■COMPASS
*中国の台頭をめぐる内外の温度差 園田茂人
*ミシェル・オバマは中国で何を語ったのか 佐橋 亮
*北朝鮮に徹底した再調査の要求を?日朝協議再開 城内康伸
*立法院占拠事件の背景にあるもの 早田健文
■特集 改革を逡巡する習近平政権
*全人代の注目点?習近平の改革と課題 柯 隆
*指揮系統の統合と海 ・ 空軍重視?中国が進める軍事改革 塩沢英一
■ON THE RECORD
*全人代を終えて?習政権の本格始動1年で見えてきたもの 吉岡桂子
■ASIA STREAM
*[中国の動向](2014年3?4月)
露クリミア併合で“中立”を貫いた習近平外交 濱本良一
*[台湾の動向](2014年3?4月)
サービス貿易協議反対の学生、立法院を24日間も占拠 門間理良
*[朝鮮半島の動向](2014年3?4月)
米仲介で日米韓首脳会談、日朝は局長協議再開 鴨下ひろみ
■SPECIAL REPORT
*中国における戸籍制度改革と農民工の市民化?上海市の事例分析を中心に 厳善平
■マカオは今〔21〕
*行政長官選出に向けた動きと観光業の動向 塩出浩和
■Briefing Room
*謎だらけのマレーシア機遭難?捜索活動で垣間見えた米中などの情報収集能力 伊藤努
■CHINA SCOPE 国宝から読み解く中国(2)
*台北故宮の海外出展と文物差押え問題 家永真幸
■チャイナ・ラビリンス〔121〕
*両会の閉幕と中国社会の変化 高橋 博
■連載 習近平体制の経済改革?改革の青写真とその可能性〔2〕
*多様化する大衆の思想と求心力の再生 鈴木暁彦
■New Publications on Asia
東亜の内容
- 出版社:一般財団法人 霞山会
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月1日
- サイズ:A4変形
『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い中国・アジア問題専門誌の一つです。 中国・アジアへの理解が必要な今、『東亜』で、情報力に差をつけよう!
▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。
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