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再生可能エネルギーの固定価格買取(FIT)制度で、経済産業省は10月15日、施設の認定を受けているものの運転を開始していない「未稼働案件」へのさらなる対応方針を、同日開いた総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の有識者小委員会に示した。それによると、まず大量の未稼働案件による歪みが顕著に現れている事業用太陽光発電(10キロワット以上)について、12~14年度に認定を受けた案件のうち、16年7月31日までに接続契約を締結した、計1千万キロワット以上の運転開始期限が設定されていないものを対象に、運転開始時点のコストを反映した適正な買取価格を適用する。19年3月末までに送配電事業者によって系統連系工事の着工申し込みが不備なく受領されるかで判断する。施行日は毎年4月1日とし、対象年度を拡大していく方針。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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