業界随一の面接調査。研究者、マーケティング関係者必読の世論分析ツール。
1975年創刊以来、内閣支持率・政党支持率(毎月1回)の詳細データを提供。定期調査のほか、時宜にふさわしいテーマで調査を実施。 風呂好きの多い職業は「農林漁業」、裁判員制度の必要性を最も認めているのは20歳代で46.2%…。(2006年9月実施例から)など、セグメント別調査結果が一目瞭然です。昨年実施のおもな調査テーマは下記の通り。食生活、携帯電話、年末年始行事、ストレス、大相撲、生活のゆとり、読書、ペット、健康とスポーツ、飲酒、インターネット、睡眠、父親の育児参加、喫煙、ギャンブル、プロ野球、入浴、裁判員、夏休み、地震、地域社会、図書館、がん告知、日本語と日常会話。
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風呂好き派の多い職業は「農林漁業」、少ないのは「自由業・管理職」。 裁判員制度の必要性を最も認めているのは20歳代で46・2%…。 (2006年9月実施例から) など、職業別、性別、年齢別、全国ブロック別のデータが一目瞭然です。 | ||
全国の市町村において、調査員による個別面接方式で実施され、国民の意識動向を探る上で、他機関には見られない貴重な資料として、政党、公官庁、教育機関、在日各国公館などから、高い評価を受けています。 | ||
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