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経済産業省は11月8日、再生可能エネルギー固定価格買取(FIT)制度の調達価格等算定委員会(経産相の諮問機関、委員長=山内弘隆・一橋大学大学院経営管理研究科教授)を同省で開き、事業用太陽光発電の価格目標と19年度の入札対象の方針を示した。それによると、価格目標では、コストダウンのさらなる加速化が必要だとし、現行の「30年発電コスト7円/キロワット時」を5年間前倒しした上で、25年に運転開始する案件の平均的な発電コストで7円/キロワット時としている。また、入札対象では、規模別のコスト動向やFITの認定・導入量を踏まえ、現行の2千キロワット以上から「250キロワット以上」に引き下げるとしている。ただ、入札対象については慎重論も出され結論が持ち越されたため、今後、3回目の入札結果が公表される来月以降の会合で改めて議論される見通し。
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商品情報・内容
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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