目次
脱炭素に意欲的に取り組む民間事業者等を集中的、重点的に支援するため、環境省は今秋、新たな官民ファンドの「脱炭素化事業支援機構(仮称)」を創設する。株式会社組織で、財源は財政投融資の産業投資200億円と民間資金40億円の計240億円。民間資金は脱炭素投資の強化を志向する民間事業者や金融機関等からの出資を目指す考え。ファンドの設置期間は50年度末までの約29年間。民業補完に徹しつつ、民間資金の呼び水効果を最大限に発揮することで、約1千億円規模の同事業を実現するとともに、数兆円規模の投資誘発への貢献を目指す。同ファンドの創設には立法措置が必要となるため、同省は地球温暖化対策推進法改正案を1月17日召集の通常国会に提出する方針。
<その他の面の主な記事>
◇地域脱炭素PR、13日から〝全国行脚〟 山口環境相ら知事と意見交換も……2面
◇再エネ等整備へ官民連携ファンド 東京都が来月創設、100億円以上………3面
◇飲料業界、ペットボトルの新素材開発や リサイクル啓発など相次ぐ…………4面
◇リチウムイオン電池トラブル防止へ 元気ネットなどが検討会合開催…………5面
◇~加山興業直伝~ 中小企業本気のSDGs(1)………………………………5面
◇2022年 水ビジネスの展望………………………………………………………6面
■2022年新春特集号第2部「資源循環・土壌環境」………………………7~18面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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