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苦戦も予想される7月の参院選を控え、脱炭素(CN、カーボンニュートラル)社会の実現へ向けた自民党の動きに精彩が欠ける。岸田文雄首相(自民党総裁)は18日、実現に向けた「クリーンエネルギー戦略」の6月頃策定を関係閣僚に指示した。これを受け、自民党の総合エネルギー調査会(額賀福志郎会長)は1月21日、梶山弘志前経済産業相を座長にプロジェクトチーム(PT)を始動したが、一方、環境・温暖化対策調査会(井上信治会長)にはPT立ち上げの動きは見えない。同調査会も国民的人気が高く、地域脱炭素推進運動の先鞭をつけた会長代行の小泉進次郎前環境相をPT座長に就け、梶山、小泉両氏を先頭に国民運動を展開すべきだろう。菅義偉前首相を最高顧問にしてCN推進本部も再開すべきだろう。
<その他の面の主な記事>
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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