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ロジウムの80%抽出に成功 効率は従来の2倍 パラジウム5~
10分に短縮 産総研
産業技術総合研究所は、白金族金属の中でも最も高価でかつ回収が難しいとされてきたロジウムを溶媒液から効率的に抽出する技術の開発にめどを付けた。特殊合成した抽出剤を使うことで、これまでの約2倍の約80%のロジウム抽出率を得ることに成功した。また、同じ白金族で抽出に数時間掛かるのが課題とされてきたパラジウムについても、独自に研究した抽出剤を使い、完全抽出に要する時間を5~10分程度と劇的に短縮する方法を見い出した。この両技術を核に、高価な白金族の総合的な回収・リサイクル方式として提案していくことも視野に入れ、機運が高まる「都市鉱山構想」の実現にも貢献していく考えだ。
その他の面の主な記事
◇経産省エコストア研究会が初会合……2面
◇太陽光発電システム販売の苦情増加…3面
◇住友大阪セメント、「環境事業部」を新設…………………4面
◇公共下水道の構造基準適合規定など廃止または条例委任を……………6面
◇原位置浄化の信頼性確保へ資格要件設定を…………………………7面
◇カーボンマネジメントシステムの独自審査基準案を検討………………8面
北大大学院バイオウェイストマネジメント工学講座開設特集………5
第4回3R推進全国大会/エコテクノ2009/第53回生活と環境全国大会特集・・9~18面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
■ 地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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