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気候変動対応を含む国連持続可能な開発目標(SDGs)の採択を契機に、その達成に向けた革新的な資金調達手法として、「国際連帯税」が再び注目されている。河野太郎外相がその導入・拡大に意欲を示しており、9月24日に国連総会の一環としてニューヨークの国連本部で開かれた開発協力に関するハイレベル会合で、国際連帯税を国際社会でさらに議論する必要性を強調した。外務省は国内における具体的な制度案として、「航空券連帯税」や「金融取引税」とともに、地球温暖化対策税への上乗せなどを想定した「炭素税」を検討しており、19年度税制改正に要望している。超党派の「国際連帯税創設を求める議員連盟」(会長=衛藤征士郎・元衆議院副議長)の活動も活発化しており、来年6月のG20サミットに向けた今後の動向が注目される。
<その他の面の主な記事>
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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