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雲の挙動を詳しく再現へ 国環研が新気候モデルを開発 水蒸気や氷を把握 IPCCの5次報告照準
国立環境研究所は、地球温暖化の影響を、より適切に予測できる新たな気候モデルの開発にめどを付けた。モデルのグリッド(格子)内の水蒸気の分布のばらつきや氷の量を予測する機能を加えたことで、気候に大きな影響を与える雲の挙動をより詳しく再現できるようになった。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2013年にまとめる予定の第5次評価報告書にも大きく貢献することが期待されている。同報告書では、最長2300年あたりまでを対象とする「人類のタイムスケール」のシミュレーション予測を試みる方針が固まりつつある。
その他の面の主な記事
◇経済発展段階で途上国の差異化を……2面
◇上市物質すべてにリスク評価を………3面
◇焼却施設解体管理システム運用の環境対策研が本格始動…………………4面
◇環境・農水両省、バイオマス利活用推進で予算要求……5面
◇下水道国際協力会議が「グローバルセンター」など議論……10面
◇環境省、土壌汚染防止対策に5%減の約6億円要求…………………11面
◇環境図書館………………………………12面
2008分析展特集………………6~9面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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