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沖合域の海底の生物多様性を保全するため、環境省は3月上旬にも、自然環境保全法の改正案を今国会に提出する方針だ。1月21日の中央環境審議会の答申を踏まえたもので、「沖合海底自然環境保全地域(仮称)」を指定し、海底の形質を変更する恐れのある鉱業や漁業の資源開発・利用等に許可制度を創設することが改正の柱。生物多様性条約の愛知目標では、20年までに各国が海域の10%を海洋保護区等として保全するとされている。原田義昭環境相は1月22日の閣議後記者会見で「各方面との調整を精力的に進めていきたい」と制度創設に意欲を示したが、経済産業省や農林水産省との調整が難航することも予想され、今後の動向が注目される。
<その他の面の主な記事>
◇首都圏向け石炭火力、相次ぎ中止発表 ………………………………………………2面
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■災害時のトイレ対策特集 ………………………………………………………………4面
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◇滋賀県、水質管理に「TOC」指標化へ 生態系保全に活用、手法を開発 ……5面
◇『エコ娘が聞く! 環境世代へつなぐ 女性39人』著者インタビュー……………6面
など
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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