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経済産業省は、現行の再生可能エネルギー固定価格買取(FIT)制度に替わる新制度として、欧州などで普及が進んでいるFIP(フィード・イン・プレミアム)制度を導入する方針だ。9月19日に開いた総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の有識者小委員会で示した。あらかじめ決めたFIP価格と参照価格の差であるプレミアムの設計については、参照価格を一度確定した後は長期にわたり変更しない「固定プレミアム型」と、市場で取引される時間単位で変更する「完全変動プレミアム型」の中間の制度を採用。具体的には、1カ月~1年程度の一定期間毎に参照価格を変更することで、投資予見性を確保しつつ、 再エネ事業者に市場を意識した行動を促すとしている。また同時に、新制度でも入札制を引き続き積極的に活用し、コスト低減を促していく方針。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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