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生物多様性の保全に向け、2030年までに陸と海の30%以上を保全する「30 by 30目標」の達成が国際的課題となっているが、環境省は、その主要施策となる「保護地域以外で生物多様性保全に資する地域」(OECM)の設定・管理を推進するための有機者検討会を設置し、16日にその初会合をオンラインで開催した。その中で、同省は民間の所有地等をOECMとして認定する仕組みである「自然共生サイト(仮称)」の認定基準案を示した。検討会では今後、認定基準と認定の申請マニュアルを年度末に策定する方針。それを受け、同省は23年度から認定を正式に開始し、同年度内に100カ所の認定を目指す考え。OECMの対象として海域も検討している。検討会のオブザーバーには、内閣府や文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省のほか、防衛省も参画している。
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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