目次
今年開催予定の生物多様性条約第15回締約国会議の第2部(COP15・2)では、「愛知目標」に代わる新たな世界目標の「ポスト2020生物多様性枠組み案」が採択される見込みとなっているが、環境省は4月8日、同枠組み案の目標の一つで、30年までに陸と海の30%の保全を目指す「30 by 30」目標の国内達成に向けたロードマップを策定したと発表した。それによると、主要施策の柱として、国立公園などの保護地域以外で民間の取り組みにより保全が図られている地域等(OECM)を同省が100以上認定する。一方、これらの施策を実効的に進めていくための有志連合として、経団連など17団体を発起人とした「生物多様性のための30 by 30アライアンス」(事務局・環境省)が同日発足し、企業、自治体、NPO法人など計116者が参加している。同省ではアライアンスメンバーの協力の下、OECM認定の実証事業を今年度に実施する予定。
<その他の面の主な記事>
◇首相「断じて許されない戦争犯罪だ」 石炭禁輸など対ロ制裁……………………2面
◇環境調和型エネルギーシステム構築へ 堀場製作所と東大、共同研究開始…………2面
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◇プラスチック資源の適正循環を目指して92 プラニックの取り組み…………………4面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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