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国税の「森林環境税」創設を―市町村が賦課徴収―全額を譲与税特別会計に
総務省はこのほど開いた「森林吸収源対策税制に関する検討会」で、同税制の基本的枠組みと制度設計に向けた論点の案を提示した。それによると、国税として「森林環境税(仮称)」を創設するとともに、市町村が個人住民税均等割の枠組みを活用して賦課徴収し、その全額を譲与税特別会計に払い込んで、森林整備等を行う自治体に「森林環境譲与税(同)」として譲与するとしている。
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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