙ってくる

Part 1 節税保険も不動産活用もNGに!? 富裕層大ピンチ! 迫る国税包囲網
【富裕層専門税理士・地下座談会】 富裕層節税は仮想通貨がアツい
脱税じゃないのにアウト! 税理士困惑 「やり過ぎ節税」で相次ぐ否認 遠藤純一●タクトコンサルティング情報企画部課長
マンション消費税還付がNGに “大迷惑”いたちごっこに幕 吉澤 大●税理士
“インチキ”に鉄槌! 実質返戻率、名義変更… 国税庁がぶち切った「節税保険」 吉澤 大●税理士
「節税用海外不動産」に国税庁がメス! 21年度から節税不可能に 吉澤 大●税理士

Part 2 頼れる士業 ダメな税理士 税務調査対抗術
持続化給付金、食事宅配、あと一つは? 税務署が狙うコロナ禍「三つの急所」 飯田真弓●飯田真弓税理士事務所代表税理士
税務調査官vs税理士 「追徴」を巡る調査現場の実態
税務調査は税理士だけじゃない! 頼りになる士業の正しい選び方 横須賀輝尚●パワーコンテンツジャパン代表取締役
元国税調査官が教える 要注意! 「ダメ税理士」図鑑
公示地価・路線価決定の「裏力学」 忖度と属人性にも左右!? rea●不動産鑑定士
国税庁職員「超階級社会」の悲哀 3層構造が生む出世格差 佐藤弘幸●税理士・元東京国税局主査

Part 3 相続、副業、仮想通貨… 鉄板! 節税&税務署対策 個人も企業も!
遺産額2億円以上の富裕層が標的 相続税の意外な落とし穴
あなたの退職金が危ない! 「うっかり申告漏れ」の落とし穴 鈴木まゆ子●税理士
税務署が副業を狙い撃ち! 確定申告書の小さな変化が鍵 上田二郎●元国税査察官・税理士
仮想通貨バブル再来の今、税務署が注視 3年前の億り人を狙うワケ
税務調査は「書類」で決まる! 経営者・経理必見の鉄壁対策 田淵宏明●税理士
税務調査で狙われやすい クラウド会計3つの落とし穴 小林義崇●元国税専門官
Column 寺の年収300万円以下!? 困窮寺院の生き残り術とは 上田二郎●元国税査察官・税理士
「中小企業化」が最強節税術である理由 大き過ぎる減資のメリット


特集2
就職人気企業ランキング
2021年春
2022卒・就活後半戦調査
コロナ禍で変貌を遂げた就活戦線
2022新卒就活戦線 2 最前線レポート


News

ダイヤモンドレポート
身売り回避は危機の“序の口”
東芝に迫る「切り売り・解体」
国からも見捨てられ嵐の船出

(1)Close Up スクープ 内部告発に至るまでを詳報! 西武グループで「雇調金」疑惑


オフの役員 森川徹治●アバント代表取締役社長


ウォール・ストリート・ジャーナル発
【オピニオン】対中強硬姿勢で米国と歩調合わせた日本
【社説】巨大企業を倒せ、再び


政策マーケットラボ
米国金利上昇を構造分析 長期金利はピークアウトへ
野地 慎●SMBC日興証券チーフ為替・外債ストラテジスト
日本も「個人預金にマイナス金利」のリアル、ドイツは300行が適用
加藤 出●東短リサーチ代表取締役社長


Data

数字は語る
1.55倍 東京都の平均時給と青森県の平均時給の比率●川口大司


ダイヤモンド・オンライン発
「日本生命が地銀株売却」で噴き出すマグマ、地銀「信金くら替え」シナリオも


政治・経済

寄稿
コロナ禍で拡大した財政 金融政策の出口を考えよ
吉川 洋●日興リサーチセンター研究顧問・立正大学学長
山口廣秀●日興リサーチセンター理事長
杉野 聖●日興リサーチセンター理事長室室長代理


連載・コラム

井手ゆきえ/カラダご医見番
牧野 洋/Key Wordで世界を読む
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
山本洋子/新日本酒紀行
藤田一郎/大人のための最先端理科
Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
Book Reviews/オフタイムの楽しみ
Book Reviews/目利きのお気に入り
Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
校條 浩/シリコンバレーの流儀
後藤謙次/永田町ライヴ!
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法学教室

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目次:  法学教室は,今年度も基本七法科目を中心に特集を組みます。共通の素材として,「条文」を取り上げた特集を企画していきます。
5月号は,憲法。とっつきやすいイメージのある憲法。でも,あわせてモヤモヤを感じやすい。論点をその条文から理解していくのは普通のルートですが,本特集では別ルートをご案内します。個別法令の条文に着目するルートです。モヤモヤを感じている方は,是非こちらのルートを試してみてください。
 時事トピックスとして,「判例クローズアップ」欄に,昨年11月にだされました大法廷判決を2件取り上げます。どちらも憲法の重要判例です。特集とあわせてご覧ください。
 連載では,前号からスタートした新連載が話題になっています。演習や判例セレクトなどとあわせて,理解を一歩進める記事が満載です。
今号も,法学教室に要注目です。


【特集】法律の条文,憲法の条文
憲法の学び始めと条文 小島慎司
Ⅰ 煽動処罰規定と憲法21条 淺野博宣
Ⅱ 刑法 175 条と憲法 21 条  金井光生
Ⅲ 選挙運動規制と憲法21条 門田 孝
Ⅳ 公物の利用関係の規律と憲法21条 玉蟲由樹
Ⅴ 名誉の保護と憲法 21 条 上村 都

【判例クローズアップ】
令和元年参議院議員選挙と投票価値の平等(最大判令和2・11・18) 斎藤一久
地方議会議員に対する出席停止処分と司法審査(最大判令和2・11・25) 井上武史

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日経マネー

2021年04月21日発売

目次: ■特集1 ここから上がる 最強の日本株

●ここから上がる 最強の日本株 波乱相場こそ大型優良株で勝つ! (018p)
●2021年度相場は 大型優良株でがっちり稼ごう 難相場こそ王道投資! (020p)
●スゴ腕億万投資家が今の戦略を熱論! ろくすけさん×奥山月仁さん小型成長株では勝てない局面 相場に動じず優良株を持ち続ける(022p)
●3つの視点で探す上昇期待大の大型優良株 新成長、シクリカル、バリュー(026p)
●21年度は大型株投資に妙味あり 景気回復の波に乗って稼ごう(027p)
●新成長株の狙い目10 アフターコロナの主役はこれだ! (028p)
●シクリカル株の狙い目10 景気回復の大波に乗れ! (031p)
●出遅れ バリュー株の狙い目10 見直し買いでここから上がる(034p)
●アフターコロナにらみ、強みを磨くM&Aに注目 合併 ・ 買収で変わる大型株(037p)
●アナリスト予想で割安高配当株を発掘 高利回りでお買い得な銘柄がザクザク! (038p)
●今仕込みたい割安高配当株はこれだ! アナリスト予想で先回り(039p)
●戦略1 アナリスト予想が好調な銘柄で探す(040p)
●戦略2 プロ&スゴ腕注目の視点から探す(044p)
●今すぐ使えるテクニカルの勝ち技 業績が不透明な時はチャートで稼ぐ! (048p)
●6つのテクニカル指標に注目! 不透明な相場を勝ち抜く(049p)
●戦略1 トレンドに乗って大きく稼ぐ インベストラスト代表 福永 博之さん(050p)
●戦略2 トレンド転換を素早く見抜く楽天証券経済研究所 シニアマーケットアナリスト 土信田 雅之さん(054p)
●こんな形のチャートは大チャンス! 最近多発! (057p)
●戦略3 需給動向から相場を先読み東海東京調査センター シニアエクイティマーケットアナリスト 仙石 誠さん(058p)
●成長期待大の未来の主役株を探せ! プロ&スゴ腕の注目銘柄を一挙公開! (060p)
●中小型株のターン到来の兆し 将来の優良株候補がまだ潜む ?! (061p)
●トップアナリストの注目株1 新たな成長局面に入る経営の質が高い4銘柄に期待(062p)
●トップアナリストの注目株2縮小市場でシェア伸ばすダイセキ ココペリは金融機関経由で利用増(063p)
●トップファンマネに学ぶ投資術1 見過ごされた有望株を仕込む 成長テーマにも目配り(064p)
●トップファンマネに学ぶ投資術2成長株を軸に大型株にも投資 どんな相場でも利益捻出を目指す(066p)
●FILE.1 億万投資家が狙う株IPO銘柄の割安成長株を物色 コロナ禍の収束に伴う上昇を期待(068p)
●FILE.2 億万投資家が狙う株PERの高い銘柄でも果敢に購入 長期成長銘柄で大化けを狙う(070p)


■特集2 今どき副収入はこう稼ぐ!

●今どき副収入はこう稼ぐ! 目指せ月10万円 不動産投資、ネット稼ぎetc.(072p)
●家賃収入の稼ぎ方 会社員の副収入の王道(074p)
●会社員の不動産投資必勝法ベテラン不動産営業マンと家賃収入1億円の元サラリーマン大家さんに聞いて分かった(078p)
●スキルとネットで効率的に稼ごう 今どきの副業はマッチングサイトが大活躍(080p)
●空き時間で楽しく稼ぐ 得意や特技がお金に換わる(082p)


■特集3 「新しい保険」 を徹底チェック

● 「新しい保険」 を徹底チェック ITやAIの活用で進化中! (104p)
●“テレマティクス”で利便性増す自動車保険 通信×情報工学の新サービスが続々! (106p)
●“健康”をテーマにした 新しいサービスが登場 日々の健康習慣がお得への道? (108p)


■表紙の人

●内田有紀 女優 今までの人生を凝縮して演じてみました(012p)


■先読みTIMES

●今月のキーワード 今期の業績見通し22年3月期、3年ぶりの増収増益へ 自動車や総合商社は買いの好機か(014p)


■先読みCALENDAR 2021 5月

●米長期金利上昇 株安なら拾い場か(016p)


■もっと得する株主優待生活

●使うのが惜しいユニーク券面金券類(086p)
●5月に取れるお得優待(088p)


■ろくすけさんの勝てる株式投資入門

●株主価値の計算方法を理解する(090p)


■株の達人に聞く 今月の注目銘柄

●割安 ・ 好業績の地方企業(094p)


■マネーの履歴書

●コモンズ投信 取締役会長 ・ 創業者 渋澤 健さん 「儲けたお金」 を世の中に回すことが使命(100p)


■米国株投資家もみあげの現地リポート

●ワクチン接種で正常化する米国経済(102p)


■澤上篤人のゴキゲン長期投資

●ESG投資? 今さら何を言ってるの? (112p)


■豊島逸夫の世界経済の深層真理

●日本株とジャパンマネー 米市場で高まる存在感(114p)


■広木隆のザ ・ 相場道

●円安 ・ ドル高は株高要因にならないのか(116p)


■滝田洋一の経済ニュースここだけの話

●2兆ドルに 「踊らにゃ損々」 の米国株(118p)


■岡崎良介のマーケット ・ アナライズ

●騰勢強める米住宅価格 不動産バブルとの戦い(120p)


■エミン ・ ユルマズの未来観測

●米長期金利の上昇 実体経済の弱さが顕在化すればバブル崩壊も(122p)


■Money Interview

●安藤 俊介 日本アンガーマネジメント協会代表理事過剰な正義感や怒りの感情を上手に手放し健康的に生きるすべを説く(124p)


■佐々木明子のニュースな日々

●地球の裏側でもリアルなスポーツ観戦が可能? 心躍った、最新テクノロジーの取材(131p)


■特許で騰がる株を探せ! 工藤特許探偵事務所 Special

●機械関連の技術成長銘柄 トップは物流搬送機器のメーカー(132p)


■山本伸のネクスト爆騰銘柄

●再生エネ関連はこれからが本番 リチウム電池関連の爆騰期待3銘柄(134p)


■マルトクセレクション

●自動入出金で米国株取引 ほか(136p)


■横山利香の塩漬け株クリニック

●今月の塩漬け株 すかいらーくホール ディングス(東1 ・ 3197) (137p)


■最新! 投信ランキング

●トップは過去3年の最大下落率10.5%(138p)


■生保損保 業界ウオッチ

●それは保険金詐欺です! 「火災保険で無料修理」 に要注意(139p)


■ネット証券DATA

●4月2日現在(10%税込み表記) (140p)


■マネー ・ データバンク

●4月5日現在(142p)


■役に立つ! 投資用語集

●株式用語/投資信託用語(143p)


■Readers’ FORUM

●環境のために実践していること(144p)


■Money Books

●なぜ、DXは失敗するのか? 「破壊的な変革」 を成功に導く5段階モデル ほか(145p)


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目次: コロナ禍の中、「明日が見える1冊」を探せます! 特集では未来予測本、教養書、経済・経営書、ビジネス書、マンガなどジャンル別に、学識経験者・経営者・専門家・書店員から「いま読むべき本」を推薦してもらいました。また、DX、宇宙ビジネス、米中対立など「未来がわかる10テーマ」ごとに、キーパーソン推薦の3冊も掲載。ベストブック全200冊をランキングなどで紹介しました。さらに10万部超のベストセラー『LIFESPAN』超要約版として「老いなき世界」がわかる小冊子(特別付録)も付いています。


【特集】「未来を知る」ための読書案内 ベストブック2021

「未来年表」2021年→ 205X年 日本や世界はこう変わる!?

20年後、30年後の世界がわかる全32冊 「未来予測本」ランキング
1位『2030年』著者インタビュー
「実験を常時怠らないリーダーが成功する」 ピーター・ディアマンディス
2位『2040年の未来予測』著者インタビュー
「コロナ危機で淘汰が進めば日本は再成長」 成毛 眞

「未来予測本」名著ランキング

各分野の第一人者が推薦 未来がわかるテーマ×3冊
◆宇宙ビジネス 元JAXA宇宙飛行士、内閣府宇宙政策委員会委員 山崎直子
◆最先端医療 大阪大学大学院 医学系研究科教授 仲野 徹
◆AI 東京大学大学院 工学系研究科教授 松尾 豊
◆DX アサヒグループホールディングス取締役 谷村圭造
◆気候変動 ニューラルCEO 夫馬賢治
◆CASE ナカニシ自動車産業リサーチ代表アナリスト 中西孝樹
◆デジタル通貨 東短リサーチ社長 加藤 出
◆米中対立 山猫総合研究所代表 三浦瑠麗
◆格差社会 早稲田大学 人間科学学術院教授 橋本健二
◆働き方 ウォンテッドリーCEO 仲 暁子

未来を知るためにも読み継がれるべき25冊 「教養書」名著ランキング

本読みの“達人" 内田樹が薦める いま読むべき10冊の教養書

リアル社会にも影響を及ぼす マンガから読む未来

経済学者や市場関係者が選んだ全36冊 「経済・経営書」ランキング
1位『日本のセーフティーネット格差』著者インタビュー
「保険料支払いと給付を切り離す仕組みが必要」酒井 正
1位『ポール・ローマーと経済成長の謎』著者インタビュー
「ノーベル賞の受賞が本書に信憑性与えた」デヴィッド・ウォルシュ

経済学者・エコノミストが選ぶ 経済・経営書の名著

本読みの“巨人"池上 彰が薦める ビジネスパーソン必読の7冊はこれだ!

トップは780ページに及ぶ大著、全32冊がズラリ 「ビジネス書」ランキング
1位 『独学大全』著者インタビュー
「孤立する独学者の助けになればいい」読書猿

書店員が選ぶベストブックランキング

経済書、ビジネス書、ノンフィクション本対象の19賞(2018~20年)受賞作一覧

【特別付録】[超要約版] LIFESPAN老いなき世界
老化は治療できる病気

【ニュース最前線】
トヨタのおひざ元で衝撃 有力販社「不正車検」の深層
ANA、非航空収入の倍増へ 人事に透けるトップの焦り
「異例決算」のセブン&アイ 明暗が分かれたお荷物事業

【連載】
|経済を見る眼|安心と安全の良循環をどうつくるか|苅谷剛彦
|ニュースの核心|東芝の混乱から考える上場の意味|山田雄大
|発見! 成長企業|アルファポリス
|会社四季報 注目決算|今号の4社
|トップに直撃|リコー社長 山下良則
|フォーカス政治|野党が政権交代を実現する条件とは|山口二郎
|グローバル・アイ|過去最高連発の経済指標 V字回復はどこまで続く? |ジム・オニール
|INSIDE USA|高速道路を取り壊せ バイデン、異色提案の狙い|安井明彦
|中国動態|対中関係、冷静で具体的な視点を|富坂 聰
|財新|ファンドがフィリップスの家電を買収/シャオミが1兆円投資でEVに参入
|マネー潮流|規制よりも適切な金融政策こそ必要|木内登英
|少数異見|人を切らない経営が社会に優しいのか
|企業事件簿|ちらつく女性の影 セイコーの経営を壟断したもの|高橋篤史
|知の技法 出世の作法|アジア外交を活発化させる ドイツの地政学的思想|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|情報交換や交流で生じる「仲間効果」とは何か? |嶋本大地
|リーダーのためのDX超入門|日本人が知らないマイクロソフトの脅威|山本康正
|経済クロスワード|2021年の読書
|人が集まる街 逃げる街|東京都渋谷区 恵比寿|牧野知弘
|ゴルフざんまい|未来のヒーロー、 ヒロインを生む土壌|三田村昌鳳
|編集部から|
|読者の手紙 次号予告|

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