目次
教育課程に求められる教育委員会力
本年1月の中教審答申は、新教育課程に向けて取り組む学校現場に対する教育条件の整備や、地域の教育力向上への一層の指導力を教育委員会に求めている。本特集では、小中学校の教育条件を整備する市区町村教育委員会が今、小中学校の改善向上を支援するために何を求められているのか、考え方や具体的取組みを展望する。
●巻頭論文
ニーズに応える教育施策の推進と学校支援ストラテジー
/九州大学大学院教授 八尾坂修
●各学校の主体性を生かした教育プランづくりを
/新潟県上越市教育長 小林毅夫
●事例
“現場主義”のカリキュラム開発めざす
/上越市教育委員会
「横浜版学習指導要領」を核にした学校支援
/横浜市教育委員会
「ひろしま型カリキュラム」構築と検証進む
/広島市教育委員会
●論文
知識経営を核とした学校改善のシステムづくりを
/筑波大学大学院准教授 水本徳明
●資料
中央教育審議会答申
「幼稚園、小学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」(抜粋)
●提言
「動く教育委員」からの発信
/宮城県七ヶ浜町教育委員会教育長 中津川伸二
●各学校の主体性を生かした教育プランづくりを
/新潟県上越市教育長 小林毅夫
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第2特集
モンスターを生まない保護者対応
●巻頭言
「モンスター」と呼ぶのはやめて、子どものために手をつなごう
/大阪大学大学院教授 小野田正利
●論文
クレームに潜む本音を見抜こう
/日本教育カウンセラー協会上級教育カウンセラー 植草伸之
●事例
学校と地域をつなぐ支援体制が子どもの学びを保障する
/京都市教育委員会指導部生徒指導課
●提言
保護者との信頼関係を構築しよう
/ジャーナリスト 多賀幹子
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直言・日本の教育――私はこう考える
子どもたちに「人間学」の基本を伝えよ
百瀬創造教育研究所所長 百瀬昭次さん
「君たちは偉大だ」「人間学の基本がわかればぐんぐん伸びる」など数多くの著書で、子どもや子どもを取り巻く大人に、「人間学」の大切さを説いてこられた百瀬昭次氏。
今号では、その百瀬氏に、子どもたちがよりよく生きるために必要な「人間学」をテーマに、お話をうかがいました。
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シリーズ・新教育課程
●新課程と学校経営戦略
言語活動と体験活動の充実
/千葉大学教授 天笠茂
●実践・“活用型”授業づくり
【各教科の“活用型”授業づくり その2「小学校社会科」】
知識を活かして学ぶ授業へ
/横浜市教育委員会首席指導主事 斉藤一弥
/山形県中山町立長崎小学校教頭 大谷敦司
●テーマから読む現場の研究課題
【テーマ:共通理解事項(その6)】 新しい視点に立つ授業創造への挑戦(上)
/岐阜女子大学教授 有薗格
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好評連載
●仕事師たちの群像
廃てんぷら油で車が走る!まちのエコ・ステーション
エコ・ガソリンスタンド経営者 青山裕史さん
/関原美和子
動向を読む(加藤隆寛)/教育深化論プラス(森隆夫)/スクール・コンプライアンス講座(菱村幸彦)/次代を担うニューリーダーの条件(元兼正浩)/“主任力”で学校を動かそう!(角田明)/尾木直樹の共育時評/続“おいしい授業づくり”の厨房拝見!(江間史明)/教師の言葉力(野口芳宏)/新教師の技・子どもの知恵(奈須正裕)/授業訪問!ひとりんのLet’sICT活用(中川一史)/Win&Winでパートナーシップ(岸裕司)/教育改革最前線(大脇康弘)
●教育insight
・レポート
ふるさと子ども夢学校フェアin東京開催!
――子どもたちの農山漁村での宿泊体験活動を推進
文部科学省が「子どもの読書活動と学校図書館に関する広報リーフレット」を作成
――子どもたちの学びを支える学校図書館の充実を提言
・我が校へようこそ
北海道洞爺湖町立洞爺湖温泉小学校
広島県三次市立塩町中学校
・ニュース解説
・digest
・公開研究会のおしらせ
●特別寄稿――我が国の漢字教育を考える[後編]
真の「国語力」を育てるために漢字指導はどうあるべきか
/NPO法人ILEC言語教育文化研究所専務理事 篠田信司
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エッセイ&コラム
●桂文我のちょっと“一石”
子ほめ
/落語家 桂文我
●アスリートひそひそ話・拡大版
感謝、感激、雨あられ
/スポーツコメンテーター 奥野史子
●TUNE UP SCHOOL
はなが咲いた
/ミュージシャン、音楽プロデューサー 深田悦之
●泣き笑いホットライン
高級な洗顔フォーム
/白梅学園大学准教授 増田修治
●くらしは?でいっぱいだ
カーナビの仕組み
/サイエンス・ナビゲーター 桜井進
●BOOKS
著者訪問 山本直治さん/書評/あ・ら・かると/編集者発いちおし新刊紹介
知恵の泉(外山滋比古)/珠玉のメッセージ(漆原智良)/海中はロマンの宝庫(井上たかひこ)/続・いいmailfrom八ヶ岳(松田力)/美しい日本のことば(中西進)/Let’sPuzzleout♪/管理職試験のポイントQ&A/手道具再発見(高部篤)/掲示板/編集室/今月のWeb悠+
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カラーページ
●原日本を探して
荒城の月を連想させる竹田の風流
/宮嶋康彦
●天上の眼・地上の綾
油絵のパレット
/豊高隆三
●食彩西東
飼料高騰で国民食にも影響
/フードプロデューサー 小倉朋子
●季節の花便り
蜜泥棒にご用心!
/山下喜一郎
●ここに技あり!伝統の手仕事
九谷焼
●行ってみたい やってみたい 全国体験SPOT
ゆうばり体験塾
商品情報・内容
- 出版社:ぎょうせい
- 発行間隔:月刊
■ 月刊「悠+(はるかプラス)」新創刊!
校長・教頭から教務主任・研究主任まで、スクールリーダーの実践を強力に支える教育誌が新創刊します。学校現場のための教育誌として、毎号2つの特集で、テーマにじっくり取り組み、タイムリーな問題にも柔軟に応えます。特に特集ルポや最前線情報など、全国の先進的学校・地域の取組みを取材し、現場情報を盛り沢山にお伝えしていきます。本誌巻頭インタビュー「直言・日本の教育~私はこう考える~」では、各界著名人による学校現場への強力メッセージをお届けします。実務に役立つ連載ラインナップもとりそろえました。校長などへの“Leader’s issue”として、学校経営戦略、スクール・コンプライアンスなど、学校経営の課題に応える連載を充実。教務主任、研究主任といったミドルリーダーには日々の課題を解決に導くための“役職別実践対応”、授業づくりなど指導力向上に効く連載も満載です。専用HP、メルマガ配信もスタート。特集本誌関連情報の充実や読者との双方向性で、より現場の課題に応えていく発展型MEDIA-MIXの雑誌を目指します。
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