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「分割」申請で規制逃れか―太陽光発電の1451設備―総務省の実態調査で判明
総務省は9月8日、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の運営に関する実態調査結果をまとめた。それによると、昨年5~11月に認定された太陽光発電(出力30キロワット以上50キロワット未満)の全3万2813設備のうち4・4%に当たる1451設備が、特段の理由なく同一または近接した場所で、電気主任技術者の選任など電気事業法の規制がかからない出力50キロワット未満となるよう設備を分割して認定申請する、昨年4月に禁止された「分割案件」の恐れがあることが判明。それを経済産業省が見逃して認定し、太陽光発電事業者に過剰な利益を与え、ひいては電気使用者の負担増加につながる恐れがあるとして、総務省は同日、経産省に対し「分割案件」でない確認を徹底するよう勧告した。
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商品情報・内容
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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