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事業仕分け 環境省「ダブリ」事業に厳しい判定 太陽熱リース「見送り」 特会・高度化枠オープン化
政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は先週末までに全18特別会計を対象にした事業仕分けを終えたが、10月29日の「エネルギー対策特別会計」では、経済産業省と環境省の温暖化対策事業のダブリに仕分け人の批判が集中、環境省の家庭用太陽熱利用システムリース支援事業の来年度予算計上が見送りになるなど、環境省に厳しい判定が下された。また、「特会廃止論」も一時浮上していたエネ特会のあり方については、2勘定の区分経理などの枠組みは継続した上で、エネルギー需給勘定・高度化対策枠(温暖化対策枠)は、CO2削減に資する事業でれば、経産・環境両省以外の府省も使えるようにオープン化すると判定された。年末に向けて、同勘定の財源となる石油石炭税の増税あるいは環境税導入)問題と合わせ、特別会計法の改正問題が焦点となりそうだ。
その他の面の主な記事
◇エネ特会仕分け、高度化枠は経産・環境両省以外にも開放…………2面
◇環境省が国内排出量取引で案実質的ボローイングを一部容認………2面
◇3点セットだけでは25%削減困難温対基本法案で中環審小委が試算……3面
◇和製メジャーの可能性を探る⑫………4面
◇優良産廃業者の公開情報分析③………4面
◇水道機工が中国・サウジで事業拡大…5面
◇水ビジネスの新潮流最終回…………5面
◇植物油等改質機、東南アジアに拠点アンクスがマレーシア企業と提携……6面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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