• 雑誌:環境新聞
  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週水曜日
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環境新聞 2727 (発売日2024年11月06日)

環境新聞社
災害時「重要施設」 上下水道の耐震化率15% 国交省、能登半島地震受け緊急点検

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災害時「重要施設」 上下水道の耐震化率15% 国交省、能登半島地震受け緊急点検

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環境新聞 2727 (発売日2024年11月06日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
<今週の1面トップ記事>

 国土交通省は11月1日、能登半島地震の被害を受け実施した上下水道施設の耐震化状況に関する緊急点検結果を公表した。避難所などの「重要施設」のうち、接続する水道・下水道管路の両方が耐震化済みの割合は約15%にとどまった。浄水施設や下水処理場など上下水道システムの「急所施設」の耐震化率も全体的に低い水準にあり、耐震化が十分に進んでいないことが改めて浮き彫りになった。同省は、全ての自治体に対し2025年1月末までに「上下水道耐震化計画」の策定を求めており、同計画のフォローアップなどを通じて上下水道施設の耐震化を計画的・集中的に推進するとしている。


<その他の面の主な記事>

◇「103万円の壁」「トリガー発動」議論 国民民主の目玉政策、自民譲歩へ………2面

◇遺伝資源、利益配分の基金設立で合意 生物多様性保全のCOP16……………………3面

◇TNFD、57%増の502社が採用…………………………………………………………3面

◇廃食油由来パラキシレン使用ペットボトル サントリーが世界初の商品導入…………4面

■PFAS対策特集…………………………………………………………………………5~10面

◇北陸で初のマンホールサミット 富山市とGKP…………………………………………11面

◇「海洋プラスチックとわたしたち展」開催 深海合唱団、海洋プラごみアート展示…12面
1965年に創刊したわが国唯一大判の環境総合専門紙です。幅広く複雑な環境問題、それに関わる国や自治体、企業、業界の取り組みをタイムリーかつ的確に報道しています。主な紙面構成は、「脱炭素・エネルギー」「環境総合」「資源循環」「水・土壌環境」です。近年は「生物多様性」や「ライフスタイル」に関わる情報も充実しています。環境・エネルギーに関する政策・施策やビジネスの現在、今後の動向を知りたい読者に役立つ情報発信に努めています。

「103万円の壁」「トリガー発動」議論 国民民主の目玉政策、自民譲歩へ ほか
遺伝資源、利益配分の基金設立で合意 生物多様性保全のCOP16 ほか
廃食油由来パラキシレン使用ペットボトル サントリーが世界初の商品導入 ほか
PFAS対策特集
北陸で初のマンホールサミット 富山市とGKP ほか
「海洋プラスチックとわたしたち展」開催 深海合唱団、海洋プラごみアート展示 ほか

環境新聞の内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週水曜日
地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。

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