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再生可能エネルギーなど脱炭素に資する事業にリスクマネーを供給する官民ファンドの「株式会社脱炭素化支援機構」(JICN、田吉禎彦代表取締役社長)が10月28日に発足した。発足時の出資金は国の財政投融資102億円と民間からの出資金102億円の計204億円。常勤の取締役専務執行役員には、株主でもある関西電力の現役部長を起用している。また、主務官庁の環境省は同日、JICNが支援の対象事業者や内容を決定する際に従うべき「支援基準」を制定。収益性の確保等のほか、自治体や地域住民との適切なコミュニケーションの確保などを規定している。同日、東京都内で開かれた創立総会であいさつした西村明宏環境相は、「10年間で150兆円の脱炭素投資を実現する先駆けになって多くのプロジェクトを創出してほしい」と期待を述べた。
<その他の面の主な記事>
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商品情報・内容
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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