■COMPASS
*中央外事工作会議と中国の対外姿勢 高木誠一郎
*都市の中の村を再開発する-北京の「城中村」改造 岡本信広
*習近平は何を変えたのか? 加茂具樹
*電子産業立国を目指すベトナムの課題 坂田正三
■特集 方向性失った中台関係の行方
*台湾の民意をめぐる「両岸三党」政治 松本充豊
*馬英九政権下の台湾経済 池上 寬
■ON THE RECORD
*台湾ヒマワリ運動から香港雨傘革命へ
-拒絶された習近平の 『中華民族復興』 路線 野嶋 剛
■ASIA STREAM
*[中国の動向](2014年11~12月)
周永康氏の党籍剥奪と刑事責任追及を決定 濱本良一
*[台湾の動向](2014年11~12月)
統一地方選挙で国民党が大敗 門間理良
*[朝鮮半島の動向](2014年11~12月)
特別調査委の“実態”と側近介入疑惑で窮地の朴政権 鴨下ひろみ
■マカオは今〔25〕
*予算案・次期政権発足準備と交通問題 塩出浩和
■ Briefing Room
*ASEAN経済共同体創設へ準備着々
―大メコン経済圏に投資家の関心、南シナ海問題も 伊藤 努
■ CHINA SCOPE
*中国語訳『歎異抄』出版20年に寄せて 毛丹青
■チャイナ・ラビリンス 〔129〕
*中国、中朝関係の見直しを検討か? 高橋 博
■連載 習近平政権の全体像-改革の検証と今後の可能性 〔4〕
*習近平政権のネット世論政策-「8・19講話」を中心に 古畑康雄
■New Publications on Asia
東亜の内容
- 出版社:一般財団法人 霞山会
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月1日
- サイズ:A4変形
『東亜』はわが国でもっとも歴史の長い中国・アジア問題専門誌の一つです。 中国・アジアへの理解が必要な今、『東亜』で、情報力に差をつけよう!
▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。
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