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月刊 石垣 発売日・バックナンバー

全171件中 151 〜 165 件を表示
525円
【特集】あの経営者は、なぜ運動するのか?
 昨今、意識して運動を続ける経営者が増えてきている。この習慣は、健康にいいだけでなく脳の働きを活性化し、経営にもプラスの効果をもたらすという。今号では、実際に日々の運動を欠かさない経営者に、そのメリットを聞いてみた。
【社訓のススメ】「愛品安全」を旗印として(徳山商工会議所会頭・藤井 英雄)
【まちの解体新書】岐阜県美濃市「〝うだつの上がる〟まち」
【あの人を訪ねたい】結城 孫三郎(江戸糸あやつり人形 結城座 十二代目)
【暖簾を受け継ぐ】越後村上うおや
【こうしてヒット商品は生まれた!】「ガーデンバリア」

*詳細は、石垣ホームページ
(http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html)を参照。
525円
【特集】「宝」の見つけ方、磨き方
 全国にはまだまだ「眠っている宝」とも言える資源が存在する。それを見つけ、磨き上げることで、地域の活性化につなげることができるのではないか。今号では、それに全力で取り組む事例を取り上げた。
【社訓のススメ】世のため人のために存在する(春日井商工会議所会頭・松尾 隆徳)
【まちの解体新書】山形県山形市「拠点の充実で活性化に弾み」
【あの人を訪ねたい】アーサー・ビナード(詩人・エッセイスト・絵本作家)
【暖簾を受け継ぐ】鎌倉彫陽堂
【こうしてヒット商品は生まれた!】「SEAL」(シール)

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525円
【特集】会社イキイキ「ユニーク制度」
 企業にとって一番の資産は、そこで働く人。つまり社員だ。彼らの能力を最大限に引き出し活用することが、会社の成長に直結すると言っても過言ではない。そこで今号では、ユニークな制度を設けることで、社員のヤル気アップに成功している企業を取り上げた。
【社訓のススメ】奉仕の精神を持ち続ける(多度津商工会議所会頭・神原 正)
【まちの解体新書】大阪府池田市~「何かが生まれる“事始め”のまち」
【あの人を訪ねたい】清水 克彦(文化放送ニュースデスク)
【暖簾を受け継ぐ】桂新堂
【こうしてヒット商品は生まれた!】「かぶと虫の幼虫チョコレート」

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525円
【特集】今年は時間をうまく使おう!
 何をやるにしても、時を制することで効率的に勝利を導くことができる。それが分かっていても、実際はなかなかうまくいかないものだ。今年一年は、時間の使い方を工夫することで会社の活力をアップさせてみよう。
【社訓のススメ】愛され、喜ばれる企業を目指す(北見商工会議所会頭・永田 正記)
【まちの解体新書】山口県萩市~「維新の志にあふれる観光都市」
【あの人を訪ねたい】千宗室(裏千家家元)
【暖簾を受け継ぐ】あかしや
【こうしてヒット商品は生まれた!】「萬来鍋」

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525円
【特集】ニッチでトップになる秘訣
 中小企業の飛躍に向けたアドバイスとして「ニッチ市場でトップを狙え!」という言葉をよく耳にする。しかし、それは簡単なことではない。今号の特集では、実際にトップシェアを持つ企業がなぜニッチ市場で成功できたのか、その着眼点、工夫、経営資源の生かし方などを探ってみた。
【社訓のススメ】〝技術と品質のパイオニア〟であり続ける(高石商工会議所会頭・合田 房雄)
【まちの解体新書】徳島県三好市池田町~「歴史あるまちは住みやすさも抜群」
【あの人を訪ねたい】赤瀬川 原平(画家・作家)
【暖簾を受け継ぐ】森からし蓮根
【こうしてヒット商品は生まれた!】「販促用トイレットペーパー」

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525円
【特集】企業のアピール力を磨く
ビジネスの成否を決めるのは、商品やサービスの質、技術力だけではない。それを必要としている会社や人に、「何をどうアピールできるか」が重要になる。今号では、対面やインターネットなど、さまざまな場でアピール力を発揮してきた人や企業の事例を取り上げた。
【社訓のススメ】郷土の成長を喜びとして(町田商工会議所会頭・平本 勝哉)
【まちの解体新書】熊本県八代市~「『古きよき』を大切にするまち」
【あの人を訪ねたい】中根 千枝(東京大学名誉教授)
【暖簾を受け継ぐ】後藤
【こうしてヒット商品は生まれた!】「マークスダイアリー」

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525円
【特集】新しい観光づくりに挑戦しよう
旅行者ニーズの多様化で、これまでの名所旧跡を訪問するだけのものとは違う「体験型」「交流型」などの新しいタイプの観光が創出されている。観光資源をつくり出し地域を活性化させるこうしたニューツーリズムは、どうやったらうまくいくのだろうか。成功事例を取り上げた。
【社訓のススメ】伝統と革新と継承と(いちき串木野商工会議所会頭・濵田 雄一郎)
【まちの解体新書】栃木県鹿沼市~「活気あふれる木工のまち」
【あの人を訪ねたい】岡島 尚志(東京国立近代美術館フィルムセンター主幹)
【暖簾を受け継ぐ】栗久
【こうしてヒット商品は生まれた!】「ミスティガーデン」


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【特集】 地域から感謝される企業になろう
企業にとって大事なことは、利益を上げるのはもちろんのこと、顧客、地域から「あの会社は本当に必要な会社だ」と思われることではないだろうか。今号では、企業の社会貢献への意識が高まりつつある中で、地域に対する真摯(しんし)な取り組みを続ける会社を訪ねた。
【社訓のススメ】 探究と創造により社会に貢献する(黒部商工会議所会頭・川端 康夫)
【まちの解体新書】 愛知県岡崎市~「原動力は不屈の精神」
【あの人を訪ねたい】 妹島 和世(建築家)
【暖簾を受け継ぐ】 阪本屋
【こうしてヒット商品は生まれた!】 「サイレントギター」

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525円
【特集】働く人のための夏バテ対策
暑さで食欲も落ち、睡眠不足で仕事の能率もいまひとつ――。残暑の中、どうやって夏バテを解消しヤル気を上げていくかは会社にとっても従業員にとっても大きなテーマだ。今号では、体調回復に欠かせない食や運動、睡眠のコツを紹介する。
【社訓のススメ】キラリと光る会社であり続ける(桑名商工会議所会頭・西村 憲一)
【まちの解体新書】石川県七尾市~「『港』をカギにまちおこし」
【あの人を訪ねたい】村上 たかし(漫画家)
【暖簾を受け継ぐ】若松旗店
【こうしてヒット商品は生まれた!】「リケンのノンオイル 青じそ」

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【特集】少子高齢化時代にも商機がある
これまで消費の主役だった若い人が減っていく。増えていく高齢者の財布のひもはなかなか固い――。そんな少子高齢化時代に対応していくためには、どのようなところに着目して商品・サービスを生み出していけばいいのだろうか。もしかすると、やり方によっては従来からあるビジネスにもチャンスが出てくるかもしれない。今号では、そのポイントを探った。
【社訓のススメ】夢に向かって前に進む(八戸商工会議所会頭・福島 哲男)
【まちの解体新書】京都府城陽市~「伝統産業の新たな挑戦」
【あの人を訪ねたい】田中 雅美(スポーツコメンテーター)
【暖簾を受け継ぐ】山岸竹材店
【こうしてヒット商品は生まれた!】「mt」

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【特集】 強い心で強い組織をつくれ!
自信ややる気、さらにこれを支える「強い心」がなければ、いい結果は生み出せない。とはいえ、それをうまくコントロールするのは結構難しい。今号は個人や組織、そしてこれを率いるリーダーが強い心を持つために何を心掛けたらよいのか、さまざまな分野の専門家からのアドバイスを紹介する。
【社訓のススメ】 感謝の念を持ちながら社会に貢献(安来商工会議所会頭・木口 重樹)
【まちの解体新書】 広島県廿日市市~「スポーツで地域を一つに」
【あの人を訪ねたい】 鈴木 道明(東武タワースカイツリー 代表取締役社長)
【暖簾を受け継ぐ】 髙野屋
【こうしてヒット商品は生まれた!】 「たんぽぽの種」

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525円
【特集】 若手経営者がニーズを発見する
こんな商品やサービスがあったらいいな、という素朴な思いが、これまでになかったサービスを生み出し新たな需要をつくっていく。今号は若手経営者が潜在ニーズを発見し、事業化していった例を追ってみた。その発想は、日本にはまだまだ新しい産業が出てくる可能性があることを感じさせる。
【社訓のススメ】 組織は人財で成り立つ(稚内商工会議所会頭・中田 伸也)
【まちの解体新書】 特別企画「ご当地キャラ集まれ!」
【あの人を訪ねたい】 山下 泰裕(柔道家)
【暖簾を受け継ぐ】 東玉
【こうしてヒット商品は生まれた!】 「かまどさん」

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【特集】高齢者の実力を生かす
組織の規則上は定年を過ぎていても、経験豊富でかつ元気な人は重要な人材だ。そんな高齢者を積極的に活用し、会社を強くすることができれば、これからの社会に明るい展望をもたらしてくれるのではないだろうか。今号では、そうした取り組みを既に実践している中小企業にスポットを当てた。
【社訓のススメ】 地域社会で役に立つ(鳴門商工会議所会頭・中岸 敏昭)
【まちの解体新書】 静岡県沼津市~「住民参加でまちに活気を」
【あの人を訪ねたい】 松島 トモ子(女優)
【暖簾を受け継ぐ】 小大黒屋商店
【こうしてヒット商品は生まれた!】 「すしのこ」

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525円
【特集】自社ブランドで活路を開け
中小企業でもブランド品をつくることはできる。独自性があり、この会社でなければつくれない商品やサービスがあれば、会社のブランド力を高めることが可能だ。今号では、コア技術を生かして自社のオリジナリティーを対外的に発信することで生き残り、さらなる発展に挑む5つのケースを取り上げた。
【社訓のススメ】創業者精神を経営の基盤に(三島商工会議所会頭・諏訪部 敏之)
【まちの解体新書】宮崎県延岡市~「まちの魅力を掘り起こせ」
【あの人を訪ねたい】中村俊郎(中村ブレイス 代表取締役社長)
【暖簾を受け継ぐ】玉川堂
【こうしてヒット商品は生まれた!】「ジガゾーパズル」

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525円
【特集】さぁ、省エネに取り組もう
今や、省エネで競争力を付ける時代に入ったのかもしれない。電気を小まめに消すといったちょっとした省エネから、事業所・工場の抜本的省エネまで、取り組みはさまざまだ。今号では、CO2排出量削減や地球温暖化対策にも寄与している中堅・中小企業の成功例を取り上げた。
【社訓のススメ】顧客第一主義を実践するために(明石商工会議所会頭・柴田 達三)
【まちの解体新書】愛媛県今治市~「開放的なものづくり都市」
【あの人を訪ねたい】都 はるみ(歌手)
【暖簾を受け継ぐ】守隨本店
【こうしてヒット商品は生まれた!】「液みそ」

*詳細は、石垣ホームページ
(http://www.jcci.or.jp/nissyo/publication/ishigaki/ishigaki.html)を参照。
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全国515商工会議所の役員(地域のリーダー)が選ぶ信頼の一冊
日本商工会議所発行のビジネス情報誌。経営や地域活性化、地方創生のヒントになる先進事例の紹介をはじめ、全国の魅力的なまちを取り上げる「まちの解体新書」、話題 の著名人の素顔に触れる「あの人を訪ねたい」など、厳選の企画・連載が目白押しです。

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2017年6月号 (2017年06月10日発売)
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