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経済産業省は2024年12月25日、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)基本政策分科会を開き、原発回帰を鮮明にした第7次エネルギー基本計画案を示し、了承を得た。一般からの意見募集(パブリックコメント)を経て、年度内に閣議決定する。同17日に示した原案を環境省などへの配慮から若干修正したほか、40年度のエネルギー需給見通しでは脱炭素技術のコスト低減が進まず、温室効果ガス削減目標(NDC)の13年度比73%減を達成できない場合の電源構成シナリオも示した。その場合、火力発電の比率は45%となり原案で示した3~4割を超え、温室効果ガス削減量は61%減にとどまる。こうした不確実性にも備え、液化天然ガス(LNG)の確保などエネルギーの安定供給をNDC達成よりも優先する考えを示唆した。
<その他の面の主な記事>
◇環境省25年度予算案、総額5946億円 GX推進対策費に倍増の419億円……2面
◇PFAS対策で緊急提言 自民党、環境省の指導力求める……………………………2面
◇GX・脱炭素投資に37%増の1.3兆円 経産省25年度予算案、7%増の2兆円 ……3面
◇「使用済紙おむつの再生利用プロジェクト」 加山興業が蒲郡市などと実証実施…4面
◇国交省25年度上下水道関係予算案 上下水道一体で耐震化を推進……………………5面
◇「水と音の対話」テーマにイベント 深海合唱団と所沢環境市民の会………………6面
環境省25年度予算案、総額5946億円 GX推進対策費に倍増の419億円 ほか
GX・脱炭素投資に37%増の1・3兆円 経産省25年度予算案、7%増の2兆円 ほか
「使用済紙おむつの再生利用プロジェクト」 加山興業が蒲郡市などと実証実施 ほか
国交省25年度上下水道関係予算案 上下水道一体で耐震化を推進 ほか
「水と音の対話」テーマにイベント 深海合唱団と所沢環境市民の会 ほか
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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