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薬局の内容

とびだせ!薬剤師 [送料無料で毎号お届けします]
臨床現場で活躍する薬剤師の知識やスキルのおさらい&アップデートをサポート する雑誌です。日ごろ疑問に思っているけれど質問できないこと、業務の中で悩 んでいて解決策がみつからないことも、本誌の中にヒントがあるような構成を心 がけています。今の殻を破って飛びだしたい!薬局・病院から飛びだして地域で 連携したい!など、“飛びだしたい薬剤師”を全力で応援します!

薬局の商品情報

商品名
薬局
出版社
南山堂
発行間隔
月刊
発売日
毎月5日

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薬局 2024年7月号 (発売日2024年07月05日) の目次

特集:Hey 薬剤師外来 -「外来診療の質を上げる方法を教えて」-

<特集の目次>
■特集にあたって(川上 和宜)

■始動,薬剤師外来 ─外来診療の質を上げるひとつの方法
 ・「医師の働き方改革」元年タスク・シフト/シェアで拡大する薬剤師業務(近藤 直樹)
 ・薬局,薬剤師をドラスティックに変える─“問題児”敷地内薬局を起点につながるバトンリレー─(玉田 慎二)
 ・薬剤師の働きがい改革! 楽しい薬剤師外来ライフ(川上 和宜)

■ビルドアップ,薬剤師外来 ─外来診療のクオリティ向上に取り組む
 ・特定機能病院(大学病院)での取り組み(五十嵐 保陽 ほか)
 ・特定機能病院(専門病院)での取り組み(青山  剛)
 ・一般病院(200床以上)での取り組み(宇佐美 英績)
 ・一般病院(200床未満)での取り組み(大西 順子)
 ・診療所での取り組み(前堀 直美 ほか)

■チェンジ,外来診療 ─「薬剤師外来」のリアル15
 ・がん薬物療法外来-胃がん SOX+ニボルマブ療法の副作用管理(新井 隆広)
 ・がん薬物療法外来-大腸がんCAPOX+ベバシズマブ療法における副作用評価のポイント(横山  敦)
 ・がん薬物療法外来-肝細胞がん アテゾリズマブ+ベバシズマブ療法の有害事象管理(稲垣 貴士 ほか)
 ・がん薬物療法外来-膵臓がん ゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法の副作用管理(合津 貴志)
 ・がん薬物療法外来-乳がん アベマシクリブ療法の多様な副作用管理(高田 慎也)
 ・がん薬物療法外来-婦人科がん TC療法の副作用管理(副島  梓)
 ・がん薬物療法外来-前立腺がん エンザルタミドの服薬指導(池末 裕明 ほか)
 ・がん薬物療法外来-甲状腺がん 甲状腺がん治療におけるレンバチニブ使用患者を例に(末永  亘)
 ・HIV外来 持効性注射製剤の導入管理(長島 浩二)
 ・リエゾン精神科での薬剤師外来(進  健司 ほか)
 ・吸入指導外来 継続使用可能なデバイスを提供・評価する(坂野 昌志)
 ・特発性肺線維症の薬剤師外来 抗線維化薬による副作用のセルフマネジメントを支援する(薩摩 由香里 ほか)
 ・炎症性腸疾患外来 患者エンゲージメントを高める薬剤選択(平田 一耕)
 ・緑内障外来 点眼剤の適正使用とアドヒアランスの確保(平野 達也)
 ・術前外来 人工膝関節置換術予定患者の入退院支援(有澤 礼子 ほか)

<シリーズ>
■ガチではじめる マジでわかる経口抗がん薬
ティーエスワン®(テガフール,ギメラシル,オテラシルカリウム)の悪心・嘔吐
(村田 勇人)

■えびさんぽ
外来患者に対する薬剤師の介入には,どのような効果が期待できますか?
(青島 周一)

■医薬品適正使用・育薬フラッシュニュース
・SNRIによる⼝渇のリスク
・PPIで薬剤耐性腸内細菌の獲得リスクが上昇
(佐藤 宏樹 澤田 康文)

■飲み合わせ研究所 子どもの服薬Tips
〈第19回〉プリンペラン®錠5
(小嶋  純 米子 真記)

■ぐっとよくなる! 漢方処方 快訣ビフォーアフター
〈第7回〉妊娠出産を考えている人への漢方処方 駆瘀血剤の使い方・切り替え方
(津田 篤太郎)

■薬剤師力の型 新たな思考と行動プランを手に入れろ!
〈参拾壱ノ型〉食欲低下!? ポリファーマシーが要因か検討せよ!
(武藤 浩司)

■Gebaita?! 薬剤師の語ログ
〈第31回〉もの言う薬剤師のススメ
(大森 智史)

<巻頭言>
2024年度の診療報酬改定でがん薬物療法体制充実加算が新設されました.内容は「薬剤師が医師の診察前に患者から服薬状況,副作用などの情報収集・評価を実施し,情報提供や処方提案などを行ったうえで,医師がそれを踏まえてより適切な診療方針を立てられる体制を整備する」とされており,薬剤師の活動が保険点数で評価されました.いわゆる,がん領域における薬剤師外来が評価されることとなり,この業務は今までの服薬指導とは大きく変わると思っています.現在行われているがん領域での薬剤師外来では,薬剤師が患者と面談して患者の訴えや検査値から副作用重症度評価を行い,抗がん薬の休薬や減量,支持療法薬の提案などを自分で考え判断し,医師と協働してがん薬物療法を実施します.患者さんとより近く,顔をあわせて行う業務であり,自分で考え判断する責任とともにやりがいを強く感じる業務です.
薬剤師外来は,副作用が多種多様ながん薬物療法を対象に始まっていますが,HIV治療や炎症性腸疾患治療などで取り組んでいる施設もあります.薬物療法は年々複雑化しており,副作用マネジメントが難しい治療にこそ薬剤師が必要とされていると思います.
今回は,薬剤師外来をテーマにその領域のトップランナーの先生方に執筆していただきました.特に,薬剤師外来の設置にあたりどのように始めたのか,そしてどのように質向上を行ったのかに焦点を絞った項目が本誌に含まれています.今まで行っていない新しい業務を開始することに,いろいろと困難があるのは一般的なことです.ただし,患者さんにより質の高い薬物療法を提供するという薬剤師の活動の目的を共有して,多くの困難を解決していければと考えています.入院時の患者ケアについては,病棟に常駐している薬剤師が主に関わることで薬物療法の質の担保ができるようになってきました.今後は,外来で行われる薬物療法に対して,薬剤師外来がないと安全かつ有効な薬物療法を提供できないと,患者さんや医療従事者,社会から評価される体制を皆さんとともに作っていければと考えております.

がん研有明病院 薬剤部 調剤室長
川上和宜

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薬局のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.23
  • 全てのレビュー: 13件
吸入指導役に立ちました
★★★★★2023年04月16日 シャローム 専門職
4月豪の吸入指導は患者さんの説明で役に立ちました。口の形、息の吸い方をわかりやすく説明する方法が書かれていて今後も役立ちそうです。
ついに定期購読決めました
★★★★☆2023年04月09日 さしすせ 専門職
南山堂さんの書籍は分かりやすいものが多く、学生時代から勉強の際には重宝していました。 職場だとなかなかゆっくり読めないため自宅で細かく目を通したいと思います。
記事の質
★★★★☆2021年04月13日 エヌ 会社員
キャッチーなネタではありませんが、一つ一つエビデンスのしっかりした記事が多いと感じています。
薬局
★★★★☆2020年09月12日 nr その他
問題形式になっており、新人薬剤師にとって学べることが多いと感じた。
普段はあまり見ない学術
★★★★☆2020年05月12日 めろんぱん 専門職
普段の業務の中では触れることの少ない学術定期な知見に触れられます。特集ごとにまとめられているので気になるトピックスがあると購入しています。
勉強になります
★★★★★2019年06月11日 しん 会社員
調剤薬局に勤めていますが、最新の情報を掘り下げているのでとても勉強になります。 読みやすいのもありがたいです
薬剤師ではないです
★★★★★2015年03月03日 さかなかな アルバイト
この雑誌を学び 南山堂医学書知るきっかけに なりました。大変嬉しく 自分が飲んでいる 薬が いかにきついか わかりました
基礎から臨床まで
★★★★★2012年09月16日 ぐるぐる 専門職
病院勤務も長くなると「今更聞けない」ことが多くなってきます。もっとしっかり整理しながら勉強しておけばよかった・・と思っても、日常業務に追われる今となっては、なかなか思うように勉強もできません。「薬局」の特集では、テーマ別にまとめてあるので、それだけでかなりの知識が習得できます。薬剤師として必要な知識はどういうものなのか、その一つの答えを得ることができると思います。
おすすめ
★★★★★2011年10月09日 ぴぴ 医者
病気のことが詳しく書かれオススメです
薬学の人へおススメ!
★★★☆☆2009年07月30日 クマ 教職員
薬学関連の予備校の講師です。『薬局』は難しい内容もありますが、丁寧な文章で細かく書かれているので非常に勉強になります。薬剤師の業務についてだけでなく、薬物動態や薬物治療などの様々な科目の知識をつなげてくれます。薬剤師としての知識を深めるために、読み続けることをおススメします。
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薬局をFujisanスタッフが紹介します

薬局は、薬学に関する様々な情報を提供している月刊の専門誌です。読者層は薬剤師などの薬学を専攻、または学習している方で、刻々と変化・進化する医療界、医薬品の最新の情報を得られると共に、理解を深めることができる雑誌として現役の薬剤師や講師、学生に人気があります。膨大な知識や情報を必要とする薬学の臨床現場や、学びの場として有用な記事が多数掲載されているので、毎号購読すると専門知識をしっかりと吸収できそうな雑誌です。また、薬局は薬学を学び直す時にも便利で、シンプルなデザインの表紙に特集記事や連載のテーマが簡潔にレイアウトされ、どの分野がテーマになっているかも一目瞭然となっています。

記事内容は毎号、テーマの異なる特集記事を組んでいて、多角的なアプローチで説明や言及が行われています。現場の第一線に位置する医師や薬剤師がテーマ毎のキーポイントを列挙し、そこからさらに細かく解説した文章が掲載されているので、教科書的な存在としても薬学に徹する方、学んでいる方の味方になる一冊です。取り上げられるテーマも疾患や副作用、対象患者に対するリスクや症例、医療支援など様々なテーマを掲げていて、薬学の最新の知識や見解を得ることができます。

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