• 雑誌:環境新聞
  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週水曜日
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環境新聞 2700 (発売日2024年04月10日)

環境新聞社
水循環政策見直しへ 上下水道の再構築など重点 岸田首相方針表明 エネ基本計画で水力を最大限活用 今夏を目途に水循環基本計画改定

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目次

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<今週の1面トップ記事>

 岸田文雄首相は4月2日、2024年度から水道整備・管理行政の一部が厚生労働省から国土交通省に移管されたことを機に、従来の水循環政策を見直す方針を明らかにした。同日官邸で開かれた水循環政策本部(本部長・岸田首相)の会合で表明した。見直しの重点として、①流域全体として最適で持続可能な上下水道事業への再構築②水インフラの耐震化と災害時の代替性・多重性の確保③水力エネルギーの最大限の活用――の3つを指摘。③ついては、エネルギー基本計画の見直しでも議論を進める。これらにより、従来の「流域治水」に加え、カーボンニュートラル(CN)の視点も含めた「流域総合水管理」に政策を進化させる方針。そのため、斉藤鉄夫水循環政策担当相を中心に、今夏を目途に水循環基本計画を改定し、関係政策の工程表を策定するよう指示した。



<その他の面の主な記事>

◇馳知事、「のとSDGsトレイル」など要望 〝創造的復興〟で伊藤環境相らに……2面

◇トランプ再選時の米国環境エネ政策 日本総研、日本は脱炭素戦略の見直し必要……3面

◇環境省新庁舎、「ZEB Ready」の認証取得 事務所・改修で国内最大規模……………3面

◇廃プラ分解油によるケミカルリサイクル製品 三井化学が製造開始……………………4面

◇社名変更から1年、社内外で着実に浸透 安池慎一郎TOAシブル社長に聞く………5面

◇処理場運転操作へのAI導入 国交省検討会、環境整備に向け提言……………………6面
1965年に創刊したわが国唯一大判の環境総合専門紙です。幅広く複雑な環境問題、それに関わる国や自治体、企業、業界の取り組みをタイムリーかつ的確に報道しています。主な紙面構成は、「脱炭素・エネルギー」「環境総合」「資源循環」「水・土壌環境」です。近年は「生物多様性」や「ライフスタイル」に関わる情報も充実しています。環境・エネルギーに関する政策・施策やビジネスの現在、今後の動向を知りたい読者に役立つ情報発信に努めています。


馳知事、「のとSDGsトレイル」など要望 〝創造的復興〟で伊藤環境相らに
トランプ再選時の米国環境エネ政策 日本総研、日本は脱炭素戦略の見直し必要
廃プラ分解油によるケミカルリサイクル製品 三井化学が製造開始
社名変更から1年、社内外で着実に浸透 安池慎一郎TOAシブル社長に聞く
処理場運転操作へのAI導入 国交省検討会、環境整備に向け提言

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商品情報・内容

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■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供

『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。

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