The Flute (ザフルート) 発売日・バックナンバー

全154件中 61 〜 75 件を表示
1,019円
[カバーストーリー]
ボビ・ハンフリー
「運命に導かれ、パワフルかつ繊細に」
“世界中が君の名前を知るようになる”——かつて大御所からかけられたそんな言葉が予言であったかのように、メジャーシーンを駆け上がっていったデビュー当時。デューク・エリントン、ハービー・マンといったビッグネームたちとの出会い、スティービー・ワンダーとの親交……ニューヨークを舞台に活躍した往年をふり返り、楽しげにあっけらかんと語るその姿には、彼女の人間的魅力が溢れる。「パワフルかつ繊細」という表現がピッタリなライブでの演奏を想像しながら、お楽しみいただきたい。

[特集]【FLUTE ONLINE 動画連動企画】
これでうまくいく! 教わる人にも役立つ“教え方”講座
◆読者アンケート みんなの困りごと
◆先生がアドバイス 「上達」「やる気」「声かけ」のポイント
◆「音楽コーチング」から学ぶ 相手が変わる“教え方”
 音楽ライフコーチング 高野直人
◆【FLUTE ONLINE動画連動企画】
 実際のレッスンから学ぶ、声かけと伝え方 ポイント別講座 ~大人編、子ども編
先生ではないあなたが“先生”役をするとき、もっと上手に教えられる、もっとうまく伝えられる、その方法を考えていく特集です。プロの先生が実践しているやり方、「コーチング」の視点から導かれるコツ、きっとあなたの悩みを解決するヒントが見つかります!

《Pick Up》
映画「島々清(かい)しゃ」

《Special Event》
・一般社団法人日本フルート協会 創立50周年記念コンサート
・楽器と音楽、音をトコトン楽しむ3日刊の祭典が開催 2016楽器フェア

《Close-up1》
今、演奏しているときが一番の幸せ
デビューアルバム「Les SENTIERS 道の記憶」をリリース
泉 真由
クラシックフルートの若手奏者として活躍中の泉真由さんが、待望のデビューアルバムを発売した。自身の思いを詰めこんだというCDには、パリで活躍する作曲家・上林裕子氏の作品を盛り込み、その魅力を美しい音色で存分に伝えている。初めてのアルバム制作への思い、またこれからの演奏活動についてなど、お話を伺った。

《Close-up2》
エチュードは趣味。純粋に自分の楽しみとして演奏しています
神田寛明
NHK交響楽団首席奏者である神田寛明氏がエチュードのCDをリリースした。これまで、ケーラーやアンデルセンなどを発売し、エチュードの美しさを引き出したその演奏は高い評価を得ている。今回リリースしたのは、ガリボルディの「20の旋律的練習曲 作品88」と「かわいい練習曲 作品131」である。

《Close-up2》
アンサンブルの原点は、人が集まって楽しむこと
アリ・ライアソン
アメリカのジャズフルーティスト、アリ・ライアソン氏がこのほど来日。日本で最初のジャズフルーとビッグバンド「JJFBB」のライブに、ゲスト出演した。ライアソン氏からの多大な協力を得て、バンド結成が実現したと語る星優子さんは、JJFBBを立ち上げたフルーティストだ。星さんが尊敬してやまないライアソン氏、お二人をライブ終了後に訪ねた。

[Score]
ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP 【第19回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツをアドバイス!
『夜空のムコウ』
(Fl+Pf)(SMAP/歌)
- - - - - - - -
『クリスマス! ゴスペルメドレー』
〜牧人ひつじを、きよしこの夜、もろびとこぞりて〜
(4Fl)
- - - - - - - - - -
『素晴らしき日々へ』(NHK連続テレビ小説「あぐり」より)
(Fl+Pf)(岩代太郎/作曲 )


【新】[短期連載]動画でレッスン
名曲をもっと素敵に 第1回『シシリエンヌ』PART1
講師:鈴木あゆみ(島村楽器静岡パルコ店フルートインストラクター)

[第43回]
リレーエッセイ|武田又彦
脈々とつながれる、フルーティストのバトン


LYNX のEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
ドビュッシー「小組曲」より『小舟にて』

[第2回]
吹風ぬ音——ふちかじぬうとぅ——  〜沖縄音楽をフルートで〜 |西仲美咲
Lesson2『涙そうそう』

[第21回]
音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回はアメリカ大統領選挙から考える、“女性演奏家が活躍するということ”。

笛吹き漫遊紀行|西川浩平
プーミポン国王崩御・タイの街では

[第79回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
拘束、旅枕、書かれていたこと


New Products & Release
INFORMATION
読者の広場
全国フルート教室案内
1,019円
表紙を飾ったのは、山形由美さん。デビュー30周年を記念してリリースされたCDは“フルートとバレエ”をテーマにしているということで、本誌にもその雰囲気でご登場いただきました。特集は『テンポ感・リズム感を身につけよう』。テンポとリズムに関する感覚は、どんなふうに練習して身につけていったらいいのか? さらに曲の中でそれらを活用し、アンサンブルでよりよいハーモニーを作る方法などもレクチャーします。また、人気の名曲『タイスの瞑想曲』や中島みゆきさんの『糸』を、テンポとリズムよく吹くためには?——日々の練習に役立つレクチャーを、レッスン動画と一緒にお届けします!
インタビューでは、バロック音楽のハイレゾ音源をレコーディングした木ノ脇道元さん、バスフルートのみのユニット・BASUYA、ニューアルバムをリリースした酒井麻生代さんと、さまざまなフルーティストたちをご紹介します。ほか、映画紹介コーナーでは老人ばかりのオーケストラを描く「オケ老人!」をピックアップ。また「オケ老人!」のテーマ曲になっている『威風堂々』や、2016年前半期カラオケランキングで堂々の1位に輝いたCM曲『海の声』を巻末楽譜に収載するなど、今号も読み応えのある記事を満載してお送りします!


[カバーストーリー]

山形由美
「これからもずっとフルートと一緒に」
デビューから30周年、メモリアルのCDのリリースやコンサートツアーなど、ますます精力的に活動を続ける山形さん。フルート、そして音楽に向かう真摯な思いを率直に語ってくれた。これまで出会い、影響を受けたアーティストや、楽器ひとつひとつへの愛着など、30年をふり返って湧き上がるさまざまな出来事。手探りしながら進めてきたコンサートでのMC――活躍の表舞台だけにとどまらない体験談、そして今後考えている活動についてなど、じっくりお楽しみいただきたい。

[特集]【FLUTE ONLINE動画連想企画】
テンポ感・リズム感を身につけよう
◆読者に聞きました テンポとリズムの悩み
◆実践レッスン
 1.こう取り組もう、テンポとリズム|渡邉加奈
 2.ちょっとおしゃれに、懐かしきJ-POP特別編 『糸』をテンポとリズムよく|尾形誠
3.吹いてみよう『タイスの瞑想曲』|立花雅和
◆本番で走ってしまうのはナゼ? コラム「緊張とテンポ」
◆メトロノーム活用法
◆読者プレゼント!メトロノームラインナップ
演奏に欠かせない要素でありながら、つかみどころがなくて練習法もいまひとつわかりづらいのが、テンポとリズム。実際の曲を使って、テンポ感・リズム感を身につけるための練習法を、具体的にレッスンしていきます。「ちょっとおしゃれに、懐かしきJ-POP」に掲載の『糸』(中島みゆき作曲)をテンポとリズムにノリながら格好良く演奏するコツや、巻末楽譜『威風堂々』を使ったレクチャーなど、ソロでも合奏でも役立つ内容です。また今回は、THE FLUTE ONLINEと大連動! それぞれの誌上レッスンの著者による動画レッスンを、オンラインで公開します。お楽しみに!

《Pick Up》
映画「オケ老人!」

《Special Event》
・華やかに開催! 第44回NFAコンヴェンション
・第8回アジア・フルートコングレス神戸2016/アジア・フルートコンクール神戸2016
・第22回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバル

《Close-up1》
フルートのいろんな側面を感じてほしい デビューアルバム「Silver Painting」をリリース
酒井麻生代
ジャズフルート界に、新星が現れた。10歳からクラシック・フルートを学び、時を経てジャズに取り組むようになった酒井麻生代さんが、10月にポニーキャニオンからデビューアルバムをリリース。クラシックの名曲をボサノヴァ、スイング、ラテンといった幅広いジャンルに昇華させ、フルートの可能性を見事に広げている。これまでのフルート人生、ジャズに挑戦してみたいと考えている読者へのヒントになるお話しなどを伺った。

《Close-up2》
空気感、静謐さ、温度……臨場感に満ちた木ノ脇道元のバロック音楽
木ノ脇道元
現代フルートの第一人者として知られる木ノ脇氏が、バロックの無伴奏作品を中心としたハイレゾ・DSD音源をリリース。また、来春公開の映画で主人公の少女にフルートを指導……そんな]情報が飛び込んできた。前衛的な音が卯を奏でるイメージが強い木ノ脇氏だけに、何か心境の変化が合ったのだろうか——そんな興味を抱きつつ、さっそく話を聞いた。

《Close-up3》
BASUYA
ついに日本初のバスフルートユニットが誕生!……というとずいぶん気合いが入っているように思えるかもしれないが、このBASUYAはけっして“お堅い”ユニットではない。ライブハウスを中心に活動し、効果的にPAを使いながらバスフルートで“本気で遊ぶ”彼らの雰囲気をぜひ感じてほしい。

[Score]
ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP 【第18回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツをアドバイス!
『糸』
(2Fl+Pf)(中島みゆき/歌 )

映画「オケ老人!」劇中テーマ曲
『威風堂々 第1番』
(4Fl)(エルガー 作曲)

『海の声』
(Fl+Pf)(浦島太郎(桐谷健太)/歌 )

[連載]
【新連載】吹風ぬ音 - 沖縄音楽をフルートで - |西仲美咲

[第41回]
リレーエッセイ|佐々木真
脈々とつながれる、フルーティストのバトン

LYNX のEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
J.S.バッハ『管弦楽組曲第2番 ロ短調BWV1067より「バディネリ」』


[第20回]
音のまにまに|木村奈保子

映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回は《Pick Up》コーナーでも取り上げた映画「オケ老人!」の見どころを紹介する。

笛吹き漫遊紀行|西川浩平
アイルランド・アラン島のセーター

[第78回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
黒い霧の誘惑、あれっ!?、Music Makes peace.

New Products & Release
INFORMATION
読者の広場
全国フルート教室案内
1,019円
[カバーストーリー]
赤木りえ
「なんて楽しい音楽なんだろう!」
この7月、東京目黒のライブハウス「ブルース・アレイ・ジャパン」で行なわれた熱気溢れるライブ。パーカッション3人のリズムセクションにも引けをとらない力強さでリーダーを務めたのは、“カリビアンフルートの第一人者”として知られる赤木りえさんだ。サンバに魅せられた学生時代、その音楽に対して感じた気持ちが冒頭の言葉。クラシック音楽を学んだ後、ブラジルやカリブの音楽に親しみ、フルートで表現するようになるまでの道筋を楽しそうに語ってくれた。エネルギッシュな音楽の片鱗を、誌面から感じ取っていただけるだろうか――。


[特集]
フルートでGroove!
◆フルートでGroove! の楽しみ
◆赤木りえが教える“グルーヴ感”のある演奏 練習法
◆知りたい!グルーヴのコツ|菊地康正
◆坂上領の「聴きたい、あれこれ」Special
◆あなたも参加できる!ワークショップ&セッション
「ジャズやボサノヴァ、ラテン、ロック……そんな音楽を、フルートでカッコよく吹きたい!」という声を、よく耳にします。クラシックや吹奏楽から始める人が多いフルート。ノリの良いグルーヴ感のある演奏のしかたがわからなかったり、アドリブが苦手だったりして“やりたいけれど、やり方がわからない”のが悩み……というのもよく聞く話です。
そこで、クラシック以外のフルート演奏で活躍中のプロ奏者の皆さんから“どうしたらカッコよくGrooveできる?”のヒントを教えていただきました。また、最近急増中の、誰でも気軽に参加できるワークショップやセッションもご紹介。それらを主催しているフルーティストの方々に、どんなことをやっているのか、またその楽しさについても聞きました。
これを読んで、あなたも思いっきりGrooveしましょう!


[特別企画]
フルート奏者名鑑
150号からの引き続き企画。ザ・フルート発刊150号を記念して、国内外で活躍するフルーティストたちにアンケートを行ないました。愛用の楽器から、 プロをめざしたターニングポイン ト、練習法、エピソード、失敗談まで、余すところなく書いていただきました。今回は46名のフルーティストが登場。珠玉の言葉をピックアップしてお届けし ます。掲載しきれなかったアンケートの全文やプロフィールはFLUTE ONLINEに掲載します!


《Close-up1》
“100%全力で”楽しむ、フルートとクラリネットの六重奏ユニット
Halocline ハロクライン
スタジオミュージシャンやアレンジャー、サウンドプロデューサーとして、ポピュラー音楽の分野で幅広く活動する山本拓夫氏。サックスプレイヤーとしての顔がよく知られるが、フルートをはじめとする木管楽器のマルチプレイヤーでもある。その山本氏が結成した木管六重奏のユニットが「ハロクライン」だ。フルート3本、クラリネット3本(うち1本は山本氏が担当するバスクラリネット)という、少々珍しい編成のユニット。8月22日に初のアルバムリリースとともにライブを行なう彼らに、結成秘話や音楽活動へのそれぞれの想いなどを聞いた。


《Close-up2》
最高の出会いと後悔と……すべてが今の自分のもと
イオン・ボクダン・スティファネスク
ルーマニア出身でジョルジェ・エネスク ブカレスト・フィルハーモニー首席奏者のイオン・ボクダン・スティファネスク氏が、6月に来日、コンサートを行なった。日本ではまだあまり馴染みのないルーマニアの音楽、絶大な信頼を寄せるムラマツフルートについて、ジェームズ・ゴールウェイ氏やアラン・マリオン氏といった偉大な師との出会い……など、コンサート前のひととき、饒舌に語ってくれた。


《Pick up》
一般社団法人日本フルート協会創立50周年記念コンサート


《Topics》
28日間ウォームアップ
すべてのフルート奏者のために


[Score]
ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP 【第17回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツをアドバイス!
『渚のシンドバッド』
(4Fl)(ピンクレディー/歌 )
- - - - - - - - - -

NHK番組「鶴瓶の家族に乾杯」主題歌
『Birthday』
(Fl+Pf)(さだまさし 作曲)


[連載]
山元康生の名曲練習ノート 《最終回》
サン=サーンス作曲『ロマンス』


[第40回]
リレーエッセイ|相澤政宏
奥深いオケの世界、まだまだ分からないことだらけ!?



LYNX のEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
チャイコフスキー『バレエ組曲「くるみ割り人形」より 中国の踊り』


大嶋義実の無伴奏フルートアナリーゼ
J.S.バッハ『無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調BWV1013』


[第19回]
音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回はブラジル映画「ストリートオーケストラ」の見どころを紹介する。


笛吹き漫遊紀行|西川浩平
チョーむずかしかった、おてもやんの伴奏


[第77回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
責務、発せられる何か、裏


New Products & Release
INFORMATION
読者の広場
全国フルート教室案内
[STYLE:1]
フルートのある生活を楽しもう 
あなたのフルートライフを語ってください

CHAPTER1 教えて!みんなのフルートライフ
フルートのある生活って、どんな感じ? 愛好家たちが語るライフスタイル。

CHAPTER2 知りたい、受けたい!フルートレッスン
はじめてさんのレッスン体験&アンサンブルレッスンの楽しみ

CHAPTER3 いろんな楽しさを味わうフルートスタイル
“吹奏楽団員・布川くん”のとある1日から、アンサンブルの楽しさに迫ります。

CHAPTER4 私たちのフルート生活時間割
仕事や家事と練習の両立、どうしてる? みんなの時間割をリサーチ。

CHAPTER5 教室で楽しむ、みんなのレッスンライフ
教室で習うフルートレッスンのこと、通っている皆さんに聞いてみました。



[STYLE:2]
音楽生活×フルートグッズ 
あなたのフルートバッグの中身、見せてください!
フルートライフを楽しむためのアイデア、自分だけのオリジナルグッズ……読者と先生に、フルートバッグの中身を大公開していただきました!



[STYLE:3]
The guide for your FLUTE 
あなたにピッタリのフルートを手にしませんか?
これからフルートを始めたい人のための、エントリーモデルを紹介。



[STYLE:4]CD連動企画
どこかで聴いたことのある
あの曲を吹く楽しみ
あのメロディのワクワク感を味わってみたい

THEME1 ビギナーでもチャレンジできる!
『Joyful Joyful ~歓びの歌~』
ベートーヴェンの原曲『交響曲第9番』を、ステキなアレンジで。

THEME2 おしゃれな曲をフルートで吹きたい!
『Someone to watch over me』
ガーシュウィンによるジャズのスタンダードナンバーにチャレンジ。



《Special Interview》
黒田由樹
演奏すればするほどハマる、フルートは魅惑の存在


《コラム》
想い出の一品
あなただけのストーリーが詰まった一品を、公開してください。


《エッセイ》
Yumiko
人見知りでインドア派の私を駆り立てた、強い想い

関井うらら(ura*coco)
「フルート」と「ホルン」という、世界でも大変珍しい組み合わせの私たち




STYLE for FLUTE ITEMS 大好きなフルートアイテムに囲まれて


眠っている楽器活用法~リペアのすすめ~



音楽生活がもっとキラめくFlute Music ―編集部おすすめDisc―


New Products & Release

FLUTE School Guide

Flute 星占い

FLUTE INFORMATION
1,019円
[カバーストーリー]
パトリック・ガロワ
音、そして何をしたいのかということを忘れてはいけない
60回目の誕生日を迎えたこの日、ガロワ氏は日本でコンサートの舞台に立った。共演したのは、旧知の、そして門下生である日本人奏者たちや祝福に駆けつけたゲストたち。アンコールの途中で起こったとある“サプライズ”には、観客も、そしてガロワ氏自身も驚かされ――。三人のフルーティストが醸し出すのは、親密な空気と、切磋琢磨し合った当時から続く音楽魂のぶつかり合いだ。「音楽は過去も現在も未来もなく、その瞬間なのだと思う」という言葉に象徴される彼の音楽が、誌面に溢れる。


[特集]
オーレル・ニコレの足跡
◆“20世紀の巨匠”が残した音楽、その言葉
◆私たちが教わったこと─追悼 わが師へのメッセージ
今年1月29日、オーレル・ニコレが90歳で逝去した。ランパルと並ぶ20世紀の巨匠と呼ばれ、フルーティストとしてのみならず、音楽家として世界にその名をとどろかせたニコレ。珠玉の音色はもちろん、教育者として世界中ですぐれた奏者たちを育てたことでも知られ、フルトヴェングラー、カラヤン、武満徹といった音楽家たちとの深い交流もまた史実に刻まれることとなった。かつてTHE FLUTE誌上にも数回登場し、数々の言葉や音楽の足跡を残している。
そんなオーレル・ニコレへの追悼を込めて、彼が残した音楽と言葉をたどる。また、その薫陶を受けたフルーティストたちが語る「師へのメッセージ」から、ニコレが教えた音楽とは、フルートとは――その一端を感じていただきたい。


100名以上に当たる! 読者プレゼント
プレイヤーのみなさんからの150号記念読者プレゼント、続行中! ふるってご応募ください。お申し込みはFLUTE ONLINE で!


[特別企画]
フルート奏者名鑑
前々号150号からの引き続き企画。ザ・フルート発刊150号を記念して、国内外で活躍するフルーティストたちにアンケートを行ないました。愛用の楽器から、プロをめざしたターニングポイン ト、練習法、エピソード、失敗談まで、余すところなく書いていただきました。今回は46名のフルーティストが登場。珠玉の言葉をピックアップしてお届けします。掲載しきれなかったアンケートの全文やプロフィールはFLUTE ONLINEに掲載します!


《Special Report》
パトリック・ガロワ60thバースデーフルートコンサート


《Close-up1》
音色に秘密はない。イメージを持って可能性を探ること
クラウディア・シュタイン
シュターツカペレ・ベルリン・ソロ・フルート奏者に23歳にして就任したクラウディア・シュタインさん。2月に来日し、初インタビューが実現した。彼女はオーケストラ活動以外にもドイツの現代作曲家ギスベルト・ネーターの作品をCDに収録し、高い評価を得ている。とてもエネルギッシュで、音楽にひたむきに取り組むシュタインさんに迫った。


《Close-up2》
目指すのは“どれだけ新鮮な演奏ができるか”
カール=ハインツ・シュッツ
4月に大阪、名古屋、横浜でのコンサート開催のため来日したカール=ハインツ・シュッツ氏。今年はウィーン・フィルの首席奏者に就任してから5年目となり、オーケストラはもとよりソロにおいても、ますます活動を充実させている。さらに6月にも、ウィーン・フィルの弦楽器奏者とともに出演する「ウィーン・フィル トップメンバーによる室内楽の夕べ」「ウィーン・スペシャル・ガラ」といった公演を行ない、日本のファンを喜ばせることとなった。前日に名古屋公演を終えて移動してきた東京で、インタビューに応じていただいた。


《Pick up》
第21回びわ湖国際フルートコンクール結果


《Special Event》
第8回日本フルートフェスティバル in 京都
第22回日本フルートフェスティバル in 横浜


後世に残る、輝く音色
追悼 立花千春さん


[Score]
ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP |【第16回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツをアドバイス!

『負けないで』
(Fl+Pf)(ZARD/歌 )


[連載]

山元康生の名曲練習ノート 《番外編PART2》
2016年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ
『マーチ・スカイブルー・ドリーム』


[第40回]
リレーエッセイ|永江真由子
面白さと難しさをひしひしと……



LYNX のEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
J.S.バッハ『小フーガト短調 BWV578』


[最終回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。


[第18回]
音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回はSNSのコメントの取り扱いから考えるコミュニケーションのあり方、“真の芸”とは何かについて考えてみた。


笛吹き漫遊紀行|西川浩平
母親は誉め上手


[第76回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
ベストパートナー、サイレント ウェイティング、ラジオ


Topics
全国フルート教室案内
New Products & Release
読者の広場
1,019円
[カバーストーリー]
ヤーノシュ・バーリント
どんなものにも頼らずに実力をつけ、キャリアを積んできた誇り
10年ぶりの来日となったバーリント氏。ハンガリーの民族衣装でハンガリアンダンスのステップを踏み、「ハンガリーでは民族音楽はスタンダードなものとして浸透しているんだ。歌も踊りも中学では必修になっているしね」とのこと。郷土の作曲家ドップラーと『ハンガリアン田園幻想曲』、社会主義だった時代の音楽活動や、ハンガリーで一番有名なマエストロ・小林研一郎氏とのエピソード……語り尽くせないさまざまな話題が誌面に溢れる。

[特集]
“挫折”を乗り越えよう
◆読者アンケート みんなの“挫折”体験 50~10代 何に悩んでる?
◆プロがアドバイス テーマ別 指、構え、演奏……練習と工夫で 乗り越え方教えます!
フルートを始めたばかりの人も、始めてからだいぶたつ人も、必ず一度は“挫折”を体験しているのではないでしょうか。
憧れのプレイヤーさんのように優雅に上手に吹きたいのに、練習しても指が動いてくれない!
どうしても吹きたい曲があるのに、あまりの上達の遅さにイヤになった!!
……今回は、そんなあなたのための特集です。
若い頃に比べて練習の成果が出にくくなった、という人。シニアになってから始めてコツが掴めないままなんとな~く今まできてしまった、という人。
また、年齢にかかわらずつまづいている、という人も。“挫折”体験を共有するとともに、その乗り越え方をプロ奏者から教えてもらいましょう。


100名以上に当たる! 読者プレゼント
前号に引き続き、プレイヤーのみなさんが150 号を記念して、読者のためにプレゼントを提供してくれました! ふるってご応募ください。お申し込みはFLUTE ONLINE で!


[特別企画]
フルート奏者名鑑
前号150号からの引き続き企画。ザ・フルート発刊150号を記念して、国内外で活躍するフルーティストたちにアンケートを行ないました。愛用の楽器から、プロをめざしたターニングポイン ト、練習法、エピソード、失敗談まで、余すところなく書いていただきました。今回は46名のフルーティストが登場。珠玉の言葉をピックアップしてお 届けします。掲載しきれなかったアンケートの全文やプロフィールはFLUTE ONLINEに掲載します!


《Close-up1》
音楽は瞬間のもの。今日と同じ音楽は明日は生まれない
ワルター・アウアー
5月にコンサートのために来日するワルター・アウアー氏。今回の来日では、3つのオーケストラとの共演、ソロリサイタルと色の違うアウアー氏の音色を聴くことができる。これらのコンサートに先立ち、今年1月に来日したアウアー氏に、東京のリサイタルを中心に話を訊いた。


《Close-up2》
ブラジルと日本を結ぶ虹の架け橋
CD「ENCONTRO(出逢い)」をリリース
遠藤剛史
日本フィルハーモニーフルート奏者 遠藤剛史氏が、異色のアルバムをリリースして話題を呼んでいる。ブラジル、J-POPなどを収録したアルバムは手にしたときに、まず選曲に驚かされる。しかし様々なジャンルが融合した一枚のアルバムは物語と言ってよいほどの完成度の高さが光る。


《Pick up》
小澤征爾氏がグラミー賞受賞! 奏者が語る、サイトウ・キネン・オーケストラ
世界最高峰の音楽賞であるグラミー賞。第58回の受賞作品が去る2月に発表され、オペラ録音部門でラヴェル作曲の歌劇『こどもと魔法』が ノミネートされていた指揮者・小澤征爾が受賞した。受賞作は、2013年に長野県で開かれた音楽祭「サイトウ・キネン・フェスティバル松本 (現セイジ・オザワ松本フェスティバル)」のオペラ公演を収めたアルバム。それを記念して、1991年よりサイトウ・キネン・オーケストラに 参加する岩佐和弘氏に、ご寄稿いただいた。小澤征爾氏の情熱溢れる指揮、全力投球のコンサート……知られざる公演のバックヤードストーリー。


《Special Event》
第38回日本フルートフェスティバル in 東京


《Special Event》
ミヤザワフルートMXシリーズ


[Score]
ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP |藤田哲志【第14回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!

『セーラー服と機関銃』
(3Fl)(薬師丸ひろ子/歌 )


NHK大河ドラマ『「真田丸」メインテーマ』
(2Fl+Pf)(服部隆之 作曲)


[連載]
[第39回]
リレーエッセイ|中野真理
30余年後に感じる感謝の気持ち


LYNX のEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
『『運命』より第1楽章』


[第9回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。


[第17回]
音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回はSNSのコメントの取り扱いから考えるコミュニケーションのあり方、“真の芸”とは何かについて考えてみた。


笛吹き漫遊紀行|西川浩平
ドラえもんは、世界を結ぶ外交官


[第75回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
集中力の前にはケガも体調不良も影を潜める(?!)、“神ワザ”は“紙一重”、石巻のコンサートツアー


[第16回]
山元康生の名曲練習ノート
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するこのコーナー。もっともっと上手に吹きたい“あの曲” “あの部分”の練習法を、山元先生が教えます。 第16回目のテーマ曲は、ペッサール作曲『アンダルーズ』。エレガントなスペインの女性のイメージで、連符も優雅に吹きこなしましょう!


Topics
全国フルート教室案内
New Products & Release
読者の広場
1,019円
[商品解説]

今回の表紙と巻頭インタビューはダヴィデ・フォルミザーノ氏です。ドイツ・グラモフォンからリリースしたCD「PORTRAIT」を記念して、昨年末に来日公演を行なったフォルミザーノ氏。
CD収録現場の様子や長年所属していたミラノスカラ座管弦楽団で得た貴重な経験など、さまざまな話題を提供してくれました。
特集1は、「いま、時代を駆ける楽器のストーリー 知って楽しむフルートの歴史」をお送りします。トラヴェルソ奏者の前田りり子さんがフルートの変遷をナビゲートしてくれました。
また、名器ルイ・ロットについてはアキヤマフルートさんに解説してもらいました。
時代の変遷とともに変化を遂げたフルートの歴史をお楽しみください。
特集2は、「お気に入りのフルートに出会う−あなただけの1本を見つけよう!−」です。
メーカー別に総銀製フルート・オススメモデルを紹介しています。
モロ師岡さんの楽器選びの模様をお届けする「モロモロミュージック最終回特別編」、ザ・フルートに協力してくれたフルーティストによる奏者名鑑、100名以上に当たる読者プレゼントと、見どころ満載の記念号となりました。


[Cover Story]ダヴィデ・フォルミザーノ

ドイツ・グラモフォンからリリースしたCD「PORTRAIT」を記念して、昨年末に来日公演を行なったダヴィデ・フォルミザーノ氏。自ら“完璧主義” と語り、それだけにCD収録にも苦労したと話す。
コンサート本番前のインタビューでは、気さくに質問に答えつつ楽器を持ち出して話題に上ったフレーズを吹いたり、反面、少々ナーバスな一面を窺わせたり……と、アーティストらしい素顔を存分に見せてくれた。東京・銀座の王子ホールで行なわれたコンサートでは、4回もアンコールに応えるというサービス精神も。息の長いコンビを組むピアニストのフィリップ・モル氏について、また、長年所属していたミラノスカラ座管弦楽団で得た貴重な経験など、さまざまな話題を提供してくれた。

[特集1]時代を駆ける楽器のストーリー
知って楽しむフルートの歴史

「フルートってどんな楽器か知ってる?」といえば、音楽に詳しくない人でも「ああ、あの銀色の横に長い楽器でしょう?」と答えるに違いありません。ところが、ほんの300年ほど前のヨーロッパ人に同じ質問をしたら、「ああ、木の縦笛でしょう」という返事が返ってきたことでしょう。そう、バッハが生きていた18世紀まで「フルート」といえば私たちが小中学校で習う縦笛、つまりリコーダーのことを指していたのです。〈前田りり子著「フルートの肖像 その歴史的変遷」(東京書籍刊)より〉
時代の波に揉まれながら、現代にいたるまでさまざまに変化してきたフルート。
今回はその変遷の歴史を、ひもといてみたいと思います。
フルートをめぐる歴史の旅に、一緒に出かけませんか?
◆トラヴェルソ、ベーム式……“変遷”の道すじ│前田りり子
◆オールドフルートの系譜“ルイ・ロット”│秋山好輝(アキヤマフルート)
◆年表で見る 歴史の中のフルート

[特集2]お気に入りのフルートに出会う ─あなただけの一本を見つけよう!─
◆納得の“二本目”を探そうメーカー別 総銀製おすすめモデル
新しい楽器を手に入れたいと思ったとき、どのメーカーのどんな楽器を選べばいいのか?
誰もが迷うところです。先生の推薦や楽器屋さんで試奏してみるなど、自分に合った楽器を探す手だてはいろいろありますが“これぞ! ”というお気に入りの一本に出会うことはなかなか難しいことかもしれません。
ここではそんなときに役立つ、楽器選びの参考になるレポートをお送りします。

◆モロ師岡のモロモロミュージック最終回特別編
密着!モロ師岡が“マイ楽器”を選びに行く
連載「モロ師岡のモロモロミュージック」最終回特別編です。
モロ師岡さんが誌面を飛び出し、楽器屋さんへ“マイ楽器”選びに……!
実際に楽器店で試奏や楽器選びをするとき、どんなことに留意すればいいのかなど、
ぜひ参考にしてください。

100名以上に当たる! 読者プレゼント
ザ・フルートは読者の皆様に支えられ150 号を迎えることができました。
そこで、ザ・フルート今号に協力してくれたプレイヤーのみなさんが150 号を記念して、
読者のためにプレゼントを提供してくれました!ふるってご応募ください。
お申し込みはFLUTE ONLINE で!

[特別企画]フルート奏者名鑑
ザ・フルート発刊150号を記念して、国内外で活躍するフルーティストたちにアンケートを行ないました。愛用の楽器から、プロをめざしたターニングポイント、練習法、エピソード、失敗談まで、余すところなく書いていただきました。今回はなんと92名のフルーティストが登場。
珠玉の言葉をピックアップしてお届けします。掲載しきれなかったアンケートの全文やプロフィールはFLUTE ONLINEに掲載します!そして多くのプレイヤーの方がご自身のCDや楽譜、コンサートチケットなどを提供してくれました!

[Special Event]京都芸術祭 音楽部門フルートコンサート
1986 年の創設以来、多くの音楽家たちが関わってきた”京都芸術祭”。
その音楽部門の実行委員長を務めているのが、あうろすフルートあんさんぶるのプロデューサーを務め、多くの後進を育ててきた白石孝子氏。今回の京都芸術祭も華やかに行なわれたが、その中からフルートのコンサートを白石氏にレポートしてもらった。

[Score]
[第13回]ちょっとおしゃれに、懐かしきJ-POP|藤田哲志
『贈る言葉』(海援隊 歌)(3Fl)

『Believe』
杉本竜一作曲(4Fl&Pf)

[第16回]音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回はウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートと日本の音楽番組の両年末恒例行事について語っていただきました。

[第8回]カイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。

[第15回]山元康生の名曲練習ノート|山元康生
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するこのコーナー。
もっともっと上手に吹きたい“あの曲” “あの部分”の練習法を、山元先生が教えます。
第13回目のテーマ曲は、『ボレロ』です。

[第74回]さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
おせち料理の栗きんとんの栗の取り合いで。。。

LYNXのEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
『バレエ組曲「くるみ割り人形」より 金平糖の踊り』

大嶋義実の無伴奏フルートアナリーゼ|大嶋義実
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するコーナー。
前回に引き続き、J.Sバッハの「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調BWV1013」をアナリーゼ。

笛吹き、漫遊紀行|西川浩平
歯を抜いてしまう、勇気がでる話

Topics
読者の広場
New Products & Release
全国フルート教室案内


1,019円
[カバーストーリー]

トレヴァー・ワイ
良い音色と、音程をよくするということが結びついている
世界中のフルートプレイヤーに愛用されている「トレヴァー・ワイ フルート教本」。このたび4年ぶりに来日したトレヴァー・ワイ氏本人に、教本を使ったより有効な学び方やよりよい音色をつくる“音色の磨き方”について、さまざまな質問に答えていただいた。インタビューから特集まで一貫して語られた、音色をよくすること、そしてフルートが上達するために必要なこと——初心者から上級者までが大いに参考にできる内容を、日々の練習に役立てていただきたい。
60種類の笛を駆使した“カーニヴァルショー”など、多彩に繰り広げられるライフワークについても、独自の考えや思い入れを明かしてくれた。


[特集]

トレヴァー・ワイに教わる
“すばらしい音色”のつくりかた

◆Q&A “すばらしい音色”はこうつくろう
◆トレヴァー・ワイから学んだこと 井上昭史/大久保はるか/南野香代子

聴いている人に楽しんでもらえるような音を出さないといけません——前掲のインタビューで、こう語っていたワイ氏。フルートを始めて、練習していくうちに陥りがちなのが“テクニック磨きに一生懸命取り組む”ことかもしれません。大曲を通しで吹けるようになることに時間をかけたり、運指のテクニック向上に力を入れたり……。その是非は別として、「良い音色で演奏する」という基本を忘れてはいないでしょうか?
憧れの大曲を吹けるようになることも、難しい運指の克服も、良い音色があってはじめて意味を持ちます。今回はそんな基本に立ち戻り、“すばらしい音色”で奏でられるプレイヤーになるにはどうすればよいか? ということを学んでいきましょう。
「トレヴァー・ワイ フルート教本」の内容を中心に、前半ではQ&A形式でワイ氏に教わる練習方法、後半では、ワイ氏の教えを受けた3人のプロ奏者からの寄稿「トレヴァー・ワイから学んだこと」をお送りします。


[特別企画]
曲集連動企画
二人で吹けば楽しさいっぱい 発表会はデュエットで
◆演奏アドバイス『花』『メヌエット』『歌の翼に』

149号と同時発売になった曲集「FLUTE on Stage〜発表会はこの曲で〜」収録曲の『花』を、プロ奏者の解説付きでまるごと掲載しています。そして既に発売されている「気分で吹いちゃうフルートDUO!」「やさしいフルートデュエット」に収録されている『メヌエット』『歌の翼に』も、解説入り楽譜にプラス、ポイント別上達法付きで収載。どんな練習をしたらステージでより素敵な演奏ができるのか、わかりやすく解説しています。

[Score]

ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP
藤田哲志【第12回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!

『大都会』
(2Fl+Pf)(クリスタルキング/歌)

巻末楽譜
『初恋』
越谷達之助作曲/曲集「ハープと織りなすLOUNGE MUSIC ON FLUTE」より


[第37回]
リレーエッセイ|伊藤公一
この半世紀の進化は驚きの連続!

[第7回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。

[第15回]
音のまにまに|木村奈保子

今回は、映画と音楽の関係を検証。映像や言葉の力が圧倒的に大きい映画でも、昨今はますます音楽の影響が強くなってきているということに気がついた。

[第7回]
モロ師岡のモロモロミュージック|モロ師岡
オーケストラ映画「マエストロ!」出演をきっかけにフルートに目覚めた(!?) 俳優・モロ師岡が、音楽とそれ以外のモロモロをつぶやきます♪


笛吹き漫遊紀行|西川浩平
台湾の少数民族・その笑顔から


[第73回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
ミシュラン・ガイド。その中の“レッド・ミシュラン”と呼ばれる、レストラン・ホテルの評価を星の数で表わすガイドブック。そこに掲載されているレストランに、世界で初めて日本のラーメン店が一ツ星を獲得! 日本のラーメン店がその地位を大きく変えたのだった。

[第14回]
山元康生の名曲練習ノート
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するこのコーナー。もっともっと上手に吹きたい“あの曲” “あの部分”の練習法を、山元先生が教えます。
第14回目のテーマ曲は、『ヴェニスの謝肉祭による幻想曲』。今回はこれまでと趣向を変え、主に息のテクニックを説明していきます。



全国フルート教室案内
New Products & Release
読者の広場
1,019円
[カバーストーリー]
イアン・クラーク
追い求めるスタイルは、幅広く存在するべき
このたび初来日を果たしたフルート奏者で作曲家のイアン・クラーク氏。愛用しているミヤザワフルートの“祖国”訪問を嬉しく感じているとのことで、マスタークラスやフルートコンヴェンションでのコンサートも楽しんだ様子。ロンドン大学で数学を学びながら、ギルドホール音楽院で聴講生として音楽を続けてきたという異色の経歴の持ち主でもある。「現代曲」という括りに収まりきらない彼の音楽がどこから生まれ、どんなふうに育まれてきたのか――今まであまり知られていなかったその素顔と人となりを、じっくり味わっていただきたい。


[特集]
知りたい!NG? 運指・音程・発音の改善に役立つ 
替え指のすべて
◆読者アンケート “替え指のココが知りたい!”
◆プロが伝授! とっておきの替え指

運指が難しい…
音程がキマらない……
発音がイマイチ………
フルートやピッコロにつきもののそんな悩みを改善する手だての一つに、“替え指”があります。
もちろん問題点の解決にはまず練習! が第一ですが、替え指を知ることがいざというときの対処法につながれば……ということで、プロ奏者から替え指についていろいろ教えていただきました。
“楽をするため”ではなく、“よりよい演奏をアシストするため”――そんな目的で、替え指を知って使えるようにするための特集です。
読者アンケートの結果、“替え指に関してプロの意見を聞きたい!”“プロが使っている替え指を知りたい!”という声が多数寄せられました。そんな意見も反映して、プロ奏者から伝授していただいたとっておきの替え指を、運指表にまとめて掲載しています。まさに永久保存版。ぜひご活用ください。


《Close-up1》
フルート、師、オペラ……さまざまな良き出会いに導かれて
パオロ・タバリオーネ
この夏、マスタークラスとコンサート開催のために来日したパオロ・タバリオーネ氏。バイエルン州立歌劇場管弦楽団首席フルート奏者を務め、自らもオペラをこよなく愛する。ヴァイオリンやギターのレッスンで挫折したことからフルートを始めることになった幼少の頃、とにかく早く帰りたい一心でレッスンを受けていたのだという。そんな彼にとって「いつの間にかフルートがもっとも大切なものになっていた」きっかけをつくったのは……?


《Close-up2》
新しいヘインズフルートを作り上げた副社長
スティーヴン・フィンリー
アメリカを代表するフルートメーカー、ヘインズ。その深い音色に魅せられ、愛用している奏者が世界中にいる。現在の隆盛を築いたのが、副社長であるスティーブン・フィンリー氏だ。フィンリー氏は、パウエルフルートで製作を担当し、その後ヘインズの副社長に就任。5%の金を含有するフルートを開発するなど、新しいヘインズフルートを牽引している立役者だ。今夏に行なわれたフルートコンヴェンションのために来日したフィンリー氏に、ニューヨーク時代から親交のある柴田俊幸さんがインタビューを敢行した。


《Pick up》
映画「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」
ケルステン・マッコール
2016年1月より公開される映画「ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る」。2013年に行なわれた、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団創立125周年を記念するワールドツアーをめぐるドキュメンタリーだ。この11月、公演のために来日した首席フルート奏者・ケルステン・マッコール氏に、本誌連載「音のまにまに」でもお馴染みの木村奈保子さんがインタビューした。アルゼンチン、南アフリカ、ロシア……訪ねる土地の人々それぞれの人生が、音楽によってひとつに重なっていく――そんな映画の内容に触れながら、所属10年目となる楽団への思いや、共に過ごした指揮者マリス・ヤンソンスとの日々を語ってくれた。


[Score]

ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP
藤田哲志【第12回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!

『サイレント・イヴ』
(2Fl+Pf)(辛島美登里/歌 )

[最終回]ラストを飾るのは、名曲中の名曲!
大久保はるかのボサノヴァレッスン|大久保はるか
『イパネマの娘』

LYNXのEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
『想い出は銀の笛 より Ⅴ.ブルーパステル』


[第6回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。


[第14回]
音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回は篠笛、和太鼓、三味線を奏でる井上兄弟の“AUN”。ただ単に邦楽に留まることなく、アコースティック楽器とコラボレーションを行なったり、「和」の新しいサウンドを生み出しているユニットだ。


[第6回]
モロ師岡のモロモロミュージック|モロ師岡
オーケストラ映画「マエストロ!」出演をきっかけにフルートに目覚めた(!?) 俳優・モロ師岡が、音楽とそれ以外のモロモロをつぶやきます♪


大嶋義実の無伴奏フルートアナリーゼ|大嶋義実
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するコーナー。前回に引き続き、J.Sバッハの「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調BWV1013」をアナリーゼ。


笛吹き漫遊紀行|西川浩平
中国・竹笛の郷、カンペイ、カンペイで腰抜かす


[第72回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
数えることも仕事のひとつ。そう、休みの小節は休みではないのだ!!!


[第13回]
山元康生の名曲練習ノート
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するこのコーナー。もっともっと上手に吹きたい“あの曲” “あの部分”の練習法を、山元先生が教えます。
第13回目のテーマ曲は、前回に引き続き『ハンガリー田園幻想曲』<part2>。技巧的なフレーズ満載の後半、シメのハーモニックスはこうすればキマる!


Topics
全国フルート教室案内
New Products & Release
読者の広場
1,019円
[カバーストーリー]
ペーター=ルーカス・グラーフ
いつもベターな状態で、よりよい音楽の表現を

8月に開催された日本フルートコンヴェンションのゲストとして来日したグラーフ氏。コンヴェンションを終えた翌日に東京で取材に応じ、終わるとその足で札幌でのコンサートに向けて空路を旅立って行った。若い人もたじたじのそのエネルギッシュな行動力に、脱帽である。コンヴェンションのコンサートで共演したフィリップ・ベルノルド氏とのエピソードは大変興味深いものだった。少々シニカルな語り口で話してくれたその話題を含め、ぜひ楽しみながらインタビューをお読みいただきたい。


[特集]
譜例でわかる! テクニック別  エチュード活用法
「タンギング」
「音の跳躍」
「アーティキュレーション」

教則本は持っているけれど、どんなふうに練習するのが効果的?
苦手なテクニックをしっかり練習したけれど、どのエチュードをどう使えばいい?
普段の練習でそんな疑問を感じているあなた。今号では、そんなあなたのために4人の指導経験豊かなプロ奏者たちが、エチュードの活用法をバッチリ指南します。『タンギング」「音の跳躍」「アルペジオ」「アーティキュレーション:の4つの項目に絞り、それぞれのテクニックを上達させるために最適なエチュードと、とっておきの練習をご紹介します。


[特別企画]
曲集「気分で吹いちゃうフルートDUO!」連動
パーティで、発表会でキメたい!フルートDUO
9月に小社から発刊した「気分で吹いちゃう フルートDUO」。この曲集では様々な気分に合わせて選曲できる デュオをたくさん掲載しています。初心者からデュオを楽しめるようにシンプルなアレンジのものから、難しめのものまでレベルは様々。好きな曲を選んで、友だちと楽しむのも良し、発表会で練習するのも良しです。 そこで曲集の中から『ウィンター・ワンダーランド』を演奏できるようになるための練習のアイデアをここで掲載します。
デュオは最少人数でできるアンサンブルです。でも楽しさはどのアンサンブルにも負けません! 二人で吹く楽しさを堪能してください !!


《Special Report 1》
第17回日本フルートコンヴェンション2015 ふじのくに静岡
2年に一度開催されるフルートの祭典、日本フルートコンヴェンション。
この8月に行なわれた第17回は、楽器博物館なども擁するアクトシティ浜松を会場に、大いに盛り上がった3日間となった。 コンサートをはじめ、マスタークラスやレクチャー、メーカーによるショーケースや展示など、来場者はフルートにまつわる様々なイベントを堪能することができたに違いない。また、ソロ部門、アンサンブル部門、ピッコロ部門と総勢数百人が出場するコンクールも行なわれ、こちらも会場を沸かせていた。


《Special Report 2》
ヨーロッパ・ツアー&日本フルートコンヴェンション
REPORT:柴田俊幸
昨年まで好評連載の「四大陸音楽めぐり」を執筆してくれた柴田俊幸氏。今年はフランスツアーと、浜松で行われたフルートコンヴェンションに参加と、忙しい夏となったようです。
柴田氏からの久しぶりのレポートです。


《Special Report 3》
日本フルート普及推進協議会主催
第19回フルートコンサート ―日曜日の午後を楽しいフルートアンサンブルで―
「フルートの音色をもっと子どもたちに聴かせたい」―そんな思いのもと行なわれた日本フルート普及推進協議会主催のコンサート。カルテットによるコンサートや、フルートを自由に吹いたり教わったりできる体験会の模様をレポート。


《Special Report 4》
第21回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル
国内で最も質の高い音楽アカデミーとの評価を受ける「浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」が今年も音楽の街・浜松で開催された。超一流の講師陣による充実したレッスンがみっちり5日間受講できるアカデミーと、講師陣たちが出演するフェスティヴァルで、今年も充実のプログラムとなった。


[Score]

ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP|藤田哲志 【第11回】
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!

『ラブ・ストーリーは突然に』
(Fl4)(小田和正/歌 )

[第13回]
大久保はるかのボサノヴァレッスン |大久保はるか
『オルフェのサンバ』

LYNXのEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
『ラデツキー行進曲』


[第5回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。


[第13回]
音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回はジャズ・レジェンドとの共演から感じたことを伝えます。


[第5回]
モロ師岡のモロモロミュージック|モロ師岡
オーケストラ映画「マエストロ!」出演をきっかけにフルートに目覚めた(!?) 俳優・モロ師岡が、音楽とそれ以外のモロモロをつぶやきます♪


大嶋義実の無伴奏フルートアナリーゼ|大嶋義実
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するコーナー。今回はJ.Sバッハの「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調BWV1013」をアナリーゼ。


笛吹き漫遊紀行|西川浩平
台湾でビールは、口に卑しい酒?


[第71回]
さかはし矢波のつれづれ放送局|さかはし矢波
10時間あまりのフライトで降り立った、フィンランドの首都ヘルシンキ


[第12回]
山元康生の名曲練習ノート
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するこのコーナー。もっともっと上手に吹きたい“あの曲” “あの部分”の練習法を、山元先生が教えます。
第12回目のテーマ曲は、『ハンガリー田園幻想曲』<part1>。


Topics
全国フルート教室案内
New Products & Release
読者の広場
1,019円
[カバーストーリー]

ウィリアム・ベネット
「音程を良くしたい」という大きな流れの中に…

80歳を迎え、その記念となる世界ツアーの一環で来日を果たしたウィリアム・ベネット氏。コンサートでは、矍鑠としたスタイルで演奏し、その音色とともに年齢を感じさせないステージをこなした。インタビューでは、愛弟子のローナ・マギー、デニス・ブリアコフ両氏のこと、そして「ベネットスケール」開発秘話……時代を跨ぎ、壮大なロマンすら感じさせるストーリーを大いに語ってくれた。



[特集]3号連続企画

フルートのためのからだメソッド
〜食事編〜
◆専門家に聞きました! 演奏パフォーマンスUPのための“食”
◆読者アンケート
◆演奏と食にまつわるQ&A

楽器を演奏するとき、あなたは“からだ”のことを意識していますか? おそらく、ほとんどの人が「No」と答えるのではないでしょうか—そんな問いかけからスタートした“からだメソッド”。第1弾のトレーニング編、第2弾の睡眠編に引き続き、最終回となる今回のテーマは『食事』です。 トレーニング編では、からだの使い方を意識するとともに日常的にコンディションを整えておくための実践トレーニングを、睡眠編では、練習や演奏に深く関わる睡眠の働きと、よりよい睡眠のために知っておくべき知識を、専門家のアドバイスを中心に取り上げました。 締めくくりとなる食事編では、心・からだ両面で日常的に必要な“食”について、さまざまな角度から気になるトピックスをお送りします。



《Close-up1》
“音浴”をしてみませんか?
対談 若林千春×若林かをり
現代の音楽の作曲家として活躍する若林千春さんが、自身の作品を自らピアノ演奏したアルバム「玉響(たまゆら)・ぴあにっシモ」を発売し、話題になっている。曲の長さが数十秒から6分程度という小品を集め、アルバム全体で1曲と捉えられる仕上がりになっている。今回、共演も果たした妻であるフルーティスト若林かをりさんと共に、作品の世界について語っていただいた。

《Close-up2》
作曲家・三浦真理氏の待望の新作『プリンセス・マーメイド』が誕生!
三浦真理
6月14日に名古屋のしらかわホールで行なわれた第37回フルートフェスティバルin名古屋にて、名古屋笛の会からの委嘱作品を初演披露した作曲家・三浦真理さん。その初演作『プリンセス・マーメイド』が今回に続き9月にもフルート四重奏となって初演される予定だ。今回はその新作を中心にコーディネーターの三田純子さんと共に話を訊いた。

[New Gear Report]
プリマ楽器創業70周年記念モデル
三響フルートの発売元であるプリマ楽器が今年で創業70周年を迎えたのを機に、記念モデルとなるフルートを8月上旬に限定発売する。昭和20年に楽器と楽譜の卸商としてスタートしてから、70年。日本の戦後と同じ年月を経てきたプリマ楽器がそのメモリアルの証として発売するのが、華やかな響きを生み出すAg950を素材のベースにしたモデルだ。価格を抑えながらも細部にさまざまな装飾や素材を使用し、見た目の華やかさもさることながら、輝くような音色を実現したこだわりの限定品。そこに込められたフルートメーカーとしての思いと、開発までのストーリーを、担当者に伺った。

[Score]
「思い出のメロディメドレー」
アイアイ〜静かな湖畔〜ロンドン橋〜
線路は続くよどこまでも〜グリーングリーン (4Fl)

[第12回]
大久保はるかのボサノヴァレッスン|大久保はるか

LYNXのEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう
『ふるさと』


[第12回]
音のまにまに|木村奈保子

映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回は男女の社会的ポジションをテーマにして作られた映画をいくつかご紹介。
fortune note
食事にも音楽を添えて♪楽しさをプラスする食器&フード

[第4回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。

[第4回]
モロ師岡のモロモロミュージック|モロ師岡
オーケストラ映画「マエストロ!」出演をきっかけにフルートに目覚めた(!?) 俳優・モロ師岡が、音楽とそれ以外のモロモロをつぶやきます♪

[第11回]
山元康生の名曲練習ノート
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するこのコーナー。もっともっと上手に吹きたい“あの曲” “あの部分”の練習法を、山元先生が教えます。第11回目のテーマ曲は、J.S.バッハ作曲の『バディネリ』。

オークラウロ新作アンサンブルCD
『オークラウロ OKRAURO2 -Rainbow prism-』 リリース

笛吹き漫遊紀行|西川浩平
マレーシアのラマダンで気づかされること

さかはし矢波のつれづれ放送局〈第70回〉
|さかはし矢波
フルートより重いものは、ちょっと……/リスク■■■芸道 /些細な仕事

ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP
|藤田哲志
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!
『輝きながら』
(Fl&Pf)(徳永英明/歌 )

Topics
・第9回 ヴェリタス・ミュージック/フルート& ピアノ・セミナー 2015 in 新潟(聴講生募集)
・連載好評中の大久保はるかさんのLIVE 開催!
・吉岡次郎氏がF. レングリ氏とデュオコンサート、またリサイタルをこの秋開催
・吉野裕子フルートリサイタル開催
・アンサンブル・リュネット第2回東京特別公演
・「実践!!必ず誰でもできる!フルート循環呼吸」講座
・紫園香「愛の風がきこえる」Book&CD 発売記念コンサート
・フルートコンベンション ヤマハショーケースのご案内/工藤重典スーパーセッション2015
1,019円
[カバーストーリー]

ユルゲン・フランツ
バス停でバスを待つように、良い音色を待つことはできない

ドイツ人フルーティストという肩書きとその外見のイメージから、なんとなく“質実剛健”な人物を思い浮かべつつ始まった取材。が、ランパルの音色に憧れ、ジャン・クロード・ジェラール氏やマクサンス・ラリュー氏に学び、サー・ジェームズ・ゴールウェイからも多大な影響を受けたと語るフランツ氏は、優雅さを持つフランススタイルの演奏を目指してきたという。趣味の話題では目を輝かせて楽しげに愛車のバイクを語る一面も見せ、まだ小学生の子を持つ父親の顔も覗かせた。第一印象を大いに裏切る(?)その素顔と、音楽への絶え間ない情熱が感じられるインタビューとなった。

[特集]
初心者でも楽しめる!

フルートカルテット
フルートアンサンブルLYNXが教えてくれる!
◆吹きたい! 知りたい! カルテットQ&A
◆《曲集連動企画》
カルテットだからこんなに楽しい♪ 「ミッキーマウス・マーチ」を吹こう!

フルート4人によるカルテットは、奥の深いアンサンブルです。同属楽器だからこそ追求できるハーモニーや楽しさがあります。でも「フルート4人が集まるなんて難しい」と思っている方も多いでしょう。そこで、THE FLUTE145号と同時発刊した曲集「LYNXと一緒に楽しく素敵に奏でるフルートカルテット」では、一部のパートをマイナスワンにして、一人でもフルートカルテットを楽しめるように作りました。この添付CDで演奏してくれているのが本誌でもおなじみのLYNXのみなさんです。
LYNXはフルートカルテットでの音楽の世界観を広げ、子どもから大人まで楽しめるコンサートを展開しています。今回の曲集には、初心者で楽しめるものから、ちょっとむずかしめの曲まで収録、掲載しました。初心者の方も中級者の方もそれ以上の方も、これをきっかけにフルートカルテットの魅力にハマってみませんか?


[特集]3号連続企画

フルートのためのからだメソッド
〜睡眠編〜
どんな睡眠とってますか? 奏者アンケート
ドクターに聞きました♪ 練習と睡眠の深〜い関係│
坪田聡(医療法人社団 明寿会 雨晴クリニック 副院長)

楽器の練習や演奏と、深〜い関係にある生活習慣……といえば、何を思い浮かべますか? いろいろあると思いますが、“睡眠”もそのひとつです。フルートを吹くことと眠ることに何の関係があるの? と思う人もいるかもしれませんが……。 人は眠っている間、ただ単に休息しているわけではありません。睡眠には、 心身を再生・修復させたり、ストレスを除去する働きがあることなどがわかっています。また、起きている間に学習したことを整理して、脳に定着させるという大事な役割も持っています。今回の「睡眠編」では、そういった睡眠の効能をフルに活用し、もっともっとフルートを上手に、そして自分の持っているパフォーマンスを100%発揮できるコツを学んでいきましょう。


《Close Up》
“魔法をかける”美しい演奏、ジャズとサックス、そしてサッカー……
ハンス・マルティン ミュラー
昨年ケルン放送交響楽団を退団したハンス・マルティン ミュラー氏。5月に来日し、ドイツ留学時代に彼に師事した井原和子さんとデュオリサイタルを行なった。東京オペラシティ近江楽堂でのコンサートの翌々日、インタビューに伺った。

[Special Report1]
髙橋成典 傘寿コンサート
大阪フィルハーモニー交響楽団の首席奏者を34年間務め、往年の朝比奈サウンドの立役者として活躍した髙橋成典氏は、80歳にして今なお現役の演奏家である。2006年、奈良市内に専用の「黒髪山音楽ホール」を建設、作曲家で音楽学者でもある奥様の曜子氏と共に、二人三脚で演奏、指導に忙しい日々を送っている。古今のレパートリーに加えて、曜子氏の新作では邦楽家とも共演するなど、常にフルートの新たな可能性を追求し続けている。そんな成典氏の傘寿記念リサイタルが、長年本拠地としてきた大阪府茨木市で開催された。

[Special Report2]
坂上領 ワークショップ
小社で発刊し、好評発売中の「坂上領の聴きたい、吹きたい、あれこれ Flute Lesson Book」。この本を使ったワークショップを、5月に開催しました。当日の参加者は8名。中には静岡からバスでいらっしゃったという方や坂上さんのワークショップには欠かさず参加している方もいて、内容はとても濃く、また和気藹々と進みました。ワークショップの様子を少しだけ公開します!


[Pick-up]
神戸国際フルートコンクール
神戸国際フルートコンクール(以下 KIFC)は、1985年に第1回を開催し、以後4年に一度の若きフルーティストたちがしのぎを削る場となっている。日本からはもちろん、ヨーロッパ、アメリカなど世界各地から参加者を迎える、日本のフルート界にとってまさに一大イベントだ。しかし、このコンクールが現在存続の危機にある。

[Score]
クマムシ 歌
『あったかいんだからぁ♪』 (2Fl&Pf)

フルーティスト・リレー・エッセイ
第33回|白水裕憲
師匠の永田明氏からバトンを受けとったのは群馬交響楽団の白水裕憲さん。ふるさと福岡を離れてからは長い年月が立ちますが、故郷への思いはつきません。

[第11回]
大久保はるかのボサノヴァレッスン|大久保はるか

[第11回]
音のまにまに|木村奈保子
映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回のエッセイでは民族音楽のドキュメント映画をご紹介。

[第3回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。

[第3回]
モロ師岡のモロモロミュージック|モロ師岡
オーケストラ映画「マエストロ!」出演をきっかけにフルートに目覚めた(!?) 俳優・モロ師岡が、音楽とそれ以外のモロモロをつぶやきます♪

[第10回]
山元康生の名曲練習ノート
フルートの名曲の難所を、どのように練習して攻略していくかを解説するこのコーナー。第10回目のテーマ曲は「ナイチンゲール」。もっともっと上手に吹きたい“あの曲” “あの部分”の練習法を、山元先生が教えます。

さかはし矢波のつれづれ放送局〈第69回〉
|さかはし矢波
心理を読む/分数 is important /上野の『美術館』

笛吹き漫遊紀行|西川浩平
ボルネオの奥地へ行ってきました

ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP
|藤田哲志
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!
『オリビアを聴きながら』
(4Fl)(杏里 )/歌

Topics
・楽譜「フルート2本とピアノのための『時空 OP.25』」が発売!
・Milt×Meine Meinung Vol.3コンサート
・2015年 第20回 びわ湖 国際フルートコンクール
・ ・テイク・ウイング トレーニングキャンプ
・女性ユニットによるジャズアルバム、発売中!
・フジミフルート工房が 「日本フルートコンヴェンション2015 in ふじのくに静岡」に出展
・今年も盛大に行なわれた坂上 領 Birthday Special Live

1,019円
[カバーストーリー]

マチュー・デュフォー
できる限りの準備をして、ベストを尽くすこと

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のオーディションに合格し、この秋より入団が決まっているデュフォー氏。長きにわたりシカゴ交響楽団の首席奏者を務め、ヨーロッパやアメリカを中心にソロでも活躍してきたデュフォー氏の突然の“転身”に、少々驚いたファンも多いかもしれない。キャリアを積みベテランとなった今もこれからも、新しいことにチャレンジし続けたいと語る彼の姿から、限りない可能性を感じていただけるのではないだろうか。普段から鍛えているであろうことが見てとれる体に、お気に入りの革ジャンを纏って現れたデュフォー氏に、近況や音楽への想いを存分に伺った。


[特集]3号連続企画

フルートのためのからだメソッド
〜トレーニング編〜
“上手に吹ける”からだづくりのためのストレッチ│荻山悟史
見直そう フルートの構え方│横山由布子

楽器を演奏するとき、あなたは“からだ”のことを意識していますか? おそらく、ほとんどの人が「No」と答えるのではないでしょうか。からだの使い方が原因で疲労が蓄積していたり、肩こりや腰痛などの痛みを抱えている演奏家が実はたくさんいる——と言うのは、演奏家のためのボディトレーニングを手がける荻山悟史さんです。 ロングトーンで息の使い方を鍛えたり、速いパッセージのために指の練習をしたり……などの練習はもちろん大切ですが、今回はまずその前段階を考えていきたいと思います。からだの使い方を意識することで、よりたくさんの息を使えるようになったり、長時間の演奏や練習が可能になったりするとしたら、フルート奏者にとってはとても嬉しいことですよね。 もっとからだのことを知って、演奏パフォーマンスにつなげるメソッドを学ぶ連続特集の第1弾は、フルートを吹くためのからだをつくるトレーニングをお送りします。荻山さんのほか、フルートを運動力学の観点から学びながら演奏活動をしている横山由布子さんにもご登場いただきます。


《Close Up》
“別の世界を覗いて気づいた”
「音楽やらなきゃ」
横山 聡子
Satoko Yokoyama
演奏家・指導者として活躍するフルーティスト横山聡子さん。今年3月にリリースしたアルバム「Cinema Fantasy」は演奏のみならず選曲にも彼女のセンスが光り、幅広い層から支持されている。今回はそのレコーディング秘話や、音楽にまつわる思いなどについて話してもらった。


[Special Event]
フルートアンサンブルLYNX 15周年記念コンサート
クラシックからオリジナル、日本の歌まで、ジャンルの枠を超えて音楽の楽しさを表現し続けるフルートアンサンブル、LYNX。本誌で連載中の「LYNXのEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう!」でもお馴染みの彼女たちがデビュー15周年を迎え、このたびコンサートを開催した。第1部〜第3部までのバラエティ豊かなプログラムに加え、アマチュアフルーティストたちも多数参加するプレコンサートや“LYNXチャレンジ”など、より多くの人が楽しめるフルートの祭典のような1日だった。


[Score]
NHK連続テレビ小説「希空〜まれぞら〜」」主題歌
「生まれてはじめて」 (2Fl&Pf))



フルーティスト・リレー・エッセイ
第32回|永田明
大村友樹さんからバトンを渡されたのは、 オーケストラ人生36年の大ベテランでありながら、フルートアンサンブル、 吹奏楽、オーケストラのトレーナーとしても活躍されている 九州交響楽団フルート奏者の永田 明さんです。


fortune note
梅雨の季節、外は雨……でも、楽しく過ごせる遊びと音楽のコラボレーショングッズを紹介します!


[第10回]
音のまにまに|木村奈保子

映画評論家、バッグデザイナーの木村奈保子さん。今回のエッセイはアーティスト、ココ・シャネルの自立のあり方とフィリピンの元大統領夫人イメルダの権力を例に、女性の正しい生き方とはなにかを考えさせられます。 自分の力か男の力か? フェミニズムの根幹である女性の自立を、アーティストだからこそ果たせる魅力について語ります。


[第2回]
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。


[第2回]
モロ師岡のモロモロミュージック|モロ師岡
オーケストラ映画「マエストロ!」出演をきっかけにフルートに目覚めた(!?) 俳優・モロ師岡が、音楽とそれ以外のモロモロをつぶやきます♪


[第10回]
大久保はるかのボサノヴァレッスン|大久保はるか



[第17回]
LYNXのEnsemble Style
アンサンブルはこう吹こう!
『歌劇「カルメン」組曲より 闘牛士の歌』


笛吹き漫遊紀行|西川浩平
ボルネオの奥地へ行ってきました


[第6回]

大嶋義実の無伴奏フルート アナリーゼ
ソナタ・アパッショナータ 作品140 解説その2
|ジークフリード・カルグ=エラート


[第9回]
山元康生の名曲練習ノート
【番外編】2015全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ マーチ『春の道を歩こう』解説


さかはし矢波のつれづれ放送局〈第68回〉
|さかはし矢波
高望み!?/教わりました/一枚の譜面だけど……

ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP
|藤田哲志
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!
『タッチ』
(4Fl)(岩崎良美 歌)/歌


Topics
・アルソ出版 タイアップ企画 第16回大阪国際音楽コンクール
・Chiharu TACHIBANA flute recital series Vol.18 〜フルート・デュオの楽しみ〜
・Fantasy Flute東日本大震災チャリティーコンサート
・フルート演奏研究会[ボン・ヴィヴァン]第14回演奏会
・特殊フルート奏法講座&現代音楽マスタークラス


全国フルート教室案内
New Products & Release
INFORMATION
読者の広場
1,019円
[カバーストーリー]

サンドリーヌ・フランソワ
才能のあるなしにかかわらず、努力を続けることの大切さ

日本での活動歴がない奏者だけに、事前にこれまでの活動やその人となりといった情報がなく、少々不安な中で迎えたフランソワさんのインタビュー。しかし取材が始まると、そんな心配も雲散霧消した。フレンドリーで飾らない人柄がよくわかる語り口で、普段から考えていること、尊敬してやまない師への思いから自らのコンプレックスまで、率直に話してくれた。“Fつながり”で知り合った藤田真頼氏とのおしゃべりも弾む中、「実はパイロットもやっていて……」と何気なく出た話題にも大いに驚かされたひとときだった。日本ではまだあまり知られていないパルメノン製のフルートへの愛着など、意外だったり納得させられたり―実にさまざまな“引き出し”を持つ女性奏者。最後に伺った「何より、世界中に行ってみたい」という言葉が印象的だった。



[特集]
知ろう、活かそう! 現代曲・特殊奏法 ~入門編~
今回の特集は、ちょっと敷居の高い印象がある現代曲や特殊奏法をもっと知って楽しもう、そして活用しよう! というコンセプトで お送りします。特殊で自分には縁がないものと思っていたら、もったいない! プロ奏者の方々に訊いた練習方法や楽しみ方なども、大いに参考にしてください。

■みんなの声を集めました 現代曲│読者アンケート
・現代曲は好きですか? ・吹いてみたい現代曲は? ・やってみたい特集奏法は? ・現代奏法の演奏で困っていることはありますか?
■教えて! 現代曲の魅力│奏者アンケート
・現代曲は好きですか? ・好きな(または得意な、よく演奏する)フルートの現代曲の曲目を教えてください。 ・いちばん苦労した現代曲の奏法は何ですか? また、どのように克服しましたか? ・現代曲を演奏するときのちょっとしたコツがあれば、教えてください。 ・現代曲を吹きこなしたい!という読者へ、一言アドバイスをお願いします。
■特殊奏法 解説します!│鈴木あや
・近現代音楽におけるフルートの立ち位置 ・特殊奏法 ■木ノ脇道元・多久潤一朗が伝授! もっと楽しく、もっと活かせる 特殊奏法
・“現代曲を楽しむ入り口”……? ・特殊奏法をマスターする意味 ・大切なのは「どんな曲をやりたいか」 ■誌上レッスン 多久流『茶摘み』でマスター│多久潤一朗
・多久潤一朗さんがアレンジした『茶摘み』の楽譜を使用し、誌上レッスンをしていただきます!


《Close Up-1》 蝶も楽しんでくれているなら…… 『もっといい演奏を聴かせてあげよう』
太田 幸江 Yukie Ota 昨年9月、デンマークで開催されたカール・ニールセン国際フルートコンクールで2位を受賞した太田幸江さん。その功績とともに大きな話題になったのは、会場に舞い込んできた蝶が演奏中の太田さんの顔に止まったこと。それでもまったく動揺を見せずに演奏を続けた太田さんの姿が話題になり、フルートとは関係のないテレビ番組やインターネットなどでも取り上げられた。そんな太田さんの素顔は、とても前向きで努力家。現在シカゴで活躍中の太田さんに、お話を伺った。

《Close Up-2》 今までに聴いたことのない、クロスオーバー音楽
服部 沙由梨 Sayuri Hattori ドイツを拠点に、日本でも演奏活動を展開している服部沙由梨さんが、5月に滋賀県彦根市でコンサートを行なう。その内容とは?

[Special Event-1]
第37回日本フルートフェスティヴァル in 東京
フランスからフィリップ・ベルノルド氏を迎え、今年も華やかに開催! 日本各地で年間20回以上も開催されるフルートフェスティヴァルの中で、毎年、いちばん最初に開催されるのがこのイベントだ。今年も新春の風物詩にふさわしく、華やかなフルートアンサンブルの祭典となった。

[Special Event-2]
播 博 傘寿記念コンサート
御年80歳を迎えたと思えないほど意欲的にフルート指導に励んでいる播 博氏。 武蔵野音楽大学での指導はなんと51年にも亘る。その間、フルート・オーケストラの指導に力を注ぎ、卒業生たちはフルートアンサンブルや指導に熱心に取り組み、幅広い活躍を見せている。3月に行なわれた傘寿を記念するコンサートでは、氏のその活動を讃えるかのように多くの仲間や弟子たちが集まった。

《新連載》
田中桂子のカイロだより|田中桂子
日本から遠く離れた北アフリカはエジプト・カイロから音楽のこと、生活のこと、エジプト人のこと、感じたことをお話しします。

《新連載》
モロ師岡のモロモロミュージック|モロ師岡
オーケストラ映画「マエストロ!」出演をきっかけにフルートに目覚めた(!?) 俳優・モロ師岡が、音楽とそれ以外のモロモロをつぶやきます♪

ディズニーアニメ映画「アナと雪の女王」挿入歌 「生まれてはじめて」 (2Fl&Pf)

フルーティスト・リレー・エッセイ 第31回│ 大友友樹 生演奏の需要が、演奏家の収入源に なり得るような工夫を

fortune note 音楽を身につけよう♪ 楽しさに心が躍り出す、音楽小物

[第9回] 音のまにまに|木村奈保子 映画から学ぶ──踊れる音楽の最高峰、JBの音楽
[第9回] 大久保はるかのボサノヴァレッスン|大久保はるか
[第17回] LYNXのEnsemble Style アンサンブルはこう吹こう! 『歌劇「カルメン組曲」より ハバネラ』
[第5回]
大嶋義実の無伴奏フルート アナリーゼ
ソナタ・アパッショナータ 作品140 |ジークフリード・カルグ=エラート

笛吹き漫遊紀行|西川浩平 消えゆくヒンドゥー教の奇祭、タイプーサムは東国に生きていた

[第8回] 山元康生の名曲練習ノート テーマ曲|「イタリア風アリア」Georg Telemann

さかはし矢波のつれづれ放送局〈第67回〉 |さかはし矢波 気にすんなよっ!/未発見の代物 /必要なもの

ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP |藤田哲志
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス! 春一番 (3Fl) キャンディーズ/歌

Topics ・紫園 香 韓国ミッション・コンサートツアー ・フルートアンサンブル・フィオーレ リサイタル ・バロック・コンチェルトシリーズ 藤田真頼氏が演奏したF.ベンダ『フルート協奏曲』の音源を特別価格で提供! ・清水理恵 フルートリサイタル ・トロワ・パルファン コンセール Vol.2 3本のフルートによるコンサート ・ヴィオレットリアン フルートアンサンブルコンサート Vol.1 ・フルートアンサンブルFEAMSが待望のCDをリリース! ・ピエール=イヴ・アルトー氏 公開講座&ミニコンサート

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INFORMATION 読者の広場
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[カバーストーリー]

ヘンリク・ヴィーゼ
創造性を持って音楽とともにあること

ミュンヘン・バッハ管弦楽団の日本ツアー、それにあわせての東京藝術大学特別招聘教授として来日していたヘンリク・ヴィーゼさん。1か月ほどの日本滞在で、すっかり流暢になっている日本語の挨拶には驚かされます。簡単な文章しか組み立てられず、返ってくる答えもわからないと謙遜しながらも、その習得の速さには彼の余りある知性を感じます。そんなヴィーゼさんのもとで勉強した東京都交響楽団の小池郁江さんをインタビュアに迎えて、その素顔に迫ります。

[3号連続特集]

楽しもう!
エンタメミュージック
~ミュージカル編~
3号連続企画の「楽しもう!エンタメミュージック」も最後となりました。ラストを飾るのは“ミュージカル”です。
古くは《アニーよ銃をとれ》《回転木馬》などから、《ウェストサイドストーリー》《屋根の上のバイオリン弾き》《キャッツ》《レ・ミゼラブル》《ミス・サイゴン》……名作は数え切れないほどあります。そこで重要な役割を担うのが音楽です。
指揮者、演奏者、そして役者と、アーティストたちがミュージカルの世界を教えてくれます。ミュージカル音楽の魅力を存分に味わったら、ぜひ劇場にも足を運んで楽しさを体感してください。 
きっとあなたに新しい世界の扉を開いてくれるでしょう!

知ろう! ミュージカル


指揮者が語るミュージカルの魅力
若林裕治

ミュージカルのハローワーク
役者編(藤原明莉)・奏者編(松田裕子/大熊克実)

ミュージカルでフルートを吹くということ
岡本 謙

吹こう! ミュージカルの名曲
『夢やぶれて』(レ・ミゼラブルより)
中山広樹

《Close Up-1》
すべてのフルート奏者のみなさんへ
循環呼吸のタネ、あかします!
斎藤和志
皆さんは、“循環呼吸”と聞くと何をイメージするだろうか。難しい、超絶技巧、プロ奏者がやるテクニック……そんなふうに考える方が多いだろう。息を吐きながら吸う、息継ぎをすることなく無限にフルートを吹き続けることが可能になる夢のような奏法。その仕組みや練習方法などを、DVD映像を添えてわかりやすく説いてくれる教則本が発売された。その名も「誰でも必ずできる! フルートの循環呼吸」。著者である斎藤和志さんに、本当に誰でもできるのか、またそのメリットについて詳しく話を伺った。

《Close Up-2》
フルーティスト、女優、アーティスト
三刀流で自分を輝かせたい
新村理々愛
小学4年生でオーケストラと共演を果たし、数々のコンクールで最年少記録を打ち立ててきた新村理々愛さん。2012年からアメリカ・ロサンゼルス(以下、LA)に留学し、フルートはもちろんハリウッド映画に出演するなど多方面での活動に力を入れ躍進し続けている。今年、成人式を迎え一時帰国した新村さんに、LAでの生活について訊いた。

《Special Event》
京都音楽祭
ジュネーブ国際音楽コンクール

《特別対談 後編》
フルートとリペアの素敵な関係
アンドラーシュ・アドリアン×野村徹

《Score》
いい日旅立ち(4Fl)
谷村新司 作曲/山口百恵 歌


ああ愛する人の(Fl&Pf)
S. ドナウディ 作曲


ちょっとおしゃれに懐かしきJ-POP
|藤田哲志
懐かしいJ-POPの曲を、ちょっとおしゃれに、クラシックやジャズの吹き方とは少し違うコツを藤田哲志氏がアドバイス!
なごり雪 (4Fl) イルカ/歌

Topics
・ムジカ・クオーレフルートアンサンブル 第48回定期演奏会
・トリーム・クインテット+フルートアンサンブル
 ザ・ステップ ジョイントコンサート ~佐藤昌子とともに~
・播 博 傘寿記念コンサート
・フルート演奏研究会[ボン・ヴィヴァン]第14回演奏会

[第2回]
大久保はるかのボサノヴァレッスン
今号のテーマ:『おいしい水』Antonio Carlos Jobin

[第16回]
LYNXのEnsemble Style
アンサンブルはこう吹こう!
G.ビゼー|『歌劇「カルメン」組曲より 第1幕への前奏』

[第3回]

大嶋義実の無伴奏フルート アナリーゼ
無伴奏フルートのためのソナタ イ短調〈その2〉
|カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ

[第7回]

山元康生の名曲練習ノート
テーマ曲|パン!(ヨアネス・ドンジョン)

フルーティスト・リレー・エッセイ
第29回│ 谷藤万喜子
土や水に触れ、全身を使って暮らせる遠軽で心の豊かさを育む

[第8回]
音のまにまに|木村奈保子
ありのままで芸の力が出せるのは一部の天才だけなのか

[最終回]
四大陸音楽巡り|柴田俊幸
2015年は飛躍の年に

笛吹き漫遊紀行|西川浩平
マレーシア・ボルネオ島でみた シャワートイレ

さかはし矢波のつれづれ放送局〈第67回〉
|さかはし矢波
中身より外/上手・下手 /楽器は人を選べません


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