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環境省は8月31日、2022年度予算の概算要求を発表した。前年度当初予算比12%増の総額7478億円を計上している。主な重点施策では、地域脱炭素ロードマップに基づき複数年度にわたり継続的・包括的に支援する制度として「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」を創設。また、脱炭素事業に取り組む企業に出資するため、財政投融資として200億円を要求、それを呼び水に約1千億円規模の脱炭素事業などを実現する考え。また、一般廃棄物処理施設の整備に694億円、福島の中間貯蔵施設の整備等に1981億円などを計上している。税制改正ではカーボンプライシングを含むポリシーミックスの推進を要望。また、体制の抜本強化を図るため、機構では地域脱炭素推進審議官など、定員では計238人の大幅増を要求している。
<その他の面の主な記事>
◇笹川博義環境副大臣に聞く―「環境」と 「人権」は日本と国際政治の中核に…2面
◇環境省22年度予算概算要求の 主な新規施策・上……………………………………3面
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◇国交省22年度下水道関係予算概算要求 下水道脱炭素化推進事業を創設…………5面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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