目次
【特集概要】
リチウムイオン電池は、破損や変形で発熱、発火し多くの地域の廃棄物処理施設での発火事故の発生原因となっている。電子たばこや小型電気製品、玩具などに広く使われていることから、特にこれらの製品廃棄物が混入する可能性がある回収、処理の現場では発火防止対策が急務だ。4月号ではリチウムイオン電池の火災の状況、対応策、課題を取り上げるほか、発火時の初動鎮火を支援する技術についても紹介する。
【特集ページ・目次】
●リチウム蓄電池等が原因の火災等事故防止への取り組み
環境省
環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課
●リチウムイオン電池製品の検知システム開発
大谷清運(株)代表取締役社長
二木 玲子
●発火による選別作業停止解消へ
──8月稼働の新ラインでリチウムイオン電池選別
加藤商事(株) 取締役 部長
岩﨑 和夫
●製品プラスチックリサイクルにおけるリチウムイオン電池への対応
(株)富山環境整備イノベーション推進室
今井 麻美
●損害保険会社と連携したSparkEye(R)の定量評価とAI煙検知の実用化
(株)イーアイアイ代表取締役
胡 浩
三井住友海上火災保険(株)ビジネスデザイン部
原 英之
●「発火監視通報システム」によるリチウムイオン電池火災の初期消火対策
富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ(株)特機サポート事業部 技術部
千葉 睦幸
●X線透過画像と画像認識AIによる高精度の検知システム開発
──リチウムイオン電池の発火を未然に防ぐ
(株)PFU 事業開発本部 次世代事業開発室RAPTOR事業開発部 商品開発課
國友 孝憲
【連載目次】
●環境政策ウオッチ 第19回
資源循環高度化法案を国会提出、認定事業に特例措置
─ 処分業者に判断基準、再資源化情報の報告を義務化・開示してマッチング ─
ジャーナリスト
大村 朋己
●弁護士が語る産廃フロントライン 第85回
キーワード深掘り!
行政手続きと廃棄物処理法(その8)
~ 許可取消処分取消請求(認容事例1)~
(平成19年12月21日徳島地判)
弁護士
芝田 麻里
●サンパイ女子 第110回
中山 佳南さん 加山興業(株)
限られた時間で最大限のパフォーマンスを
●経営者様のバディ社労士からの通信 第12回
雇用および管理職育成の在り方(試論)
社長様のバディ社労士
大関 一
●脱炭素化時代の生き残り戦略 第3回
スコープごとの排出量の算定方法、区分け方法
カーボンフリーコンサルテティング(株) 代表取締役CEO
中西 武志
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商品情報・内容
- 出版社:全国産業資源循環連合会
- 発行間隔:月刊
■ 廃棄物処理と資源循環の総合専門誌
月刊『INDUST』は、1985年12月に公益社団法人全国産業資源循環連合会が創刊し た廃棄物処理と資源循環の総合専門誌です。次の編集方針にのっとり、制作発行 しています。1. 廃棄物処理業界を中心としつつ、廃棄物の適正処理や資源循環 に取り組む各種産業の情報について幅広く誌面に取り上げていきます。2. 脱炭 素、サーキュラーエコノミー(循環経済)などの多様な課題に関連する行政情報 や産業情報を、専門誌の立場から幅広く誌面に取り上げていきます。3. 廃棄物 処理法をはじめ、廃棄物の適正処理および資源循環に関係する法制度などの情報 を提供します。4. 廃棄物処理業者などの企業活動に役立つ各種の情報を提供し ます。 5. コンプライアンスを徹底するとともに、ジェンダー平等の実現など、 SDGs(持続可能な開発目標)に配慮した誌面づくりに努めます。
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