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交付金事業、公有水面埋め立てを対象に アセス法見直しで方向性 環境省研究会 SEAなど両論併記も 注目される中環審議論
今月で施行後10年を迎える環境影響評価(環境アセスメント)法の見直しに向けた課題等を検討してきた環境省の環境影響評価制度総合研究会(座長・浅野直人福岡大学教授)は先月29日に報告書案を示した。それによると、補助金の交付金化で現行法の対象から外れた事業や、公有水面埋め立てなど地方分権により評価手続きで環境相の関与がなくなった事業等については、見直しへ一定の方向性が示されている。半面、焦点の戦略的環境アセスメント(SEA)の制度化をはじめ多くの項目では賛否の両論併記とされており、法改正に向け今後同省が諮問する中央環境審議会での議論がどこまで煮詰まるか注目される。
その他の面の主な記事
◇経産省、小名浜の石炭火力でCO2削減の最大限努力を勧告………2面
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◇木材リサイクル促進へ林業再生を……5面
◇環境省、水質常時監視外部委託の信頼性確保へ指針…………6面
◇改正土対法、フェイズⅠに統一規格を…………7面
◇環境図書館………………………………8面
日本環境保全協会総会特集……………4面
アスベスト適正処理特集・・・・・・・・・・・・・・・・・・9~14面
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◇石綿則及び特別教育規程の一部改正…10面
◇アジア諸国における石綿対策技術支援事業…………………11面
◇アスベスト適正処理ガイドライン……12面
◇アスベストリスク拡大とマネジメント手法………………………13面
◇アスベスト分野で活躍する注目製品・技術…………………………14面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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