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政府は2月8日、地球温暖化対策推進法の改正案を閣議決定し、今国会に提出した。2050年カーボンニュートラルの実現や温室効果ガス排出量の30年度46%削減目標の達成に向けた新たな出資制度として、官民ファンドの「株式会社脱炭素化支援機構」の設立や業務範囲などを規定する。また、都道府県および市町村が排出量の削減を総合的・計画的に行う施策を策定・実施する費用について、国が必要な財政上の措置等を講ずるよう努める規定を追加する。これにより、22年度創設の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」による複数年度の継続支援を法的に担保する。施行は公布から3カ月以内で、環境省は今秋に同機構を設立する考え。同日、閣議後記者会見を行った山口壮環境相は、「出資制度の認知度をしっかりと高めていきたい」と強調するとともに、「機構の体制整備も重要」で「収益性や脱炭素効果などの目標も設定し、適切に監督を行う」と述べた。
<その他の面の主な記事>
◇自民党、航空・石油・化学・住宅からヒア 2050年脱炭素化へ向け課題と要望…2面
◇脱炭素まちづくりで包括連携協定を締結 所沢市、武州ガス、東京ガス………………3面
◇プラスチック資源の適正循環を目指して89 プリンスホテルの取り組み………………4面
◇持続可能な土壌汚染対策普及に期待 東京都がガイドブック年度内公表………………5面
■下水道管路管理特集……………………………………………………………………………6面
■PCB廃棄物・アスベスト対策特集……………………………………………………8~11面
◇環境図書館………………………………………………………………………………………12面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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