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フロン冷媒を使用した業務用機器の廃棄時における冷媒回収率が依然、3割台と低迷している問題で、産業構造審議会(経済産業相の諮問機関)と中央環境審議会(環境相の諮問機関)は1月16日、有識者合同会議を経産省で開き、フロン類廃棄時回収率の向上対策の方向性に関する報告書をまとめた。それによると、1.ユーザーの冷媒フロン類引渡義務違反に直罰を導入する必要がある 2.建設リサイクル法の解体届出を含む他の法令での届出情報について、都道府県が関係の機関や自治体に情報提供を要請できるようにすべきだ 3.ユーザーから機器を引き取る者に対し、回収作業実施済みの証明書が届く仕組みとすべきだ――などとしている。報告書を受け、政府は28日召集の通常国会にフロン排出抑制法の改正案を提出する方針。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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