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週刊循環経済新聞の内容

環境ビジネスの担い手から広い支持を受けてます!
21世紀の循環型経済・社会の構築に向けて、廃棄物のリデュース・リユース・リサイクル・適正処理について、マーケット・技術・流通・拠点施設の視点を掘り下げ、大気・水質・土壌汚染など関連する環境分野にも深く踏み込んでいます。

週刊循環経済新聞の商品情報

商品名
週刊循環経済新聞
出版社
日報ビジネス
発行間隔
週刊
発売日
毎週月曜日
サイズ
ブランケット版
参考価格
660円

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4月18日号 (2011年04月18日発売)
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週刊循環経済新聞 4月21日号 (発売日2025年04月21日) の目次


乾溜ガス化方式の2号炉が竣工
名称は「エコミュージアム21アネックス」
- 鈴木工業 -

鈴木工業(仙台市、鈴木伸彌社長)は3月3日、第2焼却炉(2号炉)の「エコミュージアム21アネックス」の竣工式を開催し、今春から本格稼働する。場所は仙台市宮城野区の仙台港に近い工業業団地内で、既設の第1号炉と道路を挟んだ近接地に位置する。


地元ビジネスアワードを受賞
製品プラの循環モデル確立目指す
- カインズ -

カインズ(埼玉県本庄市、高家正行社長)は、掛川市とプラニック、太洋サービス、ヴェオリア・ジェネッツ、三甲との共創事業である、「プラリクル〈掛川モデル〉製品プラスチックの拠点回収による資源循環事業」が、「静岡県SDGsビジネスアワード2024」で、「優秀賞」を受賞した。


第2回会合を開催
アクションプラン案の策定へ / 自動車産官学コンソーシアム
環境省では3月17日、「自動車向け再生プラスチック市場構築のための産官学コンソーシアム(第2回)」が開催された。冒頭、中田宏環境副大臣は「国際動向が読みづらい状況はあるものの、わが国においては、再生プラスチック市場構築の基盤を着実に作り上げていくことに注力し、このコンソーシアムに集う業界全体でグローバルに成長していくことを決心したい。本日は、自動車向け再生プラスチック市場構築に向けた課題解決を進めるためのアクションプラン案を取りまとめるため、忌憚のない意見を募って闊達な意見交換を行ってもらいたい」とあいさつした。


みどり産業を優良認定
循環野菜に専門家も関心
- 全食リ連 -

全国食品リサイクル連合会(全食リ連、濱田博会長)は3月31日、同連合会の業界自主基準に基づく食品リサイクル優良事業者認定制度で、みどり産業(千葉県市原市、津根頼行社長)を優良事業者として認定した。外部判定委員会からは、肥料化事業を通じた環境教育への貢献や肥料を使ったブランド野菜の栽培、人材育成の取り組みが総合的に高く評価された。


廃プラ高度選別・再資源化施設建設に向け地鎮祭
TRE環境複合事業の一つ
- タケエイ -

タケエイは3月21日、千葉県市原市においてTREホールディングスが進めている「TRE環境複合事業」構想(2022年9月発表)における四つの事業のうちの一つである廃プラスチック高度選別・再資源化を行う施設について地鎮祭を執り行った。


県や8市町に段ボールトイレ等を寄付
災害への備え、対応力向上へ
- 滋賀県リサイクル推進協議会 -

リサイクル関連企業8社で構成する滋賀県リサイクル推進協議会(小山浩会長)は、同協議会の協賛である滋賀県と8市町に対し、災害用段ボールトイレと段ボールベッド、トイレットペーパーを寄付した。3月26日に滋賀県庁危機管理センター(大津市)で目録贈呈式が行われ、同協議会の小山会長、顧問である武村展英議員をはじめ、県の岸本織江副知事、各市町長、関係者らが出席。災害への備えや対応力向上の重要性の認識を共有した。


処理装置を環境分野に重点供与
廃液処理装置やブリケットマシン
- コスモテック -

廃液処理装置で実績を重ねるコスモテック(京都市、永井尚雄社長)は、環境分野での技術供与に注力する。特に主力製品の水溶性廃液処理装置「FRIENDLY」や、新製品「ブリケット・システム」などを重点的にアピールしていく意向だ。

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週刊循環経済新聞のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 5.00
  • 全てのレビュー: 3件
循環経済新聞
★★★★★2020年10月29日 カズ 会社員
会社で20年近く購読しています。on lineで購読できるようなので新たに購読予定です。内容絵充実していていつも参考にしています。
業界動向の把握に最適です。
★★★★★2005年02月18日 ナイスミドル 自営業
本誌が「廃棄物新聞」だった頃より購読しています。<br>排出事業者、収集運搬業界、処理業界(リサイクル業界)、業界団体、行政の取り組み、最新技術など、幅広い内容で充実しています。<br>光の部分だけでなく、影の部分にも積極的にメスを入れ<br>る姿勢に好感が持てます。
わかりやすく充実
☆☆☆☆☆2004年05月09日 まっちゃん 会社員
なかなか循環経済のことがわかりやすく簡潔にまとまっている。ページごとに分類もされているので見やすかった。情報量はまあこんなもんで十分といったくらい。

週刊循環経済新聞をFujisanスタッフが紹介します

週刊循環経済新聞は、多種多様な環境ビジネスに携わる企業向けの週刊経済新聞です。一般新聞には中々載らない情報が見られる、貴重な新聞です。
循環型経済や社会の構築を目指すことが急がれていますが、国内だけの取り組みでは難しく、国際社会との連携が重要となります。この新聞では他国の状況や世界の動向を知ることができますし、国内企業の動向や新事業などの情報も見えるため、その情報を自分の会社に活かすことが可能です。

どうすれば廃棄物をリデュースやリユース、リサイクルできるか、できなければどう適正に処理すれば良いのか、といった課題をこの新聞と共に考えることができます。また、リサイクル等に伴って出てくる問題、大気汚染や水質汚染などの環境分野についても言及しており、とても参考になります。

「廃家電リサイクル法によって何が変わるのか」「どうすれば食品リサイクル率が上がるのか」「ISO14001を工場で取得するには」といった、色々な疑問に答える姿勢も見られるので、購読者の目線で作られている新聞といえるのではないでしょうか。それから、最新技術や最新情報に限らず業界団体についてや行政の取り組みについてなど循環経済界周辺に切り込んだ記事も多く、濃い内容となっています。

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