巻頭特集はみんな大好き、米英の主力戦車M4シャーマン!
開発経緯、メカ、戦歴、各型、部隊編制、塗装図など盛り盛りのボリュームでお届けします。
第二特集は日本海軍最後の連合艦隊旗艦・軽巡洋艦「大淀」。
特徴的な艦型、数奇な艦歴などをイラスト満載で解説!
他にもWWIの機関銃、イタリア軍の90mm自走砲、水上戦闘機「強風」などマニアック記事が勢揃い!
【巻頭特集】
M4シャーマン中戦車
第二次大戦の勃発に際して、アメリカ陸軍は急遽75mm砲を搭載した中戦車の開発を開始した。まず75mm砲を限定旋回式に装備したM3中戦車を開発し、続いて全周旋回砲塔に75mm砲を搭載した本命のM4を開発。1942年はじめから量産が開始されたM4は42年秋から実戦に投入され、アメリカ軍はもとより、イギリス連邦軍、ソ連赤軍、自由フランス軍など連合軍の多くの戦車部隊が運用し、北アフリカ、西部戦線、東部戦線、イタリア戦線、太平洋戦線など多くの戦場で活躍。西側連合軍の標準戦車となり、最も活躍した戦車となった。
M4はドイツのパンターのような卓越した性能こそ持たないものの、必要十分な攻撃力、防御力、機動力、実用性を 併せ持ち、さらに自動車大国らしい優れた信頼性・整備性を有していた。生産性も高く、実に49,000輌を超える数が 量産されており、総合力で考えればまさに傑作戦車と呼ぶにふさわしい。
また戦後も西側諸国の多くで運用され、朝鮮戦争、中東戦争でも大きな活躍を見せており、我が国の陸上自衛隊も 装備していた。
本特集では、欧州ではドイツ戦車に苦闘しながらも最終的に勝利し、太平洋でも血みどろの激戦を戦い抜いたM4の 開発経緯、メカニズム、バリエーション、各地での戦歴、編制や戦術などについて詳解する。
【第二特集】
軽巡洋艦「大淀」
日本海軍は昭和14年(1939年)度の○四計画で、漸減邀撃作戦における潜水艦隊の旗艦として、高速の水上偵察機 を複数運用して航空偵察を行い、潜水戦隊を指揮する偵察巡洋艦「巡洋艦丙」の建造を決定した。
こうして設計された軽巡洋艦「大淀」は、基準排水量8,000トン強、最大速度は35ノット、艦後部に新鋭の水偵6機 を運用するための格納庫と大型射出機を搭載。魚雷発射管は持たないものの、艦前部には15.5cm三連装砲2基を有し、長10cm高角砲を8門装備する、バランスの取れた巡洋艦となった。
しかし竣工は大戦中盤の昭和18年2月となり、潜水艦隊の大規模な魚雷戦などは望むべくもなっていた。しかも高速 偵察機「紫雲」の開発も失敗し、「大淀」は不本意な輸送作戦に従事していたが、昭和19年6月のマリアナ沖海戦では、優れた通信能力と格納庫スペースを活かして連合艦隊旗艦として艦隊を指揮。そして10月のレイテ沖海戦、12月の礼号作戦、昭和20年2月の北号作戦を戦い抜いた。7月末に呉軍港で大破着底したものの、大戦中盤に就役した艦としては、十分に活躍したといえる。
第二特集では、個性的な艦影と数奇な艦歴を持つ軽巡「大淀」を、メカニズム、建造経緯、運用思想、戦歴など多 角的な視点から解説する。
目次
◼︎ 目次配信サービス
ミリタリー・クラシックス最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
ミリタリー・クラシックスの所属カテゴリ一覧
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!