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低炭素製品に「排出枠」追加交付へ 環境省、排出量取引でメーカーに製造時の増加分を解消 実現なら世界でも「先進的」
環境省は11月9日、検討中の国内排出量取引制度について、太陽光発電パネルや省エネ家電、エコカーなど、使用時に温室効果ガスの排出削減効果が高い低炭素型製品を作るメーカーに対する配慮の方針を固めた。それによると、部品や素材ではなく最終製品に限定して、製造段階で従来製品よりも排出量が増える場合に、その差分の排出枠を追加的に交付する方向で検討するという。同種の配慮は海外の先行事例でも類例がなく、実現すれば世界でも先進的なものになる可能性もある半面、現実的な課題も多くあり、今後の議論のゆくえが注目されている。
その他の面の主な記事
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バイオマスエキスポ2010特集7、8面
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商品情報・内容
- 出版社:環境新聞社
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週水曜日
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『環境新聞』は、1965年創刊のわが国唯一大判の環境総合専門紙です。近年、温暖化をはじめ地球規模の環境問題が深刻化しています。国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次統合評価報告書によると、温暖化の深刻な影響を回避するには、今後数十年に温室効果ガスの排出を大幅に削減し、今世紀末にはほぼゼロにする必要があるとされています。そのためには低炭素・循環・自然共生の総合的な政策統合やグリーン・イノベーションの抜本的な推進が不可欠で、その担い手として環境エネルギー分野の産業・ビジネスの役割が大きく期待されています。そうした中、『環境新聞』は2015年に創刊50周年の節目を迎えました。これからも地球温暖化時代のリーディングペーパー、確かな情報源として、国内外の幅広い関連政索・ビジネスなどの最新動向を的確かつ掘り下げて提供していきます。
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